松尾先輩と妻　二回目の合コン？です
秘肉にはＴバックを食い込ませています

kの前の様な緊張感も無く和やかに始まりました
奥さん　今夜も素敵ですよよイキナリお世辞が飛んで来て妻を喜ばせます
あら～松尾さんも　どこかの社長さんって感じですよ

妻もギャクでお返しです
気兼ね無く互いにお酌をしながら良い雰囲気で時間が流れて行きます
奥さん　今夜はカラオケまで付き合って頂けますか？
ええ～もちろんです　だってお約束でしょう

じゃ～そろそろ行きましょうかと言って先輩が勘定を
先輩ワリカンでいいですよ　この前もご馳走になってるから
いいよ　いいよ　こんな素敵な奥さんと会えるなんて　このくらい御安い御用だよ
すみません　ご馳走様です

いよいよカラオケです
居酒屋と違い個室です
妻が　ごめんなさい　ちょっとおトイレ
妻が席を離れると先輩　私に
ムード歌謡を唄ってくれないか　奥さんと踊るから
ああ～いいですよ　存分に踊って下さい

チークでもいいかな？
もちろんですよ　先輩それと今夜の女房Ｔバックですよ
オイ本当か　奥さんＴバック穿いてんだ？
ええ～踊りながら尻触ればわかりますよ

うっ分かった　よ～し踊るぞ～
先輩意気込んでいます　少し笑ってしまいました

妻が席に着き　一番は先輩が
演歌のオンパレードです三人

そろそろムードのある裕次郎を私が歌いだすと
先輩　妻に奥さん踊って頂けませんか？
ええ～私あんまり上手くないですよ
いいんです　自然なままで　いいです
二人　腰を抱き合いながら踊ります　妻は少し照れ気味です

二曲目です　今度は先輩　身体を密着させチークダンスを
腰の手が段々と下に　尻の感触を楽しんでいるかの様です
下着のラインは感じ無いはずです

何やら妻が笑いを堪えてるみたいです
どうしたんだろ　先輩何かジョークでも言ったのかと思ってると
妻が声を上げて笑い出しました

オイどうした　何がおかしいんだ？
だって　松尾さんたらと言って座り込んでしまいました
先輩どうしたんですか？
イヤ　すまん女性と踊ったのは何年ぶりだったんで俺ちょっと興奮したんだ

エッと思い　ズボンの前を見ると　何と何と盛り上がってるじゃありませんか
いや～お恥ずかしいとこ見せてしまって奥さん申し訳ないです

なあんだ　そうだったんですか　いいですよ女房で興奮してくれるなんて有難い事ですよ
だろ　由美？
松尾さん　私を女として見てくれてたんですね　嬉しいです
じゃ先輩にお礼しなくちゃね　由美？
えっどんな　ほっぺにキスでもしようかな？

それよりアレ見せて上げれば？
アレって？
ほら　今日穿いてきた　アレだよアレ
イヤだ～ダメですアレは
先輩　知らないフリして
アレって何？
先輩　Ｔバックですよ女房今夜はＴバックなんです

へえ～見たい　奥さん是非お願いします
ほら　先輩頼んでるよ　お答えしなくちゃ
でも～汗もかいてるし　さっきおトイレにも
いいんですよ　その方が　奥さんのなら　何だっていいんです

ええ～どうしようかな困ったな
じゃ俺が後ろ捲るから　お前はじっとしてなさい
恥ずかしい　それも
何秒間だけだよ　ほんのちょっとだけだから
じゃ　待ってと言うと　チュウ杯を　グイッ飲み
背もたれに手を付くと尻をグイっと突き出したのです

私と先輩　顔を見合わせ思わずニンマリです。

間違ってENTERを押してしまいました　すいません。
続けます
余り気乗りしないと言ってた割には良い雰囲気で先輩と会話していました
先輩　時々妻の全身をいやらしい目で見ています

その夜の服装はおとなしめで　地味なベージュのスカートと白のブラウスでしたが
妻がトイレに立って行く時です
スカートの尻にラインが下着のラインが薄く浮き出ていたのです
じっと目で追う先輩が今日は普通の下着だねと

Ｔバックは滅多に穿きませんよ　食い込んで　お豆を擦ると言って
先輩　私のその一言に
へえ～クリちゃん大きいんだ
いや普通ですよ　大きくないですよ
男二人の下ネタ全開です

その夜は　もう一軒行きましたが　怪しい雰囲気にはなりませんでした
帰り際　先輩が
奥さん今度カラオケ行きましょうよ　よかったら
そうですね　いいですよ行きましょう
約束してしまいました先輩と妻

帰宅し　感想を
どうだった先輩
うん写メと違って会ってみたら印象が違ってた
一緒にいて気疲れしない人だね

で　どうだい抱かれてもいいかな？
それはまだよ　今夜初対面じゃ無理よ
じゃカラオケ行ってそれから？
まあね　雰囲気次第よ
会って二回目なら　尻軽女って思われちゃうよ（もう充分思われてるよ）

それから二週間後です先輩と二回目の飲み会を三人で
今夜はＴバックで頼むよ
ええ～あれ穿かせるの？
いいじゃないかどうせ見えないんだから
本当は見せたいんでしょう　食い込んだ　アソコを

何　言ってるんだ　お前こそ見せたいんだろう先輩に
そんな会話で私達は盛り上がって行くのです
Ｔバックを穿かせ家を出ました。

先輩松尾さんと水島君　正反対のタイプです
妻はどちらかと言うとナイーブなタイプが好きみたいです

私と先輩は職場からそのまま待ち合わせの居酒屋へそこで妻と合流です
女房を待つ間先輩にいろいろ聞かれました
やはり水島君との事でした　きっかけを話すと先輩目を丸くして驚きの表情を
丸見えミニスカＴバックの話です

ぜひ俺も奥さんのその姿　見てみたいと興奮気味に言われました
私はチャンスがあれば見せてもいいですよと言ってた矢先妻が
遅くなりました　木村の家内由美です
松尾です　いや写真よりお若くお綺麗ですねと一応社交辞令をかます先輩

まあ～お若いだなんて　もうおばさんです
内心　あたりきだよ完全なおばちゃんだよ
女の演技力には驚きです　今夜の妻は私には見せない外面で先輩と良い雰囲気でした
先輩は体育系で　あまり遠慮の無いタイプです　（妻は苦手です）

帰ると妻はもう寝てました
早る気持ちを押さえ　朝見せる事

息子が学校へ
ちょっとこれ見てごらん
なあに
ほらと言って写メを
だあれ　この人
会社の先輩だよ

えっ　また変な事させるの？
どうだ１度会ってみないか？
じっと写メを見ながら
ええ～タイプじゃ無いこの人

写メじゃわからんよ　合うだけでいいからさ
いつ？
週末は？
でも　この人　奥さん居るんでしょう？
ああ～でも奥さん更年期とか言って夜の生活ダメらしいよ
だから私が代わりなの

じゃなくてさ　俺の楽しみ知ってるだろうあの願望を
知ってるけどさ～でも　タイプじゃないと私～
飯でも食う気分でいいからさ　１度でいいから
う～んそうね　そんなに言うなら　いいよ
渋々でしたが第一段階クリアです

職場で先輩に妻の写メを見せると
いいね～色っぽい奥さんだね～名前は
由美です
由美さんか～
会うの楽しみだよ

さあ～週末になりました
夕刻６時です合う時間は

妻と水島君の関係を終わらせて半年が過ぎました
私の思いは強くなるばかりでした
女房の肉厚マンコに他人の肉棒が突き刺さる様子を目の前で見たい
妻のヨガる声　身体を見たい思いでいっぱいでした

同僚との飲み会の時でした　三十代から五十代まで数人で飲んだ時でした
酔っ払うとそれぞれ愚痴が出てきました
会社の事　子供の事などでした
その時です先輩の松尾さんが女房が最近ヤラせてくれないんだと

聞いてると奥さん更年期でその気にならないらしいのです
歳は私より４つほど上です
私はそっと松尾さんの横へ
更年期ってどんなのですか
いろいろだよ　どこそこが痛いとかいつも言ってるよ

へえ～そうなんですか
君んとこ奥さん　どうだい
いや～うちのは私が困るくらい　あっちは元気なんですが
私の方が弱くなっちゃいまして　ピンチヒッター誰かにたのみたいくらいですよ
それを聞いた松尾さん目を輝かせ　俺ではダメか？

驚きでした先輩の言葉に
私は　小声で　場所変えませんか二人だけでと誘いました
松尾さんは大柄です　アレもデカそうです

場所を変え飲み直しです
絶対秘密を条件に妻と水島君の事　私の願望を話しました
先輩本当かの顔でしたが　俺でよければ奥さんと会わせてくれと言われました
私は失礼しますと言って先輩の写メを撮らせて貰いました

先輩も奥さんの画像無いの？
今はありません　今度撮って来ます
その日は　この事は絶対秘密　内緒ですよ確認し別れました
写メを見せたらどんな反応を示すか急いで家路に。

一番気になるアレのサイズを聞いてみました
細くて長かったと妻は
太さはあなたよ　でも長いのは彼

なら子宮まで届いたんだろ？
うんそんな感じだったよ
イカされたのかい

それが　あの子　早いの　溜まってたからと思って　二回したの続けて
でも直ぐ終わるの
若いからな～

三回だろヤったのは
うん三回目は朝からよ
まだ寝てる彼を見たら　ほらアレが起ってるの
朝勃ちだろ

そうそれ　それ見たら欲しくなっちゃってしゃぶってあげたのね　
そのまま上でしちゃったの
騎乗位か
うん

全部ゴム使ったんだろ
それは心配しなくて大丈夫被せてしたよ

私の願望は妻と水島君が目の前ででしたが　それは叶いませんでした
彼が頑なに拒否したからでした
妻の彼だったらの発言から関係するまで　数ヵ月
男女の関係が半年くらいだったでしょうか
妻と彼の関係は終わりました

やはり私の願望は目の前で妻が他人とでした
そんな相手を私は探していました。

まんじりともせず　夜更しをしながら　いつの間にか寝てしまっていました
時間は　朝の五時前でした

やはり気になり携帯を見るもメールも来ていません
昼前でした　女房から迎えお願いのメールが

アパートから少し離れた場所でした妻が待ってた所は
少しはにかんだ顔をしながら乗り込んで来ると
ごめんねと一言だけ
それだけで全てが理解出来ました　当たり前ですが

何から聞いていいのやら思考力が無く只々家へ
妻は無言で風呂場へ
じっと待った疲れがまたどっと出て来ました

風呂から出た妻に
おどけて　処女膜は？
ウフッと笑うと破られたゴメンなさい

何回破られた？
また笑いながら三回
無性に妻のアソコを見たくなり
下着を脱がし四つん這いにさせ見るとぷっくりしたいうもの肉厚マンコでした

これにあの青年の若い肉棒を受け入れたんだと思うと嫉妬心が芽生えて来ました。