ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2015/06/10 07:13:40 (jjlJObKB)
熟年夫婦です
数年前から妻と相談して他人を交えて夫婦生活を楽しんでいます。

そこまでの道程は数年掛かりました 
三十代も終わり頃から 私のアレが中折れする様になって来たのです
バイアグラも考えましたが 私は血圧が高く心配で服用を断念しました

妻にはオモチャなどを使いイカせてましたが
やはり生身を欲しがります

そこで他人棒をと相談したのですが
妻の そんな事は出来ませんと拒まれました
妻は数人と体験していましたが アブノーマル体験はありませんでした

数年説得を続けました ビデオ 体験手記などを見せ少しずつですが軟化して行きました
妻の好みの男性を探すのに苦労しました
痩せ型で背が高く 清潔感のある男性が好みでした
チャラいのはダメなようです 

意外にも いつも行く ホームセンターに妻好みがいたのです
恥ずかしがりながら 彼ならいいかもと小さな声で私に
見ると 学生のバイトに見えました

そうか あんなのがタイプか?
さて どうやってこちらの意思を伝えるか
でも妻は 四十前の 向こうから見れば おばさんです
こっちが良くても 向こうが 妻をどう思うかです

名札を近くで確認します 水島と書いてありました
水島君か~
どうやって 親しくなるか作戦を考えました

私が考えたのは 彼に品物を車まで持って来て貰う事でした
そこで後ろのラゲッジスペースに置く事です
妻にミニスカを穿かせ ここに置いて下さいと言いながら
ラゲッジスペースを片付ける振りをさせ ミニの奥を覗かせる事でした

妻はミニなんて履けないよ この歳で
作戦は 妻に車で待機サセ彼が運んで来たとき車から出て
ここにお願いと言わせるのです
考えていると 下半身が久し振りに元気になり 思わず妻に咥えさせてしまいましたが
やはり数分で 柔らかくなってしまいました。

数日後 思い切って 実行する事にしました 
妻には 少し屈んだだけでも下着が見える位のミニスカを穿かせました
下着は 食い込みの激しい Tバックです 黒色の。
 
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
14
投稿者:(無名)
2015/06/13 19:29:59    (WKY/rztZ)
読ませて貰って凄く興奮してます。続きが気になって是非ヨロシクです
ただ、自分は寝とりの方なので今も一人寝とりして調教してます。良かったら画像有りますが需要が有れば
13
投稿者:木村
2015/06/13 05:01:08    (8pJwNIkf)
数日 私も妻もモヤモヤ気分でした
妻に 再チャレンジするかと問うと
ええ~何か恥ずかしいよ 好きモノおばさんだと思われそうで

あのミニスカ見れば充分そうだと思われてるよ
ひどい 自分で させといて ひどいわよ
すまん すまんと言いながらも 何故か笑ってしまいます

数日後 ホームセンターへ私一人で行きました
流石に 私も恥ずかしかったです彼に会うまでは
彼から私を見つけると

この前は奥様にお世話になりましたと お礼を言われました
ああ~あれくらいでいいんなら いつでも女房行かせるよ
ハイありがとうございます
何か微妙な変な雰囲気でした

思い切って 今度の休みはいつ?
日曜です
思わず おっと思いました こんなとこは日曜日 忙しいと思ったからです
それに息子が土曜 日曜の二日間 部活の遠征だと言ってたからです

じゃ どうだろ 土曜日の夜から女房 行かせるけど 迷惑じゃないかな
いいえ迷惑だなんて 嬉しいです僕
そうか~何時に帰って来る?
ここが20時で閉店ですから 21時までにはアパートに帰れます

じゃ その頃 女房に何か作って行かせるからね
すいませんと 頭を下げます
心の中で よ~し これで 女房の処女が破られると確信し 股間が危なくなりました

家に帰りながら 想像で興奮していました
お泊りなら必ず 男女の関係になる事 間違いないからです

家に帰り 女房の生理日をそれとなく確認すると
また変な事させるんでしょうと言われてしまいました

まあ そんなとこだと あっさり認めると
で 何なの?
土曜日の夜から 水島君のアパートへ行っておいで

土曜?
そう 土曜日 彼 日曜が休みらしいから ゆっくりして来てもいいいから
それって 泊まって来ても 良いって事なの?
まあ そう思ってくれてもいいよ

や~だドキドキする~本当に良いのね
ああ~いいよ

土曜日です 数日前から 私達は 興奮状態でした
息子を送り出すと 興奮も極限に達しようとしていました まだ朝なのにです

私が ミニスカとTバックで行けよ
自転車よ どうやって行くのよ 丸見えよ
夜だから 大丈夫さ それに俺が送って行くから

ええ~でも変に思われちゃうよ いかにも ヤリに来たって
でも そうだから仕方ないじゃんよ
いやよ Tバックだけでいいよ

そんな会話も 興奮を盛り上げる材料になっていました
9時 いよいよです
その時間まで 飲まずに我慢していました
さあ~行こうか 準備は?
うん 出来てるよ

アレ持ったね?
うん バッグに入れた
コンドームです アレとは

直ぐアパートに着きます 灯りが見え 帰ってる事が確認出来ました
じゃ 行って来るね
ああ~頑張って おいで
バ~カと 口パクで言いながら車を降りて行きました。




















































12
投稿者:木村
2015/06/12 14:45:21    (ttxk55MM)
台所仕事をする妻の後ろ姿を眺めながら 聞くタイミングを見計らっていましたドキドキしながら
パーンと張った臀部 フトモモは肉付きがいい割には 膝から下は細い足 
そんな妻の身体を 私は今 他人に抱かせようとしているのです

いやもう既に抱かれたのかも
妻が振り返ると お風呂 入ったら?
あっ いや 後で入るからいいよ

妻は私が どうしたいのか 分かってるみたいです
もう聞くしか ないと思い 今日どうだった?
その時 息子が帰って来たのです

腹 減った~と言いながら 冷蔵庫を開けています
仕方無く 風呂へ

晩飯も終わり 息子と妻は テレビを見ています
私は 聞きたい 早る気持ちを押さえ自室へ

11時頃 妻がやっと寝室へ
あら 起きてたの?
ああ~分かってるだろ

灯りを消し布団の中へ
私は横向きで後ろから身体を密着させ尻を撫でながら
どうだった 彼 求めて来たんだろ?

それがね 早く言えば 今日は処女のままよ
えっ なんで どうしてだ
お前 その気で行ったんだろ?

う~う~ん 少しはね
少しはねって ヤリたかったんだろ 若い肉棒と 行くまでに濡らしてたんじゃないのか
も~変態 そんな事 無いよ でも濡れてたかもね

それで 彼 何で求めて来なかったんだ
あなたよ あなたの存在が怖かったみたいなの
ええ~俺か う~ん真意が彼に伝わって無かったのかな~
そうみたよ まだ若いし

それかと言って私から そう言う事 出来ないし
だから 今日は 作って行った 料理で お昼して お話だけよ
期待してたの あなた?

期待って 言われてもな~ でも残念な気持ちと あ~よかったと思う気持ちが 半々かな
この次は約束してないのか?
うん してないよ
そうか~少し 硬くなった アレを尻に押し付けながら そのまま気疲れからか眠ってしまいました その日は。






11
2015/06/11 20:35:16    (Nz.qhBud)
寝とられ好きの私にはたまらない内容です♪続き待ってますね
10
投稿者:(無名)
2015/06/11 18:48:16    (4Esyo6.s)
どんな話が聞けるか楽しみですね
9
投稿者:木村
2015/06/11 17:14:02    (zmW1Ch.B)
妻の名は 由美 中肉中背(少しポチャかも)
男性経験は 私の前に3人だと聞いています

さて話を戻します
彼のアパートへ向かう日です

私は有給休暇が取れず 仕方無く仕事へ
妻は 気まずいのか あまり視線を合わせようとしません

今日は どうするんだ
うん 何か作って持って行く事にしたは
そうか それがいいかもな

私は そっと妻に コンドームを
何よ いらないよ こんな物

まあいいから持って行けよ
いらないと言いながらも バッグの中に

職場では 気もそぞろでした 時計ばかりに目が
若い男と 女房 それも好みの男性です 求められれば拒まないと思います
なにせ私が公認してるのですから

仕事が終わり 一目散に我が家へ帰りました
チャリがありました 帰っていました妻は
ドキドキです 心臓が飛び出しそうです
早く聞きたい 今日の事を
ドアを開け 中へ
台所に立つ妻の姿が見えました。


8
投稿者:(無名)
2015/06/11 08:08:28    (4Esyo6.s)
読んでてワクワクしますね
続き待ってます
7
投稿者:木村
2015/06/11 06:47:08    (zmW1Ch.B)
妻の興奮は異常なほどでした
ハアハアと過呼吸を繰り返していました
大丈夫か?
もう ダメよ 一生あの店には行けない私
でも彼 見てたぞ お前のアソコを

変態ババアって思ったんじゃないの こんな格好だもん
ああ~どうしよう日用品買えなくなった 
住んでる所は 田舎町で店も少なく 重宝していました

サングラスでもしていけば 分からいよ
わかるよ 体型 雰囲気で
キモイばあさんがきたって皆に言ってるよね きっと

妻の心配をよそに 私は 一週間後 店に
店内をウロウロしてると あの彼が水島君が
何か お探しですか 言って下されば お車まで お持ちしますと
あっ いや今日は特別ないんだ

お一人なんですか 今日は?
ああ~女房は今日はね来てないんだ
そうですか 素敵な奥様ですよね
意外でした 若い彼の口から 素敵な奥様の言葉が

あっすいません 立ち入った事お言ってしまいました
いいんだ 女房 喜ぶよ 君にそう言ってもらうと
周りに人がいないのを確認して 彼に
女房 君のファンなんだよ
少し顔を赤らめながら
ええ~本当ですか?

ああ~そうだよ どうかな 休みの日でも ゆっくり会えないかな女房と
いいんですかと言うと 四日後が休みですと彼が
私は 彼の携帯を教えて貰い 家へ飛んで帰ったのです

おい 由美 喜べ 
どうしたんですか 大きな声で?
彼が あの水島君が 今度 俺達と会ってくれるそうだ
ええ~行ったの ホームセンター?
ああ~お前の事 素敵な奥様ですねって 言うから びっくりしたよ
だからさ 話して 携帯 聞いて来たよ

妻の 嬉しような 困った様な複雑な表情が印象的でした
どうする 家に呼ぶか それとも外で会うか
ええ~どうするって 私 決められない あなた決めて
よし そうだな これから 考えるよ

家には当時 高一の息子がいて いつも六時ごろ帰ります
彼の休日は 木曜日 息子は学校です
私は 彼を家に呼ぶ事に決めました
妻の手料理で 喜んで貰うのです 

由美 またあのミニスカでお迎えすれば?
もうダメです あんな格好 変態だと思われちゃう
そんな事ないさ 彼 あのミニで素敵な奥様って言ったかもだよ
ダメダメと何度も首を横にする妻でした

彼と連絡を取り 当日は 昼ごはんに呼ぶ事にしました
ドキドキの当日です
妻は 朝から 落ち着かず どこか浮ついている様でした
彼から携帯が 家を聞いて来ました

私が詳しく道順を教えると
あっ車で分かりましたと彼が
ピンポーン チャイムが
いやだ どうしようと妻が
出なさい 早く
うん しばらくすると いらっしゃ~い ごめんなさい お休みでご迷惑だったでしょうと妻の声が

いいえ 別に 何もする事 ないんです
彼をリビングへ
やあ~来てくれたね 女房 お待ちかねだったよ
照れた彼の顔が 可愛いかったです

バイトだと思ってましたが 正社員でした
水島 裕二君 22歳 高卒で 今のホームセンターに
今は アパートで一人暮らしだそうで 彼女はいないそうです
この おばさんが君のフェンなんだよ 迷惑だよね

そんな事ないですよ 嬉しいです 綺麗な奥様ですから
君 若いのに お世辞が上手だね 店で そんな教育されてるんだね 接客は大事だから
いいえ 違いますよと 否定です
最初の緊張は 何処へやらで いい雰囲気でした

いきなり女房抱いてくれとは言えず
今度さ~女房に 掃除とか料理させに行くから アパート教えてくれいか
はあ~いいんですか
いいさ 君のフェンなんだから
彼にアパートの場所を教えて貰い妻を行かせてみたいのです どうなるか

その日は食事と たわいも無い世間話で楽しい時間が あっと言う間でした
彼が帰り妻が
ねえ~あの事 本当なの
あの事って?
ほら お掃除とか お料理とか 言ってたじゃない

ああ~本気で言ったんだよ いけなかったかい
私 一人で行くの?
当たり前だよ 俺が行けば おかしいだろ

怖いのか
怖くないけどね あの子 まだ子供みたいなとこあるし
いいよ お前の 好きにしなさい 俺は 何も文句言わないから
無言で頷く妻は全て理解したようです。





























































































6
投稿者:木村
2015/06/10 17:37:05    (jjlJObKB)
当日です
Tバックを食い込ませ ミニスカに足を通します
久し振りに 恥じらう妻を見ました

私が元気な頃は 四つん這いになりながら自ら陰唇 アナルを両手で開き
私を挑発していました 恥ずかしげも無く

近所の目を気にしながら 急いで車に乗り込ませました
ああ~お豆が擦れて もうダメ 湿るの アソコがと妻が
今にも泣きそうな顔で私に訴っえてきます

アア~あなた もうダメよ イキそうよ ねえ~
オイ もう興奮したのか 
うん もう どうにでもしてって感じなの
オナレ 1度逝けば 落ち着くから
妻は パンティの中に指を入れると 激しく擦り そのまま昇天してしまいました

私も この様な事をさせる変態ですが 嫁も嫁でした
やっとホームセンターに着き 車を一番奥へ
ここは死角で 表からは見え難いのです

いいな それじゃ行って来るから
本当に するの 何か 怖い私

尻込みする妻ですが 正直 私も不安でした
それでも 思い切って店の中に
開店間近でで客は少なく 彼を探しますが 見当たりません

聞く訳にも行かず ウロウロしてると いました彼が
庭で使えそうな 品を探しながら彼の動向を

来ました近くに
ちょっと君
ハイ何でしょう

これと これ それにその砂を 頼むよ
彼は 手押し車を用意し その品々を乗せます

精算を済ませ 君 すまんが これを 車まで頼むよ
ハイ承知しましたお車は?
一番奥の グレーの日産車だよ
俺は もう少し 見て回るから 車には 女房がいるから頼むよ
ハイ分かりました

私は 隠れて 様子を見ていました
押し車の彼が車に近づくと 妻が出て来ました
思わず 短い 妻の白いフトモモが 陽に照らされ余計白く見えるのです

彼は 会釈すると 品物を車に
妻が 後ろを開けます 何かを片付けるみたいです
尻を突き出すと あの黒の Tバックが 陰唇に食い込んだ 臭いそうな陰唇ビラを彼に向けています

見てます 彼が 
以外と妻は落ち着いてる様に見えます
積み込みです
妻はニコニコしながら横に立っています

終わったみたいです
妻に会釈をすると 押し車で こちらへ
私は急いで店の中に

汗が滴り落ちて来ました
彼が私を見つけると軽く会釈を 私も会釈で返します
車に戻り妻の様子を
あなた~倒れそうだったわ もうダメこんな事

そうだね でも見てたよ 彼 お前の大事な所を
見られたのね 私のアソコ
そうだよ 見てたよ
指を中に入れてみると そこは 匂い立つほど湿っていました。
5
投稿者:とら   gundam03 Mail
2015/06/10 15:09:38    (ky0VZEIC)
久しぶりにワクワクする内容に興奮しますね。続きが楽しみ(*^o^*)
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。