世の中何でもかんでもデジタルの時代ですね、写真も保存はパソコンへ、でも僕は未だにアルバム保存です。 今から数十年前ですカメラはフィルム時代でした、現像は街の写真屋さんでしたが、友人の中に高校時代写真部にいて現像全て自分でやってました。 僕は妻をモデルにヌード写真を撮るのが楽しみでした。 恥ずかしがるのは最初だけで後は全てフルオープンしてくれました。 こんなのは当然写真屋さんには出せません、そこで友人にでもモデルは妻と言わずにです。 でもそんなのバレるのは時間の問題でした。 仕方なく白状するとこれからも焼いてやるから持って来いと言われ、数年でアルバムが5冊ほどに。 妻が30歳を過ぎた頃、今で言う寝取らせにハマりました。 相手は現像の友人でした。 カメラの前で妻は友人に貫かれました人生2本目だと言ってました。 そんな事を思い出しながら色褪せたアルバムの中の妻を見ながらビールを飲むのが唯一の楽しみです。 時々友人もやって来てはその写真集を見ています。 妻は今は老人ホームで寂しい生活です。 こんな時代もあったね、今は笑って言える何とかの歌があった気がします。 あのカメラを構え裸身を晒した妻が目の前にいるようです。 光陰矢の如しとはよく言った物だとしみじみ感じる後期高齢者です。