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2025/07/01 00:35:26 (TOZW2lOZ)
今年3月、妻の弥生31歳が男の子を出産しました。
3250g、51cm、元気な子供で私の両親も妻の方のご両親も大喜びでした。
でも、私だけは素直に喜ばれませんでした。
実は生まれてきた子供の父親が私ではなく甥っ子(私の兄の子)の太一だったからです。
私には歳が一回り違った兄がいます。
私35歳、兄は47歳、甥っ子に至ってはもう23歳で社会人なんです。
そのせいか私には特に懐いて、小さいころからよく遊んでいました。
妻と結婚するときも凄く喜んでくれて、二人でデートとはいかず甥っ子がいつも一緒でした。
妻とは高校の同じクラブの先輩OBとして活動し、妻が大学生になって付き合いだしました。
大学時代は二人だけのデートだったのですが、結婚が決まると甥っ子の太一が一緒に来るようになりました。
妻も一人っ子で可愛い弟のようなものが欲しかったと思います。
普段は働いている妻も冬はスノーボード、夏はダイビングやサーフボード、涼しい春秋はキャンプと言うアウトドアー派で、趣味が一緒だったこともあります。
結婚してからは我が家にもよく遊びに来て、泊ることもありました。
兄貴からは、「うちの太一が世話になって済まない。弥生さんも二人だけで遊びに行きたいだろ。嫌だったらはっきり言ってもいいんだぞ。」
と言うのですが、本人の弥生がお気に入りだから仕方ないです。
そのうち宅飲みまでするようになり3人でゲームを、、
妻が口に咥えるポッキーを反対から咥え、どこまで近づけるかと言うものでした。
私は妻の口から1cm迄、しかし太一は妻の唇に自分の唇が触れてもまだ近づけようとするのです。
「ブ、ブブー、、駄目、太一君の負けね、、」と、慌ててお開きにする妻。
その夜は酔っているせいか雑魚寝になってしまい、夜中目が覚めて太一を見ると妻の胸の上に手を置いたまま寝ているんです。
その時は嫉妬でしたがその後妻と太一が関係を持ったらと思うと体が震え興奮してしまったのです。
私はそのことを正直に妻に話しました。
「えっ、関係って私が太一君に抱かれるって言うこと、、そんなこと、、」
と言った妻も何か考えている風で、数分後、「私が太一君に抱かれても怒らない、、」と言うのです。
私は条件付きで妻にお願いしました。
それは私の知らないところで会わない。
すべて私の目の前でセックスをすること。
避妊は必ずして妊娠はしないこと。を条件に承諾(お願い)したのです。
そのことは太一にも告げ、絶対に守れるなら弥生とセックスしてもいいと言ったのでした。


 
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投稿者:(無名)
2025/07/05 20:43:04    (dqYS4vMm)
奥さんは、彼と、ですか
旦那さんは、このまま夫婦を続けるの
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投稿者:弥生の夫
2025/07/05 16:43:45    (TZ8Ik832)
甥っ子の太一が妻の体で童貞を卒業しました。しかもコンドームを着けない生で、、
太一が妻から離れると、妻の股間からは太一の白い精液が逆流してくるのです。
それを見ると私の物も大きくなり自然に爆発しそうでした。
妻はすぐにティッシュを取って股間を拭き、汗だくになっている太一の額もガウンで拭いているんです。
「どう、童貞を卒業した感想は、、」
「はい、弥生おばさん、凄く気持ち良かったです。おばさんのおかげです。ありがとうございました。」
「ありがとうございましたってもうしないつもり、それとももうできない、、」
太一もペニスを見ると若いだけあってまだまだ小さくなっていませんでした。
「そんなこと、、ええ、、いいんですか、」
太一の顔から笑みが見え妻の言顔をじっと見ているんです。
「あなた、いいわよね。童貞卒業が1回だけで終わってしまうなんて、、私なんだか太一君と不倫しているみたいだわ。あなただってもっと私が太一君い抱かれているところが見たいでしょ。」
「そ、そりゃあそうだが、、なあ、俺も入ってはダメか。3人で、、」
「ええ、、あなたも入るの、でも、、今日だけは太一君一人にして、、太一君だって童貞卒業のすぐ後に3Pなんて早すぎるわ。お願い、あなたは我慢して、、」
と言われ、私は我慢するしかなかったんです。
妻の太一は一旦シャワーを浴びに行ってしいました。
その間二人は下着どころかバスタオル1枚着けない裸だったんです。
また二人は私の目の前で抱き合ってキスをし、愛撫をし合ったのです。
そして太一が妻に覆いかぶさり結合しようとしたとき、「太一、ゴムは、、」と私が口を出してしまったんです。
それに妻があれだけ反発するとは思いませんでした。
「あなた、何を言っているの、今日は生でって言ったじゃない。あなただってOKしたはずよ。」
「だって、、」
妻の強い口調に私はそれ以上言えませんでした。
「1回も2回も一緒でしょ、どうせ明日ピルを貰って飲むんだから、、太一君、来て、、」
あの時の妻は私には厳しく、、太一には優しいおばさんになっていたのです。
結局、妻の弥生と太一は翌朝までに4回交わり疲れ果てて抱き合って寝てしまったのです。
私はと言うと、太一の童貞卒業の時は勃起していた一物も妻と遣りあってからはしょんぼりとなっていました。
あれから太一は週末ごとに我が家にやってきました。
妻は太一のためにご馳走でもてなし、食後は一緒に風呂に入って体でも持て成していたんです。
それに私の見ている前では太一のペニスにコンドームを着ける妻、しかしそれも長続きしないで2か月も経つと妻と太一は2階の夫婦の寝室を独占してしまい私を1階に客間に寝かせるのです。
私が見ている前で、、避妊は絶対すること等は疎かになり、ついに妻は太一の子供を妊娠してしまったんです。
太一も私に悪いと思いきや、妊娠した妻の体を気遣ってそれまでは週末だけ来ていたのに3日おき2日おきそして平日でも泊まるようになったんです。
妻も初めての出産で不安だったと思います。
しかし、太一が泊りに来て大きくなったお腹を摩ると安心して二人一緒に寝てしまうのです。
今は出産から4か月が経ち、私の両親や妻の両親もあまり来なくなって太一がやってくるようになりました。
妻に子供の抱き方やお風呂の入れ方をレクチャーしてもらい子育てに専念しています。
出産後1か月も経つと妻は先生からセックスの許可を貰い、出産後初めての相手は夫の私ではなく太一でした。
太一と私は血液型は一緒ですが、やはりDNAは違っています。
私もあのときから妻を抱きましたが、若い太一には精子が勝てず調べてもらい太一の子供と確認したんです。
11
投稿者:(無名)
2025/07/05 06:27:25    (dqYS4vMm)
続き待ってますよ
10
投稿者:弥生の夫
2025/07/04 12:02:53    (5/twO2sB)
レス、ありがとうございます。
甥の太一は妻の股間を舐め、時々顔を上にあげて息をしているのですが口の周りが妻の愛液でべっとりと濡れているんです。
「はあはあはあ、、」まるで水泳の平泳ぎをしている感じです。
妻の手が太一の頭の後ろを自分の股間に押し付けているから息が出来ず仕方ありません。
「ねえ、そろそろ入れて、、お願い太一君、、」
妻が言うと太一はコンドームの箱に目をやり私の方を見ているんです。
私はそろそろかと唾をゴクンと飲んでしまいました。
太一が箱に手を出すと妻が、「あなた、、太一君今日が初めてなの。初めての時くらい生でしてあげたらいけない?」と言い出すのです。
私との条件の一つに、(必ず避妊はすること)と言う項目があり、太一は守ろうとしているのに妻が初めてだからと言うのです。
「だって弥生、そんなことしたら弥生が妊娠してしまう可能性があるんだぞ。そんなことになったら、、」 
「妊娠しない可能性もあるわ。1回のセックスで妊娠するなんて可能性はないと同じよ。生でセックスごとに妊娠していたら少子化なんてないじゃない、何度も生でしていて妊娠しないことの方が多いのよ。」
「でも、、もし弥生が妊娠してしまったら、、俺の子供だったらいいけど、、」
「じゃあこうしましょ。今回だけ太一君は初めてだから生で私とする。私の友達にアフターピルを持っている子がいるから明日貰って飲むからそれで避妊は出来るから。でも、そのピルの効果のせいであなたの種も受け付けないからその間は妊娠できないかも、、
その後は太一君とセックスをするときはちゃんとコンドームを着けるから、、あなた、、太一君のためにお願い、、」
妻がそこまで言うのですから許すしかありませんでした。
元々半分は私が妻の弥生に太一に抱かれてくれとお願いしたこと、、なんですから。
太一の目を見るとニコッと笑い輝かせているんです。
まさか私の妻と生セックスできると思っていなかったようで、、
そうと決まると弥生も太一も再び抱き合って今度は濃厚なキスをするのです。
そして妻が寝ている足の間に太一が入り、妻は大きく足を広げているんです。
太一が上体を倒して妻の上に覆いかぶさります。
そして腰を動かし妻の膣穴を探しているようなんです。
「ああ、、もっと上、、ああ、、駄目、もっと下、、焦らなくてもいいから、ゆっくりと、、ああだめ、、」
しびれを切らした妻が太一のペニスを握ると自分の股間へ導いていくのです。
「いい、よく覚えてね、、これからもおばさんを抱いてもいいんだから、、」
23歳の甥っ子がまるで高校生のように、童貞卒業の妻の手ほどきを受けているんです。
「分かったよ、おばさん、、」
「そうそうそこよ、、ゆっくりと腰を前に、、いい、いいわよ、そこ、もっと突いて、、」
「ああ、、おばさん、気持ちいいよ。」
「ああ、、ちゃんと入ったね、おめでとう太一君、、」
二人の結合部は太一の体が邪魔になって見えませんでしたが、妻の表情から太一が童貞を卒業したのは確かなようでした。
太一はまだ腰を動かさず、繋がったまま弥生と静かなキスをしているんです。
それはまるで妻は太一のペニスを確かめるように、、太一は妻の温かさと締まりを感じ取っているように、、
1分経っても2分経っても二人は同じ体制でいるのです。
そして妻の足を見ると太一の腰に絡ませて太一にしがみ付いているんです。
すると太一が我慢できなくなったのか少しづつ腰を動かしピストンをしだしたのです。
「ああ、、いい、いいわ、、太一君、もっと、もっと腰を動かして、、いい、いいわ、、」
「ああ、、おばさん、、僕もいいよ、おばさんの中がこんなにいいなんて、、ああ、、出そうだよ。」
「いいのよ、いつ出しても、、太一君、おばさんの中で気持ち良くなって、、」
「ああ、、もう我慢できないよ、、おばさん、いってもいい、、」
「いいわよ、おばさんの中にたくさん太一君の精液を出して、、ああ、、いい、、私もいくわ、いい、、」
「ああ、、おばさん、、、」
太一が妻の中へ初めて射精してしまいました。
しかもコンドームも着けない、避妊薬も飲まない生のペニスで、、
9
投稿者:(無名)
2025/07/04 10:54:46    (W9Sc4VjD)
早く続きが知りたいです
8
投稿者:(無名)
2025/07/03 14:14:31    (MGiy.4W2)
奥様はきっと、あなたを喜ばそうとして仕切っているんですよ。
私も興奮してきました。
7
投稿者:弥生の夫
2025/07/03 08:27:32    (DwqLCG7K)
私がシングルの布団に横になり、妻の弥生と甥っ子の太一がセミダブルの布団で抱き合ってキスをしています。
以前ゲームでポッキーを咥えている妻に太一がどこまでポッキーを咥えられるか、、、
その時は太一が積極的に弥生の唇迄自分に唇を近づけ触れるところまで行ったのですが、今はそれどころではありません。
二人は自分の腕を相手の背中や頭の後ろに廻して激しいキスをしているんです。
体にはまだガウンが着けられていますがそれも時間の問題で、いつガウンの紐が引かれガウンが落ちて肌と肌が密着するか、、
太一も風呂で一度射精をしているだけにまだ余裕があるようです。
すると妻の方から、「ねえ、太一君、ここへ寝て、、」と指示があり太一は従うのです。
布団の上の仰向けになって寝た太一に妻はガウンの紐を引いてしまったのです。
太一はまな板の載った魚のようにジトっとしていて料理をされるのを待っているんです。
ガウンが左右に開かれ太一の体が露になってきました。
「フフフ、、まだパンツ穿いていたんだ、、」と妻が笑うと、太一が手で盛り上がった部分を隠すのです。
パンツの前は大きな柱のテントが張ってあって、、高さ20cm迄はいかないものの男の私から見ても立派なものでした。
妻は太一の手を体の左右に置いて初めに右の乳首を舐め始め、舌を這わせたまま左の移りそして徐々に下へ向かうのです。
臍の周りを2回舐めその中心の臍を舐めると舌先で、まるで臍のごまを取るように中へ入れていくんです。
そして舐めながら妻の手はゆっくりと太一にパンツを下ろしていくのです。
最後まで太一のパンツはテントの柱でひかかっていました。
その引っ掛かりで柱が揺れ妻の顎に当たっているのです。
太一はそれを見たさに仰向けに寝ているのも関わらず、枕をできるだけ高くして顎を引き付けて弥生のしていることを見ているんです。
妻は太一のパンツを足から抜いてガウンも脱がしてしまうと大きく硬くなっているテントの柱、パニスに唇をつけ舌先で亀頭を舐めているんです。
妻の舌が太一の亀頭を時間をかけゆっくりと舐めています。
一番先に鈴口を、カリ部分を、そしてカリの奥、溝部分を数回にわたり1周2周3週と舐め、そしてペニス全体を口の中に入れていくのです。
「ああ、、叔母さん、、」
風呂で勝手に射精した太一が弥生にペニスを洗われ、その時口で舐められたときは緊張していたのか声も出せなかったのですが、今は弥生にしていることを感じているのか声を出しているんです。
「ふふふ、、凄い、太一君。こんなの私の中にちゃんと全部入るのかな、、」
(ええ、太一のこんな大きなペニス、すべて弥生に中に入れるつもり、、)と思ってしまいました。
妻はその後いったん太一のペニスから口を離すとペニスの先を持って今度は横から、、まるで横笛を拭くように口をつけ舌で舐め回しているんです。
それが終わると今度は玉袋も、、左右一つづつ口に含み舌で転がし楽しむとそのあとは二つ同時に、、
「ああ、、叔母さん、凄い、凄いよ、、」と太一は絶賛しているんです。
すると今度は太一の番とばかり、妻が太一の手を取って上体を起こすとその場に妻が仰向けになって横になり太一に身を任せているんです。
「叔母さん、、」太一は妻の顔を見て言うのです。
「ふふふ、、いいのよ、私を自由にして、、太一君の一生に一度の初めての夜なんだから、、」
妻の目を見て頷いた太一は妻にチュッとキスをし、ガウンの紐を引いてガウンを左右の開きました。
妻の白い肌が露になり豊かで張りのある胸が現れ、その頂点の乳首が少し大きくなっているのがわかりました。
妻は感じて興奮してくると乳首が立って大きくなるんです。
そして細いウエストその中心のお臍もきれいで、、(うんん、、妻に奴、この日のためにムダ毛処理したな、、)
下着を着けていない妻の股間は普段はふさふさで毛が揃っていないのに、毛が整えられていうんです。
その下の普段は小さい陰核も普段より大きくなっているような気がしました。
そしてその下の縦筋、最初から自分で仕切っておきながら緊張しているのか足をぐっと引き締めているんです。
「た、太一君、、早く来て、、」その時妻の声も擦れているのでした。
「叔母さん、、」太一はいきなり妻の体の上の覆いかぶさり激しく愛撫してくんです。
「ああ、、いや、いや、太一君、、」
激しさが収まった太一に妻が、「お願い、もっと優しくして、、」と言うのでした。」
「ごめんなさん、俺、興奮してしまって、、」
「いいのよ、初めてなんだから、でもね、女はデリケートだから、、もっと優しく丁寧に扱ってくれないと、、」
普段の夫婦生活で妻の弥生は凄く積極的で、私の上に跨ると自分から激しく腰を振っているのに、、と、思ってしまいました。
すると太一は仕切り直しとばかり、妻にやさしくキスをし片方の胸を揉みながらもう片方の胸を舐め愛撫を始めるのです。
「ああ、、太一君、上手よ、そう、そう、もっと舐めて、、もっと吸って、、」とアドバイスをしているんです。
しかしそのあと、妻の緊張が解けたのか股間を閉じていた足も開き気味になり、太一の頭を持って気持ちいいところへ移動させえていくんです。
左右の胸のあと太一の頭を下へずらし、お腹を通り越していきなり股間へ、、
「凄い、叔母さんのここ、濡れ濡れだよ、、」
「いや、、そんなこと言わないで、お願い太一君舐めて、、」と太一の口を自分の股間へ導いて足を大きく開いて膝を立てているんです。
「ああ、、凄い、凄い、太一君、、もっと、もっと吸って、、」
もうその時には私と交わっている普段の妻に帰っていたと思います。
私の頭に後を自分の股間の押し付ける妻と同じように、太一の頭の後ろを押しつけて股間を刺激しているんです。
最初は妻の言いなりになっていた太一も、息が苦しくなるとそうも言っておられず押し返して離れるのです。
「は~は~、、叔母さん、おれ死んじゃうよ。」と真っ赤な顔をして妻に言っているんです。
「ごめんなさい、太一君。でもすごく気持ちよかったの、、お願いもう一度、、」
すると今度は太一が優先権を取って、妻の足を大きく広げ舌を出しながら妻の股間を舐めているんです。


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投稿者:弥生の夫
2025/07/03 06:49:35    (DwqLCG7K)
風呂から上がりガウンだけを着て夫婦の寝室でと思っていたのですが、弥生が1階の客間に布団を敷きだしたのです。
まさか、弥生と太一だけでここで寝て、私は自分の寝室へ行けって言うことか、だったら私の条件に反するから今晩は中止だ、と思った時でした。
弥生は太一に手伝わせ一緒に布団を敷いているのですが、敷き終わった布団を見るとお客さん用セミダブルの布団と普通のシングルの布団、そして枕が3つでした。
二つの布団の間の隙間は30センチほど空いてあって、出来たら私も参加したいと思っていたのに、、
「あなたはこっちね、私と太一君はこっち、太一君が初めてと聞いたから2階の寝室のベッドと思っていたんだけれどこっちにしたの。
だって初めてのセックスじゃベッドはしずらいものよ。スプリングのふあふあ感がって、、」
まさか妻の弥生がそこまで考えているとは思ってもいませんでした。
「これであなたも私と太一君のしていることが見えるでしょ。太一君の童貞卒業が終わったらあなたも参加していいから、、」と私の考えも見通されていました。
そして弥生が最後に持ってきたものは水差しとコップ3つとコンドーム12個入1箱だったのです。
普段私たちは自然に子供が出来たらいいと思いコンドームは使わなくて、弥生が気を使って買ってきたと思います。
しかも箱には超極薄タイプの0,01mmと書いてありました。
着けたことのない私にはそれを着けて弥生の中に入れてどれくらい気持ちいいか分かりません。
でも当の太一はその箱をじっと見て、勃起させているの違いありません。
「じゃあ、これで準備は終わった。太一君、灯りはどうする。暗い方がいい、それとも、、」
風呂の中では仁王立ちしていた太一も股間に手を当てモゾモゾしているのです。
「暗い方が、、、」
声が小さく聞こえにくかったのですが太一がぽそりと言うのです。
「そう、、でも初めての体験で自分の物が私の中に入るところを見たいでしょ。私のあそこだってじっくりと見たいじゃない。」
妻がそう言うと太一が私の顔を見るんです。本当に叔母さんの中に入れていいの、、て。
私も太一の目を見て頷いてやりました。
「じゃあ、明るい方で、、」
「そう、じゃあ明るくね。あなたもその方がいいんでしょ。」と弥生も私を見るのです。
「ああ、、、それは、、、お前たちの任せる。」と大峰を切ったつもりでしたが声が震えていました。
妻の弥生に私の考えを伝えお願いして1週間、まさかこんなに早く実現するとは思っても見ませんでした。
私の考えではコンドームだけを用意していて、太一が来て飲んだ時に雰囲気でそうなったらと思っていたのですが、まさか妻の弥生が仕切ってこの場を作るなんて思ってもみなかったのです。
それにまさかまさかで太一が童貞だったなんて、、
ここまで来たらもう後戻りできません。




5
投稿者:(無名)
2025/07/01 07:51:50    (Voaz.QQa)
童貞の卒論はやはり生でしょ
4
投稿者:(無名)
2025/07/01 07:30:42    (0BvVJ.6t)
続きが気になります
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