次の日、朝。

「俺とセックスして良かった？」と鈴木氏。
「･･･気持ち良かったですよ」と妻。

四つん這いにされて後ろからハメられてる時の感想は「気持ち良すぎてやばい」
でもヤリ過ぎだし、最後は息が上がって苦しかったと笑ってました。

脱衣。
「脱いで？ｗ」
恥ずかしいと言いながらも前日と同じくグリーンカラーのパンツを晒していました。

長時間に渡る濃厚キス。
後で分かる事ですが、鈴木氏はキスが大好物。

垂れ落ちる愛液。
グリーンカラーを脱がすと股からトロ～っ。
「恥ずかしいから撮らないで～」

クンニ。
普段からクリは敏感。
Sっ気全開の鈴木氏にクリ中心に責められ昇天。絶頂･･･｡

尻穴。
「むり～痛い･･･本当に･･･ごめんなさい無理です」
未開発。ＮＧ。

正常位。
「あっあっあっきもちいい･･･」
妻は穏やかな表情で気持ちよさそうに喘いでいました。

対面座位。
「（ちゅぱっちゅちゅっ）ハルちゃん大好きだよ～ｗ」
向かい合わせで合体。
濃厚キスも相まって妻の息は上がっていました。
「そろそろっ!!!イクっ!!!」
ギリギリ･･･｡回避･･･毎度のことながら危ない感じに。

朝食。
「旦那さん居ないねｗ」
安堵の表情を浮かべる妻。

「合わせる顔がないって？ｗ」
「今会っても気まずいだけ」と妻は苦笑いを浮かべていました。

触り合いっこ。
「おっきいですよね･･･ｗ」
妻はチンコを握りながら会話を楽しんでいました。

濃厚キス。
熱烈･･･｡舌を絡ませ激しく音を立てながら。
右手にはチンコがしっかり。

正常位。
「ハルちゃん～ｗ入れちゃうよ？いい？ｗ」
妻が頷く。
抵抗の意思は見られませんでした。

立ちバック。
「あぁぁぁ～これ無理～!!!」
鈴木氏の激しい猛攻に勝てるはずもなく･･･｡

「いやいや～!!!も～むりぃ～!!!あぁぁぁ～だめぇ～」
激しく喘ぎ、顔は真っ赤に。鼻も垂れていました。

「･･･まだするんですか！？･･･いやぁぁ」
休憩を挟み、再び後ろから生ハメ。

「た、助けて～もう無理ぃぃ～はぁはぁ･･･」
次の日もセックスする条件を突きつける鈴木氏。

「分かったから･･･明日もしますから。はぁはぁ･･･い、息が」
チンコを引き抜いて妻の右手に･･･。

シコシコ。ドピュ。

「明日の朝、何するか分かってるよね？ｗ」
「･･･セックス」

お次は全裸。
惜しげもなく胸も晒してて、カメラが置かると鈴木氏の両手が･･･｡
優しい手つきでモミモミ。

妻の苦手なフェラ。
頑張って咥えてました。

突然の挿入シーン。
「もうゴム無いから･･･さっきのしか･･･ごめんなさい奥さん」
一応の抵抗を見せてはいましたが、最終的にはまさかの生ハメ。
夕飯前にした最初のセックスでカバンに放り込んであったゴムは無くなってしまったようです。

体位を変えて四つん這いで後ろから。
「お、奥が･･･すごい～！だめぇ～んん～っ」
刺激に耐えきれていない様子。

「あっあっあっ･･･待って待って･･･本当に！」
激しく喘ぐ妻。こんな乱れた妻は見た事ありません。

「やばい～奥･･･おっきいぃぃぃっ」
あまりの激しさに崩れ落ちました。

鈴木氏は「あっちゃ～ｗ奥さんマジか～ｗ」

少し休憩を挟み、再び後ろから。
「お尻こっち向けて？ほらｗいいから早くｗそそｗそうそうｗハメるよｗ」
Sっ気たっぷりの鈴木氏。再び激しく･･･。

「んっ～やばい～あっあっも、もう･･･もうイって？お願い･･･」
「そ、そろそろ!!!奥さんイクよっ!!!」
ギリギリ回避したものの･･･中出し寸前の緊急事態。

妻は四つん這いのまま崩れ落ちました。

「おｗいい眺め～ｗ」
鈴木氏の目の前には差し出された尻穴。

「奥さんお肌綺麗だよねｗ」
お尻に顔を埋めスベスベを体感していました。

ディナータイム。

レストランに姿を現した妻は終始、俯き気味。

妻が抱かれた事は鈴木氏から聞きました。
感想を求めると「お肌が綺麗でとても素敵だと思います」

「もう少し奥さんお借りしても大丈夫ですか？」

妻は「私はどっちでも･･･」

俺は立ち合いを希望しましたが、妻が恥ずかしがり拒絶。

自宅から持ってきたビデオカメラを急遽、鈴木氏に預ける事にしました。
「これで撮影を･･･」

就寝前。
鈴木より「このまま俺の部屋で一緒に寝ちゃいますね」
妻にも安否確認。取り敢えずの無事を確認。

朝。チェックアウト直前。
ビデオカメラと共に妻が戻ってきました。
「はい･･･これ。ひとりで見てね･･･」
鈴木氏にも一言挨拶をと思いましたが、既にチェックアウト済みで流れ解散に･･･｡


以降、撮影データの内容になります。


小刻みに録画ボタンのOn-Offが繰り返されてて、画面はめまぐるしく変わっていきました。

まず再生すると、妻は下着姿でした。

見慣れたグリーンカラー。
鈴木氏から「旦那さんとの約束だからｗ」
妻は苦笑いを浮かべてました。