初の寝取られは旅行中でした

連休２日目。朝。

鈴木氏から妻の全裸写真（隠し撮り）が届きました。
妻からも「おはよー」とだけ返信が届きました。


昼。

鈴木氏から「結局セックスしてますｗ」


夕方。

鈴木氏から「奥さんには出来るだけチンコをハメておくように言ってあります」
１日掛けてずっとエロい事する感じみたいです。


夜。

鈴木氏から「ハメる場所はマンコだけじゃなく口でもＯＫ」
フェラ写真付きで連絡が入りました。

妻に連絡「ずっと鈴木氏のチンコの相手してるって聞いたけど？」

「そう」とだけ返ってきました。


連休３日目。早朝。

鈴木氏から「寝顔送ります」
就寝中の妻の隠し撮り写真が届きました。

首当たりで見切れたので「胸は？」と返すと案の定･･･｡
「こんな感じですｗ」全裸でした。


昼。

鈴木氏から「チンコが限界ｗそろそろ奥さん返します」

何発ヤったか聞いたら
「分からない。でもめっちゃヤラせてもらいましたｗ」


夕方。

鈴木氏から「最後に色々してから奥さんお戻しますね」
「色々？」と返すと、コスプレ写真が届きました。
「可愛いでしょ？ｗ今日の為に用意した衣装ですｗ」
「妻に着せるため？」
「ですｗ様々な角度からパンチラさせて写真撮ったんで･･･この後このまま犯す予定ですｗ」


夜。

鈴木氏から「駅まで送ったんですが･･･」
「何かありましたか？」
「改札でお別れのキスしちゃったんですよ。で･･･ｗ」

鈴木氏が寂しいと我儘を言って、公園に移動。
妻とずっとベロチューしてると。


深夜。

妻が自宅に帰宅。

「コスプレの写真見たよ！めっちゃいいね俺も興奮しちゃったよｗ」
「バーカ!!!!寝る！」怒ってました。

ご無沙汰してます。

色々あり過ぎて報告するタイミングを失ってた感じでした。
では。改めて･･･｡


８月上旬。

鈴木氏から久しぶりに連絡が入って３人で会う事に。

妻はどうせまたエッチな事してくるから･･･
と嫌がってましたが、なんだかんだ同席。
夕飯をご一緒する事に。

夕食後。
「この後もし良ければ･･･」
「行きません！それに今生理だし！」
妻は断固拒否。

ならばと「来週なら？」「エッチはしません！」

この日はこれで解散。


８月中旬。連休初日。

鈴木氏が再びこっちに遊び来る予定がありランチをご馳走になる事に。

「すいませんね。いつもご馳走になっちゃって」
「いえいえ。わざわざお二人にお時間頂いちゃってるんで」

お酒も入り、数時間が経過。
「この後もし良ければ･･･」

生理明けの妻がお誘いを受ける。
「行きませんよ？ｗ」拒絶。
「でも生理終わりましたよね？ｗ」粘る鈴木。

妻が目の前で口説かれてる興奮で、俺はトイレで一発発射･･･｡

賢者タイムになりかけた俺は席に戻り「先に帰りますね」
一人帰宅しました｡


夜。

鈴木氏から「今ホテルで奥さんも一緒です。お泊りさせちゃってOK?」
「妻がOKなら大丈夫です」と返信。

妻からも「先に寝てていいから」

後日。鈴木氏と居酒屋の個室で待ち合わせして、話を聞いてきました。

「結局･･･妻とは何回ヤったんですか？」
「前日３回で次の日３回。全部で６回です」
「あんな嫌がってのに･･･そんなに？」
「最初は渋々って感じでしたけどね奥さん。でも結局はｗ」

「また生ハメでしたよね？」
「本当にすいません」
「何で生でハメちゃうんですか？」
「奥さんが嫌がらないから？流れで？ホントすんません」

「妻とその後、連絡は？」
「あまり返信してくれなくてｗあからさまに距離置かれてますｗ」
「呼んでみますか？」
「是非！ｗ」

１時間後。

何も知らされていない妻が到着。
「は？なにこれ･･･どういう事？嫌な予感しかしないんですけど？ｗ」
「鈴木さんが距離置かれてるって悩んでるみたいだったからｗ」

酒が入り暫くすると、鈴木氏が妻の背後へ･･･｡。
「ちょっと･･･旦那見てるから･･･ねぇ!!!（モミモミ）」

エスカート。
「･･･服の中に手入れないで下さい！（クリクリ）」

抵抗を見せるも結局は･･･｡
「もー知らない･･･（モミモミ）」

ヒートアップ。下も･･･｡妻の顔がみるみる紅潮。
「恥ずかしいから･･･もうだーめー！（ぴちゃぴちゃ）」

俺も無言でなりゆりを見守る。
「入れたくなってきちゃうから。やめてホントに！ここお店だよ！」
「呼ばなきゃ誰も入ってこないから大丈夫だってｗ」

最終的には抵抗を諦める妻･･･｡
「この魚うんまぁｗ（クリクリ）」
「･･･（モミモミ）」
「旦那さーん。この酒うまいすよｗ（サワサワ）」
「はぁはぁ･･･あぁぁぁ（ぴちゃぴちゃ）」

鈴木氏から耳打ちをされました。
「急いでご帰宅を！今の奥さん食べてみて下さいｗサイコーだと思いますよｗ」

お会計を鈴木氏に任せ、妻を連れて急いで帰宅。

３つ目。

なんだかんだ雌スイッチが入ってしまった後の生ハメ映像。
「あぁぁぁ～なんで～もうダメだってば･･･」

弱点であるバックピストンに激しく悶絶。
妻はヘロヘロ。
汗やヨダレ･･･涙や鼻水で顔面ぐちゃぐちゃに｡

「あぁぁぁ～もうダメ･･･」
四つん這いのままお尻を突き出す形で倒れ込む。
「も～また？ｗハルちゃんしっかりしてよ～ｗ」

「もう限界･･･息が」
「だからさ～ｗちゃんと言わないと終わらないよ？ｗ」
「分かりましたから･･･気持ちいいです。まんこ気持ちいいです」
「本当に？ｗもっとちゃんと教えてよｗ」
「奥が･･･気持ちいいけど･･･息が。もう今日はおしまいに･･･」

「泊っていくなら今日はこれで終わりにするけど？ｗ」
「分かりましたから･･･泊っていきますから」
「添い寝だよ？全裸で添い寝だよ？ｗ」
「分かりました･･･添い寝もしますから」


４つ目。

早朝。前戯映像。
「ここハルちゃんの弱点･･･ほら？ｗ」

延々触られ続け、朝っぱらから雌スイッチ全開に。

「･･･入れていいですよ」
「何を？どこに？ｗ」
「ちんちんをまんこに」
「おー？珍しくちゃんと言えたｗエライエライｗでも惜しい！」
「え～」
「ちゃんと言ってみて？ｗ」

「･･･ちんちんを私のまんこに入れて？」

嬉しそうな鈴木氏。

久しぶりです。


「付き合いで誘われて･･･帰り朝になると思う」
夜遅くに妻から連絡あって、珍しいなぁ･･･ゆっくりしておいで！
なんて思ってたら｡

鈴木氏から翌日連絡が。

「実は奥さんと昨日･･･」
報告してくれるだけマシなのかもしれませんが、事後報告だったのはちょっと･･･｡

「旦那さん用に取り急ぎ撮ってありますので」

送られたデータは４つ。
どれも２分～３分程度の短いショート動画でした。


１つ目。

ホテル寄ってく？寄ってかない！のやりとり。
「ランチだけって言いましたよね？帰ります！」
激しく抵抗していました。


２つ目。

連れ込まれてしまった後の映像。
「･･･それ撮るの止めてもらっていいですか？」
「旦那さんに報告しないといけないからｗ」

脱ぐ時はカメラの前でと鈴木氏。
恥ずかしいから脱ぎたくないと不機嫌そうな妻。