戦がの続きです。


凄く濡れてる妻に私は嫉妬したのか、少しイジメたくなり、私は妻に明日の事を考えて興奮してるんか？
妻は、違うよ。そんな事言わないで。
私は、正直に言え。明日、単独さんにこんな事されたりとか考えて濡れてるんやろ。
妻は、もう本当に違うから言わないで。

妻は絶対に認めませんでした。
私も嫉妬と興奮で妻に色々言ってたと思います。
　
妻にクンニしてる時に妻がイキそうと言ったので、クンニを止めました。

この一瞬でいい事を思いつきました。
妻に私は今日はイカさないよ。明日、単独さんにイカせてもらいなさい。

妻は、イジワルっと、一言たけ言って少しスネてましたよ。
スネてる妻に手マンで何度も寸止めしてやりましたよ。
この時の妻は本当に可愛いかったですよ。
妻は、私に止めないで、お願い、入れて欲しい。イカせて、お願いします。

こんなに妻におねだりされたり、お願いされた事がなくて凄く嬉しかったです。

私も我慢の限界がきてて、妻にフェラさせてから、ハメてやろうと思い、フェラさせました。

私も本当に嫉妬と興奮で我慢の限界を超えてたみたいで、妻の口にスグに出してしまいました。

出してる時に妻の顔を見たら、完全に怒った顔で睨んでましたよ。

妻はザーメンをスグにティッシュに出してから、私に　最低。もうキライ。
私は妻に、ごめん。本当にごめん。マジて我慢出来なかったよ。

妻は、もう知らない。もういいよ。と言って妻はパンティーを履いてパジャマを着て、寝ようとしてめした。
完全に怒らせてしまいました。

私は、何度も謝りましたが、完全に無視されてました。

妻は絶対にまだムラムラしてると思い、妻のお尻を触ると、妻から本当に止めて、もう寝るから。といわれて、私は本当にごめんな。

これは本当にマズイと思いましたが、どうしたらいいかわかりませんでした。


たしか30分ぐらいかと思いますが、私も妻も寝れてない感じだったので、私は妻に本当にごめんな。本当に凄く興奮してたから。
妻は、もういいよ。もう寝よ。

私は優しい妻を抱きしめて寝ようと思いました。
妻を抱きしめると、やっぱり妻はまだまだムラムラしてるのか、凄くエロいキスをしてきました。

妻から、こんなエロいキスをされた事が無いから本当にビックリしました。

私はキスしながら、妻のお尻を触ると、今度は嫌がりませんでしたから、パンティーの上からアソコを触ると、さっきよりもっと濡れてました。

こうなると妻は、またされるがままになるのて、私は妻にイキたいの？
妻は、イキたいよ〜。イカせて、お願い。

また完全に立場が逆転して、私は、また調子に乗って、妻にダメたよ。今日はイカせないよ。
妻は、もうイジワルしないで。イカせてよ〜気が変になるよ〜。
私は、今言ってる事、明日、単独さんにお願いしなさい。
妻は、言わないし、言えないよ〜


妻の我慢も限界きてる感じでしたよ。

私は妻に、じゃ自分でオナニーしてイキなさい。
私の妻はオナニーしない、した事が無いと言う妻です。

妻は、出来ないよ〜、した事無いのに〜
私は、じゃ、一回自分で触ってみな。と言って妻の手をアソコに持っていきました。

妻は、恥ずかしそうに触ってましたよ。
私は妻に気持ちいいって聞くと、妻は、ウン。

私も妻のオナ姿を初めてみましたから、また凄く興奮しましたよ。
そして妻のオナ姿をスマホで撮ると妻が止めて、撮らないで、と顔を隠してましたよ。

この動画が、私は一番好きと言うか、何回見てもめっちゃ興奮します

妻は撮らてると思い、オナを止めようとするので、私は何としても妻が自分でオナしながら、イク所を見たいと思い、私は妻に、自分でイカないと本当に明日までお預けになるよ。

妻は、イカせてよ〜お願い。恥ずかしいよ〜。
私は、そのまま触ってイキな。イッタら、いっぱい舐めてイカせてあげるから。と言ってビンビンになってる私のチンを妻に握らせて、これも後で入れてあげるよ。

妻は嬉しそうに、ウン。嬉しい。けど恥ずかしいよ〜。と言いながら、イク〜イク〜。恥ずかしいよ〜と言いながらイク所を初めて見ましたよ。


本当に真面目でオナしない妻のオナ姿を見て本当に最高てしたよ。

この後は私も興奮のあまり妻にハメましたが、またスグイッテしまい、また怒らてしまいました。


これが単独さんに会う前日の話しです。