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2024/05/25 18:45:54 (34.Uuf9u)
妻のあずさはワインが大好きでいつも飲んでいます。
でも一つ欠点が、それは飲み過ぎるとどこでも寝てしまうのです。
自宅ならいいんですが時々お呼ばれで飲む時はいつも心配していました。
ある日、子供の幼稚園の奥様達の集まりが個人宅でありそこでワインが出されたのです。
集まった奥様はに二十代後半から三十代前半の5人でした。
夕方からの集まりで男性はいませんでした。
もう帰って来るだろうと時計を見ると19時を過ぎていました、我が家の有色は19時頃でした。
娘がお母さん遅いねと言うので適当に作り食べさせていました。
すると私の携帯が鳴ったのです。
相手は集まりの中の1人の奥さんからでした。
内容は奥様が少し飲み過ぎダウンしたから迎えに来て欲しいでした。
急いでそこへ向かいました、するとなんとあずさがソファーで寝て醜態を晒しているのですおまけにパンチラまでしていました。
幸いそこのご主人が帰宅してなく女性だけでしたので少し安心しました。
皆で抱えて車に乗せお礼を言って帰宅しました。
数時間後あずさが起きて来て、あなたごめんつい飲み過ぎてと言い訳をするのです。
お前ダメだろミナ(娘)ほっといて。
本当にごめんなさいもう飲まないから。
何、飲まないって?
あっいえ外で飲まないって事、うちではいいでしょう?
ああ~もう外でのんだらダメだからね、あずさは舌をチョロと出しながら謝るのですがあまり反省は見えませんでした。
そんなあずさに私はある計画を思い付いたのです。
 
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投稿者:あずさ
2024/06/03 03:05:24    (FkTliE5e)
ついに妻あずさがTバックのヒモに手を掛けると男どもはテーブルを移動させあずさの周りに集まるのです。
C男に至ってはズボンの中で自慰を始める始末でした。
ドキドキしながらその瞬間を待つ男ども。
そしてついにその瞬間が来たのです、あずさ自らの意思でヒモがズラされるとあずさの女性自身が皆の目の前に表されたのです、それに凄い濡れているのです。
おお~凄い、これが憧れの梓ちゃんのオマンコかとそれぞれ卑猥な感想を言い合うのです。
するとあずさがもういいですか、これ以上はもう耐えられない。
あずさちゃんもう少しお願い。
うんもうちょっとだけだよ。
ああ~出来るなら舐めたいよ~とCが、
あずさちゃん舐めてもいいよね。
それはダメです、ねえもう終わりにして。
そう言いながらあずさは体制を変え向き直り椅子に座り陰部を隠してしまったのです。
でも皆の興奮はまだ収まりませんでした。
俺まだ起ってるよあずさちゃんのオマンコが頭から離れないよ。
帰ったら自分でしちゃおうかな、するとあずさが。
じゃ私が手でしてあげようか。
えっ本当してくれるの?
うん手だけならいいよ、ねっあなたいいでしょう。
ああ~もう好きにしなさい全て見せたんだから。
彼等は下半身だけ脱ぐとあずさ前に並ぶのです皆は勃起させていました。
じゃ君からねと言ってCの男根を握り扱きを開始したのです。
するとAがあずさちゃんもう片手空いてるよと言いながら握らせるのです。
すると今度はBがあずさちゃんお口も空いてるよと言いながらあずさの口元へ持って行くとあずさは何とはBのチンポを咥えたのです。
これには2人も俺も俺もいいながらあずさの口に持って行くのです。
あずさも待って待って順番よと言いながらそれぞれのチンポを咥えたのです。
予想以上の出来事にもう全てあずさのしたいように任せるしかありませんでした。
その後はあずさも含めフェラだけでは満足せずあずさに3人は挿入してしまったのです。
私の目の前で親友3人に回されたあずさでしたが愛情はより深くなっていました。
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投稿者:あずさ
2024/06/02 11:31:26    (5ddm5JDw)
同僚男性3人の目の前で尻を突き出しTバック姿を晒すあずさ、私は興奮で頭が真っ白でした。
彼等の中であずさに気があるCはズボンの中に手を入れ扱いているのです。
ああ~もういいでしょう満足したでしょう?
いやまだまだだよあずさちゃんもっと淫らなあずさちゃん見たいな。
ええ~これ以上どうすればいいのよ、もう限界よ。
あずさちゃんそのヒモ少し横にずらしてくれないかなお願い。
ええ~それはダメです見えちゃうでしょう。
お願いあずさちゃんもうお尻のシワまで見えてるしもう少しずらしてお願いします。
私はもうどこまでも行ってしまえの心境になっていました。
あずさお願い聞いてやればちょっとだけ見せてやんなよ。
いいの本当にいいのね知らないよ後の事は。
ああ~いいよ皆に見せてあげなよあずさの大事なとこ。
私の進言であずさは後ろに手を伸ばしヒモに手を掛けたのです。
皆は少しでも近くでの思いでテーブルを横にずらすとあずさの前に寄ってきたのです。
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投稿者:あずさ
2024/06/02 05:03:26    (5ddm5JDw)
ミニは捲れ片足を上げると彼等の眼前に食い込んだTバックが見えてしまいました。
ねえ~もういいでしょうこれくらいで、
あずさちゃん色っぽいよ林が羨ましいよ。
そう言われあずさが私を色っぽい目で見るのです。
私はもう少し見せてあげなよと言うと、
ええ~まだ見せたいの私の事。
ああ~もっと見せたいあずさの恥ずかしい姿。
ほらあずさちゃん旦那もそう言ってるんだからもう少し見せてよ。
そう言われあずさは覚悟したのか後ろ向きになるのです、椅子の背に手を付き自らミニを捲り彼等にTバックの尻を突き出したのです。
皆は、オオ~と声を上げあずさ行動に驚きの声を上げたのです。
ヒモ一本だけの尻タブに食い込んだだけのTバックです。
アヌスのシワまで少し見えています流石にワレメまでは見えませんがほんの少しヒモをずらせばあずさの女性自身が見えるのです。
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投稿者:あずさ
2024/06/02 02:54:59    (5ddm5JDw)
あずさは私の意図を汲んでくれTバックを着用してくれました。
2回目と言う事で彼等もこの前以上を期待してると思いました。
前と同じようにǍ、B、Cが3人掛けソファーに友人等が座り前の椅子に自分とあずさ画の対面方式です。
あずさの衣装は今日はワンピではなく黒の薄いミニスカを穿いていました。
ワイン好きのあずさは男性陣に囲まれ良い雰囲気でグラスが直ぐ空になっていました。
彼等はあずさを早く酔わそうと注ぎ足していくのです。
あずさがダメ~私を酔わせて変な事するんでしょうと一応バリアを張っていましたがそれは口ばかりで呂律が段々と回らくなって行くのです。

あずさは彼等のギャグやジョークに笑転げ時々片足を椅子に上げるので自然とパンチラを彼等に見せていました、分かってやってるのかはあずさだけしか分かりません。
すると目ざとく見付けたあずさに昔から好意を抱いてたCが、あずさちゃん今夜のパンツはエロいねまさかTバック?
キャ~見ないで、でも違いますよ、
いやさっきちょっと見えたけどそれは絶対Tバックだった。
普通のですあなた達、危ない人だからそんなの穿きません。
これは面白い展開になったぞ内心ほくそえんでいました。
じゃ証拠見せてよとエロ男Cが突っ込みます。
ダメです旦那が許しません。
じゃあさ林が良いって言えば見せてくれる?
それはそうだけけど言わないよねと私に助けを求めて来ますが目は良いよって言えって目をしていたのです、あずさはヤル気なんだと思いました。
そこで私がちょっとくらい見せてやればいいじゃないか、
ほら旦那の許可が出たよあずさちゃん見せてよお願い。
下着見せる話で場は大盛り上がりです。
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投稿者:あずさ
2024/06/01 04:40:18    (474xTVPO)
2度目のワインパーティーの朝です、あずさが、ねえどうして今日はTバック穿かせるの?
あっいやそれはだなと口籠ってると、本当は見せたいの?
そこまで言われ私は本心を打ち明けた。
俺あずさの恥ずかしい姿みられると興奮するんだ、だからお願いするんだTバックを。
この前も見られたのよね?
ああ見られた。
それで興奮したんだ。
痛いほど起ったよ、ごめん。
だから今夜も見せたいんだ私の事?
ああ~すまん。
あずさはそれ以上は何も言いませんでした。
そしてワインパーティの時間が迫ってきました。

皆はまたワインとおつまみを持参してくれました。
迎えたあずさは笑顔で彼等を迎えたのです。
彼等もあずさにこの前以上の過激なシチュエーションをの望んでいる事でしょう。
そう言う私も彼等と同じ思いだったのです。
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投稿者:あずさ
2024/05/29 06:39:31    (pJy64/.O)
興奮の一夜が終わった朝早くあずさが起きて来ました。
ああ~頭が痛いと言いながら乱れた服を直しなが、
ねえ~私こんな格好で寝てたの?
ああ~そうだよお前相当酔ってたから大変だったんだから、
じゃこんな姿あの人達に見られたの?
ねえ~どこまで見られたの?
まあパンチラ程度だったかな、それ以上は無かったよ。
ええ~パンツ見られたんだ恥ずかしいな~。
もう出来ないねあの人達と飲み会、
いや大丈夫さ彼等も気使ってあまり見てなかったから、私は嘘を言い聞かせたました。
じゃまたやる?ワインパーティーを?
お前したいんだろ、
うん楽しかったでもあれはまずかったね、
何がまずかったんだい、
ほらあれよ私の体験数、
覚えたたんだ自分の言った事、
うんあれだけは覚えてた、
でも今更いいよ終わった事だし、でも人数少し違ってたね、俺には過去2人って言ったよね、
ごめんあなたに悪いと思って少なく言っちゃった、昨夜は酔ってたから本当の事言ったみたい。
そんな会話でも私の興奮材料になってしまうのです。
さて二度目のワインパーティー開催です。
あずさには経験人数ごまかした罰としてТバックパンティを穿く事を約束させたのです。
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投稿者:あずさ
2024/05/28 18:16:01    (M1FIVlg5)
酔い落ちしたあずさに男3人が群がりCに至ってはあずさの太ももに頬ずりを、
二人は脱がせていいかと聞くので、ああいいよと言ってしまったのです。
背中のファスナーを降ろしながらブラのホックまで外されて行くのです。
服を脱がされブラは途中で止まり辛うじて乳首まではみえませんでした。
身体には捲れ上がったミニスカと外れそうなブラだけです。
オイおっぱい見てもいいか、いいだろ林、
そう言われもう半裸状態です、ああいいぞと言ったのです。
Ǎがブラを外すと褐色の乳首が皆の眼前へ、
おお~あずさちゃんのオッパイ見れたと声が上がるのです。
ǍとBは乳房に手をやると軽く揉み始めるのです。
私はスマホを出しその様子を動画撮影をしたのです。
軽く寝息を立てるあずさここで起きてしまえば大騒動です。
二人が乳房を揉んでるのに気を取られているとC男はなんとパンティに鼻をくっつきそうな近くであずさの女性自身の匂いを嗅いでいるのです。
オイやめろそこまでは許してないぞと言うと、すまんと言うように止めたのです。
でもC男は、ああ~いい匂いだったな~と言うのです。
二人はオイずるいぞお前だけ、でどんな匂いだった?
そうだな~何とも言えない表現できない甘い香りだった。
半裸のあずさは3人の同級生にイタズラされ放題です。
もう少し彼等にサービスしたかったのですが、今夜はそこまでで終わらせました。
でも私の願望あずさの醜態を見せる事には満足でした。
でもそれから数週間後に2回目のワインパーティーを開催したのです。
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投稿者:あずさ
2024/05/28 10:37:45    (M1FIVlg5)
完全に酔い落ちしたあずさを皆でベッドに運んで貰いました。
私は部屋を明るくし彼等にあずさの醜態を晒しました、望んでいた事が実現したのです。
スカートはめくれムッチリとした太ももとシースルーのパンティは丸見えでした。
その時です、あずさに好意を寄せていたCが私に、おい少しでいいからあずさちゃんの太ももに顔でスリスリしていいか?
私はドキドキしながらも、ああ少しだけならいいけど起こさないでくれよ。
Cはあずさの脚の間に身体を沈めながら太ももに頬を摺り寄せるのです、見てる私の鼓動は早鐘状態です、それはCの顔とあずさのアソコの距離が数10cmです。
アソコの匂いを嗅がれそうです。
2人も俺もいいか林なあ~いいだろCばかり良い事させて、俺達もいいだろ。
私はもっと彼等のあずさへのイタズラを見て見たいと思い、ああいいよ。
Cは生太ももに顔をスリスリ、2人は胸を触るのです。
柔らかいあずさの乳房が服の上からですが揉まれているんです。
私のアソコは痛いくらい勃起していました、また彼等も勃起しているのです。
それからです彼等の要求が増々激しくなって行くのです。
林、服脱がせてもいいか?
もう頷く以外ありませんでした。
彼等らそっとあずさの上半身を起こし背中のファスナーを降ろすのです、するとǍはブラのホックも外したのです。
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投稿者:あずさ
2024/05/28 05:00:42    (M1FIVlg5)
その日が来ました。
あずさには少し派手目な服で彼等を接待して欲しいとお願いしました。
当日は太ももが半分以上は露出した過激な衣装を着てくれました。
座れば正面からはパンチラ確実です。
時間になり同級生3人がそれぞれワイン持参でやって来たのです。
出迎えるあずさのスカートを見て彼等は大喜びです。
皆は久しぶりで2年ぶりくらいでした。
Ǎ、B、Cとします、Cは高校の時からあずさに想いを抱いていたそうです。
皆はあずさを見て、あずさちゃん増々色っぽくなったね35には見えないよ。
まあ~お世辞なんか言って皆の奥さんもまだまだでしょう、
や~うちなんか全然だよ子供中心で俺なんか蚊帳の外状態ですよ、
そうそう俺達はただただ給料さえ貰ってくればいいだけの男ですよ。
それぞれ家庭の愚痴でワインパーティーが始まったのです。
3人掛けのソファーに友人達がその前にあずさと私が座りました、彼等からはあずさのスカートの奥が見えてるはずです。
ワイン大好きあずさは私の予想通リ次々とグラスを空けて行くのです。
彼等もあずさのグラスに注いで行くのです。
あずさの様子を見たくて彼等の後ろからあずさを見てみました。
凄い事になっていました完全パンチラですその日のパンティはピンクの薄いのを穿いているのです。
大声で彼等のギャグに笑転げるあずさ股は緩みぱっなし状態です。
彼等の視線はあずさの股間に集中していました。
あずさの視線も宙を飛んでるような視線が定まっていないのです。
完全な酔っぱらいです。
するとǍが、あずさちゃん高校の時Kと付き合ってたよね、
Kとは野球部の一つ先輩です。
やだもう忘れたよK君の事なんて、
でも初体験は彼でしょう?
知りませんよもう忘れました。
答えないなら俺達もう帰りますよ今夜はこれでお開きです。
え~まだ飲みましょうよ久し振りに会ったんだし。
じゃ教えてよKとの事、
も~そうです彼が最初の人です、
ヒャ~聞いたぞあずさちゃんの初体験の相手、俺達仲間で噂してたんだ当時、もうやってるよなあずさちゃんて。
だってしょうがないでしょう好きだったんだから、
それでさ何回くらいしたの?
も~いいでしょう回数は言わない。
まさかのあずさの初体験話で盛りが上がりました。
彼等は増々調子に乗り私との事まで聞くのです。
それじゃ林(私)は何人目ですか、どうぞお答え下さい?
やだ言うの、あなた言っていいの?
私に振って来たので、思わず、正直に言えばいいさ、
旦那で5人です。
スゲ~あずさちゃん意外とヤリマンじゃん。
キャ~ヤリマンだなんて失礼しちゃう、私そんなんじゃないです、
彼等は興奮していましたあずさのグラスも次々空になって行くのです。
そしてついに待ってたことが起きるのです。
ちょっと休憩ねとあずさは言いながらその場に身体を崩し寝てしまったのですおまけに大股開き状態なんです薄いピンクのパンティが完全に丸見えで陰毛が透けて見えていたのです。
あずさちゃん凄いな~林、大丈夫かこのままで。
そうだなじゃ寝かすか、皆で頼むよベッドに運んでくれ。
3人はあずさを抱き抱えベッドに運ぶのです。
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投稿者:(無名)
2024/05/27 08:27:48    (Dc0WcWd1)
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