鈴木の巨根ですっかり若者との事を忘れまた平穏な日々が戻って来ました。
でもそれも束の間でした鈴木がもう１人友人を連れて来たのです。
また３Ｐです、でも妻は拒まず２人の男根を受け入れてしまいます。
寝室から聞こえる妻の喘ぎ声に私は家におれず外へ出てしまいます。
２時間後帰宅し妻を探すとベッド上で大股を開き陰部からは白い液が漏れ出たままで爆睡してるのです。
中出しされたんだと思うと自分も興奮して来たのです。
久しぶりに妻の上に乗りチンポを突き入れてやりました。
２人分の精液でヌルヌルユルユルマンコでは到底射精など出来ませんでしたが最後は自分でシゴキ顔にぶっかけてやりました。

新しいバイト君と関係しながら時々その友人も交えて３Ｐをしてた妻。
服装も段々と派手になりスカートもミニスカです、下着はスケスケなどエロ物ばかりに変っていました、全て若者の為にでした。
そんな関係も半年が過ぎるとバイト君達が妻に飽きてきたのです、くたびれた身体にもう起たなくなってきたのです。
そんなバイト君は妻より若い三十代のパートさんと仲良くなって行くのです。
妻の焦り嫉妬は最高潮に達しますがどうしようもなく敗退しました。
家では元気がなく子供にも辛くあたるようになっていました。
色ボケしていたのです。
そこで私は妻に俺の友人と３Ｐしてみないかと提案すると、
渋々ながら良いよと言ってくれたので巨根自慢の鈴木を招き飲み会をしたのです。
事前に鈴木には妻を抱いてくれと言ってありました。
妻もその気ですので関係するのにそう時間はかかりませんでした。
酔いが回り私は妻の下着を脱がすとマンコを鈴木に見せたのです。
四十代とは言え人妻です、彼は自慢の巨根を出すと妻の口元へ、
妻はうっとりした表情でその巨根を舐め咥えたのです。
完全勃起したその凶器を四つん這いにした妻の臀部を開きながら巨根を少しずつ押し込んで行くのです。
妻の聞いた事もない断末魔のような悲鳴が部屋中に響きその凶器に酔いしれたのです。
何度も何度も昇天させられた挙句最後は中出しまで受け入れた妻でした。
それからは若者の事はすっかり忘れ鈴木の巨根に狂わされ続けているのです。

妻の関係した学生が卒業し就職するとまた新し学生がバイトで入ります。
話を聞くと同じ大学で先輩が卒業すると後輩を紹介しバイトに来るそうです、住まいも同じアパートを引き継ぎ使ってた用品なども置いて行くそうです。
その卒業した学生は後輩に妻を紹介していたのです。
妻は頭ではいけない事と思いながらも身体がどうしようもなく忘れられないのです。
若い男の終わりを知らないセックスに溺れ自分を見失って行くのです。
時々は友人が来て２人で妻を好き放題する事もあったのです。
手料理を作ってあげるは表向きでアパートへ入るなり全裸になり若者のチンポにむしゃぶり付き自ら身体を開くのです。
若者達は、おばさんはチンポ大好きなんだねと言われると、
はいそうですチンポの為なら何でもしますと言うまでになっていたのです。
写真や動画は撮られ放題で学生仲間には転送されているのです。

妻の浮気は世間でよく聞く母性本能からでした。
１人住いの若い子に手料理をして上げると言ってアパートで関係してしまうパターンでした。
学生とはやがて１年になると聞き回数も多い月は５回、少なくとも月に２回は身体を重ねていたのです。
四十代の私と違い若い子の回数は驚く程でした。
会った日は最低３回は求められるそうです。
妻とはこの数年レスが続き付きに１度あるか無しでした。
そんな女盛りの妻をほったらかしにした私にも責任があると思い許してしまいました。
その夜、久しぶりに若い子に使い放題使われたマンコをじっくり 見てやりました。
多毛なはずのそこには奇麗にカットされた陰毛が上の方に少し残っていただけでした。
どうやら彼がクンニしやすいように妻自らカットしたのです。
そいつのチンポはよかったか？
妻はごめんなさいを繰り返すばかりで答える事はありませんでした。
ゴムはしたんだよね、それにもごめんなさいばかりでした。
どうやらはじめはゴムをしてたそうですが慣れて来ると膣外射精に変ったらしいです。
薄いゴム一枚ですがやはり生チンポの感触には勝てなかったらしいです。
また書きます妻の告白を。