お誘い頂いた男性の宿泊する都内のホテルに、仕事帰りに待ち合わせた彼女と向かいました。
部屋に入り、男性がシャワーを浴びている間に、不安そうな彼女を安心させようとキスをしていると、シャワーから出てきた男性が彼女に忍び寄ってきました。
ビクッと反応する彼女の敏感な部分を責める男性。

徐々に彼女を引き離され、彼女は男性に身を委ねていく...

男性に手を引かれベッドに連れていかれる彼女。
男性は着衣の上から彼女の胸を揉んでいく。
目の前に彼がいる状況で、なんとか抵抗したい彼女だが、それを男性は許さない。

ベッドの上で男性が後ろから彼女ワンピースをゆっくりと脱がせていく...
彼女は、脱がされないように抵抗するが男性はそんな彼女の抵抗を許さない。
彼女の視線が私に訴え続ける。助けて欲しいと。

ワンピースが徐々に下ろされ、下着の上からの愛撫が続く。
大きな彼女の胸が下着から溢れそうになると、男性は下着の中に指を這わせ、彼女の乳首を刺激し始めた。
さっきまで私を見ていた彼女の視線は、もう私に向けられてはいなかった。

男性は下着から彼女の両胸を出した。既に乳首は固くなっていた。それを悟ると男性はその乳首を入念に愛撫し始めた。まるで乳首を転がすように。
身体をくねらせる彼女。
彼女の左手が無意識に男性の太腿に触れている...

彼女の両手に付けられた手枷によって、抵抗出来ないように拘束すると、男性は敏感になった乳首を舐め始めました。まるで私に聞こえるように大きな音を立てていました。
彼女の乳首は薄暗いホテルの部屋の中でも、男性の舌技によって固く、赤くなっていくのがわかりました。

ワンピースぬがされ、下着をとられ、首輪に繋がった鎖で乳首を刺激する男性。
冷たく硬い鎖が彼女をさらに興奮させていく。
既に彼女の中には私の存在がなくなりつつあった。
それを感じつつ、私は二人を撮り続けていた。

二人は重なり合っている。彼女の大きな胸が揺れているのがわかる。
彼女はもう抵抗していない感じに見えていた。彼の太腿に自分の性器を押し付けているようにも見える。
既に自分を見失い始めているのか...

男性はまるで自分の女のように愛撫を続けていた。
既に1時間以上も彼女の乳首を堪能している。そして、彼女の胸には男性がつけたキスマークが目立ち始めた。彼女もキスマークを付けられると、その男性が自らの相手だと勘違いしてしまうようだ。
もう、彼女はこちらには戻れないところまで堕ちてしまったようだ。

男性は彼女が自分のモノになったと感じ始め、その大きな身体で彼女に覆い被さった。
既にいきり立っている肉棒を彼女の性器に擦り付け始めた。
お互いに下着を着けているとはいえ、男性の下着には我慢汁が、彼女の下着には愛液がしっかりとついていた。

男性は仰向けに寝て、彼女の巨乳を顔の上に持っていき吸い始めました。
かなり強い吸引力で吸いつくので、彼女も逃れることができません。
と言うより、もう彼女も男性を求め始めているような気がしてなりません。
いつもあなただけ！と言っていても、彼女は身体を刺激されると誰でも受け入れてしまう女性なのかもしれない...

男性の上に跨がるように言われ、言われるがまま従う彼女。そして男性の太い腕で抱き寄せられ重なり合う二人。もう逃れられないのか、逃れる気がないのか...
その二人の姿を見せ付けられる。

こんな二人の行為を見せつけられて、気が変になりそうなのを、耐え続ける時間が長かったです。
にもかかわらず、こうして繰り返してしまう理由が何処にあるのか...

撮影している私を見つけると、彼女は本能的に私の肉棒に手を伸ばしてきた。
それを察した男性が彼女を取り戻そうと必死になる。
なんとか私のもとに戻りたいと正気になったものの、再び彼女は男性のもとに戻されていくのだった。
男性は彼女を二度と離したくないようだった。

そしてついに、彼女自ら求め始めた。見たかったような、見たくなかったようなシーンが目の前に繰り広げられる。
以前にもあったが、彼女はこうなると私の存在を忘れて、目の前の男に尽くすようになる。
まるで、私にいつも奉仕するように。

我慢できなくなった彼女は、ついに男性の肉棒に手を伸ばした。大きくなった男性の肉体をやさしく、イヤらしく愛撫していた...

この後、一旦彼女を奪うも、最終的には男性が彼女を自分のものにするために自分の精液を彼女の身体に射精することとなる。
彼女は男性の精液を全て絞り出すために、両手で男性の肉棒を擦りあげ、自分の身体を男性の精液で満たすのでした...

動画はこちら
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