続きです。

妻が寝室に帰り、再びみかと２人きりに。
みか「人に見られながらエッチしたの初めて」
みか「奥さんの前でその旦那さんと。とか…」
私「ごめんね。嫌だった？」
みか「んーん、めっちゃ興奮した笑」
みか「これは、ハマっちゃうね！私、寝取り願望があるのかも。笑」
私「既婚者相手だと、面倒な事になるかもしれないから、気をつけなよ〜笑」
みか「Ｒさん(私)を寝取りたい！笑」
私「はいはい！おじさんおだてても、なんもでないよ！笑」
談笑している間、みかの手はずっと私の股間をさすってました。

みか「すごいね、ずっと硬いままだよ」
私「不完全燃焼だったからね。笑」
みかはそのまま下に行き、咥えようとしてきたので
私「一回洗ってこようか？」
みか「大丈夫だよ。ホントはすぐにお掃除してあげたかったけど…イッた後すぐはくすぐったいんでしょ？」
私「俺は、お掃除されたらめっちゃ興奮する笑」
みか「じゃぁ、綺麗にしますね」
残った精子を吸い出すよう、吸引強めで舐められ
完全に復活しました。

そのまま正常位で挿入。
動かず、ポルチオに先を押し付け、
ゆっくり刺激します。
乳首を刺激すると、体をピクつかせ
締め付けてきます。
みか「あっ、それ好きかも…」
先程の騎乗位は、終始アクセル全開だったので
じっくりスローセックスを楽しみました。

先っぽで奥をグリグリ刺激し、ときより
ゆっくりと前後。
蜜が溢れ出てくる感覚と、一度抜き、ぎゅっと締まったあそこに、ゆっくりねじこむ時の感覚が
堪らなく気持ちいい。
締め付けが強くなり、みかも腰を動かしだし、
激しくして欲しい感情が伝わってきました。

まずは、正常位で激しく。
その後、座位、バック、寝バックと
いくつか体位を変えました。
うなじを舐めながらの寝バックが
１番反応が良かったので、寝バックで責め続けると
みか「奥気持ちいい。あっイキそう…イクイクッ」
もう、喘ぎ声を抑える余裕もなく、イキました。

呼吸が止まり、中全体がギュッと締まり
お尻を震わせ長く痙攣。
結構深くイッた様です。
私も、イクのをずっと我慢していたため、
痙攣の振動で耐えられなくなり、
私「俺もイクっ！」
みか「な…中に……」
みかの言葉を聞き終える前に、奥に出してしまいました。

私「締め付け凄いから、我慢できなかった。ごめん」
みか「奥がすごく敏感になってるの。ドクドク
してるのも気持ちいい…まだ抜かないで」
背中から抱きしめたまま、暫く余韻を楽しみ
私「中でイケたんじゃない？」
みか「そうなのかな？いつもと違うのはわかる。イッたあとも、いつもよりキツくなくて、そのままもう一回して欲しいくらい」

連戦の要望頂きましたが、
すぐに復活しなさそうでしたし、
互いの股間は愛液と精子でぐちょぐちょ💦
一度シャワーに行くことに。

シャワーを浴び、再び布団に。
部屋に入るなり、互いに唇を貪り合い
そのまま６９。
感度があがっているのか、すぐに
クリでいってしまいました。
３回戦目、私の硬さもイマイチだったためか、
２回目の中イキは、叶いませんでしたが
みかは、満足してくれた様です。

みかに許可を得て、一通りの音声を録音しており
翌日それを妻に聞かせ、報告。
今後のことを話し合いました。

昨晩の続きです。
色々あり、遅くなりました。

妻とみかの風呂は長く…
１時間ほど入ってました。
途中、心配になり、ドアの前まで行きましたが
普通におしゃべりしている様でした。
（ワンチャン、レズしてないか期待しました笑）

リビングに２人一緒に帰ってきました。
妻は、いつものパジャマ姿。（Ｔシャツ/短パン）
みかは、妻のＴシャツをかり、ノーブラ。
ズボンは履かず、下着でした。汗

ソファーに座り、飲みを再開しましたが
みかが私の横に座り、異様に距離が近い！
小柄なため座ったとき、やや見下ろす形になり
首元から、おっぱいが丸見え。
私の視線に気付き、
みか「あっ、今覗いてたでしょ！笑」
私　「いや、どう考えても見せにきてるでしょ！」
「見せられたら、有難く見させてもらいます笑」

風呂のあとから、２人の様子が明らかにおかしい。
妻は少し離れたところの椅子に座り、
みかだけが私の近くに。しかもボディータッチが多い…
内心、漫画のようなエロ展開は期待してましたが
現実です。
妻の同僚に、しかも妻もいる中で
何かあるとは、思ってませんでした。
（子どもも、自室で就寝中ですし…。）

私　「どうしたの？何企んでるん？汗」
みか「お風呂でＭさんと話して、私が旦那さんを誘惑することになりました！」
私　「よく意味がわからない…なんで？？」

妻とみかが、面白そうに説明しました。
・妻は、自分だけ別の異性とエッチしている事に、
　モヤモヤしている。
・私が日常で他の異性になびくのか、気になる。
・今妻にさせていることを、妻も私にさせたい。
そんな事を、みかに相談したところ、
「じゃぁ、私が旦那さんとエッチしていい？」
と提案してきたそうです。

私　「えぇー　そんな簡単に？」
みか「そんなもんですよ笑」
みか「それにどんなエッチしてるのか、Ｍさんから聞きましたよ。あそこの大きさとかも！笑」
みか「ちょっとあそこ見せてー！！」
妻　「ほら、出して！笑」
妻にズボンとパンツを脱がされました。

すでに半立ち状態でしたが
みか「これじゃわかんない、大きくして！」
私　「無理だよ！笑」
２人からマジマジと見られ、興奮より萎縮した気持ちが勝ち、情けない事に徐々に萎んできました。
妻が「仕方ないなー」と言いながらフェラし、
完全に勃起。
みか「エローい!!!フェラしてるの初めてみた」
みか「めっちゃ大きい‼太さも主任より細くて私絶対気持ちいいやつじゃん！」
みかが、触りながら感想を述べます。
感想を聞き、悲しい気持ちになりました……。
私が細いのではなく、主任が太すぎるだけだと思うのですが。。
他人と比べられ、劣っていると言われると
ものすごい劣等感を感じますね…。

このまま３Ｐ！といきたかったですが、
万が一、子どもが起きてきたら洒落にならません。
妻は２階のこども部屋で、下の子と一緒に寝て、
私とみかは１階の客間に布団をひき、することに。

時間が空いた事で、互いに少し素に戻り気恥ずかしさが出てきていたため、飲みながら少し談笑。

中イキは、未経験。
外イキは、最初は手マンでもイッていたが、
デンマを使い始めてから、普通のエッチでは
イキにくくなり、最近はデンマでしかイッていないとのこの。

酎ハイを１本飲み終わり、体を寄せてきたので、
キスをし、Ｔシャツの上から胸周辺を撫ぜます。
乳首に少し指が触れると、ピクリと反応。
乳首を中心に責めると、体をビクビクさせながら、
「んっ、ぁぁ」と反応。

お椀型のハリのあるおっぱいで、感度も良好。
いっきにテンションが上がり、激しくしたくなる気持ちをグッと抑えて、服の上から、乳首・クリ周辺を優しく責め続けました。
並行して、他の性感帯を探っていたところ、
うなじと背中が弱いっぽい。
パンツがだいぶ湿ってきたところで
「下着の替えがないから……」といい、全裸に。
それに合わせて、私も服を脱ぎました。

さすがは、２０代！
ハリのある肌とおっぱい。
全身医療脱毛しており、あそこもツルツル。

布団に寝かせ、足をM字に開かせます。
「ちょっと！…恥ずかしいです…」
先程まで陽気なギャルでしたが、180度変わって
しおらしい態度で訴えてきます。
それでも足を開かせ、太ももから付け根へと
徐々に中心部に向って舐め進めていきます。
その間、手で顔を隠しながら体をビクつかせ
必死に声を我慢しているようでした。

クリに到達する頃には、洪水状態。
クリに優しく吸い付き、舌で刺激すると
声を我慢できなくなり
「あぁっ」っと大きな喘ぎ声をあげ、ちょっと焦りました。笑
こども部屋まで、声が聞こえたら、
妻に携帯を鳴らすよう、お願いしていたので
着信が無いことに安心し、前戯を続けます。
クンニでクリを中心的に責め、喘ぎ声がワントーン上がったところで、同時に指を入れます。
１本でもかなりキツく、２本入れることは諦め
１本でＧスポットを刺激。
正直、口がだいぶ疲れてきてましたが、前戯で
イカせる事を目標にしていたので頑張りました。笑

中の締りが一段とキツくなり腰が浮いてきた所で、
「いきそう…イク、イッちゃう！」
無事いかせることができ、一安心。
試しに、いったあと口を離しＧスポットの刺激を強めてみました。
「待って、もうイッたから！止めて！でちゃう」
手に生暖かい感触が…。
（潮の吹き具合も人それぞれなんですね）
潮吹いた事はないと言っていたので、
タオルをひいておらず、シーツだけでなく、布団まで濡れちゃいました。汗

みか「止めてってって言ったのにー…。」
みか「ごめんなさい、濡らしちゃって」
私　「大丈夫だよ、ごめんね。痛くなかった？」
みか「うん。久しぶりにいっちゃった…」
腕枕で少し休憩しながら、イチャイチャタイム。

「今度は私がせめてあげる」
余韻が落ち着き、乳首舐めから始まり、
裏すじ、玉まで丁寧に舐めたあと、唾液たっぷりで
ジュポジュポと咥えます。
しっかりと喉奥まで咥え、セルフイラマまで。
不覚にもいきそうになりましたが、ぐっと我慢。
みかが、夢中でフェラしていると、
部屋のドアがゆっくりと開きました。
ドキッとしましたが、妻でした。

私「どうした？」
妻「どうしても気になって…」
私「いいよ、少し見ていく？」
私の肉棒を咥えるみかを、近くでみながら
もじもじする妻
（生理中もほぼおわっており、パンツの上から自分でいじっていました）

ち○こを口から離し、私の上へきてキスし、
「今日は旦那さん借りますね」といい、
クリに押し当てながら、腰をくねらせます。
ここで、我が家にはゴムが無いことに気付きました。
妻は、生理不順でピルを服用しており、
私は２年前にパイプカット済み。
ゴムをする習慣がなかったので、失念してました。

私「ごめん、完全に忘れてたんだけど…ゴムがない。」
みか「ピル飲んでるので、生でいいですよ」
みか「Ｍさん、生で挿れちゃいますね」
そのまま、騎乗位でぬるっと挿入。
みか「あぁ……ヤバッ。すっごい気持ちいい」
前後、上下にと腰を振ります。

前戯、頑張ったかいがありました。
本気汁で、ぐちょぐちょに濡れたマ○コ。
締まりも良く、最高に気持ちよく、
みかの中、めっちゃ気持ちいい！と呟きました。
それに嫉妬したのか、妻が顔を覗き込ませ
私にキスしてきました。
唾液を飲ませるのような、唾液たっぷりのキス。
それに興奮し、一気に射精感が。
私　「ちょっとストップ！出る！」
みかの腰を抑えつけました。しかしそれを跳ね除け
みか「いいですよ、いっぱい出して」
激しく上下に動かれ、そのまま奥に出しました。
（恥ずかしながら、５〜１０分程度で果てました）
（射精コントロール出来る自信あったのですが、騎乗位を続けられると無理でした。汗）

私「中に出してよかったの？」
みか「さっきの話？今日は中に出して欲しい気持ちにさせてくれたから、OKです！笑。逆に外に出されたら、萎えます」
……女心、難しい……てか、無理！と内心思いました。

妻「みかちゃん!!!中出しは聞いてない！」
冗談交じり（？）で、妻が嫉妬の声をあげます。
私「Ｍだって、何回も主任の精子を受け入れただろ？自分望んで始めたんだから、受入れなさい」
妻「そうだけどー……」
納得いかない様子の妻をなだめ、
こども部屋に戻るよう指示。
私「俺は、みかと朝まで過ごすから、部屋に戻って」
妻「わかった…。みかちゃん、明日感想聞かせてね！嫌なことは、嫌って言うんだよ」
そう言って妻は、こども部屋に戻りました。


長くなったので、一旦切ります。

エロ展開ではありませんが、
昨日から現在進行系で進んでいる事を書きます。

成り行きを書いた
「寝取らせ実況（長期間になるかも）」の冒頭で
触れましたが、主任は20代の女性とも
関係を持っているという噂です。（仮名　みか）

妻とみかは職場で仲がよく、
休日にランチに行くくらいの仲です。
みかの事をわかる範囲で書きます。

26歳
ギャル系。明るい性格
彼氏なし
ロリ体型ですがB〜Cカップ（推定）

木曜日、妻とみかの間で金曜日に飲みに行こう！
という話になりました。
妻が、私に許可を求めてきたので、
「だったら、うちで宅飲みしたら？」と提案し、
その提案が通り、今まさに宅飲みしてます。

子どもたちは９時には寝かせたので、
それなりに面白い展開になってきています。

７時から飲み始めており、かなり出来上がってます。
先程妻がみかに、単刀直入に聞きました。
妻　「主任とできてるって聞いたけど、ホント？」
みか「やっぱ噂になってたんだー…」
みか「１月くらいに関係切ったけど、何回かね〜」
私　「今は、Ｍが主任の相手してるよ笑」
みか「え？どういうことですか？？」

先週末までの出来事を、かいつまんで話しました。
（この話になるまで、性歴や性癖の話をしていたため、流れで話してしまいました。同僚２人にまで
犯された事は話しませんでしたが）

みか「Ｍさんも旦那さんも変態ー笑。まぁ、
あの主任の相手してた私も変態だけど笑」

そこから、２人で主任の愚痴ラッシュ。
「巨根とおもちゃ任せで、前戯か雑」
「奴隷扱いしたがる」
「キスも激しければいいと思ってる」
「TPOを考えず、どこでもちょっかい出してくる」
「寸止めされすぎて、逆に冷める」
「当然の様に中出ししてくる」などなど

私は、思わずツッコミました。
私「Ｍから、主任に中出しを懇願してたじゃん！」
妻「その場の雰囲気を壊さないように言ってるんだよ」
妻・みか「その時の気持ちの盛り上がりによっては、中に出してほしい！って思う時もあるけど、どっちかというと嫌かなー。洗っても後から出てくるから、蒸れるし匂いもキツイし…。」

主任の愚痴でしたが、男の私には他人事では無い事もあり、肩身を狭くして聞いていました。汗

妻「どうして、主任と関係切ったの？なんかキッカケとかあったの？？」
みか「飽きた！笑　でも、１番の理由は身体の相性が悪かったからかな。主任の太すぎて、あそこが切れちゃうこと多くて　汗」
妻「だよね！私もまだ痛いもん…」
みか「それで断ったら、じゃぁ口でしろって言ってくるし。そんなのが続いて嫌気が差して関係をたったよー」
私「主任は簡単に引き下がったの？」
みか「いや、職場でもめっちゃ言い寄ってきて…それを見られて、私と主任ができてるって噂になったんですよね」
「やめなきゃ、所長のところに行って、
主任に言い寄られて嫌なので仕事辞めます！って
言います。って言ったら、引き下がってくれました」

その後、みかが、
「主任を虜にしてるその巨乳を拝みたい！」と言って、今妻と一緒にお風呂に入ってます。
（一人暇だったので、忘れないよう投稿しました）

密かにこの後、エロ展開になることを期待してます（笑）

コメント頂きありがとうございます。

自己満足の記録のつもりで投稿をはじめましたが
誰かに読んで頂けている事がわかると
嬉しいですね！
質問などあれば、回答しますので
何かあれば、コメントお願いしますm(_ _)m

木曜〜今日にかけて、新たなアクションを
起こしています。
詳細は、もう少し進展してから書きたいと思います。

しかし…
結構簡単に人妻に手を出すものですね。
ナンネの投稿や、友人関係からも
不倫している人は多いと聞いていましたが
自分も妻も不倫経験は無く、
（ナンネでのスワ、複数はしてましたが…）
不倫は、フィクションのように捉えていました。

主任・同僚からの誘いに乗るように妻に
指示しているとはいえ、こうも簡単に事態が
発展していくとは……。

私は小心者なので怖くて、こうも積極的に
人妻さんにアプローチはかけられません。
（同意のあるスワップや複数は大好きですが）

大事な妻を奴隷のように扱う主任には
腹立たしいですが、少し尊敬します(笑)

火曜日〜昨日までの出来事をあげます。

火曜日　特に何もなし。
主任、同僚ともに会うこともなく。

水曜日　同僚Ｎから、トラックへの積み込み作業を
手伝うよう言われ、手伝うことに。
本来、担当外の作業ですが主任から許可を貰い
応援に入ることに。
（もちろん、エロ目的です）

同僚Ｎは少し冷静になったのか、
最初は緊張気味でした。
Ｎ「Ｍさん、体は大丈夫？きつくない？」
Ｍ「月曜ゆっくり休んだから大丈夫！」
　「下はヒリヒリして痛かったけど、だいぶ良くなったよー！」
Ｎ「ならよかった。でもこうして話すと、この前のことが嘘みたい笑　Ｍさんがまさか、あんなに淫乱だったとは　笑」
Ｍ「職場で変なこと言わないでよ照」
Ｎ「思い出して濡れてきちゃう？笑」
Ｍ「違う…誰かに聞かれたら…」
Ｎ「大丈夫、誰も来ないよ」
大型トラックの荷台に出荷品を積込、
最後の数量チェックをしていました。

作業が終わる頃
Ｎ「顔少し紅いよ。期待してる？笑」
Ｍ「昨日から生理です！残念でした！笑」
Ｎ「えーー出るまで少し時間あるから、Ｍさんとイチャイチャしようと思ったのに笑」
「主任に、Ｍが欲求不満だから相手してやれって」
Ｍ「そんな訳ないじゃん！仕事中だし…」
Ｎ「俺は欲求不満だよ笑」
Ｍ「どんだけ性欲強いの笑　じゃぁ…」
妻からＮに近寄り、キス。
積極的に舌を絡めます。
キスしながら、Ｎの股間に手を添えると
ガチガチに勃起しています。

Ｍ「これで、もっとムラムラしたでしょ！」
Ｍ「このまま、配達行ってね。この前たくさんいじめた罰！笑」
Ｎ「無理無理！絶対事故るわ！笑」
荷物の裏に隠れ、ズボンとパンツを下ろします。
Ｎ「手でしてくれない？」
Ｍ「えぇー高いですよ笑」

そう言い、手でＮのをしごきます。
しごいているうちに、我慢汁が溢れ
チ○コも、妻のもベトベトに。
我慢汁だけで、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が。

妻は我慢できなくなり、先っぽの我慢汁を舐め取り
更に我慢汁を求め、咥えます。
Ｎ「Ｍさんなら咥えてくれるって思ってました笑」

妻は黙って、口と手で奉仕します。

Ｎ「でそう…いきますね」
妻は精子を口で受け止めますが、吐き出すものが無いため、仕方なく（？）飲み込みました。

Ｍ「出しすぎですよ」
Ｎ「めっちゃ気持ちよかった！」
Ｎ「拭くものないから、きれいにしてくれる？」
口から溢れた精子が、裏筋や玉にまで垂れていました。
それもキレイに舐め取り、飲み込みました。

洗っていないち○こをしゃぶる嫌悪感より
興奮の方が勝ってきているそうです。


もうしばらくは、状況報告を続けたいと思います。

続きです。

シャワーの後ベッドに戻りここからが本番でした。主任「J、Ｎ、お前たちもこれ飲む？」
同僚「薬？これなんですか？」
主任「バイアグラ笑」
　　「一回出して終わりじゃ、Ｍが可哀想だろ」
　　「もう歳なんだから飲んどけよ！」
同僚「飲まなくても大丈夫そうですけどもらっときます！」

ただでさえ、ジム通いで歳を感じさせないほど
タフなのに、こんなドーピングまでされたら
どうなってしまうのか？
想像した妻は、少し怖くなっていました。
しかしお預け続きで、もう、頭の中は
チ○コでめちゃめちゃにしてもらいたい願望しか
ありませんでした。

妻　「おもちゃはもう嫌。おちんちんがいい」
主任・同僚２人に、手と口を使って奉仕します。

主任「仕事仲間のをしゃぶるのは、どんな気分？」
妻　「すごく興奮します」
同僚「これはやばいね！明日から普通に仕事できるかなー笑」
同僚「仕事中、思い出して立ったらどうしてくれるの？責任もって相手してくれる？笑」
妻　「えっ……今日だけって約束……」
主任「そういう約束だったね。じゃぁもうお開きにしよう。」
妻　「え？」
主任「約束をしてから日付変わって、もう次の日だよ。Ｍ、どうするの？」
妻　「わかりました…。家庭に影響でない範囲でなら…。いいです。」
主任「違うでしょ？こらからも相手してください。でしょ？」
妻　「…はい。お願いします」

ここからは、約４時間、ほとんど会話はなく
ひたすらに、妻の喘ぎ声と、卑猥なセリフだけが
録音されていました。
「いく、いっちゃいます」
「もう無理、許して」
「〇〇さんの精子、美味しいです」
「〇〇さんの精子を私の中に下さい」
などなど。。。

３人がひたすら妻の上の口と下の口を犯し続けました。
録音ではわからず、妻の記憶も曖昧でしたが
それぞれ３〜５回ほど出したそうです。

全て中出し。
中に出した後は、妻の口で綺麗にする。

途中、精子まみれで不快になったのか、
30分程度、お風呂休憩がありましたが
それ以外は、ずっと誰かのが入っていたそうです。

バイアグラの効果なのが、ちんこはほとんど
萎えることはなく、太さ・硬さも増しており
妻の膣と精神を破壊しました。

そして、朝5時半にようやく妻は開放されたした。

月曜の朝帰宅し、その日は仕事でしたが、
「体調不良」で休みました。

その日、私はテレワークだったので
子どもを送り出したあと、妻の報告を聞き
体を確認。
シャワーを浴びたあとなのに、膣奥に残っていた精子がパンツに垂れてきていました。
クリは赤く勃起したままで、膣の入り口付近も
擦れて赤くなっており、
長時間、巨根に犯されていた事が、体からも伝わってきました。

妻は心境の整理が出来ておらず、
ひたすら私に謝ったあと、死んだように眠りました。

私の心境としては複雑です。

「寝取らせ・複数プレイは、あくまで貴方（旦那）の性癖に付き合ってあげているだけ。自らすすんで浮気することはない。」
と言っていた妻に対し、そんな事はないだろ！と
多少意地になり、今回、妻が寝取られるよう
主任に対する行動に指示を出していました。
それがまさか、ここまでのプレイに発展するとは
予想外でした。

私以外のオスに、ここまでの醜態を晒した妻に
今後、どのような調教を行うか、考え中です。