2024/02/25 15:22:17
(56/fnJUB)
えむ夫さま、ご拝読・コメントありがとうございます。仰る通りですね。このまま良い関係・良い状態が継続することを望んでいます。
まさにセフレで良いのです。彼にも妻にもそれは何かにつけて言っています。私の妻は、彼にとって都合の良い女で良いのです。
しかし、私にとってその関係がベストなのは別の意味合いもございます。
妻は大変烏滸がましくも可憐と言いますか清楚といいますか、可愛いというよりは美人な方だと思っております。そのような妻が、彼のもとに預けられると所謂「メス」に変貌するのです。
私はうちの妻が…とその豹変ぶりに興奮してしまうのです。プレイだとわかっていてもそこだけはだめですね、こちらに入力しながら今迄の出来事が思い返され、股間が熱くなります(笑)。
彼によって本性をさらけ出し、ただのメスに陥る妻。顔に放出された彼の白濁液を恍惚の表情で愛おしそうに拭い、舐めとる妻。スマホ画面の向こうで、重なるようにソファに座った二人。
M字開脚状態の妻を彼が背面から妻を突き上げる。徐々に高まる妻から、喜びの叫び声と共に秘部からあふれ出る透明な飛沫。妻の初めての潮吹きを見た時、それはもう興奮しましたがそれ以上に感動でしたね。
「潮吹き」という現象は、私の中で特別で、初めてのきっかけは、何かから解放されたとき発するものだと思っていまして、清楚な妻が、恥じらいもプライドも捨て、すべてを解き放った結果、だと勝手に思い込んでいます。
私の妻も、やはりそんなはしたない部分も持っていた、それを引き出してくれた彼には今まで以上に可愛がってもらう、いや辱めてもらう関係であってもらいたいのです。
モップさま、ご拝読・コメントありがとうございます。相性は重要ですね。彼に出会うまで何度か単独様とプレイさせて頂きましたが、それは大変重要だと実感しています。結果的に妻はありのままの姿をさらけ出すことが出来るようになりましたし、
私たち(私だけかな?)の性生活も少しずつですが充実できるようになりました。そういった意味において彼には大変感謝しているのです。だからこそ彼のことは信用していますし、安心して預けられる、と言いますか、更に妻を可愛がってもらいたいのです。
今日も楽しみに出かけていきました。今は2回戦目の真っただ中でしょうか。今もこちらを入力しながら悶々としていますが、やはりやめられませんね。
因みに「その後」ですが、彼が、覗き込んでいたおじさんを手招きし、よーく見るよう、そそのかしていました。妻は知らないおじさんに秘部を観察され、卑猥な言葉を浴びせられ、興奮と恥ずかしさとが入り混じった混沌とした状態で訳が分からなくなったと感想を言っていましたね。
タッチしてくる輩やギャラリーが段々増えてきたので退散しましたが、帰りの車内で、妻に買いに行かせた張形を、二人で後ろの席で「お試し」して楽しんでいましたよ。私はバックミラーをチラチラ見るしかできませんでしたがね。ですがそれがまた良かったりします(笑)。