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2023/03/09 08:17:24 (4g2LUCkb)
32歳の妻ですが、ただでさえ出産費用など出費が多いときに、友達に頼まれてカードを貸したために多額の借金を作っていることが発覚しました。産後2ヶ月も経たない頃の話でした。
「どうするんだ?」としか言わない私に妻は自分で何とかしようと焦ってました。

妻は完全授乳で育児してたので、母乳がたっぷり出ており、おっぱい好きな私は母乳プレイなど期待したのですが、出産で膣がかなり傷ついていて、痛いと言って、産後、妻はエッチはずっと嫌がっていました。

そんな妻でしたが、結局、こっそりサイトで男を探し、何とか借金を払うことを考えたようです。

ある夜、その女友達と話をしてくると言って妻は出かけました。
うちの赤ちゃんは寝つきが良かったので、「すぐ帰ってこいよ」と言って、わたしは行かせました。

3時間も経った頃、妻の携帯から電話があり、見知らぬ男から、とあるラブホテルに妻が居るから迎えに行けと言われました。

私は血相を変えて飛んで行きました。もう、時は既に遅しの状態でした。妻は裸でベッドに仰向けの状態で、両手両足をベッドの足に縛られ、気を失っていました。

妻のおまんこには10万円が丸めて押し込まれており、それを抜くとドロリと精液が大量に出てきました。

妻の身体は母乳まみれでした。

その横に妻の携帯があり、私は直ぐにビデオ画像を見ました。電話の男が「ビデオ画像を観てみろよ」と言っていたからです。
 
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29
投稿者:(無名)
2023/03/13 13:33:30    (Tlv2UYw8)
つまり、あなたの、一人目の子どもは不倫相手の子どもだった訳?笑
28
投稿者:(無名)
2023/03/13 07:24:50    (L.ZGdqjs)
奥さんの友達の、お腹の子供は誰の子なのかわからないと思われます。

ところで、奥さんはどうなってるの?
27
投稿者:ダンナ
2023/03/12 03:59:15    (vDZOsZF8)
彼女に話をしてもらう度、生オナホとして使っていたので、御礼としてそれには結構なお金がかかりました。でも、生オナホでも充分満足できるほど彼女は最高でした。

暫くしたある日、彼女から「やっぱり妊娠したよ」
ということを電話で聞かされました。
「俺の子だね!」
「うん、あなたの子だわ」
「早速、御祝いをしようよ!今日、家に来てくれるかな。そして、本当のエッチをしようよ。妻と離婚して、君と結婚するから。」
「うん、分かった!」彼女は嬉しそうに言いました。

その夜、エッチの時に、彼女が
「初めての本当のエッチなんだから、電気を消してよ」と言い電気を消して2人で布団に入りました。

彼女は布団の中でキャミだけになり、前戯の愛撫から始まり、ディープキス、そして、私は大きなおっぱいにむしゃぶりついて、心のそこから満足するまで味わいました。

おまんこも、クリも、ヒダも、時間を掛けて楽しんで、指を中に入れると、先ずは1回彼女をイキました。布団の中は潮でびしょびしょになりました。

彼女から「私、騎乗位が得意なのよ。」と言って、上に乗り、ビンビンのチンポに股がると腰をゆっくり下ろしてきました。

その前後に動く腰使いは本当に素晴らしく、一生抱いていられる女ってのはこういう女なんだと思いました。

私はイキそうになったので、彼女に
「一緒に逝こう!」と言って、下から強く突き上げ、二人抱き合って果てました。

新月の夜で、電気を消した部屋は何の灯りもなく真っ暗だったのですが、ディープキスしながら、かすかに彼女の美しい顔のイキ顔を見ることが出来ました。

これからの夜の生活が、私の人生を最高の幸せに導いてくれると確信しました。その翌日の夜のエッチの時、彼女のおまんこからドロリと精液が出てきました。

昨日の私の精液だと思いましたが、彼女のおっぱいにむしゃぶりついた時、ほんのりと感じるものがありました。

エッチの後、心地良い疲れで眠りに落ちながら思い出しました。そうです、あのほんのり感じたものは、凌辱された妻の母乳をこっそり舐めたときに混じっていた、男の唾液や精液の味でした。
26
投稿者:ダンナ
2023/03/12 02:30:52    (vDZOsZF8)
彼女から昔の話を、もう少ししてもらうことにしました。

その支店長に見初められた妻は、支店長会議で直ぐにその支店に回されたそうです。常に支店長に連れられてお客さんのところに二人きりで行っていたようです。

そうすると、昼のランチや喫茶店で午後のお茶をしながらミーティングなど、親密にならざるを得ない日々を送ることになってしまうそうです。

ある日、遠く郊外のラブホ街まで連れて行かれ、そこで急変してこれまでの仕事振りを激怒され、妻が泣くまで怒ったところで、少し休もうって妻はラブホに促されて入ったらしいです。

ホテルでは、すっかりいつものように優しくされて、安心したことで、ついつい身体を許したようです。初めから生で中出しされたことにも何も言えない雰囲気だったそうです。

それから、私とのエッチはゴムか、中出しは安全日にするように命令し、支店長は妻の危険日をあえて聞いた上で、必ずその日にラブホに行っていたのだとか。

女は必ず妊娠だけはさせる、と常に言ってることが、支店長の仲間内で有名だったそうです。だから、その支店長が手を出した女には他の支店長は興味ないそうです。男としてその気持ちは分かると私も思いました。
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投稿者:(無名)
2023/03/12 01:41:30    (QLwSjPjK)
面白い展開になってきた
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投稿者:ダンナ
2023/03/12 01:21:48    (vDZOsZF8)
「もしも、妊娠したらあなたの子供だわね」四つん這いでぐったりしながらも彼女はそう言いました。それには私も認めざるを得ない状況でした。何しろチンポを突き刺したままでも彼女のおまんこからは、私の精液がドロドロと彼女の太股を伝っていましたから。

「支店長の子供かも知れないだろ?愛人だってのは聞いてるからね。」
「あら、まぁ知ってても当然よね。それが離婚の原因だってのもね。でもね、支店長はいつもゴムを着けるわ。でもね、あなたの奥さんは、いつもゴムなしでさせるから子供が出来たんじゃないの。」
「妻がそんなことするようになったのは、あんたの借金のせいだぞ。分かってるのか?」
「それはそうね。うん。ごめんなさい。でも、1人目の子供は私のせいかしら?生保で働くことは誘ったけど、私のように支店長の愛人になることまでは誘ってないわ」

「どういうこと?!」
「だから、奥さんが勝手に支店長に生で中出しまで許しただけでしょ。」
「はぁ?!」
「合意で許したんじゃないって言いたいのね。確かに、あの支店長は野獣みたいな男だから、無理やりだったかも知れないわね。でも、あんなにいつもいつも中出し許すってのは、奥さんの意思もあったと思うわ。」

初めはさっぱり解らない話でしたが、
「えっ!」私は当時を思い出しゾッとしました。あの報奨旅行はもしかしたら支店長との不倫旅行だったのか?その事を言っているのか?

彼女の言っている妻の話が理解できてくると、彼女のおまんこの中で、私のチンポがみるみる小さくなるのが分かりました。

「奥さんのこと知らなかったのね。そっか。」彼女はそう言って帰って行きました。
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投稿者:ダンナ
2023/03/12 01:21:48    (vDZOsZF8)
「もしも、妊娠したらあなたの子供だわね」四つん這いでぐったりしながらも彼女はそう言いました。それには私も認めざるを得ない状況でした。何しろチンポを突き刺したままでも彼女のおまんこからは、私の精液がドロドロと彼女の太股を伝っていましたから。

「支店長の子供かも知れないだろ?愛人だってのは聞いてるからね。」
「あら、まぁ知ってても当然よね。それが離婚の原因だってのもね。でもね、支店長はいつもゴムを着けるわ。でもね、あなたの奥さんは、いつもゴムなしでさせるから子供が出来たんじゃないの。」
「妻がそんなことするようになったのは、あんたの借金のせいだぞ。分かってるのか?」
「それはそうね。うん。ごめんなさい。でも、1人目の子供は私のせいかしら?生保で働くことは誘ったけど、私のように支店長の愛人になることまでは誘ってないわ」

「どういうこと?!」
「だから、奥さんが勝手に支店長に生で中出しまで許しただけでしょ。」
「はぁ?!」
「合意で許したんじゃないって言いたいのね。確かに、あの支店長は野獣みたいな男だから、無理やりだったかも知れないわね。でも、あんなにいつもいつも中出し許すってのは、奥さんの意思もあったと思うわ。」

初めはさっぱり解らない話でしたが、
「えっ!」私は当時を思い出しゾッとしました。あの報奨旅行はもしかしたら支店長との不倫旅行だったのか?その事を言っているのか?

彼女の言っている妻の話が理解できてくると、彼女のおまんこの中で、私のチンポがみるみる小さくなるのが分かりました。

「奥さんのこと知らなかったのね。そっか。」彼女はそう言って帰って行きました。
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投稿者:ダンナ
2023/03/11 23:33:09    (LOm.3WFf)
彼女も一緒にイッた様でした。それが分かると、私のチンポは、抜かないまま彼女の中で直ぐさま元気になりました。私は男としての誇りに満ち溢れていました。2回戦目はさらに激しいピストンになりました。

ただし、美しい双丘を鷲掴みすることは許されてません。ただひたすらに突き上げるだけです。しかし、それによりノーブラだった彼女の胸の動きにより、キャミとTシャツは少しずつ捲れ上がり、そしてついに、ぶるんっと完全におっぱいは露出しました。

おっぱい好きな私には堪らない光景でした。ビュッビュッと彼女のおまんこの中で、私は精液を飛ばしていました。ドクドクと注ぎ続けました。そして、それを彼女は受け止めていました。
21
投稿者:ダンナ
2023/03/11 23:10:38    (LOm.3WFf)
その女性のことを考え始めると、もう頭から彼女の顔が離れなくなりました。妻の友達という背徳感に躊躇し、私が電話を掛けたのはもう午前0時を回っていました。

さすがに、むっとした声でしたが、私が高熱で寝込んでいるので、飲み物、薬、それから強壮ドリンクを買って来て欲しいとお願いすると、取り敢えず納得して来てくれることになりました。

「こんばんは。どうしちゃったんですか?」
扉を開けると、いかにも寝起きの素っぴんの彼女が少しけげんな表情で立っていました。頼まれたものを渡して帰ろうとする彼女でしたが、お金を払うからと言って、中に上がってもらいました。

品定めするように彼女を見つめテーブルで話をしながら、ゆっくりとお金を準備しました。支店長が手を出すだけあって、素っぴんでも色気のある美人な顔立ちです。

そしてさらに良く見ると、Tシャツの下にキャミソールらしきものを着ているようですが、ブラをしてきていない様でした。かなり大きな胸なので、ゆったりと揺れるおっぱいに確信が持てました。

私は買ってきて貰った中身を確認しながら、
「ゴムが入ってないですよ?」
「えっ?」彼女が少し驚きました。
「だからゴムがないですよ。生でやっても良いの?」勇気を振り絞って言いました。

「あ~、そっちの熱なのね!」以外にも彼女は笑い出しました。そして、私の股間を見るので、私の股間は痛いほどビンビンになりました。

「良いよ。でも、わたしに彼氏がいるのは知ってるでしょ。私のおまんこは貸したげるよ。でも、それ以上はダメよ。」そう言うとジーパンを膝まで下ろし、私の方にお尻を突き出し四つん這いになりました。

「私に絶対に触れないこと。それは守ってね。」そう言ってパンティも膝まで下ろしました。1年以上も生では見ること無かった女性の神秘の秘部が、淫らな香りを漂わせて口を閉じていました。

「一切触れないの?」
「うん、入れるだけ。」
「そ、そっか。」そんなエッチしたことないので戸惑いましたが、とにかくビンビンのチンポは待ったなしでした。

「じゃ、入れるよ。」私は彼女の後ろに跪くと、口を閉じた穴をめがけてチンポを突き出しました。

生のオナホは最高でした。パンパンという響きは、直ぐにジュポジュポという音に変わりました。彼女は声こそ出しませんでしたが、頭を降っている様子から感じてることは分かりました。

私は確認すると断られることは分かっていたので、ピストンを止めることなく一気に彼女の蜜壺に中出ししました。
20
投稿者:(無名)
2023/03/11 13:08:54    (V8K1fZyN)
それから?
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