次のシーンでは、妻が
「いや～っ！やめて～！」と泣き叫ぶのを、ベッドの上で、巨漢の男がコテンパンに凌辱する光景でした。

まんぐり返しで再び激しいピストンでした。男は妻の両足を肩に担ぎ、膝がベッドにメリ込むほど、妻の身体を二つ折にして体重を乗せて腰をぶつけていました。その状態のままぐったりと妻が気を失ったのが分かりました。

男はビンタを何度も妻に浴びせ、目が覚めるとまたピストンを続けました。
妻が声にならない奇妙な叫びをあげて、イッたのが分かりました。

きっとこの動画が拡散すれば、合意のプレイだったと男は主張出来るでしょう。それほどに妻は激しくイッていました。

その次のシーンではベッドに妻は大の字に縛られていました。男は母乳を絞り飛び散らせまくっては、妻の身体を舐めまわしていました。
「汚い！汚ない、おっぱいはダメ！」
しかし、その妻の声は初めと違って鼻にかかったくぐもった声に変わっていました。
おっぱいにしゃぶりつき、妻を味わい尽くす男の下で妻が痙攣して、何度も立て続けに逝くのがわかりました。

やはり私が舐めたのは、妻の母乳ではなく男の唾液だったということです。

男はその後激しく妻を抱いて数回果てました。おまんこから溢れる精液と、そしてその都度妻の口にチンポを捩じ込み、目の覚めない妻の口で強制的に掃除フェラをさせ、妻の二つの穴は精液にまみれ、汚され続けました。

私はまだ目の覚めない妻の口を開けてみました。
「ゴホッ」っと言って妻が精液を大量に吐き出しました。飛んできた精液が私の目に入りました。

妻のカードの借金は70万円以上ありました。

動画の次のシーンでは、巨漢の男が妻を押し潰さんばかりに正常位で抑え込み、顔を押し付けてディープキスをしているシーンでした。息も出来ないほど顔を密着された妻は必死でもがきますが、両手の平を合わせて指を絡められ、押し返すことは不可能でした。

力尽きた妻に、巨漢の男はそのポッコリとした色白の張り出した腹をこれでもかと打ち付けるようにピストンをしています。
パンパン！という響きがやがて湿った音に変わったのがスマホでも分かりました。

そして、男は雄叫びをあげ逝きました。快感の余韻で小刻みに腰が震えていました。

身体を起こした男の下でやっと自由になった妻が、
「痛い！痛い！もう無理です。止めてください」と懇願しています。

チンポを抜いた妻の膣からドロッと白い精液が溢れ、おまんこのヒダを伝ってシーツを濡らす様子をアップで撮ってありました。精液が滲んだところは薄くピンク色になりました。きっと、傷ついた膣から出血したんだと思いました。

動画はいくつかのシーンがありました。
妻のパンパンに張ったおっぱいは、握り潰されるように揉まれる度に、噴水のように母乳を飛ばしていました。

それを舐められ、吸われるときに、
「嫌、汚い、赤ちゃんが吸ってるから、吸わない約束でしょ！」妻が怒って言いましたが、それが興奮させたようで、激しく揉まれ、舐められ、吸われてました。

どんな味なのか、悔しさの中にも、男が遊び尽くして妻に飛び散った母乳を、興味本意で舐めました。
ほんのり甘い母乳でしたが、屈辱感の方が強く、美味しいと感じられませんでした。何故なら、母乳よりも男の唾液の味がする気がしたからです。

動画の中で、妻は泣き出していました。

それから、男の激しいピストンに、
「痛い！痛い！もっと優しくして」と言っていました。
産後、初めてのおまんこを奪われました。