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2022/12/02 13:09:04 (iavFgaSw)
現在、妻沙織32歳、俺41歳、子どもが1人います。
妻と結婚して5年経ちますが、付き合って初めてのSEXの
時、電気を消して真っ暗じゃなきゃ嫌だと言うので、暗
くしてキスから胸を愛撫、徐々に下半身へと舌を這わし
て行くと、「恥ずかしいから止めて」って中断してしま
い萎えてしまった為、チ槌ポを握らせようとしたら、
「えっ?」って言葉を発し身体はこわばり拳を握り触ろ
うとしません。
後々分かったのですが、俺と付き合う前に2人と経験した
事があり、初体験はお互い初めてということで、いざ挿
入となった際に、少し挿入した所で彼が出てしまい、気
まづかったのか、その後SEX無しで数ヶ月間付き合ったも
のの別れたとの事でした。
2人目の彼とは2年程付き合ったものの、キスや胸を触ら
れたりはしていたが、なかなかSEXまでは発展せず、彼
が就職が決まり、大学を卒業する前に5~6回したそうで
すが、彼の物を見たり触ったりした事も無い、フェラや
クンニも無かったそうです。
だから、俺と初めてした時には、色んな所を丁寧に愛撫
されたし、俺の持ち物は長さは平均的ですが、太さは平
均より少し太めで4.8㎝程あるため、びっくりしたし裂
けてしまうのではと思ったけど、時間を掛けゆっくり挿
入してもらったおかげで、最初は痛みを感じたものの気
持ち良くなれたし、数分で男性はイクんだと思っていた
が、長い時間突かれ、私の身体じゃ気持ち良くないのか
な?と思ったそうです。
スムーズとまではいきませんが、下着がベチャベチャに
なる位に濡れてましたし、挿入口を竿先で刺激を与える
と、更に大量の愛液が溢れて来たから、ある程度スムー
ズに挿入出来たんだと思います。
付き合うまで、フリーの子や彼氏持ち、既婚者、複数等
色んな女性としてきたため、沙織は、新鮮味はあったも
のの、付き合っていく過程で物足りなさを感じていまし
た。
それから、付き合いから現在に至るまで、性に対して積
極的に、性的嗜好が合うように縛りや拘束、露出やハメ
撮り、野外等など、色んな事を経験をさせていきました。
沙織は濡れやすくかなりのMっ気があり、恥ずかしい事や
自身が興奮する内容や行為の時には、大量の愛液が溢れ
下着を濡らし大きな染みを作ったり、下着を着けてない
時には太股へ伝わり垂れたり、シーツに大きな染みを作
ります。
寝取りや3P経験はあったものの、まさか自分に寝取られ
性癖があるとは知りませんでした。
アダルトサイトを見ていたら、寝取られの掲示板や寝取
られ動画に行き着き、もし沙織が他人よって感じている
姿を考えたら、嫉妬とこれまでにない興奮が襲ってきま
した。
そこで、沙織の性歴を聞き出したり、玩具を他人に見立
て擬似3P等を楽しみましたが、消化不良な感じがしてい
ました。

沙織は他人棒によって感じてしまうのだろうか、女とし
て悦びに浸ってしまうのか、それとも妻としての理性を
抑えれるのか等考えた末に、SEXが終わった後に寝取ら
れ性癖である他人に抱かれる事を打ち明けました。
俺「今まで、色んな性的嗜好に付き合って来てもらった
けど、他人に抱かれてほしい」というと、しばらく沈黙
があり『私のこと嫌いになったの』と涙声で聞かれまし
た。「沙織の事を愛してるからこそ、他人によって感じ
ている姿を見たいんだ。決して興味本位ではなく、これ
は2人の為でもあるんだ」と意味不明な説明をしました。
沙織は『多分叶えられないけど、真剣に打ち明けてくれ
たから、私も真剣に考えてみるね』と言ってくれました。
数日経っても、数週間経っても沙織から返事が無かった
ため1ヶ月程して「考えてくれた?」と催促しました。
沙織は『本当に嫌いだとか、飽きたとかではないんだよ
ね?』と言う沙織に「違う、すごく愛してるからなんだ
」と伝えると、『もうしばらく考えさせて』と言われま
した。
更に1ヶ月程経ち沙織に尋ねると『本当はそんなことし
たくないんだけど、貴方は諦めないだろうし、いつかは
しなくちゃいけないようになるんだと思ってる。私が感
じても絶対に嫌いにならないでほしいし、抱かれたあと
はいっぱい愛してほしい。それを条件に貴方の為なら』
と承諾してくれました。
相手を探す条件やSEX時の条件を2人で決めました。
キスやクンニ、フェラや挿入等、性病が移る直接接触は
しないこと。
男性がイク際は、ゴムを着けていたとしても、膣の中で
出さないこと。
相手の知り合いではなく、年齢は同世代から上の方で貴
方が選ぶこと。
最後に、私が続けれないと思った時には、途中でも中断
することが条件となりました。
早速、掲示板で募集をしました。
数日後には、30件ほど書き込みやメールが届きました。
選ぶ際に、抱きたいなどの単文の方は省き、初めてとい
うことで沙織の事を大事に扱ってくれると文面で感じた
方にメールを送り、条件とチ△ポのサイズ、雰囲気の分
かる画像を送ってもらい数人に絞り込む、嫌な思いをさ
せず、次に繋がるようにしたいと熱意が強かったAくん
を選びました。
 
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6
投稿者:tomo
2022/12/04 08:45:54    (k7YA9lSK)
それからは、夫婦の仲も更に良くなり、次の相手について色んな話をしました。
条件は相変わらず変わりはなく、人柄重視で、相手の方が来る前に俺から前戯を受け、前戯には時間を掛けず、受け入れと相手の方が入れる準備が整えは入れてらう的な感じだったらと言う沙織に引き換え条件として今度は初めから見させてもらう事を伝え承諾してもらいました。
また募集をして、選んでいきBさんを選びました。
今回、行為内容がお粗末だったため、簡素化して書かせて頂きます。
今回は日中に会うことになり、Bさんがホテルに着く前に、下着姿にして十分に濡らしながら待ちました。
到着し、前回同様シャワーを浴びてもらい、バスタオル一枚で出てきてもらいました。
カメラのセッティングを終え、今一度下着の中に手を入れ濡れ具合を確認し、Bさんがシャワーから戻ってきたら、ベッドに仰向けに寝てもらいました。
今回男性の持ち物のサイズ平均的な感じと聞いてしましたがあまり気にしていませんでした。
沙織の受け入れ準備は出来ていたため、フェラから始めることにしました。
バスタオルの上から摩り、固くしていきます。
形が分かって来たため、用意してたゴムを着けるよう、沙織に渡し、バスタオルを外すと固くなっていましたが、ん?と思いました。
平均的なサイズと聞いていましたが、10㎝有るか無いか位だし、かなり細い感じで、俺の物を握る際は、手全体で包む感じで握るのですが、親指と人差し指で支える感じでゴムを被せました。
被せ終わると、沙織は懸命にフェラをしており、フェラ途中にブラジャーや下着を脱がせ、四つん這いになっている後ろから、指を入れ刺激を与えました。
指の動きに喘ぎ声も漏れはじめ、更に奥の方を攻めていたら、Bさんがこのままでは、イキそうだというので、沙織に仰向けに寝るようにいい、挿入してもらいました。
挿入後はBさんはピストンを早め、2~3分で放出しました。
初他人棒だった訳ですが(何かが違う。これは思い描いている寝取られではない)と思いました。
放出した物を処理している最中にBさんは〈まだ出来ます〉と言ってきましたが、当初の予定では1回戦で終わりと決めていたので、丁重に断り、帰って頂きました。

帰った後に、2人で話すと以前の彼もあんな感じだったと教えてくれました。
沙織は、他人棒の受け入れを果たしたこともあり、満足したようですが、俺は、不完全燃焼でした。
約束である愛してほしいと言ってきたので、仕切り直して、普段のSEXの様にキスから愛撫、そして挿入をしイカせて、俺もしばらく楽しみ放出しました。
そこで、不完全燃焼であったこと等話をしてもう一度してもらう事を承諾してもらったものの、期間を空けてほしいとの申し出を受け入れました。

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投稿者:tomo
2022/12/04 08:44:20    (k7YA9lSK)
日程が決まり、それまでの間に沙織はやめたい、したくない等言ってきましたが、その都度諭しながら前日を迎えました。
明日に着けてもらうための、紺色の花の刺繍の入った上品な下着をプレゼントし、抱きたい衝動を抑え、当日を迎えました。
俺は子どもを実家に預けに行き、家に戻ると沙織はシャワーを浴び身支度を整えており、普段より丁寧な化粧や髪のセットをしている印象を受けました。
ファースナーを下ろし脱がせば簡単に下着姿になる様なワンピースを着ていました。
(見知らぬ男に抱かれることを躊躇っていたのに、抱かれる準備が出来たんだね)と思いながら、家出る前にAさんにおおよその到着時間と部屋に入ったら再度連絡する旨のメールして家を出ました。
普段車の中では、色々と話し掛けてきますが、緊張しているようで沈黙が続いたので、手を繋ぎ「緊張しなくて大丈夫だよ!嫌だったりすれば途中でも止めてやるし、どんなに感じようとも、沙織に対する気持ちは動じないから」と言葉を掛けて安心させました。
予約していたホテルに着き、チェックインを済ませ、Aさんに連絡をして部屋号室を伝えると、20~30分で到着すると連絡がありました。
今から行われる行為を撮影するために、全体が撮れる位置にカメラを設定しました。
沙織はというど、ソファーに座ったかと思うと、カーテンを少し開け外を眺めたり、ベッドへ腰掛けたり落ち着かないようです。
俺はソファーに座り、もうすぐで着くことを伝えると、ソファーに座る俺の横に座り『抱きしめて』と言い俺の身体に手を回し強く抱きしめてきたので、俺も抱き返しました。
キスを求めてきましたが、せっかく綺麗に化粧しているのに取れるよと言い、抱きしめるだけでAさんの到着を待ちました。
しばらくすると、部屋のドアがノックされので、沙織をその場に残し、ドアの鍵を開けAさんを迎え入れました。
挨拶を済ませ、沙織が居る場所へ歩いて行くと、俺達に背を向けて座ってました。
Aさんが〈はじめまして〉と声を掛けると、沙織は振り向き『はじめまして』と会釈すると、Aさんは〈奥さんすごく綺麗な方ですね。こんな僕でも大丈夫でしょうか〉と私達に問い掛けてきたので、「全然構いませんよ。なぁ沙織」と聞くと『はい』と答えました。
Aさんに、「妻は家でシャワーを浴びて来ているので、是非シャワーを」と進めると、〈では、失礼します〉と言って脱衣室に入り、浴室のドアが閉まるとシャワーの音がしてきました。
(Aさんが戻って来たら、沙織は抱かれてしまうんだ。)と思っていたら、『ねぇお願いがあるんだけど、始まる時少しだけ席を外してほしい。2人っきりになるのは恐いから、シャワーを浴びるなりして同じ空間に居てほしい。でないと、貴方の前では無理そうだから』と言ってきました。
「わかった」と伝え、沙織をベッドの上に座らせ、カメラのアングルを再度確認していたら、カチャッっとドアが開く音がして、〈ご主人、ちょっといいですか〉と呼ぶ声がしたので脱衣室へ行くと〈もう一度服を着た方がいいですか〉と尋ねられたので「バスタオルを腰に巻いてもらえれば」と言い、先に沙織が居る場所へ戻りました。
遮光カーテンを閉め、録画のスイッチを押し、室内照明を枕元のライトだけにすると、Aさんが戻ってきて〈どうすれば〉と尋ねて来たので、条件であったNG行為や妻がこれ以上は無理と言えば、そこで止める事、シャワーを浴びるので始めてていいということを説明し脱衣室の方へ向かいました。
ゆっくりと洋服を脱ぎながら2人の様子を伺っていたら、ベッドのきしむ音がして〈改めてまして、Aと言います。嫌な時には、遠慮せず言ってくださいね〉と言われ『はい』と一言だけを返していました。
〈本当に綺麗だな〉との声と布が擦れる音がして、どうなっているのか気になりつつも、浴室に入りました。
蛇口を捻るとシャワーの音で全ての音が掻き消されてしまいました。
(もう始まったのだろうか、嫌な思いはしてないだろうか)と心配する一方(他人によって沙織の感じていく姿はどうなるのだろうか)と考えると、興奮に包まれ痛い位にいきり立ってしまいました。
2人の事が気になりつつ、10分位は経ったでしょうか、そろそろ出ても問題は無いと思い、バスタオルを取るためドアを開けると、微かに沙織の喘ぎ声が一瞬聞こえましたが一旦止みました。
バスタオルを取ってドアを閉め、それまで出し放しだったシャワーを止め、体を拭き終えると、ドアノブの音がしないようにそっとドアを開け2人の様子を伺いました。
すると、沙織のいぃっ、あぁんん~ンと喘いでいる声が聞き取れ、邪魔をしないように浴室をでて、ベッドルームへ向かいました。
沙織達の姿が見え、Aさんは後ろから下着姿の沙織を抱き寄せ、ブラジャーの肩紐だけ下ろされて、ブラジャーの上部から手を入れられ胸を揉まれ、もう一方の手は下着の横から指を滑り込ませ直接クリト△スを触られていました。
沙織は手で喘ぎ声が漏れるのを抑えるかのように口元を押さえ、もう一方の手は2人の間に入れ、その手が上下に動いていたので、見えないもののAさんの物を扱いている事が理解出来ました
初めての寝取られだったため、嫉妬と言うより本当に怒りが込み上げましたが、気持ちを落ち着かせその場を見守る事にしました。
沙織は目を閉じていたので、俺が居ることを分かっておらず、普段とは違う遠慮した感じ感じではありましたが、あぁー、いぃ等喘ぎ声を上げていました。
2人の正面に行き、沙織を観察すると、紺色の下着は愛液により濃く色が変わり染みが出来ていました。
どう伝えたら分かってもらえるか分かりませんが、単に濡れいるだけではなくて、浸透して溢れ出している感じでした。
食い入るように見ている私を見て、Aさんは沙織に〈足をもう少し開いて下さい〉と言うと、コクッと頷いて、さっきより足を開き、より刺激されている部分が見えやすくなりました。
下着の中へ滑り込んでいる指の動きを早めると、あっいぃ、あぁっと一段階喘ぎ声が大きくなる沙織に〈ここが気持ちいいの?〉〈すごく固くなってるよ〉等声を掛け沙織は『そこが気持ちいぃ』『恥ずかしい』等返してますし、Aさんの物を握り扱いてるスピードが早くなっています。。
沙織のその言葉に(感じているんだ、もっと感じている姿を見せてほしい)と思いました。
Aさんは、沙織の顔を覗き込み目を閉じて俺の存在を気付いてないと感じたのか〈さっきからご主人が奥さんのことみてますよ〉と伝えると、びっくりした様子で喘ぐのを止め、更にAさんの物を扱く動きも止め、目を開き申し訳なさそうな感じの顔をして俺を見つめてきました。
多分、沙織(貴方ごめんなさい)って思ってるんだろうなと感じた俺は(いいんだよ)と、夫婦間でしか伝わらない合図というか表現で、深く頷くと、沙織は目をゆっくりと閉じました。
しばらくして、体勢を変えて沙織を寝かせ下着を取り裸にさせられ、Aさんは沙織の足を開き、その間に座り指でマ△コを開き覗き込んでいました。
沙織は両手で顔を隠し『嫌だっ恥ずかしい』と言い、Aさんは覆いかぶさるように身体を重ね、舌で胸を刺激しています。
沙織の顔が見えないため、カメラの角度を変え、顔が見える位置に移動すると、俺を見て困ってるような顔をしました。
(んっ?どうしたの?このまま進めば挿入されるの見られたくないのかな)等思いながら見守ってましたが、今度はAさんにわからないように首横に小さく何度か振りました。
何かあると思い、2人の行為を割って「どうかした?」と聞くと、こっちに来てといった感じで手を伸ばしてきました。
横に行くと俺の手を引っ張って来たため、何か言いたいのだろうと耳を口元に寄せると申し訳なさそうに『ごめんなさい。これ以上は無理』と言って来たので、Aさんにこれ以上は無理と言っているため、謝り中断をお願いしました。
Aさんは快く理解され、身支度を始め着替え終わると〈綺麗な奥さんとの体験と楽しい時間をありがとうございました〉とお礼を言われ、俺は申し訳無かったので、途中で終わった事に再度謝り見送りました。
沙織の所に行くと布団を頭まで被っており、横に行き布団を捲り、そっと抱きしめ、強く抱きしめ返してきてしばらく抱き合っていました。
そして、どうしたのか聞くと、まずは感じてしまった事に謝ってきて、なら何故無理だったのか尋ねると『胸を舌で舐められていた時の唾液の量や息遣いが嫌だったし、続けられた事で生理的に受け付けなくなってしまったの』と理由を話してくれました。
とりあえず終わったので安心した感じで、シャワーを浴びたいと言う沙織を引き止め、色々な事を尋ねました。
生理的に無理じゃなかったら最後まで出来たかと尋ねると『出来ていたと思う。だって貴方を見ていたらいっぱい嫉妬しているの分かったから嬉しかった』と言ってきました。
その他に、どの様に始まったのか等話を聞いている内に俺の物は固くなり、その変化に気付き握りながら『そういえば、私を見て大きくなってたよね?変態』って笑われました。
『舐めたい』と言い、俺の足元に行き、普段より丁寧にそして激しくしゃぶってきました。
あのまま続いていたら、同じ様にAさんの物をフェラしたのだろうか等考えていたら、イキそうになったので、体勢を69の体勢に変えよとすると拒んできましたが、無理矢理体勢を変え、Aさんによって濡らされた部分に舌を這わせ綺麗に舐めとり、指で触られていた部分を刺激すると、入れたいと言ってきて、普段は挿入時から上に乗ってくる事は無いのですが、今日の出来事で沙織は興奮しているのでしょう、激しくグラインドをして、イッてしまいました。
ぐったりしている身体を起こして、体勢を変え正常位で突いていると無造作に置かれている下着を手に取りクロッチの部分を見てみると、透明の愛液と白い愛液が混じっており、さっきまでの痕跡を指で触りながら、時期をみて再度寝取られを頼むと承諾してくれ、堪らなくなり放出してしまいました。
普段ならあまり飛ばない精子も、沙織の頭を越え、顔や胸に何度も大量に出ました。
その後、2人で風呂に入り、一旦食事に行き、部屋に戻って朝まで何度も求め合いました。

4
投稿者:似た経験者
2022/12/02 17:47:57    (55jEjtzG)
奥さんの気持ちが実に良く書かれてて凄く共感出来ます。それからどーなりました?
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投稿者:tomo
2022/12/02 15:38:58    (iavFgaSw)
その夜、ベッドに入り直ぐにでも抱きたい気持ちを抑え、キスやパジャマの上から軽く愛撫をしながら目隠しを着け、喘ぎ声が漏れはじめた頃に、耳元で沙織の相手を決めた事を伝えると『そう』と一言だけ返事が返ってしました。
「日程はこれからだけど、見知らぬ男に抱かれるんだね」とか「俺の事は気にせず、いっぱい感じていいんだよ」等言うと『恥ずかしい』とか『感じないもん』と言いながらも、あぁっ!ん~あっと喘ぎ声が高くなってきたので、手を下半身へと移し、パジャマのズボンに手を入れ、下着の上から徐々に感じる部分に指先を降ろしていくと、普段であれば、こんな軽い愛撫ではあまり濡れないのですが、下着は大量に濡れて、指先を上下に這わせると、くちゅくちゅと湿った音が寝室に響きました。
(口では他人では感じないとか否定しているが、想像しながら興奮してるんだね)と心の中で問い掛けました。

身体の反応からみて沙織が他人に抱かれる事を想像しているのは間違いなく、刺激する指の動きを止め、クローゼットへ向かい、バイブかディルドで迷いましたが、ディルドを手に持ち、沙織の元へ戻り、上半身を起こし背後に座りパジャマのボタンを一つ一つ外しズボンは自分で脱ぐように言い下着姿にしました。
耳や首筋に舌を這わせながらブラジャーの隙間から指を差し込むと、乳首は固く立っており、指で弾くと身体をびくっとさせ、あぁ~、いぃ~ぃっと声を荒たげ、俺の首に腕を回しキスを求めてきました。
キスをしながら胸を触り、もう一方の手にディルドを握り濡れている下着の上から、上下や先端を当て細かく振動を与えると、更に沙織の舌は激しく絡み付きながら吸い上げて来ました。
ブラジャーを外し沙織を仰向けに寝せて、恥ずかしさを和らがせるため、あえてタオルケットを下半身に掛けて、手を取りディルドを持たせ、その上から手を添え上下に擦り、俺によって動かすのではなく自ら意思によって動かし始めたので、添えてた手を離しました。
乳首を舌先で突いたり、円を描き攻めながら、下着に指を掛け脱がすと一旦ディルドの動きを止めたため、再度手を持ち、直接刺激を与えるように一緒に動かしてやり「入れたくなったら、いつでも入れていいよ!ただ、出来れば、今度抱かれる事を想像しながら入れてみて」と伝えました。
上下に動かすスピードがさっきより早くなり、あぁっ、あっぁぁと喘ぎながら、動きが上下から前後に変化して入口辺りを刺激し、ダメッ、あぁと言う声に混じり、ヌチャ、くちゅくちゃと湿り気のある音が響いてきたため「我慢せず固くなった物を入れてもらえば」と言うと『ダメッ、あぁっ見ないでぇ』と言いながら、深く入れては抜きを繰り返し、手の甲を口に当て喘ぎ声を我慢していました。
「知らない人から入れられて気持ちいいんだね。遠慮せず声を出してイッていいんだよ」というと、奥深く挿入し出し入れのスピードを上げ『貴方ごめんなさい』と言いながら、いぃっ、ダメッ、ダメなのにぃ、いっいくっっと身体を痙攣させイッて、ゆっくりと奥まで出し入れをしながら、奥に当ってるのか身体を何度もビクつかせ、はぁはぁと荒かった息もようやく治まり、ディルドを抜いていました。
抜く際には、興奮度合いが高かったのでしょうね、ヌチャという音がしてました。
沙織が落ち着くのを待っていたら、俺とは反対方向に身体を向け、シクシクと泣いてました。
びっくりした俺は「どうしたの」と聞くと『ごめんなさい。許して』という沙織を後ろから抱き締め「何で謝るの」と聞くと、他人を想像しイッてしまった事への嫌悪感と嫌われたのではと心配になり泣いてたと話をしてくれました。
「感じてイク事も、全然構わないし、そんな姿の沙織を望んでいるし、より愛おしく感じてるよ」と言うと、安心したのか『だったらいっぱい愛して』と言い、抱き着いて来ました。
舌を絡ませ、互いの唾液を交換し濃厚なキスをしながら、さっきまで他人を想像しディルドが入っていた場所へ俺の物を挿入し、激しくピストンを繰り返し、最後には2人一緒に絶頂を迎え、身体の奥深くに放出しました。
翌朝、起きると沙織は朝食の用意をしており、おはようと言うと不安そうな顔をして、震えたような声でおはようと返してきました。
そこで、朝食の用意をしている沙織の元へ行き、抱きしめて「愛してるよ」と言うと、安心したのか、やっと笑みがこぼれ『私も愛してる』と言って来ました。
それから、子どもを実家に預ける調整が出来たため、Aさんに日時の連絡をしました。
2
投稿者:(無名)
2022/12/02 15:20:52    (4daAcl3g)
続き待ってます
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