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妻の元彼

投稿者:真也
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2022/05/04 10:58:05 (29jMh1SY)
俺にはタケシと言う学生時代からの友人がいます。

タケシは俺の妻の仁美の元彼でした。

学生時代にタケシは俺のアパートに仁美を連れて遊びに来て、三人で朝まで呑んで雑魚寝をするぐらいの仲の良い三人でした。

俺は仁美とタケシが結婚するんだろうと思っていました。

しかしタケシは大学を卒業すると関西の企業に就職して、仁美は地元の高校の先生に、俺も地元の県の職員に就職しました。

関西の企業に就職したタケシから結婚式の招待状が俺と仁美に来て、俺と仁美はタケシの結婚式に出席しました。

ちょっと寂しそうにしていた仁美を慰めているうちに、仁美と付き合うようになって結婚しました。

俺と仁美の結婚式にはタケシ夫婦も招待しました。

仁美と結婚した俺は仁美を抱きながら学生時代に俺のアパートで寝ている俺の横で、タケシに抱かれる仁美を思い出して凄く興奮するのでした。

俺達夫婦は二人の子供に恵まれて仁美は子供を実家の両親に預けて、高校の教師を続けていました。

結婚して15年になり二人の子供も中学生になって、妻の実家に子供達の勉強部屋を作ってもらい、子供達は妻の実家から学校に通うようになり、俺達夫婦は二人っきりの生活になりました。

二人っきりの生活になると仁美のセックスは積極的になり、仁美の方から求めて来るようになりました。

ある時ベッドの中で仁美が「あなた、タケシ君がね奥さんと上手くいってないみたいなの、離婚するかも知れないって」

俺が「お前に相談して俺には何も言って来ないけど、やはりタケシは仁美のことが忘れられないのかな?」

仁美が俺のチンポを触りながら「嫉妬する?学生時代にあなたの寝ている横で、私とタケシ君とがエッチしている時、あなたは一人エッチしてたでしょう?」

俺が「うん、凄く興奮したよ」と言うと、仁美が「あら、思い出したの凄く硬くなったわよ」と言って求めてきました。

そんなある日のことタケシが久しぶりに帰って来て我が家に来たのです。

続く

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8
投稿者:(無名)
2022/05/05 17:20:05    (RPx/vWzb)
彼の奥さんとそ~なりましたか
彼と貴方の奥さんは、家で彼とセックスしてから、会うたんびにセックスしてたの?
彼と奥さんの2人だけの2人セックスは、いつから公認?
最初から公認したの?
旦那さんと奥さんそれで上手くいってるの?
奥さんは、彼の事しか、思って毎日生活してませんか?
7
投稿者:真也 ◆xpSjw/uGKg
2022/05/05 16:10:35    (2temgmiO)
無名さん、コメントありがとうございます。
この話しはコロナ前から今も続いている話しです。

タケシは実家の両親の農作業を手伝いながら、古民家居酒屋の為にリフォームを始めていました。

休日に仁美はリフォームをしている古民家でタケシと会っているようでした。

俺の休日は仁美の実家の農作業を手伝うことでした。

そんな日々を過ごしていました。

タケシ達夫婦はまだ離婚はしていないようでした。

そんなある日のことタケシの奥さんの君枝さんから、俺にタケシとの離婚のことで会って相談がしたいと言うことでした。

関西から来るので俺は駅まで迎えに行くことにしました。

俺はタケシの奥さんと会うのは久しぶりでした。

子供が出来るまでは家族ぐるみの付き合いで、年に2回ぐらいは会っていましたが、お互いに子供ができると何かと忙しくて会う機会が少なくなっていました。

駅まで迎えに行くと改札口から出てきて「真也さん、急に電話して迎えにこさせてごめんなさい」と笑顔で改札口から出てきました。

俺が「相変わらず美人ですね」と言うと。
タケシの奥さんは「相変わらず口がお上手ね」と言って笑っていました。

タケシの奥さんの君枝が「ホテルを予約しているのでとりあえずチェックインするわ」と言うので、予約しているホテルまで行きチェックインを済ませてホテルの喫茶店に入りました。

コーヒーを飲みながら俺が「タケシと会わないの?」

君枝が「うん、離婚の結論が出たら会うけど、それより主人の古民家居酒屋はもう営業しているの?」

俺が「もうすぐオープンみたいだけど」

君枝が「あの古民家居酒屋は、仁美さんと二人でするんでしょう?主人と仁美さんのラインのやり取りを見ちゃったの」と何だか悔しそうでした。

俺が「そう言うことだったのですか?」

君枝が「真也さんにこんなことを言うつもりなかったんですけど、未だに主人も仁美さんもお互いに愛し合ってるなんて悔しくて」と言って泣いていました。

俺が「今夜は朝まで付き合いますから呑みましょう?」

君枝が「本当に?嬉しい、ちょっとシャワーを浴びて着替えたいの真也さんも部屋まで来て」と言うので、俺も一緒に部屋まで付いて行きました。

部屋に入るなり俺はタケシの奥さんの君枝を抱き締めました。

君枝が「ア~ン、この部屋は真也さんと泊まるつもりで予約したの」と言ってお互いに貪り合うようにして濃厚なキスをしてきました。

そしてお互いの服を脱がせて全裸になると抱き合ってベッドに倒れました。

続く
6
投稿者:(無名)
2022/05/05 08:16:59    (RPx/vWzb)
続きまってます
この話しの始まりは、いつ頃の話しですか?
5
投稿者:真也 ◆xpSjw/uGKg
2022/05/05 06:50:32    (2temgmiO)
takeさん、コメントありがとうございます。

俺は間近で見る仁美のオマンコに挿入されたタケシのチンポに、興奮して今にも逝きそうでした。

仁美とタケシはしっかりと抱き合って、タケシはゆっくりと腰を動かし始めました。

俺は自分のチンポを握り締めて、二人の後ろ側から繋がっている部分を覗き込みました。

生で見る仁美のオマンコに挿入されているタケシのチンポがピストンのように動く様子に、興奮のあまり逝ってしまいました。

俺は慌ててティッシュをとっていました。

一度出すと落ち着いて二人のセックスを見ることができました。

俺に見られながらの仁美とタケシも凄く興奮しているようでした。

タケシが激しく腰を動かすと、仁美が「アン、アン、駄目、逝っちゃうタケシ~逝くよー、イク、イク~」と言うと、タケシも「仁美~」と叫びながら、腰の動きが止まりタケシの射精が始まったみたいでした。

俺は二人の繋がっている部分を覗き込んでいると、ゾクン、ゾクンとタケシのチンポから沢山の精液が仁美のオマンコの奥深くに放出されているようでした。

俺のチンポは再びカチカチに勃起していました。

仁美とタケシは「ハァ、ハァ」と荒い息をしながら、しっかり抱き合っていました。

落ち着いてきたみたいで、タケシが「真也ありがとう、久しぶりに仁美を抱かせてもらって」と言いながら、タケシはゆっくりと仁美のオマンコからチンポを抜いたのです。

タケシは仁美のオマンコから流れ出る自分のザーメンをティッシュで優しく拭きとっていました。

仁美が「あなた、今度はあなたの番よ、仰向けに寝て」と言うので、俺が仰向けに寝ると仁美はカチカチに勃起している俺のチンポを跨いで、ゆっくりと腰を落としたのです。

俺のチンポはタケシのザーメンで汚れたオマンコの中に入って行ったのです。

仁美が「タケシ、私達夫婦のセックスを見て、私達はねえ何があっても離婚なんかしないんだから」と言って、ゆっくりと腰を動かし始めました。

仁美が「タケシも傍に来て」と言うと、タケシが仁美の傍に行くと、仁美はタケシのチンポを咥えていました。

三人とも凄い興奮で仁美も大きな声をあげて絶頂に達し、俺も仁美の中で逝き、タケシも仁美の口の中で射精していました。

凄い三人の最高のセックスでした。

続く
4
投稿者:take   take_engine640
2022/05/05 05:19:03    (8.GX/TSC)
続き聞きたいです
3
投稿者:真也 ◆xpSjw/uGKg
2022/05/04 22:57:28    (29jMh1SY)
ごんたさん、コメントありがとうございます。

久しぶりにタケシが帰って来て三人で我が家で呑んだのです。

呑みながらタケシが「相変わらずお前らは仲が良いなあ羨ましいよ」

仁美が「何で奥さんと離婚するようなことになったの?」

するとタケシが「実は子供の高校受験のことで、俺はこの街の高校に行かせるつもりで、家族三人で俺の実家に帰って暮らしたいと言ったら、田舎暮らしは嫌だと言われてから夫婦仲が悪くなったんだ」

俺が「そうか、お前は長男だものな」

タケシが「家内は仁美のことが忘れられないから俺が帰りたいと思っているみたいなんだ」

仁美が「そうなの?やはり今でも私のことが好きなの?」と言って笑っていました。

俺が「これからどうするんだ?」と言うと。
タケシは「俺の実家の所有する古民家をリフォームして、古民家居酒屋みたいなことをしようかなと思っているんだ」
そんな話しをしながら呑んでいました。

俺が「今夜は久しぶりに雑魚寝だな」

仁美が「そうね、真也とタケシに挟まれて寝たい」と言って仁美は客間に三組の布団を敷いていました。

そして真ん中に仁美が寝て両端に俺とタケシが寝ました。

布団に入ってから仁美は「タケシは何で私を捨てて、今の奥さんと結婚したんだよ」

タケシが「俺は長男だし仁美は三姉妹の長女だから、結婚は無理だと思ったんだよ」そんな話しを聞きながら俺はうとうとしていました。

するとタケシは仁美の布団に入って行ったみたいで「タケシ、久しぶりね抱いて」と言うと。
タケシが「良いのか?もう仁美は真也の奥さんだよ」

仁美が「良いの、真也もタケシとだったら許してくれるから」と言って二人は濃厚なキスをしていました。

そして「アッアッ、アアアアア------。」と悩ましい声をあげていました。

俺が目を開けると掛け布団をはねのけて、仰向けに寝ている全裸の仁美をタケシも全裸で、手でおっぱいを揉み口で愛撫をしながら、そして仁美の股の間に顔を入れてオマンコを愛撫し始めました。

仁美は「アッ、イイ、ァ~、あなた見てる?傍に来て」と俺に言ったのです。

俺は二人の傍に行くと仁美が「あなたも脱いで」と言うので裸になると、仁美は手を伸ばして俺のチンポを握ってきました。

タケシは勃起している大きなチンポを持って、仁美の股の間に入ってチンポをオマンコに宛てがい、ゆっくりと腰を動かして挿入したのです。

すると仁美が「ウッ、ア~、タケシの久しぶりのオチンチンね」と声をあげていました。

俺は目の前で見る仁美のオマンコに入って行くタケシのチンポに、俺は初めて嫉妬を感じていました。

続く
2
投稿者:ごんた
2022/05/04 14:52:10    (ogVCefxE)
続いて下さい。
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