６時頃、妻から連絡があった。
ごめんなさい 遅くなりました、今から帰ります と。
ホテルの場所はだいたい同じ場所だから
帰宅に30分も掛からない。
しかし帰って来たのは7時半過ぎ
玄関の鍵が開く音で玄関に出迎えた自分。
「ごめんなさい遅くなっちゃった」
謝る妻の甘い声と気だるそうなしぐさ
その妻を見ていきなり勃起する自分。
靴を脱いで玄関に上がった妻を抱きしめた
妻が自分の首に手を回してキスをしてきた
そして片手を自分の勃起したペニスに伸ばし「凄い、おっきくなってるね」
「うん」答える自分
妻がキスをしながら自分のパンツに手を入れて勃起したペニスの先を弄る。
「やっぱりオチンチン、ヌルヌルだね」と妻 「うん」と答える自分
「なんでこんなにヌルヌルなの？」聞く妻
「君のSEXを想像して自分でしごいた」と自分
「出た？射精した？」と妻が聞く
「出る寸前で止めてる、だから我慢汁でヌルヌルになってる。でも我慢出来なくて何度もしごいた」自分が答える
「可愛い～」と妻は答えると一層激しいキスをする
妻が帰って来た時の自分達夫婦の決まったやり取り
普段はパンツスタイルの妻だか出かける時は自分の希望でスカートで出かける。
「今日、お土産は有るの？」聞く自分
「有るわよ」答える妻
「何処に？」自分
「此処に」答えながら自分の手を取り
スカートを捲り妻がマンコに導く。
パンストに手を入れたらあるはずのパンティが無い 妻はノーパンで帰って来たのだ
「パンティ無いよ」と自分
「欲しいって言われたから」妻が言う
妻のマンコは大洪水、ヌルヌルだ
妻を弄りながら「お土産、ちゃんと言って」と妻に聞く
妻は股を少し開き「○○君の精子が私のマンコにいっぱい入ってるの、凄いの何度も精子、マンコ入れるの。気持ちいい、気持ちいいって言ってくれるの。もう帰るって言って服を着てチェックアウトしようとしたら、そのまましたいと言われてパンストとパンティを脱がされてバックで嵌められて射精したの。だから今出たばかりの精子がいっぱい、だから帰りが遅くなったの
そしてパンティを穿こうとしたら欲しいって言われたの。何するのって聞いたら匂い嗅ぎなからオナニするって、だからあげたの」
自分にマンコを弄られ自分のチンポを扱き
キスをしながら思い出して報告する妻。