続き

私はいつも通り火曜日の仕事帰りにさとしさんにカメラを渡しに行きました。

さとしさん「今回は外なんで撮れるかわかりませんけど、頑張ります」
私「それは承知ですよ。バレないようにお願いします」
そう言って私は帰りました。

そして水曜日の仕事終わりに私はさとしさんの家にカメラを取りに行きました。

カメラを受け取りました。
さとしさん「なんとか撮れました。家で楽しんでください」
私「ありがとうございました。楽しみにしています」
私は家に帰りました。
さとしさんからは今日の出来事をLINEで送ってもらいました。

※ここからはさとしさんからの報告です。
妻と子供は9時頃さとしさんの家に来て車で40分ぐらい離れている遊園地に行ったそうです。
遊園地に着くと子供の乗りたがった乗り物に乗ったりしたそうです。
妻は最初は少し機嫌が悪そうでしたが、さとしさんが先日の事を何度も謝っていると少しづつ機嫌が良くなっていったそうです。
昼食も遊園地で食べ本当の家族みたいに過ごしたそうです。
14時頃に遊園地を出発して帰ったそうです。
帰りはさとしさんが妻の車を運転し、妻が助手席、子供は後部座席に座ったそうです。

車を走らせると5分程で子供は疲れて寝てしまったみたいです。
信号待ちでさとしさんがキスをすると妻は受け入れてくれたそうです。
妻はさとしさんの息子を触ってきたそうです。
さとしさんも運転しながら妻の胸を揉んだりして車の中でイチャイチャしていたそうです。
さとしさんは妻には言わずに、ラブホテルに車を入れたそうです。
妻は「えっ？ホテル行くの？」
さとしさん「だって我慢できないよ」
妻「子供大丈夫かな？」
さとしさん「おれが起こさないように運ぶよ」
そう言って車をホテルに止め、入室したそうです。
車庫から部屋にそのまま入れるホテルだったそうです。
ホテルでは1時間半程楽しんで17時前にさとしさんの家に着き、妻と子供は帰っていったみたいです。

私は動画を早く見たくて興奮していました。
そして妻と子供が寝た後、動画を再生しました。
そこにはさとしさんが言っていた通りラブホテルの部屋が映っていました。ソファーが映っています。
子供はベッドで寝ているようでした。
さとしさんがカメラをセットした後、ソファーに座りタバコを吸っていました。
そして妻がカメラに映りました。
なんと妻は女子高生の制服姿で現れました。
妻は恥ずかしそうにスカートの丈を気にしています。
妻のスカートはギリギリパンツが隠れるぐらいの丈でした。
私は妻にコスプレをさせた事がなかった為、かなり興奮しました。
白いシャツリボンのネクタイに紺とグレーと白のチェック柄のスカートで黒のハイソックスを履いていました。
ほんとによく似合っていてすごくエロく見えました。
妻「めっちゃ恥ずかしいんだけど」
さとしさん「似合ってるよ。まだまだ現役じゃん。」
妻「いや、もう無理でしょ？」
さとしさん「ほんと可愛い。写真撮っていい？」
妻「顔写さないならいいよ。」
さとしさんはスマホで写真を撮っています。
写真を撮り終わると妻はさとしさんの上に座りキスをします。2人はディープキスをしています。
妻はさとしさんの息子を触っていますが、さとしさんは妻に触っていません。
妻「触ってくれないの？」
さとしさん「脱がすのもったいなくて笑」
妻は笑っていました。
妻はさとしさんを立たせると、ズボンのチャックを開け、パンツの隙間から息子を取り出します。
そして、手コキをしながらキスをしていきます。
そして唾液を含ませフェラをしていきます。
時々さとしさんの顔を見ながらいやらしくフェラをしています。
フェラをする音がいやらしく流れています。
さとしさんは我慢できなくなったのか、妻の胸を触り始めました。妻もフェラをしながら少しビクッと動いています。
そしてさとしさんが「あっ、やばい。出そう」
妻はさとしさんの息子を深く咥えます。
さとしさんはイッてしまいました。
妻はさとしさんの精子を全て飲み込みました。
妻「まずっ笑」
さとしさん「ごめん、気持ち良すぎて」
妻は笑いながらさとしさんを全裸にさせ、ソファーに座らせます。
妻はさとしさんの上に座り、制服のボタンを外していきます。
妻は私が見たことない、黄色いブラをしていました。
妻はブラを捲り上げ、さとしさんの顔に胸を押し当てます。
さとしさんは妻の胸を美味しそうに舐めています。
妻は「乳首気持ちいい。」と言って感じています。
次に妻はさとしさんの顔の前に立ち、スカートを捲り上げます。
さとしさんはパンツの、上から妻のマンコを舐めまわします。
そしてパンツを晒し、舌と指で妻を気持ちよくしていきます。
妻は「あー、すごい。いっちゃうー。」
いつものように叫び声に近い声をあげてさとしさんの顔の前でイッてしまいました。
妻はそのまま座り込みました。
さとしさんは妻をソファーの上で四つん這いにして、スカートを捲り上げました。ゴムをつけ背後からゆっくり挿入していきます。
妻はビクッと動きまた「あー、すごい。大きい」と言っています。今度は子供を気にしながら口に手を当てて喘いでいます。
さとしさん「痛くない？」
妻「めっちゃ気持ちいい。もっと突いて」
さとしさんはゆっくりピストンしていきます。
さとしかんはスピードをどんどん上げていきます。
それに合わせて妻も声を出しています。
妻はビクビクッと動いています。
さとしさんは妻を抱き上げ、騎乗位にします。妻はグラインドで腰を動かしながら自分の胸を揉んでいます。

妻はそのまま騎乗位でイッてしまいました。
妻がぐったりなったところで、さとしさんは再び妻を抱き上げバックの体勢へ。

さとしさんはピストンしていきます。妻は口を手で押さえて声を我慢しています。
しかし、またイッているようでした。体が何度もビクッと動いています。
さとしさん「俺もイクよ？」
妻「うん。私壊れちゃう」
さとしさんは更にスピードを上げ、絶頂を迎えました。
さとしさんはゴムをしたまま妻の中で果てました。
2人とも疲れ切っているようでした。2人はソファーで抱き合い優しくいやらしいキスをしています。
そして、妻がシャワーに向かうとさとしさんはカメラを止めました。
動画はそこで終わりました。

さとしの話ではシャワーを浴びて部屋に戻ったら子供が起きそうだった為帰ったとのことでした。

私は今回もかなり興奮しました。特にコスプレには興奮しました。

さとしさん「また来週も会うと思いますので楽しみにしててください」と連絡が来ました。

続き

妻がリビングに戻ってきました。
妻はソファーに座ります。

こうじ「ありささんおかえりなさい」
妻「恥ずかしいですから笑」
こうじ「ありささん指輪してますよね？結婚してるんですか？」
妻「してますよ。」
こうじ「いいんですか？既婚の女性が男性の家に1人で来るなんて？」
妻「だから何もしてないですから笑。お礼を渡しにきただけなので」
こうじ「お礼を渡しに来るのに赤い下着で来るんですか？笑」
妻「だからたまたまですよ笑」
さとしさん「お前しつこいな笑」
こうじ「最近、お店行けてなくてムラムラしてるんですよ笑。さっき、ありささんの谷間少し見えちゃって興奮してますから」
さとしさん「お前は童貞かっ笑」
妻は苦笑いしています。
こうじ「ありささん、Cカップでしょ？」
妻「秘密ですよ」
こうじ「じゃぁ、Cカップだったら手コキしてくださいよ」
妻「なんでですか？」
こうじ「ほんとにムラムラしてて」
妻「残念でした。外れですよ。」
こうじは大学生の飲み会のノリで妻にお願い事をしてきます。

妻は相変わらず苦笑い、さとしさんはこうじと妻のやりとりに少し呆れているようでした。
さとしさんがトイレに行きました。

こうじ「さとしさんに秘密にするからお願いします。5回してくれたらすぐ帰りますので」
そう言ってこうじは妻の横に立ち、ズボンとパンツを一気に下ろします。
サイズ的には私と同じぐらいで普通サイズでした。しかし、ビンビンに立っていました。

妻は驚いて目を塞いでいました。
こうじは妻の手をを取り、自分の息子へ導きます。
妻の手にはちからが入っていないようでした。
こうじと妻の手が重なったまま、こうじの息子をゆっくりと触りはじめました。
妻は右手で目を押さえ、左手はこうじに操られています。
こうじは妻が見てない事をいいことに、上から妻のＴシャツの首元を覗き込み谷間を見ているようでした。

5回触り終わり、妻が手を離そうとすると、こうじはそのまま妻の手を握ったまま動かしています。

すると、こうじが慌ててズボンとパンツを履き、元の位置へ。
妻も平然としています。
さとしさんがリビングへ戻ってきました。
こうじ「さとしさん、ありささんCカップらしいですよ。」こうじが得意そうに言います。
妻は恥ずかしそうに下を向いています。

さとしさん「お前ほんと性欲強いな。どんだけエロいんだよ」
時間は15時前でした。
妻「私、もう帰らないと」
こうじ「えー！まだ抜いてないですよー。」
妻「1人でしてください笑。さっき谷間見たんでしょ？」
こうじ「見たけど…」
妻「じゃぁ、今からトイレで抜いて来てください。私待ってますから」
こうじはすぐにトイレに行った。

妻「さとしさん、あの後輩と私とで3Pするつもりだったの？」
さとしさん「ありささんの気が乗ればね」
妻「あの人じゃ無理だよ。ブサイクすぎるし笑」
さとしさん「やっぱりそうだよね？逆に萌えるかと思ってね笑」
妻「じゃぁあの後輩は私とやる気満々で来てたの？」
さとしさん「いや。後輩には3Pの事言ってないし、ありささんとの関係も言ってないよ。ただ、可愛い友達が来るって言ったら見たいって言ってたから」
妻「そうなんだ。てっきり知ってるのかと思ってた。」
さとしさん「ありささんの嫌がる事はしないから」
妻「ありがとう。後輩くんは良かったのかな？」
さとしさん「大丈夫じゃない？今頃1人で抜いてるから」
妻「てか、さっき手コキさせられたんだから笑」
さとしさん「まじで？見たかったなぁ笑」
妻「どんな性癖なん？」
さとしさん「いや、ちょっと興味あっただけ笑」
妻は笑ながらさとしさんにキスをしました。

こうじがトイレから帰ってきてソファーに座りました。
こうじ「ありささん抜いてきましたよ。気持ちよかったです。」
妻「ほんとにしたんですね笑。」
こうじ「ありささんの谷間最高でした。」
妻「ありがとうございます。ちっぱいが好きなんですね。」
妻はこうじをソファーから立たせ、スウェットとパンツを脱がしました。
そしてさとしさんの方を見ながらこうじの息子を触り始めました。
こうじ「えっ？何してるんですか？」
妻「して欲しいんでしょ？」
妻はさとしさんの方を見ながら手コキしています。
妻は10回ほど触った後
妻「おわりー！」
そう言うと帰る準備を始めました。こうじは立ち尽くしています。
妻「さとしさんこうじくん帰るね。またねー」

妻は帰って行きました。

さとしさんとこうじは目を見合わせて笑っていました。
こうじ「あの奥さんエロいですね」
さとしさん「そうだなぁ。あんな事するなんてなぁ」
こうじ嬉しそうに帰る準備をしています。
こうじ「ありささん、来る時またら呼んでくださいよ」
さとしさん「タイミングが合えばな」
こうじも帰って行きました。

さとしさんがカメラを止めて動画は終わりました。

さとしさんに妻とのLINEのスクショを送ってもらいましたが妻は機嫌が悪そうでした。こうじに手コキをする所を見たいとさとしさんが言ったのを根に持ってるみたいです。

さとしさん「ちょっと奥さんの機嫌を損ねたのでしばらく２人で楽しみますね」との連絡が来ました。
私「はい。妻が気持ちよくセックスしてるところが見たいのでよろしくお願いします」と返信しました。

明後日はさとしさんと妻と子供の３人で少し離れた所にある子供用の遊園地に行くそうです。

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水曜日の仕事終わりに私はいつも通りさとしさんの家にカメラをとりに行きました。

さとしさん「おつかれさまです。今日は作戦失敗でした。やっぱり奥さん3Pは嫌いみたいですね。」
私「そうだったんですね。じゃあ、今日はさとしさんもしてないんですか？」
さとしさん「私もしてませんよ。動画みたら分かりますよ」
私「そうだったんですね。帰って見てみます。」
そう言って私は家に帰りました。
家に着くと妻はいつも通りに家事をしていました。今日はなんだか機嫌が悪かったです。
妻と子供が寝静まった後にビデオを再生しました。

14時過ぎでした。
カメラにはリビングが写っていました。
しばらくして妻がリビングに入ってきました。
なんと、子供をママ友に預けてきたらしいのです。（病院へ行ってくると言って）

妻はさとしさんの隣に座ります。
妻「今日あんまり時間ないから。早くしたいな」
さとしさん「今、後輩が寝室で寝てるからここでする？」
妻「えっ？まだ帰ってないの？昼までに帰るって言ってなかった？」
さとしさん「そうだったんだけど、少し寝せてくださいって言うからさ。」
妻「図々しい後輩だね。じゃあ後輩くんが起きる前に帰るね」

妻はそう言いながらさとしさんにキスをします。さとしさんは妻に返すかのように舌を入れてキスをはじめます。
キスをしながらお互いに体を触り合っています。さとしさんの手が妻のTシャツの中に入っていきます。
妻は「おっぱいダメ。」といいながら感じています。
妻もさとしさんの息子をズボンの上から触っています。
さとしさんは妻のTシャツを捲り上げ赤いブラの上から胸を揉んでいます。妻の声が大きくなってきます。
さとしさんはブラを晒し乳首を摘んだり弾いたりします。
そして、さとしさんは妻の乳首を吸い始めました。妻は声を出して感じています。

急に2人が慌てて服を直しました。
リビングのドアが開き、男性が入ってきました。
さとしさんの後輩のようでした。
さとしさんよりかなり体格が良かったです。大きめのTシャツにダボダボのスウェットパンツを履いていました。どちらかと言うとデブで顔は宮下草薙の草薙の方に似ています。草薙の髪をさらに長くしたような感じです。名前はこうじと言うみたいです。
こうじ「あっ、すいません。お取り込み中でした？」
さとしさん「そんなんじゃないよ。」
妻「はじめまして。」
こうじ「はじめまして。さとしさんの彼女ですか？」
さとしさん「違うよ。友達だよ」
こうじ「あー、セフレってやつですか？」
さとしさん「だから違うって！ほんとに最近できた友達だよ」
こうじ「怪しいですよ。こんな綺麗な人と友達なんて」
妻「そんなことないですよ」
こうじ「さとしさん、飲みましょうよ」
さとしさん「俺はもういいよ。」
こうじ「じゃぁ、一人で飲みますよ」
そう言ってこうじはビールを持ってきてソファーの向かい側に座りました。

こうじはビールを飲みながら2人に話しかけます。
こうじ「で、お二人はどんな関係ですか？」
さとしさん「俺がありささんの財布を拾ったんだよ。それでありささんがお礼に来てくれただけだよ」
こうじ「ありささんって言うんですね。かなり美人じゃないですか？お礼ってなんですか？エッチな事とかですか？」
妻「そんな事してませんよ。お菓子を持ってきただけですよ」妻は苦笑いしながら答えます。
こうじ「ほんとにそれだけですか？怪し過ぎますよ。」
さとしさん「もういいからそれ飲んだら帰れよー」
こうじ「はーい。」こうじは昼前から飲んでいるようでかなり酔っていました。

こうじはビールを飲みながら
こうじ「ありささん。赤いブラしてるんですね」
妻は慌てています。
こうじ「さっきから肩紐見えてますよ。美人なのにエッチな下着で男性の家に来るんですね」
妻「そんなつもりじゃないですよ。」
妻は慌てて服を直しています。
こうじはビールを飲みながら自分の息子を少し触っています。
さとしさん「何やってんだよ？笑」
こうじ「ありささんのブラジャー妄想してます」
さとしさん「お前、ほんとに性欲強いな！早く帰ってお店に行ってこいよ。」
こうじ「わかりました。でも、ビールが減らなくて。」
妻は恥ずかしそうにトイレに行きました。

妻がトイレに行った後、2人はこんな会話をしていました。
さとしさん「お前、あんまり下ネタ言うなよ」
こうじ「さとしさんあの人狙ってるんですか？」
さとしさん「まぁいい関係になればなぁっては思ってるけど。」
こうじ「てか、ありささんってエロそうですよね。ほんとに何もしてないんですか？」
さとしさん「してねーよ。」
こうじ「じゃぁちょっと下ネタで色々質問していいですか？俺それをオナネタにしたいんで」
さとしさん「好きにしろよ笑」

妻がリビングに帰ってきました。