続き

さとしさんは妻の反応を見ながら、妻の股の所へ、手を持っていきます。
おっぱいを舐めながら、脚を触りながらゆっくりスカートを捲り上げていきます。太腿あたりを触っています。
さとしさん「こっちは触ってもいいの？」
妻は何も答えません。
それを見て、さとしさんは妻のおまんこを触ったようでした。
妻の顔が、険しくなりました。さとしさんはある事に気付きました。
さとしさん「もしかしてＴ履いてる？」
妻は何も答えません。
さとしさんは妻をソファーの上で四つん這いにして、スカートを捲りあげます。
なんと妻は赤いＴバックを履いていました。
私は妻のＴバックを見たことありません。
さとしさん「ありささんエロいよ。その気だった？」
妻「たまたまだよ。」
さとしさんは妻と話しながら妻のお尻を舐め始めます。お尻を舐めながら、おっぱいを揉んでいます。すごく器用でした。
妻は少し感じているようでした。

その時でした。子供の泣く声が聞こえてきました。子供か寝て、1時間ちょっとでした。
妻は服を整えて、寝室へ急ぎます。
妻は子供と一緒にリビングに戻ってきました。
妻「起きちゃった笑」
さとしさん「仕方ないよね笑。続きは今度？」
妻「どうだろう？」
そう言いながら再びコーヒーを飲みます。
15分ぐらい話して、妻と子供は帰って行きました。
さとしさんが録画の終了ボタンを押し、動画は終わりました。

私はさとしさんにLINEで
私「すごく興奮しました。もう少しでエッチできそうでしたね」
さとしさん「いい感じでしょ？次来た時はいけると思いますよ。」
その次に、妻が帰った後のスクショを送ってくれました。

妻「今日は中途半端でこめんね。いつもはもう少し寝るんだけどね。」
さとしさん「嬉しかったよ。ありささんからフェラしてもらえて。それにあんな綺麗なおっぱいも見れたし。」
妻「写真でもみてるでしょ？」
さとしさん「そうだけど、やっぱり生がいい。それに柔らかくて気持ちよかったし。でも、今日の日の為に5日間禁欲したんだからね笑」
妻「馬鹿じゃないの？」
さとしさん「だってありささんもしたかったでしょ？あんなエッチな下着履いて」
妻「少し、したい気持ちになったけどね。」
妻「画像」
妻「画像」
妻「今日のお詫び。あんまり着ないから写真撮ったよ」
さとしさん「ありがとう。今日はこれ見ながら気持ち良くなるね。」

その画像は赤い下着姿の妻が全身の前と、後ろ姿を写した写真でした。Ｔバックがものすごくエロかったです。
それからも妻とさとしさんは毎日LINEで野球の話やエロい話をしていました。

しかし、さとしさんはゴールデンウィーク前に仕事で右手の人差し指と中指を骨折してしまったらしいです。


それからゴールデンウィークになりました。
私達はコロナの影響で帰省はせずに自宅で過ごしました。公園に行ったりしました。
さとしさんも帰省せずに自宅で過ごしていました。
私が家にいる時もさとしさんとLINEしていました。毎日スクショで報告が来ていましたので昼間にLINEしてたのはわかりました。
5月5日のゴールデンウィーク最終日に妻は美容室の予約をしていました。
妻が美容室に行く時は13時頃家を出て、15時頃帰ってきます。
この日も13時頃に美容室に出掛けて行きました。
すると、14時半ぐらいに妻からLINEがあり、「いつもより待たされたから帰るの遅くなる」との連絡でした。
私は「わかった。気をつけてね」と返事をしました。
その20分後ぐらいにさとしさんからLINEが来ました。
さとしさん「今から奥さんが来てくれるみたいです。急に時間できたからって」
私「そうですか。よろしくお願いします」
私は一気に興奮しました。

しかし、今回は急な事でカメラを渡していなかったので後悔しました。

すると妻からLINEが来ました。
妻「美容室でママ友に会ったからお茶して帰るね。買い物して17時頃には帰るから」
私「わかった。久しぶりだから楽しんできてね」

それから妻は17時半過ぎに家に帰ってきました。
私「遅かったね」盛り上がった？」
妻「うん。久しぶりだったからね。ご飯作るね」
いつもと変わらない態度で家事をしていました。
私はどこまでしたのか気になりました。
さとしさんからの連絡は夜きました。
さとしさん「もう少しだったんですけどね笑」
私「そうなんですか？聞かせてもらえますか？」
さとしさんからどんな事をしたのか聞きました。
妻は15時過ぎにさとしさんの家に来たとの事でした。ケーキを買ってきたんだそうです。
妻「この前のお詫びね笑」
さとしさん「ありがとうございます。お詫びはこれからしてもらいますよ？」
妻「どうだろうね？」こんな事を言いながら、怪我しているさとしさんの代わりにコーヒーを入れてくれたそうです。
妻とコーヒーを飲みながらケーキを食べながらエッチな話ばかりしていたそうです。
妻は半分呆れて相槌ばかりうっていたそうです。
さとしさん「指骨折したから、満足にオナニーも出来ないんだよ」
妻「ちょうどいいじゃん。少しは我慢しないとね笑」
さとしさん「ありささん、手コキしてくれない？」
妻「しょうがないなぁ」
こんな会話をしたみたいです。
この前のように、妻をソファーに座らせ、さとしさんが妻の前に立つと、妻が自らズボンとパンツを脱がせたという事でした。
そして、ゆっくり手コキを始めたとの事でした。
さとしさんは我慢出来ずに、妻の頭を押さえ自分の息子の前に持っていったそうです。
すると妻は自分で口を開き、さとしさんの物を受け入れました。
この前よりフェラが上手くなっていたそうです。
さとしさん「この前より気持ちいい」
妻「少し動画で勉強したんだよ。この前イッてくれなかったから笑」
と言っていたそうです。
3分ぐらいでさとしさんは妻のフェラでイッしまったらしいです。しかも、妻は口で受け止め、全て飲んだとの事でした。
私のは結婚してから飲んでくれた事もないのに‥
妻「これでお詫びもできたし、少ししたら帰るね。」
さとしさん「ありささんは気持ちよくならなくていいの？」
妻「大丈夫だよ。さとしさんに気持ちよくなってもらえれば。だって1人で出来ないんでしょ？笑」
さとしさん「ありささん優しいね。最高な女性だよ」
そう言って、さとしさんを妻を抱きしめたらしいです。
妻「じゃぁ、少しだけ気持ち良くして」
妻はそう言って自分から服を脱ぎ始めたらしいです。
そして黒色の下着姿になって、さとしさんに抱き着いてきたらしいです。
さとしさんは右手が使えないので、左手でブラのホックを外そうとしましたが、出来ずに妻が自分で外してくれたそうです。さとしさんは妻のおっぱいをたっぷり味わいながら、カチカチの息子を妻のおまんこに擦り付けて刺激したそうです。
妻は声を出し、感じていたとの事です。
妻をソファーに座らせ、妻のパンツを脱がせたそうです。M字の格好にさせ、クンニを始めたそうです。そして、ローターを持ってきて、慣れていた、妻のおまんこに突っ込んだそうです。クンニしながらローターを使ったら妻は叫び声のような大きな声を出して感じていたらしいです。
そして、すぐにイッてしまったらしいです。
さとしさんは挿入しようとしましたが、妻が「もう時間がないから、これ以上はダメ。おかしくなっちゃう。今度しよう。」
時間は、17時前だったそうです。
妻はバタバタ服を着て、帰ったそうです。
私「そうだったんですね。じゃぁ次はできそうですね」
さとしさん「はい。楽しみです。奥さんかなりいきやすいんですね」
私「エッチする時は2回はいきますね笑」
さとしさん「ますます楽しみです」

そして、LINEで次の週の水曜日に妻はさとしさんの家に行く約束をしていました。

続き

妻は立っているさとしさんの顔を見ながらさとしさんの息子の先をチロチロ舐めています。
さとしさん「気持ちいいよ。カ◯プ女子のフェラは」
妻「はい。おしまい！笑」
さとしさん「そんなー。俺のことをこうすけだと思ってよ気持ちよくして笑」
妻「じゃぁ少しだけだよ。こうすけ」
そう言って妻はさとしさんの玉から裏筋まで丁寧に舐めていきます。
カメラ越しに見る妻のフェラはとてもエロかったです。
そして、ついにさとしさんの息子を口に含みます。
さとしさん「あー。暖かい。気持ちいい。」
妻「さとしさんのほんと大きい。半分しか入らないよ。」
さとしさんの息子は大きく、半分少ししか口に入っていませんでした。
私のは根本まで入るので、大きさの違いがわかりました。
妻は一緒懸命にフェラをしています。妻のフェラは気持ちいいですが、普通のフェラです。
さとしさんはフェラしている妻の胸元に手を持っていきます。
妻は抵抗しません。さとしさんの手が妻の胸を揉んでいるのがわかります。
さとしさんは、妻のキャミを捲り上げてブラの上から妻の胸を触ります。
妻は相変わらずさとしさんを見ながらのフェラ。
さとしさんは妻が抵抗しない為、谷間に指を入れたり、ブラの隙間に手を入れたりしていました。
さとしさん「ねぇ、乳首立ってない？」
妻「立ってないよ笑」
さとしさん「ほんと？じゃぁこれは何？」
ブラの隙間から乳首を摘んだようでした。
妻はさとしさんの息子を咥えたまま「あんっ」
さとしさん「ほら？こんななってるじゃん」
妻「そんな事言ったら辞めちゃうよ？」
さとしさん「続けてよ。こうすけを気持ちよくして」
妻「ほんと、口うまいわ」
そう言ってフェラを続けます。
さとしさんはずっと妻の胸を触っています。
5分ぐらい続けています。
さとしさん「ほんと気持ちいいよ。ありささん休憩していいよ」
そう言って妻をソファーに座らせます。
さとしさんは妻にキスをしようとしましたが妻が拒みました。
妻「それはダメ！」
さとしさん「なんで？ちんこにキスはしてくれるのに！」
妻「それとこれとは違うのー！」
さとしさん「わかったよ。」
そう言いながら首筋にキスをしました。そして、耳と首を舐めたりキスしたりしています。
そして手は妻の胸へ。
そして、妻のキャミとブラを捲りあげ、妻の胸が出てきました。
さとしさん「ほんとに綺麗なおっぱい。形も綺麗だし、乳首も好きな色だー。俺おっぱい星人だからたまらないよ」
そう言って妻の胸を優しく揉み始めました。
妻はさとしさんの息子を触っているようでした。
妻の乳首は立っているように見えます。
さとしさんはその乳首の先をベロっと舐めました。妻はビクンッと反応しました。
さとしさんは妻の胸にしゃぶりつきます。妻は声が出ないように我慢しています。
さとしさんは妻の胸に夢中です。
さとしさん「たまらないよ。ありささんのおっぱい。旦那さんの分までしてあげるから気持ち良くなって」
妻は我慢してますが、体がビクビク動いています。

続き

子供の側にはさとしさんがいました。2人で風船をバレーのようにしながら遊んでいました。
少しすると、妻が子供を寝せる時に使う毛布を持ってきました。
車に置いていて、取りに行ってたらみたいですね。
遊び終わると子供は疲れて、妻が持ってきた毛布の上に横になり、指を咥えて寝る体勢になっていました。妻も横に行き、添い寝を始めました。
さとしさんはソファーに座りながらその光景を眺めています。
10分ぐらいすると子供は眠ったみたいです。
妻は立ち上がり、さとしさんの隣に座ります。
妻「今眠ったからもう少し静かにしていれば完全に寝るよ」と言い、2人でコーヒーを飲みながら話しています。
さとしさんは立ち上がり、リビングの外に出て行きました。すぐに戻ってきて、妻の隣に座りました。
さとしさん「これいる？会社の人からもらったんだけど、急用が出来ていけなくなってさー」
と言ってカ◯プ戦のチケットを2枚取り出しました。
妻「えー！いいの？でも高いし中々手に入らないから悪い気がするよ。」
さとしさん「気にしなくていいよ。貰い物だからさ。それに俺は知り合いもたくさんいるからたまに行けるし」
妻「じゃあ、貰っちゃおうかな？今度お礼するね」といいながら満面の笑みでさとしさんを見ています。妻は最近では見た事ないほど喜んでいます。
さとしさん「ほんとに嬉しそうだね。ありささんに貰ってもらってよかったよ。」
妻「だってずっと行きたかったんだもん！結婚して1回も行ってないし。子供も大きくなったから行きたいなぁって思ってたところだったの。でも、ただでさえ手に入らないチケットかコロナの影響で更に手に入らないから、チケットもらえてすごく嬉しい」
さとしさんも妻の笑顔を見て笑っています。
さとしさん「ありささんには色々助けてもらってるからね笑」
妻「え？何の事？」
さとしさん「LINEとか電話で癒やしてくれるじゃん」
妻「あー。もう恥ずかしいから言わないでよ。」
さとしさん「あっ、ちなみに今日はどんな下着なの？」
妻「いつもと同じだよ笑」
さとしさん「じゃあさ、チケットのお礼に少しだけ見せてよ」
妻「えー。さすがに恥ずかしいよ」
さとしさん「だって水着と同じ何でしょ？」
妻「そうだけどー。やっぱり恥ずかしい笑」
さとしさん「そうだ！じゃぁ、ユニフォーム着てよ」と言ってユニフォームを取りに行ったみたいでした。そして、ユニフォームと帽子を持って着て、「これに着替えてきて。」とお願いしました。
妻「それならいいよ」と言ってユニフォームと帽子を持ってリビングを出ていきました。
さとしさんもリビングで田中選手のユニフォームとズボンに着替え帽子を被ります。
着替え終わった頃、妻が入ってきました。
久しぶりに見た、妻のユニフォーム姿でした。帽子を被り、赤い菊池選手のユニフォームを着ています。下はひらひらのグレーのロングスカートを履いています。
さとしさん「やっぱり似合うね。本物のカ◯プ女子だ。可愛いよ」
妻「ありがとう。さとしさんこそ、ユニフォーム着るとこうすけにそっくりだね」
さとしさん「よく言われる笑」
さとしさん「子供熟睡したみたいだから、寝室に連れて行ってあげたら？ベッドの方がよく寝るでしょ？」
妻「そうだね。ベッド借りていいの？」
さとしさん「いいよ。レイコップかけてあるから大丈夫だよ笑」
それを聞くと、妻は子供を抱き抱え、寝室の方へ子供を連れて行きました。
すぐに戻って来て、ソファーに座ります。
さとしさん「この前の写真みたいに、ボタン2つ外してみてよ」
妻「ブラ見えちゃうじゃん」
さとしさん「見たいんだよ。本物が笑。チケットのお礼だと思って。お願いします。」
妻「そうだよね。チケット貰っちゃたからね。」そう言って妻はボタンを2つ外しました。
さとしさん「キャミしか見えないよー。前屈みになって」妻は指示に従います。
さとしさん「赤じゃん！！！写真で見たことない色だー。ありささんエロい。」
妻「そんな事ないよー。たまたまだよ。」
さとしさん「谷間エロいし、凄い興奮する。」
さとしさんはそう言いながらズボンの上から自分の息子を触り始めました。
妻「ちょっと。何やってるの？私が帰ってからしてよ」
さとしさん「生でこんなエッチな下着見せられたら我慢できないよ」
妻「そんな事言ったら恥ずかしいよ」
さとしさん「でも、写真でも通話でもありささんのおっぱい見てるし笑」
そう言いながら、妻の谷間とスマホを見ながら自分の息子を触っています。
さとしさん「大きくなっちゃった。見たい？」
急に妻は顔を下に向けます。そして恥ずかしそうに
妻「ほんとにあんなに大きいの？」
さとしさん「じゃぁ脱ごうか？」
そう言ってさとしさんは立ち上がり、ユニフォームのズボンを脱ぎます。ズボンを脱いだ時にパンツ越しの息子が跳ね上がります。
さとしさんのパンツはテントみたいになっていました。
さとしさん「自分で確かめる？」
そう言ってパンツのまま、妻に近づきます。
すると、妻はパンツの上からさとしさんの息子を触りました。
妻「本物だ！何も入ってないね笑」
笑顔でそんな事を言ってます。
さとしさんは、パンツを脱ぎました。
さとしさんの息子はパンツに引っかかり、跳ね上がりました。
妻は唖然としていました。
妻「やばっ！ほんと大きい。てか、痛そう笑」
さとしさん「あっ、入れるの想像した？笑　みんな気持ちいいって言ってくれるよ」
さとしさん「入れてみる？」
妻「嫌だよ。浮気になっちゃう」
さとしさん「そうだよね。じゃぁさ、手コキだけしてよ？」
妻「えー。どうしよう？」
妻が悩んでる間に、妻の手を取り自分の息子へ持って行きました。
妻「ほんとエッチだね」決心したのか、妻はゆっくり手を動かし始めました。
さとしさん「気持ちいい。手でも気持ちいいよ」そう言いながら、妻の耳や首筋を触っていきます。
そして、さとしさんの手は妻の胸元へ。
妻の谷間が見えるようにユニフォームを引っ張りガン見しています。
妻「そんなに好き？」そう言って右手で手コキしていた妻は、左手でユニフォームのボタンを外しました。
ユニフォームのボタンは全て外れ、キャミ姿になりました。
さとしさん「ありささんエロいよ。体綺麗だし最高だね」
妻「ありがとう。最近そんな事言われないから嬉しいよ」
さとしさんは妻のキャミを少しづつ捲り上げていき、妻の真っ赤なブラが見えました。
さとしさん「ブラ姿で手コキする、カープ女子って最高だね」
妻「痛くない？気持ちいい？」
さとしさん「すごく気持ちいいよ。我慢汁が出て来たよ。」妻は我慢汁を息子全体に伸ばし手コキを続けます。
さとしさん、手コキしていた妻の手を掴み息子を妻の顔の前へもって行きました。
妻「手コキだけでしょ？」
と少し笑って聴きました。
さとしさん「お願い」さとしさんも笑ってお願いします。
すると妻は、息子の先をチロチロ舐めました。

さとしさんの家に行き、私はビデオカメラを渡しました。
リビングのテレビ台の下にセットしてもらい、録画してもらうように約束しました。
すると、さとしさんは私にカ◯プ戦のチケットを見せてきました。
さとしさん「これを明日奥さんに渡しますので、そのお礼をしてくれるかもしれません。まだ、奥さんにはチケットの事を話していないので、明日来た時に驚かせようと思っています。」
私「妻はずっと観戦に行きたがってましたので、かなり喜ぶと思います。」
さとしさん「できるところまでしていいですか？無理矢理はしませんので。」
私「はい。動画が見れれば私は幸せなので、よろしくお願いします」
妻は結婚して、4年間野球観戦に行っていないのでかなり喜ぶと思いました。本当に寝取られるのでは？と心の中でヒヤヒヤ、わくわくしていました。

そして水曜日を迎えました。
私は仕事中も、その事を考え早くさとしさんの家に行きたくて仕方ありませんでした。
仕事を終わらせ、さとしさんの家に向かいます。
さとしさん「お疲れさまでした。奥さんとはいい感じでしたよ。これを見たら分かりますので。」
それ以上は何も言わず、昨日渡したビデオカメラを渡してきました。
私はすぐ家に帰りました。
妻はいつもと変わらない態度で家事をしています。
どんな事したんだろう？私はそんな事を考えながら妻と子供が寝るのを待ちました。
そして、妻と子供か寝た後ビデオカメラを再生しました。

ビデオカメラには場所が遠かったからか、声はかなり小さく聞こえました。
後から聞いた、さとしさんの説明つきで書いていきます。

映像はさとしさんの家のリビングで遊ぶ子供の姿から始まりました。