たけしさん、その他の皆さま、長々とお付き合い
くださってありがとうございました。
前回の投稿で、初めてのマッサージのお話は終わ
りなんですが、書き忘れたことがありました。


妻が左の乳房のマッサージが始まった途端、急に
激しく感じ始めた理由です。
家に帰って、激しく交わったあと、妻に聞いてみ
ました。
何かあったのか、と。


すると、え？見えてなかったの？と言うのです。
何が？と聞くと、驚く答が帰ってきました。


右の乳房のマッサージのときは、横から持ち上げ
て絞り上げるような動きだけだったのが、左の乳
房のときには、最後に一瞬、乳首をなでられた、
と言うのです。
最初は何かの拍子で触っただけかと思ったけど、
毎回触られたから、院長さんがわざとやってるん
だと思った、と言うのです。


私は急いでスマホの映像を確認しました。
しかし、映像を見てもはっきりとは写っていませ
ん。
妻に見せると、おかしい、絶対に触られたと言っ
ていました。


妻に、のけぞるほど気持ちよかったのかと聞くと、
焦らされたあとに急に乳首に触れられた感じだか
ら、すごく感じてしまったと言っていました。
それに、あなたが見ているから我慢しなくちゃ、
というのもあって余計に、だそうです。


妻が言うのが本当なら、院長さんは巧妙に性感の
技を入れていたことになります。
目隠しをすると全身が敏感になると言われていま
すので、ひょっとすると妻の勘違いかな、という
気もしますが。



そして、妻のむくみの施術の件ですが、まだ実現
していません。
あれから３週間ほど経ちますが、なんとなくマッ
サージの話をする雰囲気ではないのです。

夫婦仲は、以前より良くなりました。
夜の生活も回数が増え、私が激しく責め立てるの
で、妻も満足しているようです。
この刺激が薄まらないうちに、妻に再度マッサー
ジに行かせたいと思っていますが、きっかけが作
れません。



そこで私は今、自分が院長さんの施術を受けに行
こうと思っています。
施術を受けながら、院長さんと話をして、妻のこ
とをどう見たかなどをそれとなく聞き出し、あわ
よくば院長さんから妻に来店を促してもらおうか
なと。
妻もきっかけを探しているような気がしますので。

進展がありましたら、またここに書こうと思いま
す。



それでは一旦、投稿を終了します。
ありがとうございました。



びびり（寝取られ願望の夫）
黄色　mizukix001

続きです。


施術が終わり、妻が着替えるのを待つ間、私は院
長さんに話しかけました。
妻は、こちらに通ったりした方がいいでしょうか？
私の施術で大丈夫でしょうか？
もちろん、妻を一人で通院させ、今日よりももっ
と過激な施術を受けるのを期待した質問です。


院長さんは、奥様はそれほど体がお悪いわけでは
ないので、とりあえずはご主人がマッサージして
差し上げて、様子を見られてはどうですか？
そのために今日、このレッスンをしたのですから、
といたって優等生な返事しかしてくれませんでし
た。
院長さんは妻に魅力を感じていないのかと、少々
がっかりしましたが、たしかに私が妻を施術した
いので、という理由で来たのですから、それが真
っ当な考え方です。

少し間があって、院長さんが口を開きました。
しかし、最初に少しお話した通り、むくみの施術
は必要かもしれません、今日は時間と準備の関係
でやりませんでしたから、と。
たしかに、妻はむくみやすいのを気にしており、
先ほどは後日改めて受けに来ます、というような
ことを言っていました。
しかも、それはオイルかクリームを使うとのこと
でした。


私の頭の中では、オイルで光った妻の体を、院長
先生の手が這い回り、妻が苦悶の表情を浮かべる
ようすがＡＶのように再生されました。
私は、そうですね、やはりきちんとやっていただ
いた方が安心ですから、と即答しました。


そのとき、妻が着替え終わり、先生ありがとうご
ざいました、と言いながら近づいてきました。
表情はいつもの妻に戻り、何事もなかったかのよ
うです。
院長さんに勧められて椅子に腰掛け、３人で話を
しました。
院長さんはこんな話をされました。
マッサージは信頼関係が深い方が、効果が出やす
い。
だから、ご夫婦でお互いにマッサージをするのは、
大変良いことだ。
今日見たことを、忘れないうちにぜひ家でやって
みてほしい。
動画も撮られたと思うから、再現しやすいはず、
それでもわからないようなら、また来て質問して
欲しい、その分の料金は無用。

そして、妻に向かって、今、体の感じはどうです
か？とにこやかに聞きました。
妻もつられて笑顔になり、とても軽い感じです、
背筋が伸びて、胸が開いた感じがします、呼吸も
しやすいです、と答えました。
院長さんを見る妻の目が少し恥じらいを帯びてい
る気がしました。


私は嫉妬を感じながら、妻にむくみの治療の話を
持ちかけました。
せっかくだから、近いうちにまた来たら？と。
すると妻は動揺して、私一人で？と聞きました。
僕はそんなに覚えられないし、ひとりでリラック
スして施術してもらったらいいよ、と言うと、妻
は院長さんに、今予約しないとダメですか？と聞
きました。
院長さんは、いえいえ、予定が決まってからでい
いですよ、ただし、だんだん埋まっていくので、
早めのほうがいいですね、忘れちゃう方もいる
し、とさり気なく予約を勧めてくれました。

妻は私の顔を見ながら考えていましたが、やっぱ
り少し考えてから予約します、と答えました。
私はがっかりしました。
院長さんは、わかりました、ではうちのLINEに登
録していただければ、日時の相談などもやりやす
いので、と言って、名刺を妻に渡しました。
そして、ご主人、これは私個人のLINEではないの
で、安心してください、仕事用のものですから、
と冗談ぽく断ってきました。
私も笑って、いや、心配なんかしてないです、妻
も院長さんを信頼しているようですので、と答え
ました。
仕事用であれ何であれ、このお店は院長が一人で
やっているのですから、LINEを交換するのはかな
り前進になるでしょう。


そして料金を支払い、帰宅。
車の中で、妻は何もしゃべりませんでした。


私の頭の中には、院長さんに胸を揉まれて顔を歪
ませていた妻の様子が繰り返し再生され、高校生
のように勃起していました。
そして、帰宅。


私は、妻を先に玄関に入れると、ドアを閉めるな
り後ろから抱きしめ、妻の股間に乱暴に手を差し
入れました。
妻は、何、何、やめて！と抵抗しましたが、私の
興奮は収まりません。
妻のあそこは想像通りベチャベチャに濡れていま
した。
下着の外まで染みるくらい、愛液が出ていました。


なんでこんなに濡れてるんだ？
ビチョビチョじゃないか。
マッサージされて感じたのか？
院長に胸を揉まれて気持ちよくなったんだな？
矢継ぎ早に問い詰めながら、胸を弄り、スカート
をめくり、パンティを下ろすと、妻は抵抗しなが
らも、いやらしい声を漏らし始めました。
いや、いやよ、と言いながらも、だんだん抵抗が
弱まってきました。
私はがまんならず、ズボンとトランクスを引き下
ろすと、ずっとお預け状態だったちんぽを妻のま
んこに当てがい、一気に押し込みました。
ちんぽは抵抗なく妻のまんこに飲み込まれました。
妻があああんっと声を上げ、まんこがキュッと締
まりました。

後ろからヌチャヌチャといやらしい音を立てて突
きまくりながら、さらに問い詰めました。
院長のマッサージで感じたんだろ？
気持ちよくなったんだろ？
顔を見ていてわかったぞ、正直に言いなさい、ど
こが感じた？胸か？尻か？

妻は首を横に振りながら、いや、いや、だめ、と
声をもらしていました。
まんこからは滴るほど液があふれ、これまで見た
ことがないほど感じていました。
私はちんぽを引き抜くと、妻にこちらを向かせて、
聞きました。
感じてたんだろ、院長の手で？


すると妻は私の目を見ながら、うなづいたのです。
私は嫉妬で興奮に火が付き、妻をベッドに連れて
行くと、さっきまで院長に揉まれていたおっぱい
にむしゃぶりつきながら、まんこの奥を突き続け
ました。
妻も私の背中に手を回し、ごめんなさい、ごめん
なさいと言いながら腰を動かしています。
その、ごめんなさいが、妻が他人の手に渡った証
拠のようで、私の興奮は頂点に達しました。
出すぞ、出る！と言って、妻の奥に精子をドピュ
ドピュドピュと放出したのでした。



妻は私にしがみついたまま体を震わせていました。
私達はしばらく抱き合ったまま、放心していまし
た。
妻は、寝取られたわけでなく、ただマッサージを
受けただけです。
それでも私は、こんなに嫉妬し、興奮し、快感に
溺れてしまいました。
妻も、ただのマッサージで快感に溺れたのです。
なんだか、もう元には戻れないような気がしまし
た。



妻は私に、ごめんなさいと言いました。
私は謝らなくていい、と言いました。
お前が感じている顔を見られて、とても嬉しかっ
た、感動した、と伝えると、妻は驚きながらも、
やっぱりそうだったのね、と言いました。

たけしさん、ありがとうございます。
妻は感じ始めると淫乱ですが、普段はいたって真
面目で、下ネタも相手にせずに受け流すようなタ
イプです。
怪しい相手は受け入れないでしょうし、その後の
ことを考えても、身元不詳の相手は怖いと思いま
す。



続けますね。


残り１０分くらいで、起き上がるように促された
妻は、ゆっくりと体を起こしました。
ベッドに腰掛けるように指示されました、
頬を赤く染めた妻は、放心したような顔で腰掛け
ました。
そこで、電話が鳴り、院長さんは席を外しました。


私は妻に、どう？と聞きました。
妻は、何が？とごまかすように答えました。
私は、マッサージどう？気持ちいい？と改めて聞
くと、妻は答えずに、私をにらむような表情を浮
かべました。
私が、そうか、そんなに気持ちよかったんだね、
と確認すると、妻は無言でうつむいて、小さくう
なづきました。
そして、うつむいたまま、小さな声で、気持ちよ
かった、とつぶやきました。
私はその言葉に激しい嫉妬を覚え、またも興奮し
てきました。
こんなにしみじみと実感を込めて、気持ちよかっ
たと言う妻が、自分のものでないように感じまし
た。


そこに院長さんが戻ってきました。
院長さんは、バストが下がってしまう原因と姿勢
の関係について説明し始めました。
妻は頷きながら聞いています。
そして、院長さんが、背骨と姿勢を整える施術を
やって終わりにします、と言いました。
院長さんは妻を床に座らせ、ご自分は妻のすぐ後
ろに正座しました。
妻と私に、体を密着させますが、これは安全のた
めなのでご了承ください、隙間があくと危険なの
で、と言うと、自分の両膝の間に妻のお尻が入る
ようににじり寄り、妻の背中にぴったりと密着し
ました。


妻は驚いたように少し後ろを気にする素振りを見
せましたが、すぐ前を向きました。
院長さんが妻に、両手を頭の後ろで組むように指
示し、自分の腕を妻の腕に絡めるようにして、さ
らに密着しました。
では、これから背骨を整えますので、力を抜いて
くださいね、痛くないですから、と告げると、体
重を後ろにかけるようにして、瞬間的に妻の体を
伸ばすようにしました。
背骨がポキッという音を立て、妻は驚いた顔をし
ました。
さらに、はい力を抜いて、と言うと、今度は体を
密着させながら、前後左右に振るように動かしま
した。
そして最後にもう一度、後方に伸ばして、はいオ
ッケー、と言いました。


私はやはり院長さんの股間が気になって仕方あり
ません。
妻から離れた瞬間に見てみると、やはり大きく膨
らんでいるようでした。
先ほど妻が驚いた顔をしたのは、きっと院長さん
のちんぽが腰に当たったからでしょう。
私のちんぽもまた激しく天を突きました。


ではこれが最後です、と言うと、院長さんは妻の
肩越しに両手を妻のへそあたりに当て、力を入れ
ながらゆっくりと上に滑らせました。
へそから肩口まで、両手で伸ばすように動かし、
最後は妻の肩を後ろに開くようにしました。
へそから肩口まで手を滑らせましたので、妻のシ
ャツはめくれ、おっぱいが半分出ています。
そして、乳首こそ避けたようですが、院長さんの
両手は妻のおっぱいを下からぷるんとなで上げる
ように動きました。
妻の顔は少し歪んでいましたが、きっと快感のせ
いでしょう。
院長さんは何事もなかったように、シャツの裾を
直し、もう一度同じ動きをしました。
妻は身構えて力が入っているようでしたが、院長
さんは、奥さん、力抜かないとダメですよ、と言
って、何度も同じことを繰り返しました。
へそからゆっくり上がって来る手が、乳首の近く
を通るたびに、妻の顔が歪みます。
とてもエロい表情です。


私はスマホですべてを録画しました。
院長さんの手がおっぱいを通り過ぎると、妻のお
っぱいはぷるんと落ちます。
それこそ、ぷるん、と音が聞こえるようなエロい
映像でした。


そして、院長さんが妻の肩をぽんとたたき、お疲
れさまでした、以上です、と告げました。
妻はゆっくりと院長さんの方を向き、放心した表
情で、ありがとうございました、と言いました。
私もありがとうございました、と言いましたが、
心はもう帰宅後のことでいっぱいでした。




意外と終わりませんね（笑）。
すみません。