2021/02/07 09:41:11
(q93CZZXF)
ルーミーさん、コメントありがとうございます。
良い相手と出会えるかどうかは大切ですね(^^)。
続きです。
長くなってすみません。
スマホの動画を見たりしながら書いているので、
投稿も遅くてすみません。
しばらく、同じ施術を繰り返したあと、院長さ
んが、妻に、ちょっと直接的な施術になるので、
嫌だったら言ってくださいね、と断りました。
妻は、小さく、はいと答えました。
顔にタオルを掛けているので、表情はうかがえ
ませんが、頬や耳たぶはピンク色に染まってい
て、とてもエロく見えます。
院長さんは妻の右のおっぱいの下側を、両手の
手のひらで包みました。
妻がビクンと反応しました。
院長さんの両手が、妻のおっぱいをお椀型に持
ち上げるように、動きました。
両手をすべらせながら、周囲から乳首に向けて
絞り込むように動かします。
うまく表現できないのですが、片方のおっぱい
を両手で包んでいる様子がとてもエロく、思わ
ずつばを飲み込みました。
もちろん、スマホで撮り続けています。
乳首に向けて両手をぎゅーっと絞り込んでくる
ので、乳首の突起がシャツ越しに強調され、も
ろ出しのAVよりもずっとエロく見えます。
ひょっとして院長さんは、俺の意図に気づいて、
わざとこんな技を出してきたのか、と疑ってし
まうほど、エロいシーンでした。
気づくと、妻の両手はは腰にかかっているバス
タオルを握りしめていました。
快感と戦っているのに違いありません。
院長さんは、重力によってストレスが掛かって
いる状態からリセットする必要がある、みたい
な話をしています。
妻はうなづいているようでしたが、わずかに首
を横に降っているようにも見えました。
院長さんは、相変わらずゆっくりしたペースで
おっぱいに触れ続けています。
そして片方のおっぱいが終わったとき、妻が大
きく息を吐きました。
院長さんの”責め”から開放されて、一息つい
たのでしょう。
そして左側です。
妻は右よりも左の乳首が感じるのです。
奥さん、気持ち悪くないですか?大丈夫ですか?
と院長さんが尋ねましたが、妻はうなづくだけ
で答えませんでした。
感じてしまって、声を出せなかったんだと思い
ます。
じゃあ左もやりますね、と言って院長さんはま
た、両手で妻のおっぱいを包みました。
妻は体を少しのけぞらしましたが、院長さんは
そのまま続けました。
院長さんは私に向かって、奥さんの乳房は左の
方が大きいですね、と言いました。
そうですね、と答えると、ほとんどの女性はそ
うなんですよ、心臓があるからだと言われてい
ます、と言いながらも、手は動き続けています。
妻の体が、院長さんの動きに連動して、ぴくん
ぴくんと反応しています。
今回はどうも妻の体の動きが大きいです。
急に感じ始めたように見えます。
唇も開き気味になって、声が出そうに見えまし
た。
本当にAVを見ているようです。
院長さんは、くすぐったいですか?と聞きまし
た。
よく考えてみると、この質問は言葉責めのよう
にも聞こえます。
院長さんの年齢(50代くらい)を考えても、女
性経験がないとは思えません。
妻が快感に耐えているのがわからないはずがな
い。
そこに、くすぐったいですか?と聞くのは、ま
さか感じてないですよね?と言っているような
ものです。
妻は言葉が出ないのか、首を横に振りました。
では嫌な感じがあったら、いつでも言ってくだ
さいね、と念を押して、施術を再開する院長さ
ん。
この先生、けっこうSっ気が強い方なのかも。
そして、妻は私が思う以上にMっ気が強いのか
も。
私のちんぽは興奮して脈を打っていました。
施術が終わったら、すぐ帰宅して、玄関で妻の
パンティをひん剥いて、どれだけ洪水かをたし
かめ、そのままちんぽをぶち込んでやろうと、
そればかり考えていました。
激しく奥を突きながら、院長さんの手で感じて
いたかどうかを問い詰めるのを妄想して、さら
に勃起するという寝取られ変態脳になっていま
した。
それにしても左のおっぱいを触りだしてから、
なぜ急に感じ始めたか、このときにはわかりま
せんでした。
あとで妻の話を聞いて、私はさらに興奮するこ
とになります。
時計を見ると、残りは10分程度でした。
院長さんが、冷静な声で、では起き上がってく
ださい、と伝えました。
すみません、続きます。
もう少しで終わります。