続きです^_^♪♪♪
彼の部屋に入り
彼「のぞみさん、ちんぽを口で綺麗にしてください」
私「はい」
彼「のぞみさん、のぞみさんの愛液と、私の我慢シルが混じり合ったちんぽ美味しいですか？」
彼「のぞみさん、これからは何も言われなくても、毎回セックスのあとは、のぞみさんの口でちんぽを綺麗にするんですよ」
私「はい」
彼「のぞみさん変態ですね」と言われ。。。何故か嬉しく。。。何故か身体がゾクゾクし。。。何故かあそこが熱くなってしまう。。。
彼「のぞみさん、この椅子に座ってください」と言われ、ダイニングにある椅子に座ると。。。
彼「のぞみさん少しの間、動けなくなりますが大丈夫ですよね」と言われ、頷くと、全裸のまま手を固定され、足を開いたまま固定され、目隠しをされました。。。私はこれからどうなるのだろうという不安も少しありましたが。。。それ以上にTさんがまた快楽をくれるという気持ちで。。。少しして何か音がすると
彼「のぞみさん、ここに何があるか分かりますか？」
私「。。。分かりません」
彼「のぞみさんのために準備した、電マ、ディルド、ローター、バイブ、アナルバイブです」
私「。。。」
彼「のぞみさんとのお相手する時に使用して、のぞみさんが悶える姿を想像していました。のぞみさん今日はたくさん楽しみましょう」
私「。。。はい」
彼「のぞみさん、初めはコレを使いましょう」と言われたと思うと。。。何かがあそこにあたり。。。振動し始め。。。クリトリスを刺激しました。。。もう身動きができない状態で。。。視覚もなく。。。敏感になったクリトリスへの刺激が。。。
彼「のぞみさん、バイブをのぞみさんのおまんこに挿れますね」と言われたと思うと。。。あそこにはいってきて。。。私の中で動きまわり。。。もう何も考えれなくなっていました。。。
彼「のぞみさん、バイブこのまま固定しますね。たくさん楽しんでください」
次に彼から声を掛けられるまでは。。。私は何も分からない。。。何回逝ったのかも。。。快感に没頭して。。。
彼「のぞみさん、目隠し取りますね」
私「。。。」
彼「のぞみさん、とても大きな声で近所に聞こえちゃいますよ」。。。目が慣れてきて。。。良く前を見ると。。。カーテンも窓も全開で。。。私はえっと思いながらも。。。もう止まらない。。。また彼から。。。
彼「のぞみさん、静かにしてくださいね」と言われたような。。。
彼「のぞみさん満足されましたか？」と言われ、とりあえず手も足も解放されました。。。
彼「のぞみさん、少し休んで食事でもしましょう」と言われ。。。ダイニングテーブルの上にはピザ、サラダやらが盛りだくさんで。。。私は持ってきた部屋着をきて。。。
私「すごい、ありがとう。どうしたんですか？」
彼「のぞみさんはお好きが分かりませんが、宅配で届けてもらいましたよ」
私「宅配ですか？」
彼「そうですよ。宅配が来られた時に、のぞみさんに声をかけたんですが、バイブに熱中になっていて」
私「。。。」
彼「来たのは、たぶん若い子なのでバイト君かと思いますが。。。のぞみさんの声が少し大きかったようで、玄関から奥を覗き込んでいましたよ。バイブに夢中でって謝っておきましたから、大丈夫ですよ」って。。。私は恥ずかしくなり。。。でも身体は熱くなって。。。
また続きはレスしますねぇ^_^♪♪♪

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Tさんのご自宅（マンションでした）の駐車場に到着して。。。私は初めてTさんのご自宅に。。。結婚してから男性の家に来るのは初めて。。。緊張と。。。言葉で弄られた興奮で。。。
彼「のぞみさん、此処が私の自宅です。のぞみさんのエロさと、のぞみさんの雌の匂いで、もう私のちんぽは興奮しています」
私「うん」。。。嬉しい。。。
彼「のぞみさん、此処でちんぽを味わってみますか？」
私「はい。Tさんのちんぽを咥えさせてください」
彼「分かりました」と言いながらおちんちんを出しました。。。私は誰かに見られるかもしれない。。。けど早く彼のすべてを受け入れたい。。。と思いながら、大きくなったTさんのおちんちんを口に含みました。
彼「のぞみさん、興奮して出ているちんぽシル美味しいですか？」と言いながら私のワンピを捲り上げ、お尻を持ち上げ、あそこに彼の指が。。。
彼「のぞみさん、もうグチョグチョになってますね。誰か人が来るかもしれませんね」と言いながらも指の動きは止まらず。。。私の身体は彼の指に反応し。。。私の気持ちは彼に気持ちよくなって欲しい。。。と思いフェラを続けました。。。
彼「初めの頃は外では緊張してたけど、今はとっても興奮するようになりましたね。のぞみさんは変態なM女ですね」と言われ。。。今までなら否定する私がいましたが。。。この時は更に興奮して身体を熱くしてしまいました。。。
彼「のぞみさん、そろそろ部屋に行きましょう」と言われ。。。車から降り部屋に迎いました。。。
マンションのエレベーターホールでも。。。
彼「のぞみさん、我慢できないのですか？」
私「はい。もっとTさんのちんぽを味わっていたいです」
彼「のぞみさん素直に言えるようになりましたね」と言いながら。。。ワンピを捲り上げ。。。おっぱいまで。。。
彼「のぞみさん誰かに見られたらどうしましょう」
私「恥ずかしいです」
彼「見られてまたおまんこ濡らしてしまうんじゃないですか？」
私「。。。うん。。。」
彼「のぞみさん、あそこに防犯カメラありますので、もしかしたら警備の人が、のぞみさんのおまんこ見て、ちんぽシコシコしているかもしれませんよ」って言われて。。。更に身体は熱くなっていました。。。
彼の部屋に到着し。。。初めてのTさんの部屋。。。もう私の頭の中は真っ白になっていました。。。
玄関に入り。。。
彼「のぞみさん、此処で全裸になってください」
私「えっ」
彼「のぞみさん、もう我慢しなくても大丈夫ですよ」と言われ。。。私は服を脱ぎ全裸になりました。。。
彼「のぞみさん、もう濡れてるし準備できているみたいですね」
私「はい」
彼「のぞみさん、挿れますか？」
私「はい。Tさんのちんぽをのぞみのおまんこに挿れてください」
彼「分かりました。ドアに手をついてお尻をこちらに出してください」
私は彼の言われる通りにしました。。。彼の熱く硬くなったおちんちんが。。。お尻に触れ。。。おまんこに触れ。。。先端が当たったと思ったら。。。一気に私の中に入ってきました。。。私は全身に快感が走り。。。すぐに逝ってしまいました。。。
彼「のぞみさん、あまり声を出すと隣の方に聞こえてしまいますよ」と言われましたが。。。彼のおちんちんは私の中で。。。動きは止まらず。。。私の声も我慢しようと思っても。。。止まらず。。。何度か逝ってしまいました。。。
彼「まだ今晩は長いので部屋に入りましょう」と言われ。。。
また続きはレスします^_^♪♪♪