takeさん。ありがとうございます。今日から又頑張ります。
バモス渡邊さん、ありがとうございます。丁寧な説明で感謝しています。早速頑張ります。黄色の件も検討します。
よっしーさん。ありがとうございます。今日から再開頑張ります。
black9さん。ありがとうございます。勃起しまくりで次の日は痛かったですw。

ゴムを装着すると妻を横にし正常位の形になり天を突くようなペニ◯をグッと押さえ妻の性器に擦りつけながら挿入しそうでしない動作を繰り返し妻の反応を見ながら楽しむA君。腰をクネらせながら、まだかまだかと待ち望む妻…私の撮影にも力が入る。初他人棒、初挿入の瞬間をまだかまだかと唾を飲み待ち望む。するとA君は、ゆっくり亀頭部分をグッと差し込んだ。
妻の身体が反応する。同時に私も息を飲んだ。

A君、又焦らすように抜いては少し挿れを繰り返す。この動作、実は愛液を沢山出し挿れやすくするのと同時に一気に挿れると痛いが先になると解っていてのA君の経験での演出だったようだ。
そして、ついに挿入の時が…A君はゆっくりゆっくりペニ◯を押し込んで行く。妻「あ…っん」深い息を吐く。上から携帯で撮影する私も興奮がMAX。
「あゝとうとう妻のアソコに他人棒が…」音こそ出ないが小さ目な妻のアソコに、あの長く太いペニ◯が入るとメリメリと引き裂くような音がしそうで、焦りを覚えた。

A君は少し前のめりになり更に奥へ「あぁ…奥さんのここキツい」ゆっくり腰を振り出すA君、腰の動きに合わせ喘ぐ妻。「あんっあっうっあっ…」私は後ろへ周り挿入部を確認する。暗くて良く見えない。携帯のライトをonに照らすと、凄い光景が…私はペニ◯を扱いた。A君のペニ◯は半分、いやもう少し入っていたかズブリと妻のマン◯へ…愛液が光り妻のアナルまで垂れ何とも言えない光景に私はすぐ発射してしまった。

そろそろ良いかと察したA君の腰の動きが速くなる。ズプッズプッ。妻は崩壊して行く。今まで聞いたことのないような喘ぎ声にボリューム全開で鳴いている「あんっあんあっあんあんっあっ」高速道路沿いにホテ◯、先ほどまでは車の通過する音が勝っていたのに今は逆転し妻の喘ぎ声が車の音を掻き消している。ズプッズプッズプッ「あっあんあんあんあん」見た目は制服も中途半端に脱がされレイプされているかのような姿で「あんあんあ…ん」A君の動きは更に増しパンパンパン、妻はエビのように反り「あっんあっんあ…あぁ…妻のマン◯はあの長いペニ◯を丸呑みにしているのが…私はライトを又onにし確認するとA君のペニ◯が隠れる程 奥を突きA君のペニ◯が出てくる度に真っ白の液が垂れ泡となり溢れくるではないか…

A君は私が撮影しやすいようにと考えたのか妻の両足を抱え足を立てグッと前のめりになるとペニ◯が縦に突き刺さりズプッズプッズプッと泡がたち奥の奥まで刺さると妻も思わず「うっうっあっあっあ…んダメ…ヤバイ逝く逝く」それからわずか数秒で「あっいっいぐぅいぐぅ」妻のマン◯から吹きでる潮…私とsexする時でもしたことのない羽目潮…ピチャピチャと飛び散っている。妻の身体は力が抜け抜け殻のようになっていた。

A君「奥さん大丈夫ですか？と身体を起こし対面座位の形になると奥深くまで入ったのか…A君に抱きつき「あぁ…だめ～」しかしA君は聞く耳をもちません。妻のお尻辺りをグッと両手で抱え妻の腰をグラインドさせます。
「あっあっだめ…それダメ」A君「奥さん何がダメなんですか？辞めますか？」と意地悪な声をかけると妻「だめダメ」 A君はグラインドを辞めお尻を持ち上げズプッズプッズプッと上下に挿れると「あゝ奥さん締まる締まるうっ、あゝ奥さん又吹いてる？ピチャピチャ言ってる」

妻「あんっあんっ恥ずかしい…ダメダメ逝く逝く」ズドンズドンズプッズプッピチャピチャ、もう妻は壊れた玩具のように…

体験談、楽しく読ませてもらっています。ワクワクゾクゾクする文章ですね。

動画の編集ですが元動画→コントラスト&輝度アップ→モザイク&スクリーンかけ→30秒間に分割→サイトにアップを繰り返す。といった感じだと思います。私もなん十回とやっていますが、非常に面倒くさい！

提案なのですが無修正でコントラスト&輝度アップした動画を黄色を使って希望した読者に提供しては如何ですか(多分全員が欲しがるとは思いますが…。)？
貴殿も文章だけでは無く、読者に動画を見て欲しい共有したい欲求があることと思います。

検討をお願いします。

皆様 貴重な時間を割き私の体験談を読んで頂きありがとうございます。明日、明後日は仕事が休みの為　書き込みは致しません。

続きは月曜日から再開します。

それとビデオからの編集がある程度、終わったのですが何しろ編集などの作業がド素人でしてw
CADやExcel Wordと言った、類いは得意ですが…モザイクの掛け方が解らず困っています。

どなたか詳しい方が、居られましたらご指導お願い致します。

それでは皆様、感染などしないよう静かな週末をお過ごしください。

モスさん。ありがとうございます。スタートから嫉妬と興奮で最高潮でした。

パンツを下ろすと…見たことも無いような逸物が、お腹にパチンと弾き凄い角度で反り上がり長く太くカリはパンパンに張りまるで外人の方を見てるようで妻も思わず「わぁ！」と声が出てしまい私も唾を飲み凝視してしまいました。銭湯では通常サイズを確認しデカイとは思っていましたが、いざ勃起した物を見ると、これ…何？と思う程でした。ましてや妻の初他人棒がこのサイズ？一瞬辞めた方がいいのか？と頭をよぎる間もなく妻はA君のペニ◯を握り迷いも無くカプっと咥え込み顔を動かし「んぐっんぐっ」卑猥な音を立てながら咥えているではありませんか…

私は携帯動画が再度撮影しようと近づきますが、あまりの衝撃画に手が震え撮影どころか目で確認することに気を取られ忘れる程でした。
A君は妻の顔をみながら「ああ奥さん気持ちいい」無心に咥え込む妻「んぐっんぐっチュパッ」A君は前のめりになり妻の口で軽く腰を振ると苦しそうな表情で少しむせたのか「おほっんぐっ」苦しそうな妻の表情を見たA君は横になり「奥さんこれでどうですか？」妻は何も言わずA君がM字に開いた足の中へ正座をした形でペニ◯を握り舌を出し裏筋に舌を這わせなから亀頭の回りを舌で転がし始めた。

それを真後ろから見ると何とも言えない光景、妻のお尻が動く度にアナ◯が見え、そして割れ目が少し開いた状態で見えている。約束では手を出さないと言ったものの…私はついつい妻のお尻へ近づき割れ目を触るとグショグショに濡れたマ◯コはヌルヌルしていつでも挿入できる準備体制が整っていました。横に周り込み妻のフェ◯姿を見る私…

これを入れたいのか？欲しいのか？と心で叫ぶ。妻を見ると何やら両手で握りサイズを確認しているのか…A君のペニ◯ 妻が両手で握っても亀頭までは全然隠れ無い長さ。これは後で解ったことだが千円札の長さが15cm 私も勃起したペニ◯に上から置くと亀頭の先端がが少し見える位なので16cm弱 日本の平均サイズが12cmと言う位だから小さい方ではないと思っていた私だがA君にも同じことで測って貰い聴くと千円札から亀頭は全然隠れて無い状態から推測すると18cm越え、いや確実に妻の握った光景から察すると20cm弱はあると思う。しかもあの反り具合、妻の感想も帰りの車で聞いたので後々書き込みます。余談すみません。

経験の浅かった妻にフェ◯を教えたのも私だ。その伝授した技をA君に惜しみなく試す妻。ペニ◯を握りアイスを舐めるように裏筋に舌を這わせては咥え込み片方の手は玉を優しく握り卑猥な音を立てながら「ジュポッジュポッ」と咥え込む。こんな姿の妻を誰が想像しただろうか、するとA君「奥さん、お尻をこちらに向けてくれますか？」と69の体勢へ持ち込むA君。
私がお願いしたとは言え、よくも大胆に先程から妻をもて遊びやがって…と憎しみを覚えそうでした。

とは言え素直に従う妻にも嫉妬…69の体勢になるとA君は私に見せつけるかのように目の前に来た妻のマン◯を広げ舌を入れる。ペニ◯を握り咥え込んでいた妻は思わず口から離し「あっんあ…」しかしペニ◯はしっかり握り又咥え込む。どっちを見て良いか、わからず彷徨う私…A君はクリをイジったり舐めたり私の妻をもて遊ぶ。妻はヨガリながらもペニ◯にしがみつき咥え込むA君は指を入れ又潮を吹かせ逝かせようとする。

気持ちいい快感に耐えれずペニ◯から口を離し「あっんあっあっダメまた逝きそう…」A君の身体に身を任せ顔の横にはビックペニ◯をしっかり握り逝く寸前の妻「あっあっあっあっん いっいっ」するとA君、指を離し妻を逝かせない、「あゝ…んいやぁ」完全にA君のペースにハマる妻。A君「奥さん、本番はこれからですよ」と用意していた専用のコンドームの封を開け私達夫婦が始めて見るビックコンドームを取りだすと手慣れた手付きでコンドームを着けると…