こんにちは、奥さんと専務は、男と女以上の関係ですね。
今は、夫婦の一歩手前の関係に見えますね。
旦那さんも奥さんと結婚する前そんな感じだったでしょ。
それですよ。
今、旦那さんと奥さんの関係は、家族ですね。
親子兄弟と同じ関係なんです。
男と女の関係は、奥さんの中からは、なくなってますよ。
長年の夫婦は、みんな。
奥さんは、口は、旦那さんが１番ていってますが、家族として。
独身の時にかれや彼女に会うたに、親の言い訳あれですよ。
奥さんの好きな用にさせたら、旦那さんは、何かいい事有るかも。
週末の一回、泊まりで会わせたらどうかな？

奥さんや専務も自分の生活があるあら本当の気持ちを自分の旦那や嫁に言えないでしょう。
２人は、愛しあってますよ、心の中で。
旦那さんが奥さんのたちばたったらそ～思うでしょ。
２人を愛しあわせて、旦那は、何かメリットは、あるんですか？
それなら、泊まりも有りにしたらいいじゃ～ないですか。
ここまでしたら同じでしょ。
奥さん喜びますよ。
旦那さんのメリットがわからいんですよ。
教えて下さい

毎月会っているのだから、妻も専務のことは嫌いではないようですが、
専務とこれ以上深い関係にならないようにしているようです。
専務に夢中になって深入りしたのなら、とっくに妻は私のもとにいないと思います。

昨夜、妻と少し話をしてみました。
妻は、このまま専務との関係は続けるにしても、
会うたびに専務の精子が自分の奥さんの中にあるのって嫉妬しないか聞いてきました。
私も自分で変態趣味と思っているので、嫉妬はしないが興奮すると答えると、
妻は、他にも同じような人がいると思うので、変態趣味とは思ってないようです。
専務は妻のことをどう思っているのか、妻に聞いてみると、
もう少し妻と会う回数を増やしたいのが専務の本音のようです。
すでに６３歳の奥様とのセックスは無くなっているので、
妻ともう少しセックスしたい気持ちも分かります。
専務は性欲が旺盛なのか聞いてみると、
もう５８歳なので、１回射精すると終わりだから毎回愛撫に時間をかけていて、
年相応じゃないかと言っていました。
私は、月に１回か２回だったのを、３回くらいにしてみようかと言ってみました。
妻「そんなことしちゃっていいの？」
割り切った関係なのに会う回数を増やしたことによって、
専務から変に勘違いされるかもしれないと言う妻の意見です。
私は、１回増えたからと言って、そう変わるものでもないだろうと思いましたが、
妻「会う間隔が短くなったら、私だって変わるかも」
割り切った関係を続けてきましたが、妻は専務のことを嫌いではないので、
夫婦関係にひびが入るほどではないにしても、
割り切った関係ではなくなるかもしれないと。
私は、それは専務に好意があるからなのか聞いてみると、
今は心配ないけど、抱かれる回数が増えれば気持ちが変わるかもしれないと言うことでした。
ただ妻は、もしそうなったとしても、私以外の妻になる気はないのと、
もちろん愛人になることもないと言ってました。
妻「もし関係が変わっても嫌いにならないでね、」
私「嫌いになんかならないって、俺が言い出したことなんだから」
妻「どこにも行かないから、それだけは心配しないで」

なぜか私は急にムラムラして、妻を抱きたい衝動に掻き立てられました。
妻「いっぱい抱いてもらうから、あなたもいっぱい抱いて」
私が夢中になって妻の首筋から胸元までキスマークを付けると、
妻も「あなたのものだから、いっぱいつけて」
挿入しながら妻に「もっと入れていいんだ、ゆみこ、もっと入れてもらって」
妻「入れてもらう、けんじにもっと入れてもらう、私変わっちゃう」
妻は私が射精するとき「あぁ～、けんじー」と無意識に言っているようでした。
妻の中に射精した後、まじまじと見てみると首筋から乳房まで多数のキスマークだらけ。

今朝、妻は首筋を隠そうとしませんでした。
妻「夫婦仲がいい証拠だからいいじゃない、ちょっと恥ずかしいけど」
妻はキスマークだらけの首筋を出したままパートに行ったようです。

今日帰宅すると、妻は食事の準備中。
専務と少しあっていたようです。
妻は昼間、専務にメールを出していて、見せてくれました。
　もっと会うことが出来そう、けんじは会える？
専務からの返信には、
　こっちは大丈夫だよ。どうせレス夫婦だし仕事で遅くなるって言えば大丈夫。
　ところでどうしたの急に？
妻は返信で
　今日少し時間ある？エッチなしだよ

専務と話をして、専務はどれくらいの頻度で妻を抱きたいか聞いたようです。
専務は毎週と言いたかったところですが、それはちょっと危険かなと思い、
妻の都合に合わせるようでした。
それと、実は以前から奥さんに性生活のことについて言われたことがあったそうです。
口出しはしないので、性処理は好きなところで自由にやって構わないと。
ただし夫婦関係に影響が出るようなことだけはしないで欲しいと言われているようです。
妻は、優しい奥さんじゃないと言うと、
専務も妻の首筋についているキスマークを見て、ラブラブだねと言われたようです。
妻は、主人が一番だけど、専務のことも最近何だか気になっちゃって、と言ってみたそうです。
専務も妻のことが気になる存在のようですが、お互い既婚者なので迷っているようです。
妻は専務に、主人が一番で専務が二番なんだから、
専務も奥さんが一番で私が二番でいいんじゃないのと言うと、
専務は妻に「毎週でも、いいかな」
妻は「何とかしてみる、だめな時はごめんね」

妻は私に「毎週じゃ多すぎたかな、勝手に話してきちゃったけど」
私は「週１か、いいんじゃない」
妻「会うのは週の前半にしておくね」
私は、それだったら気にしなくてもいいんじゃないかと言うと、
妻は、週末でもいいのか聞いてくるので、
私は、その代わり、よ～く調べさせてもらうから、いつでもいいよと言いました。

昨夜妻が帰ってきたのは夜１１時半過ぎ。
妻「ただいまー、泊まらずに帰って来たよ」
もう少し遅くなると思っていましたが、専務も１回射精すると終わりの歳なので、
もう今日は帰りましょうと言って、帰ってきたようです。
専務はセックスなしでも、もう少し妻を抱いたまま過ごしたかったようですが、
妻は、２人だけの世界はおしまい、また今度と言ったみたいです。

少々疲れているようで、そのまま布団へ行き服を脱ぐと下着姿に。
私も布団に行くと妻はブラを外しショーツだけになりました。
割れ目付近が濡れていて、奥に残っていた精液も帰る途中で出てきたのでしょう。
妻「見て」
私が妻のショーツを脱がし触ってみると、妻の割れ目はすぐに開きました。
指を入れると、まだヌルヌルしています。
すでに白い精液は無くなっていますが、
この中に専務の出した精子も混ざっていることは間違いありません。
私も裸になると、妻に「さっきまでしていたセックスのことだけ考えて」
妻の鼻から上にタオルをかけました。
妻が「やだ、もうエッチ」と言いましたが、タオルを取る気はないようです。
妻の乳房を揉みながらクリトリスを触っているうちに、
お酒を飲んできている妻も体を弓なりに反らせて、その気になって来たようです。
私は「気持ちいいかい？いっぱい触ってもらって」
妻が小さな声で「あっ、けんじ、気持ちいい」
妻は私の手を掴み、私の指を穴に導き「指入れて」
人差し指、中指、薬指、妻の中に指３本がヌルヌルっと入っていきます。
そのまま親指でクリトリスを触ってあげると、
「けんじ、だめー、感じすぎる」
「もうだめ、早く入れて」
私も我慢が出来なくなり、そのまま妻に挿入。
妻の膣口は、すでに普段より緩くなっていて、ヌルヌルっと簡単にペニスが全部入りました。
「けんじ、いいー」
普段よりペニスに伝わる刺激は少ないですが、私は妻を見ながら腰を振り始めました。
口が半開きになっている妻に唇を重ねると、妻が舌を入れてきて絡め合います。
唇を離すと「けんじ～、もっと入れて～、気持ちいい～」
私は無言のまま腰を振り続けました。
「あっあっあっ、いく、いきそう」
私も我慢できなくなってきて動きを速めると、
「けんじも一緒にいって」
私は「あっ、あっ」と言ってペニスを奥まで入れると、
「けんじ来てー、いくー」妻が言うのと同時に中で射精を始めました。

ぐったりしている妻のタオルを取ってあげると、
「エッチなんだから」
私は妻に、専務のことを思い出していたのか聞いてみると、
私が見えなかったせいもあるのか、その気になっていたようです。
私は妻に「ちゃんと帰ってきてくれて、ありがとう」と言うと、
妻は「あたりまえじゃない、大事な旦那さんなんだから」
妻は疲れ切ってしまったようでした。
妻が私の布団に入ってきました。
２人で同じ布団に寝るのは何年ぶりでしょう。
妻が私の胸元で「エッチな奥さんになっちゃって、ごめんね」
私は「エッチな夫婦でもいいんじゃない」と言って、
妻の頭を撫でていると、すぐに妻は寝てしまいました。

一夜明けると、いつも通りの妻。
深夜１時に専務からメールが来ていたようです。

妻のことを忘れ、ほんの一時ゆみこと二人だけの時間。
いつもより一緒にいる時間が長かったので、今夜は楽しかったよ。
ゆみこは私といる間、旦那さんのことを忘れることが出来たかな？
いや、きっとゆみこの中に入っているとき、けんじと呼んでくれていたので、
私だけのゆみこだったよね。

妻は読み終えると、なんだか専務って少し勘違いしているところがあると言い出しました。
確かに妻は専務とのセックスが嫌ではありませんが、それだけの関係だと思っていて、
専務は、妻が専務に気があるのではないかと思っているようです。
妻は専務のメールに返信しました。

２人だけの時は名前で呼んでいるけど、私は主人のものです。

まったく愛想のない文章でしたが、妻はそのまま返信しました。
専務からは返信が来ていません。