続きです^_^
私が疲れてぐったりと休んでいると、彼が近づいてきてテープのようなもので手を固定され、足は開けたまま固定されて、ボーっとしている間に身動きがとれない状態になっていました。。。
目隠しされたまま、手足を動かすこともできず。。。聞こえてくる彼の声と動く音だけ。。。
私「えっどうなるの？」
彼「まだ逝きたいでしょ」
私「えっどうするの？」
彼「周りが見えないし、身動きもとれないし、ドキドキするでしょ」
と言いながら。。。
乳首を摘まれた感覚が。。。
また突然と敏感なところを触られてる感覚。。。
いつどうなるのか分からない状態で身体を動かすこともできず。。。
その時またバイブが私のあそこに入ってきて。。。
身体に快感が。。。全身に快感が。。。走り
もう何も考えることができなくなり。。。身を任せながら、巡ってくる快楽に包まれてしまいました。。。
おっぱいを揉まれたり、クリトリスを吸われたり、バイブが入ってきたり。。。
突然とくる快楽に何度も絶頂を迎えました(//∇//)
彼の手が止まり私は快楽の余韻で力も入らず。。。
それまで少しの間、静かだった彼が「満足したかなぁ？潮と愛液で汚れちゃったからお風呂入りましょう」と目隠しとり、手足を解放してくれました。。。
ようやく視界もはっきりしベットを見ると。。。私の潮でビチョビチョ(//∇//)もう恥ずかしくて。。。
彼から「じゃあお風呂一緒に入りましょう」と言われ、慌ててお風呂にお湯を入れようと逃げるようにお風呂場へ行きました^_^

続きです^_^部屋に入って。。。
彼「エロい身体ですね。遅くなりましたが私からのクリスマスプレゼントです」とバイブを手渡されました。。。
彼「見ててあげますからオナニーしていいですよ」
私「。。。」
彼「興奮して早く挿れて欲しいんでしょ。バイブ使って」
私が躊躇していると彼が乳首を摘まんで。。。
彼「乳首はこんなに硬くなっていますよ。おまんこは自分で触ってくださいね」
私はもう立っていられず。。。
彼「ベットで横になって、いつもしているようにオナニーしてください」
私はもう我慢ができず、自分の指で乳首を摘み、すぐに絶頂を迎えてしまいました^_^
彼「まだまだ足りないでしょ」と言われ、私の指は自然に1番敏感なところを触っていました^_^
私が指で触っていると。。。
彼「バイブ使ってごらん」と言われ、バイブを手にとり敏感な部分にあてました。。。
身体全身に衝撃が走り、またすぐに逝ってしまい、余韻で少しボーッとしていると。。。
彼「いつも家でする時はディルドとかバイブをもっと出し入れしているんでしょ。」
私「。。。」
彼「我慢することはないから」
私「。。。明るいし恥ずかしい。。。」と言うと。。。
彼「ちょっと待って」と言いタオルを持ってきて私に目隠しをしました。。。
彼「これで周りも気にせずオナニーできるね」と言われ。。。
私はバイブのスイッチを入れあそこに当てて。。。中に。。。次第に激しく出し入れをしていたと思います。。。
その途中でも彼から
「おちんちん挿れて欲しいなら興奮させて」とか
「もっと足を広げて見えるように」とか
「バイブがおまんこから出たり入ったりするのがよく見えるよ」とか言われ何度となく逝ってしまいました。。。

昨日の4人目の方とのことです^_^
待ち合わせの場所で待っていると、4人目の方がこられました^_^
軽く挨拶をしてから、ホテルに行こうと言われました^_^
もう私は心の不安とは反対に身体は熱くなっていました^_^
車の中では、たわいもないことをお話しながらホテルに到着しました^_^
私が車から降りようとすると。。。
彼「ちょっと待って、ここで脱いでください」
私「。。。ん？」
彼「とりあえず下着脱ぎましょうか」
私「えっ。。。ここで？」
彼「はい」
私「デニムだから。。。難しい」
彼「脱ぎましょう。全部脱いでも大丈夫ですから」
私「全部ですか？」
彼「はい。ホテルの駐車場なので大丈夫ですよ」
私は後部座席に移り、言われるままにニットを脱ぎ、デニムを脱いで下着姿になりました^_^
私「本当にですか？」と確認しましたが。。。
彼「はい」
私はブラとパンティを脱ぎ全裸になりました^_^
彼「下着をこちらにください」と言われ手渡すと。。。
彼「もう汚しちゃってるじゃないですか」
私はもう恥ずかしくて。。。
彼「でわ上着だけ羽織って行きますか」と車を降りて、後部座席に周りドアを開けました^_^
私は急いで上着を羽織りましたが、外には出れずにいると。。。
彼が私の手をとり車に連れ出されてしまいました。。。
彼「さぁブーツをちゃんと履いて行きますよ」と私の手を引きホテルの中に。。。
上着といってもお尻が隠れるぐらいの長さしかないダウンで。。。
私は下を押さえながら歩くのがやっとの感じでした^_^
部屋を選びエレベーターに乗ると。。。
彼「上着脱いじゃいましょう」
と私の背後に周りダウンを脱がされてしまい。。。
私はもう立っているのが精一杯な状態で。。。
エレベーターから降りると。。。
彼「少し確認させてください」
と言い私のあそこに彼の手が。。。
彼「もうビチョビチョじゃないですか。我慢ができないのですか？」と。。。