続きです^_^
彼の精子を口の中に受け止めた時には、もう愛おしい人が、愛おしいおちんちんから出した、愛おしい精子。。。って思えて。。。嬉しくなり、彼にも喜んで欲しくなって。。。そのまま飲みました。。。愛おしい人の精子を飲むと幸せな気持ちになり、あそこもジュンとしちゃいました。。。
お風呂で少しゆっくりしながら。。。
彼「のぞみさんの全てが欲しいです」
私「うん」
彼「先ほどしている時に私のお願いなら何でも聞いてくれるって言っていたけど、本当ですか？」
私「。。。ぅん？」。。。またそんなこと言っちゃったのかなぁ。。。
彼「のぞみさんお尻の経験はあるのですか？」
私「。。。ん？」
彼「のぞみさんアナルセックスはしたことありますか？」
私「ない。ない」。。。AVとかでは旦那と見たことはあるけど。。。現実ではない。。。と思ってた。。。
彼「のぞみさんのアナルを手に入れたい」
私「えっ」
彼「のぞみさんお願い聞いてくれるって」
彼の手が私のお尻あたりに。。。アナルを指で撫でられて。。。
彼「旦那さんも知らない、のぞみさんのアナルが欲しいです」
私「えっ」。。。なんかちょっと嬉しいけどムリかなぁ。。。
彼「本当にのぞみさんのアナルを頂ければ幸せな気分になれると思います」
私「。。。」。。。そんなに。。。でもなぁ。。。と思っていると
彼「のぞみさん手をついてお尻をこちらに向けてください」と言われ。。。お尻を彼に突き出した体勢にされてしまいました。。。
彼の指が私のアナルの周りを。。。
彼「のぞみさんアナルも可愛いです。指でほぐしますね」と彼の指がアナルを。。。私はイヤ、恥ずかしいと思い。。。ただあそこはキュンとして。。。
彼「のぞみさんアナルがヒクヒクしていますよ。またおまんこから愛液が溢れていますし」もう身体がいうことを効きません。。。
彼「のぞみさん指一本入れますよ」
私が返事をする前に彼の指が私のアナルに。。。初めての感じで異物感が。。。もうダメかも。。。と思った時に指がスッと感じで抜け。。。なんとも言えないアッンって声にもならない感覚が。。。
彼「のぞみさんの初めてのアナル指入れ嬉しいです」と言いながら。。。また入り。。。また出て。。。その度に私の身体はいままでにない。。。アッって感覚が徐々に軽い快感に。。。
彼「のぞみさん今日はここまでです。また次お会いした時に。これからはお風呂の時にご自身でほぐしてくださいね」って。。。
もう恥ずかしさとは反対に。。。身体は快感に堕ちてしまいました。。。

続きです^_^
お風呂に入り彼が後ろから抱きしめてくれました^_^
私のお尻のあたりに触れる彼のおちんちん。。。
私は欲しくなり手を伸ばしさすりました。。。
彼「ちんぽ挿れて欲しいのですか？」
私「。。。ぅん」
彼「のぞみさんの口でちゃんと教えてください」
私はもう我慢できず
「Tさんのおちんぽを私のおまんこに挿れてください」って言っていました。
彼「のぞみさん何処にちんぽを挿れて欲しいかよく見えるように見せてください」
私は思い切ってお風呂に座っている彼の前に立ち。。。
「私のここにください」っておまんこを指で広げました。。。
彼「ちんぽをどこに挿れて欲しいのか良く見えませんね」と言いながら私をお風呂の縁に座らせました。。。
彼「そこに座って、私の目の前で広げて教えてください」
私は縁に座り足を広げ。。。（ちょうど彼の顔が私のおまんこの前に）。。。恥ずかしさと、もう我慢できない気持ち。。。
M字に足を開きおまんこを指で広げました。。。
彼「毛が邪魔で良く見えませんね」と言い備え付けのカミソリを持ってきました。
私は。。。えっ。。。今日出掛ける前ちゃんとシャワー浴びてVラインとIラインも処理したのに。。。どうしようと思い。。。
彼「邪魔なので全部剃っちゃいましょう」
私「えっ」
彼「パイパンにしましょう」
私は。。。どうしよう。。。旦那にも。。。頭の中がパニックになって。。。動けなくなって。。。
彼「私はのぞみさんの全てが欲しいのです。のぞみさんを愛おしく、のぞみさんの身体の全てが欲しい。剃ってパイパンになってください」と言われ。。。
その瞬間、私の心はキュンとして、あそこは熱くなり。。。私は頷いてしまいました。。。
今考えると好きとか、全てが欲しいとか、旦那以外の男性からストレートに言われたのは久しぶりで。。。すごくキュンキュンしていました。。。
彼が剃っている間。。。旦那にはどう言えば。。。流れでなっちゃったからしょうがないと思いながらも。。。あそこは熱くなり。。。彼の手が触れると身体が自然にビクッとしていました。。。
剃り終わり。。。
彼「のぞみさんおまんこ綺麗になりましたよ。のぞみさんの全てが丸見えです。」
私「。。。ぅん」。。。恥ずかしい。。。
彼「じゃあもう一度私の目を見て、のぞみさんの口で言ってください」
私「はい。Tさんのおちんぽを、のぞみのおまんこに挿れてください」
彼は立ち上がりおちんちんを私のあそこに近づけて。。。おちんちんの先端が。。。私のクリトリスに触れると。。。身体がビクッンって。。。彼は先端でクリをこすり。。。私はすでに頭の中は真っ白になり、全身に走る快感で逝ってしまいました。。。
彼「このまま挿れていいのですか？」
私「。。。ぅん」
彼「ちゃんとのぞみさんの言葉で言ってくださいね」
私「おちんぽを生で挿れてください」
彼のおちんちんがあそこに当たり、私のあそこに入ってくると、すぐに全身に快感が走り、私は快楽に堕ちてしまいました。。。
もう私は彼に身を任せ。。。何度も快感の絶頂を迎えました。。。
彼も絶頂が高まり。。。彼のおちんちんが私の目の前に。。。私はおちんちんを口に含み。。。彼の温かい精子を受け止めました。。。

思い出してレスしていると。。。また身体が熱くなってしまいます。。。また続きはレスします^_^