次の日からも容赦無く
旦那の前で
彼とエッチした

トイレに入ってると
彼が入ってきてエッチ
声がいっぱい出ちゃって
旦那に丸聞こえ

帰ってくる旦那を
リビングで彼とエッチしながら
迎えます
私「おかえりなさい
ご飯ちょっと待ってね
あん、あん、、すぐ終わるから」
彼はワザと顔とか胸に射精します
精子かかったまま
裸でご飯の準備をします

次の日も夕方から
彼が帰ってきて
ずっとエッチしてました
今日は妻として
旦那を玄関まで迎えにいきます
彼に駅弁されたまま

私「ずっとエッチしてて
ご飯用意出来てないの
ピザでも頼もう」
ピザの受け取りは
全裸の私が受けました
配達のお兄さん
驚かせてごめんなさい

旦那が寝ている
寝室に行き
ベッドの隣りでエッチしました
私「起きちゃうよ、、」
彼「大丈夫だよ、ぐっすり寝てる」
とは言ってましたが
絶対起きてる

彼も出張なので会社に
帰らないといけなくて
今日は彼がいない日
旦那を椅子に座らせ縄で縛ります
口に猿ぐつわもしました
この数日旦那には
触れてすらなかったので
旦那はヌイて貰えると勘違いして大興奮

ウォークインクローゼットの中に
旦那を放置
電話した相手は店長
家に呼んだ
私の家に興奮してた
寝室のベッドで3回エッチした
ワザと声出したり
エッチな事言った

AVで見た数々の内容を
そのまま再現してあげました

話し合いもしました
旦那は、
別れたくない
嗜好を満足させるために
デリヘルで働かせたのは悪かった
咎めないので帰ってきて欲しい

私は
別れたい
デリヘルで働けた事は良かった
新たな自分と彼とお金に出会えた
むしろ、ネトラレをさせてるのに
私への愛情を疎かにしたのが悪い

色々と準備してきたので
私有利に話は進みました

旦那は色々妥協案を提示してきた
とにかく別れないでほしい
彼との交際も認める

私「じゃあ、彼との子供作っていい？」
「彼とそもそも暮らしたいの」
「彼と結婚したいの」

旦那は別れたくないの一点張りでした

彼と旦那が話し始めた
出会いから今日までの経緯

デリヘルで会って
気に入ってもらい
交際することとなった

彼も丁寧に
失礼の無いように
話してくれた

今まで散々撮った
彼とのプレイ動画も
いくつか旦那に見せる

平穏を装ってたけど
動揺してるし
おちんちんが勃ってるんだろうな

会話の途中
私は机の下に潜り込んで
彼のおちんちんを咥えてあげた
旦那の位置からじゃ
私の後頭部しか見えない
ワザと音を立てて
じゅぽじゅぼ
チラッと見た旦那のズボンは
やはり膨れていた

彼のおちんちんを
ギンギンにさせて椅子へ戻る
彼に耳打ちした
私「ねぇ、ここでしよ」
スカート履いたまま
パンツを脱ぎ彼に後ろ向きで座る
おちんちん咥えてたから
すでに濡れている
何の抵抗も無くスルりと挿入る
挿入ただけで動いて無いのに
軽く逝く
覚悟は決めていたけど
やはり旦那の前でするの緊張する

旦那の方を向きながら
私がゆっくり動く
やばい、ゆっくりでも逝く

彼がガタッと立ち上がり
そのまま机で立ちバック
ガンガンに突かれます

机に手をつき耐えていましたが
もう限界
机に伏せた状態になっても
突かれ続けます

更に机の上で仰向けに寝ます
今までおまんこに入ってた
愛液塗れのぬるぬる
おちんちんをねっとり舐めます

旦那に見えるように
挿入されます
服も捲られおっぱい丸出し
突かれる度に上下に大きく揺れます
旦那が見てる
ヤバい気持ちいい

彼「逝きそうだけど、、どうする？」
私「今日はまだ、、ね。お口に頂戴」
上手に出してくれて
全部お口の中へ
手に出したり
うがいとかいっぱいして
最期はごっくん
おいしぃ、、、

お風呂も寝る時も
旦那ではなく彼と一緒にいました

旦那のおちんちんをいじってあげる時
必ず言葉で想像させてあげます
私が寝取られる想像を
見るAVも私が選ぶようになりました

人妻が旦那以外とエッチ
ただの浮気だったり
レイプだったり
旦那の目の前でしたり
孕んじゃうのも選ぶ

私「こんなして欲しいんだよね～」
旦那「うん、してほしい」
私「こんなになったらどうする？」
旦那「嫌だけど、見たい」

もしも、、を想像をさせてから

私「私もしてみたいなぁ」
旦那「えっ、、なにを？」
私「あなたの前でエッチ」
旦那「誰とするの？」
私「誰としようかな？
デリのお客さんには頼めないから
彼氏でも作ろうかな？」
旦那「そんな、、」
私「それともAVみたいに
ビデオレターで報告がいい？」
旦那「彼氏だなんて、、、」
私「あら？私は貴方の願望で
他の男に抱かれてるのよ？」
旦那「そうだけど、、、
私「見たいの？見たくないの？」
旦那「、、、見たい」

何回も繰り返して
徐々に誘導していく

そこからも慎重に進めて
ついに旦那に彼を紹介する事にしました

私「来週そんなに忙しくないでしょ」
旦那「あぁ、大丈夫だよ」
私「早く家に帰ってきてね」
旦那「どうしたの？わかったよ」

日曜日の夜
チャイムが鳴り来客
私「あっ来た来た」
旦那「誰か来てるの？」
私「うん」
リビングで待つ旦那に
彼を紹介しました

旦那「えっ、、今なんだって？」
私「だから紹介するね、私の彼氏」
彼「はじめまして
いつもお世話になってます」
丁寧な挨拶を済ませ
椅子に座ります
私は旦那の隣りではなく
彼の隣に座りました

私「貴方が寝取られて欲しいって
ずっとお願いするから
叶えてあげようって思って
そしたら、彼と出会って
本気で寝取られちゃった」
旦那「えっ、、、」
私「だって貴方が言い出した事でしょ？
デリヘルで他人とエッチしてたのも
貴方が言い出したこと」
旦那「で、、でも、、、」
私「3年間、日課のように
おちんちん咥え続けて
何本咥えたと思う？
何回射精されたと思う？
何本挿入されたと思う？
その中に貴方より
素敵なおちんちん
素敵な男性はたくさんいたよ？
そんな男性より
私のこと愛してくれた？
そんな風に扱っておいて
私はずっと貴方の物だと思う？」
旦那「そ、、そんなつもりは、、」

旦那はもごもごするだけ

私「彼と生きていきたいと思ってるの
でも、いきなり居なくなったり
貴方にも失礼だし、色々問題あるし
だから話し合いましょ。
その間、彼にはこの家で
生活してもらうからね」

そう言って隣の彼と
熱いキスをした
ベロベロに舌を絡める
私の好きなキス
彼「そういうことなんで、お邪魔します」

彼とAV見てたら
【拘束連続中出し】が流れてました
彼とのエッチでも
中出ししたのは最初の一回だけ
「中出ししたい」と言われました

私だってとてもして欲しい
でも、、まだ旦那いるし
準備が出来てない

私「もうちょっと待って」
彼「わかった」
と言ってくれましたが
その日の射精は全部中に出されました
私「まだダメ、中ダメだよ」
びゅー、びゅー、、、
私「また出すの？ダメだって、、、」
びゅー、、、
私「もう本当にダメ、出来ちゃう」
ビュッ、、、

その日は排卵日では無く
妊娠はしませんでした

私自身も彼の射精は
中に出して欲しいので
止めることが出来ません

私はピルを飲むことにしました

激しく挿入されて
逝ってる時に子宮が暖かくなる
中に出されと
暖かい感覚でまた逝く
私は中出しにハマってしまった

彼も彼で私に中出しが出来るとなると
ほとんどの発射に中出しを選択しました

以前、4Pしたご親友様達とも
中出し輪姦を開催します

一回目は彼の家でしたのですが
精子臭くなってしまうので
ホテルの部屋でします

最初の頃は
奪い合うように次から次へと
挿入され中出しされました

中に精子入ってるのに
次の人がまた挿入てくる
中はぐちゅぐちゅする
中にいっぱい精子入ってるのに
また新しいおちんちんが
挿入ってくると
思うと興奮してしまいます

なれてくると
イジメられながら遊ばれます
縄で縛られたり
吊るされ叩かれたり
ホテルの廊下を歩かされたり
その廊下で中出しされたり

身体中精子塗れになった私を
バスタブの中に入れて
皆さんから同時に
おしっこをかけてもらい
身体を洗いました
お口に出されたおしっこは
ちゃんと飲みました

彼の命令で
デリヘルでも中出しされてこい
と言われたので
仲の良いデリヘルのお客様にも
中出ししてもらいました

中にいっぱい出されたまま
お風呂に入らず
彼の元へ行き
中から精子が流れてくるのを
彼に見てもらいました

子宮に精子をパンパンにして
旦那の元へ帰った事もあります
ですが私のデリヘルに
飽きている旦那は気付きません

私は彼といる決心をしました