後輩達との２度目の宅飲みが始まりました。
後輩達は妻の服装が気になるのか全身をガン見しています。
妻が、なあに君達おばさん何か変？
あっいえ、ミニスカがお似合いだと思って、つい見とれてしまいました。
ええ～ウソでしょう、このおばさん年甲斐もなく派手なミニスカなんか穿いてと思ってるんでしょう、正直に言いなさい。
いいえそんな事ないですよ素敵です今夜も盛り上がれそうです。
気を良くした妻はワインをグイグイ空けて行きます。
彼等も早く酔ってこの前の様な事をしたいのか一気飲みでした。
ワインから缶酎ハイに変えると酔いが回り妻の呂律がおかしくなるのです。
それを見計らって後輩君がスマホカメラを用意するのです。
奥さんお願いです写真いいですか？
あら私でいいのもっと若い子がいいんでしょう本当は？
今夜の奥さん素敵ですよ記念に撮らせて下さい、待ち受けにしますから。
いやダメよそれは主人の会社の人に見られたら主人が恥をかくから待ち受けだけは止めてね。
でも写真はいいわ撮ってもどんなポーズでもＯＫよ。
彼等は満面の笑みでスマホを構えたののでした。

２回目の後輩達との宅飲みが決まりました。
彼等も私からの誘いをまだかまだかと心待ちしてたそうです。
当日、妻には早めにシャワーを済ませ普段は穿かないТバックパンティを穿かせました。
いよいよ彼等が来ました、またあの夢の世界が来たのです。
彼等は手土産に妻の好きなワインを持参していました。
笑顔で迎える妻、彼等も妻の全体をエロい目で見ていました。
妻は歳に不似合いなミニスカを穿き彼等に少しでも若く見せたいらしいのです。
屈むとТバックパンティが見えそうでした。
興奮の一夜が始まりました。

後輩達のチンポをフェラした妻のあの顔が忘れられず日々悶々としていました。
妻も口には出しませんが同じだと思います。
あれから数週間後です妻に、オイまたアイツら呼ぼうか？
えっうんでもまた変な事、考えてるんでしょう？
イヤかい？
言い出した聞かないもんねあなたは。
お前次第だよ。
この前くらいならいいよ。
フェラチオまでだね。
うんそれくらいならいいよ呼んでも。
フェラまでならいいと言う妻の言葉に興奮してしまいました。
また目の前で後輩のチンポをしゃぶる妻の顔を思い出したのです。
それからまた彼等を家へ招いたのです。

後輩達との興奮の一夜が過ぎ寝室へ妻が。
私はスマホ撮影した妻のフェラチオを見てると、
あなた恥ずかしいから止めてと、
いいじゃないかほらお前も見なさい大きなチンポ咥えてる君はエロいよ。
嫌がりながらも横から画面を覗く妻の手がいつの間にか私の股間に置かれていたのです。
そのままパンツの中に手を入れチンポを握って来ました。
そうだったあいつらのチンポ？
言っていいの怒らない？
怒らないよ俺がやらせた事なんだからさ、
うん、固かったよ２人共、それに長かった。
フェラしながら濡れた？
うん濡れてたよいっぱい。
またしたいかい？
ダメよこれ以上続けたらあなたの事だから最後まででしょ？
いや君次第だよ俺は言わないけどやって欲しい気持ちはあるけどね。
あなたが見てる前でって事？
そうだよ君があいつらにヤラれてどんな顔、声だすか見たいんだよ。
そう言うと妻は私のモノをフェラをするのです。

下半身丸出しの若い後輩２人の大きくなったチンポに妻がフェラを。
私は急いで動画撮影を開始したのです。
妻は撮るのは止めてと言いましたがそのまま続けました。
Ａ君の亀頭に妻の唇が触れそのまま舐め舐めすると大きく口を開けついに目の前で後輩のチンポを咥えたのです。
撮りながら手が震えました。
次にＢ君です、左右から突き出された若い男根を交互に咥える妻の表情は女の顔でした。
私の存在を忘れたかのように一心不乱でチンポを味合う妻、もうここまで来たラ最後はアレしか私の頭の中にはありませんでした。
数分後です、Ａ君が僕ダメです出ちゃいますと言って妻の胸に射精してしまいました。
Ｂ君も同じ様に妻の胸付近に大量の精液を放出させたのです。
妻の目は宙を浮いていました、まだ欲しそうな目ですが後輩２人は事後処理を済ませるとズボンを穿いてしまいました。
２人は私と妻に礼を言って帰って行ったのです、取り残された私達は何か虚無感に襲われてしまいました。
そっとティッシュを渡すと胸に掛かった若い樹液を拭きながら何か物足りそうな妻の顔がありました。

照れながらも笑みを浮かべ後輩２人のチンポを握り手コキ開始です。
２人は妻の手の感触に身震いしながら腰を少し前後に動かしていました。
私は２人をもっと刺激してやろうと思い妻の後ろに回りブラのホックを外しブラを抜き取ったのです。
２人の目の前に少し垂れ気味の四十過ぎの乳房が晒されたのです。
もう妻も隠そうとはしませんでした。
２人は私に触ってもと聞きます。
頷くと２人は乳房に手を乳首をつまみながら刺激を与えています。
もう夢の世界です、私にとっては。
よししゃぶらせようと私の頭の中で悪魔が囁きました。
あきこしゃぶってやれよいいだろ？
あきこは少し驚き顔をするも、まずＡ君のチンポに唇を近ずけたのです。

妻の目の前で後輩２人がせんずり披露、異様な光景でした。
２人は妻のブラの谷間を見ながらせんずり行為をするのですが５分過ぎ、１０分過ぎても終わりが見えないのです。
そこで、どうした君達まだかと言うと、
はあ～もうちょっと奥さんが刺激のある事をしてくれたら出ますと言うのです。
そこで私が、あきこ手でして上げなさいと言ったのです。
ええ～手でするの？
いいじゃないか手なら構わんよ俺は。
２人はそのまま妻の横に大きくしたチンポを持って行くのです。
チンポ臭が匂いそうな距離感です。
本当にいいのねと言いながら妻の手は２人のチンポを握つたのです。

妻と後輩の酔っ払い同士の思わぬ展開に私も動悸が治まりません。
妻がブラウスのボタンを一つずつ外す様子に後輩達は冷やかしながら見ていました。
自分より２０近く年下男性に注目され妻もノリノリに見えました。
白いブラから谷間が見えて来ました、そう大きくもない乳房ですが腕を寄せれば谷間が強調されるのです。
私がブラウスを引き抜くと妻がエッと顔をするのです、まさかブラだけになるとは思っていなかったのです。
彼等の目の前でブラ姿を晒す妻に彼等同様、私も興奮していました。
妻がほら見せたわよ君達もアレして見せて？
後輩等は妻のブラ姿を見てズボンを脱ぎトランクスだけに。
ねえねえ早く見せてよ、
彼等がトランクスを脱ぎますが股間はしっかり押さえているんです、流石に酔ってるとは言え恥ずかしさがあるようです。
そこで私が何照れてるんだよ見せてやれよおばちゃんに。
そう言われると引けない後輩たちは妻の目の前に大きくしたチンポを突き出したのです。
思わずゴクリと唾液を呑み込む妻。
何年振りでしょう私以外のチンポを見たのは。
彼等は大きくしたチンポを握り前後に動かし始めるのです。
正直若い奴のチンポは私より大きくて長いのです。
シコシコとせんずりをする２人の後輩、異次元の世界に来た様でした。

後輩の真似自慰行為を見た妻の目が宙を飛んでるみたいでした。
すると妻が、ねえねえ見せてよそれするのを、
ええ～奥さん嘘でしょう？
妻は完全に自分を見失ってるようです。
するとＡ君が、じゃ奥さんが少しサービスしてくれたら見せてもいいですと大胆発言が飛び出したのです。
えっサービス、どうするの、まさかヌードになれって言うんじゃないでしょうね、
ええまあそこは先輩がいますし、谷間、谷間見せて下さい。
彼は妻の乳房の谷間を見せてくれと言い出したのです。
妻が躊躇すると思うので私が、そのくらいなら良いだろとアドバイスをしたのです。
妻も酔っています判断が鈍くなっています、するといいわよ見せてもと言ったのです。
白いブラウスのボタンを上から一つずつ外して行く妻、私もドキドキして来ました。