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2023/12/24 19:25:50 (mUMz9xf.)
先週末、以前夫婦で混浴の日帰り入浴へ行ったときにお会いしたMさんと、私の住む市内で飲むことになりました

詳しくは露出狂の隠れ家の露出待ち合わせ体験報告の板と、知り合いの人妻の寝取らせ・浮気実況報告の板にて

私はスワッピングも寝取り寝取られも未経験ですが、男子たるもの多少は興味があり、以前混浴温泉ビギナーだった頃にカミさんと混浴温泉に行き、紳士的な年輩の方に遭遇して談笑し、いつの間にかタオルで身体を隠していたカミさんの裸体が露わになったのを見た時に私の奥にあったエロスが開花しました

ただ、カミさんはお堅い性格ですのでスワッピングや寝取り寝取られは否定派ですが、混浴という半強制的な流れでは裸体を露わにしなければならず、いつも煽てながら一緒に混浴を楽しんでいるうちに混浴にも慣れ、たまに露出する裸体を見られて興奮していました

ちなみにMさんと私は別サイトで知り合い、隣の市に住む30代前半のガッチリ体型のLDH系の方で、既婚者でしたがカミさんには独身ということで口裏合わせております

Mさんは奥様以外の方との3Pやスワッピング経験もあり、混浴でお会いする前の知り合った当初からエロトークで盛り上がってましたが、いざ混浴でお会いするとカミさんはMさんのことをえらく気に入ったようでした

カミさんは女性だけの職場で男性と話す機会が少なかったせいか、最初はMさんとはぎこちない会話でしたが、Mさんと前もって打ち合わせした3代目JSBの話題を出すとカミさんも食いついてきてガードが緩み、自然な流れで手相を見たり、手のひらマッサージをして至近距離から裸体を見てましたが、カミさんはMさんの下心を知らずに談笑して混浴を楽しんでおり、私はMさんにも他の男性入浴客にもカミさんの裸体を見られて興奮しました

Mさんとお会いして以降、カミさんからは度々Mさんの話題で盛り上がり、Mさんからはカミさんへの卑猥な内容のやりとりのLINEをしてましたが、Mさんがボーナスを貰った後に私の住む市内に行くので飲み会しようと誘いがあり、カミさんにそのことを伝えると快諾して飲み会が決まりました

飲み会までの間、Mさんから「◯◯というビジネスホテルの予約とったんでそこに宿泊して、併設されてる◯◯というビアホールで飲みましょう。(ウチのカミさんを)寝取るかもしれないし、3Pになるかもしれないけど大丈夫ですか?」という内容のやりとりに私も冗談半分で『オッケーオッケー笑可愛がってやって笑』と了解し、興奮と不安を感じながら当日を迎えました
 
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投稿者:エルシ
2023/12/26 10:53:08    (rM5ltT4n)
体験談が長くなってしまい申し訳ございません

今も仕事の休憩中で、合間を見てメモしてますが、激励と思った以上の反響のDM、感謝
しております

Mさんから生々しい報告と私が目の当たりにしたことがまだまだありますので中間地点くらいかもしれません

ご了承ください
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投稿者:エルシ
2023/12/25 21:07:14    (ergPOMm2)
続きです

槌普段から滅多にクンニをしない私でしたので、Mさんに初めて丹念なクンニ責めをされたカミさんは後日談で『オ◯ンコ舐められて頭の中真っ白になっちゃった』と言ったのをMさんに伝えると「マ◯コ洗う前のエッチなマン汁好きなんですよね。いいマン汁でした。しかも奥さん、何回かイッてましたよ。その度にマン汁溢れてヤバかったっす」と生々しい報告も頂きました

長い長いクンニに満足したMさんは上半身裸になりながらベットの上で立ち上がり、ズボンを脱いでパンツ一枚になると、カミさんを優しく起こして目の前に座らせ、カミさんの頭を撫でてから手を掴み、Mさんのパンツにカミさんの手を持っていきました

私の座っていた椅子との距離は2メートルちょいの至近距離でしたので、ボクサーパンツのMさんのイチモツはそり返った状態でパンツに収められてましたが、明らかに混浴で見た時よりもデカかったのは一目瞭然でした

すると、異様なテンションのカミさんと目が合い、『おっきい!』と口パクで私に訴えかけカミさんに、『イケイケ!』とこちらも口パクと仕草でカミさんに訴えると、カミさんは自らの意思でMさんのパンツを下ろし、フル勃起状態のペニスを目の前にしたカミさんは少し戸惑うものの、Mさんと2人で見つめないながら手で軽くシゴき、ペニスに口を近づけて先端から丁寧にペロペロと舐め始めると、『すっげぇ気持ちいい…』と天井を眺めながらカミさんの頭を撫でるMさん

自称17cmということもあってMさんのペニスはやはり大きかったです

カミさんのフェラチオはまあまあ巧いと自信があったので、後日、Mさんに「奥さんのフェラチオ、マジ良かったですよ!」とLINEで褒められ、そのことをこっそりカミさんに伝えると喜んでいましたが、それ以上に私が喜んだのは言うまでもない

現に初めての他人棒のはずのカミさんは、徐々に音を立てながらいやらしくフェラチオをし、『おっきい!』とカミさんが連呼する姿はまるで生でAVの現場にいるような、それがカミさんだと言うのがなんとも不思議な感覚でした

その後はMさんが仰向けになり、四つん這いでフェラチオをするカミさんに「そろそろ入れていい?」とMさんが言うと、フェラチオを止めてカミさんが甘えるような目で『うん』とMさんと見つめ合いながらに頷き、お互いフェラチオとクンニをした後のディープキスをしてました

カミさんとの後日談ではお互いの唾液をディープキスをしながら複数回口移しで出し入れし、最後はMさんが全ての唾液を飲み込むという、AVのようなことが現実にしていたようで、こちらもかなり興奮しました

するとMさんは私に「はじめちゃいますよ」と言い、私は酔っ払ったふりなのか、強がりなのか、興奮しているのか全く自分でもわからない感情でしたが『うん』と頷くと、優しくカミさんにキスをしながらカミさんを仰向けにし、正常位の格好でペニスをカミさんのマ◯コに擦りつけました

つづく
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投稿者:エルシ
2023/12/25 12:45:17    (fB25Ooh7)
ひぐらしさん、ありがとうございます
年末まで休み無しで、Mさんとあの時はこうだった、こう言ってました、という卑猥なLINEのやりとりと、私が見た状況を思い出しながらメモして小分けに更新してます
申し訳ございません
なるべく早めに更新していきたいと思います
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投稿者:ひぐらし   hignaku
2023/12/25 02:12:08    (sSVgp3lB)
体験談待ってました!
ぜひ続きをおねします
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投稿者:エルシ   neofascio
2023/12/24 20:25:51    (mUMz9xf.)
1分ほど立ち止まってしまい、ディープキスをしたまま絡み合う2人を見た後、再びトイレへ行って便座に座り込んでしまいました

Mさんにもカミさんにも冗談でエッチしたらと言ったものの、3Pも寝取られも私自身興味はあるが、全く未経験でしたのでどうしたら良いのか分からずに今度は10分近く座り込んでしまい、意を決してトイレから出てみると、今度は半分服を脱がされたカミさんの乳首を舐めながらパンティー越しに手で愛撫するMさん

やはり始まってしまったのかと思い、2人を止める勇気も権利も無い私は椅子に座り、ただただ2人の絡み合う姿を眺めていましたが、私に気がついたカミさんはもはや抵抗すらせずに微かな喘ぎ声を出しながら完全に身体をMさんに委ね、もはや2人の世界に入ってしまったようでした

少しずつ服を脱がされて下着姿にされるカミさんのパンティーの中に手を入れて生で愛撫するMさんはカミさんの首筋から腋も舐め、その姿を間近で見る私はとてつもない興奮と感じたことのない嫉妬が混ざった複雑な感情でした

するとMさんはカミさんを起こして私の方を向いてM字開脚させると、ブラジャーを外しながら背後からオッパイを揉み、パンティーを半分脱がせながら愛撫するとさすがにカミさんも恥ずかしがって私から顔を背けるも、Mさんに小声で何か言われた後、閉じかけていたM字開脚が再び開き、バックハグでオッパイを揉まれながらオ◯ンコを愛撫される姿を間近で見せつけられました

その後はMさんの愛撫が激しくなり、だんだんとカミさんの喘ぎ声とピチャピチャ音が大きくなると『出そう、イっちゃう!』と繰り返し連呼するカミさんは、ビジネスホテルの薄い壁の隣りの部屋に間違いなく聞こえるような喘ぎ声を繰り返した後、『イク、イク~!』と叫びながらベットの上に潮を吹き、M字開脚のままピクピクした後、Mさんに抱きつくように倒れ込みました

Mさんは優しくカミさんを仰向けにさせて自らの上半身の服を脱ぎ、カミさんの脚を開脚させてクンニを始めました

放心状態で力のないカミさんは恥ずかしながらもMさんの頭を手で押して『ダメ…、洗ってないし…、恥ずかしい…』抵抗するも、ガタイの良いMさんはピクリとも動かずにクンニを続け、逆にカミさんはクンニされ続けてピクピクする姿が最高にエロかったです
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投稿者:エルシ   neofascio
2023/12/24 20:00:11    (mUMz9xf.)
Mさんから聞いた番号の部屋に到着すると、ドアストッパーで少し扉が開いていたので中に入り、Mさんはテーブルに飲み物を並べて待機していました

部屋はビジネスホテルで狭いのですが、よくある構造で入ってすぐの右手にトイレと風呂があり、その先にベットがあり、さらに奥の窓際に1人用のテーブルと椅子があるベーシックな部屋でした

私達夫婦はベットを椅子代わりにして窓際の椅子に座るMさんをテーブルで挟み、改めて乾杯し、しばらくは雑談で盛り上がってましたが時間が経つにつれてお酒も進み、1時間くらいすると買ってきた缶ビールも缶酎ハイも食べ物も無くなってしまいました

するとMさんは「また何か買ってきますよ。受付通らなきゃならないから俺行ってきます。何がいいですか?」と言って買い物係を買って出て買い物に行きました

『ホント、Mくんかっこいいしいい人だよね』とカミさんが感心して褒めてばかりだったので、私は『エッチしちゃったら?途中で席外すから』と冗談を言うと『9つも離れたオバちゃんなんだから興味無いよ~』と謙虚になるカミさんに、私は『混浴でMさんに初めて会ったとき同じ歳くらいに見えるって言ってたし、さっきも可愛い可愛い言ってたじゃん。気があるんじゃない?エッチしちゃいなよ、Mくんなら許す』と酔った勢いで言ったものの、この発言がカミさんを変えるきっかけになったのは今はまだ知る由もありませんでした

そんな話をしながらながら10分くらいでMさんが息を切らして戻り、「エッチなことしてるかもって思ったんで急いで戻って来ました!」と真剣な顔のMさんにカミさんは爆笑

「ひょっとしてもう終わったんですか!?」と真顔で聞いてくるMさんに、『もう済んだとこだよ』と笑いながら返すカミさん

普段から下ネタは嫌いではないカミさんでしたがその後も些細なことで爆笑し、いつのまにか対面に座るMさんが私ら夫婦の座るベットにカミさんを挟んで横並びに座り、身も心も徐々に距離が近くなった気がしました

『Mくんの手のひらマッサージ気持ちよかった~、またやってよ~』とアルコール9クリア酎ハイが効いて酔っ払いながら手を出すカミさんに優しくマッサージを始めると少し嫉妬に似た感情で身体が熱くなる私はMさんがさっきまで座っていた対面の椅子に座り、2人の様子を伺うことにしました

しばらくは静かに手のひらマッサージをするMさんが私を見て何か訴えていましたが、私はよく分からないけれど『うん、うん』と頷くと、Mさんはカミさんの頭を撫でながら背後にまわって肩揉みを始めました

カミさんは『上手~、Mくんってマッサージも女性の扱いもうまいね~。かっこいいし』と完全にお酒にもMさんにも酔った様子

すると次の瞬間、カミさんの背後からバックハグをし、カミさんは酔っていながらも『えっ!?』という表情で私の方を見て目が合うも、恥ずかしさからすぐに私から目をそらし、背後のMさんに顔を向けて『ちょっと…』と言ってMさんの手を払うように抵抗すると、Mさんは再びカミさんの肩揉みを始めました

3人無言のまま肩揉みが続き、私が酔っていて見てなかったように白々しく『なんかあった~?』というと、Mさんはカミさんの頭を撫でながら「何もなかったよね?」というと、『…うん』と小さな声で呟くカミさん

しかしながら、私は何か良くないものを見たのだと思って逃げるようにトイレへ行き、頭の中が『?』だらけで5分くらい便座に座っていましたが、答えが出ないままトイレから出てみると、明かりが薄暗くなっており、座っていたはずの2人のシルエットが無くなっていました

少し進むとベットを見てみると、仰向けのカミさんに覆い被さるようディープキスをしながら服の上からカミさんのオッパイを揉んでいるMさんがいました
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投稿者:エルシ   neofascio
2023/12/24 19:33:22    (mUMz9xf.)
ビアホールへ到着するとMさんはすでに席で待っており、カミさんは笑顔で小さく手を振りながら『久しぶり~』と言って夫婦揃って対面へ座り、ビールで乾杯しました

最初はMさんから話題が提供されるほどMさん中心になっておりましたが、お酒も進み、カミさんの仕事の愚痴や悩み事を聞くときにはMさんが聞き手に徹し、決してカミさんの意見を否定せずに気持ちよくカミさんにお酒を飲ませてました

歳下なのに感心ばかりしてましたが、普段からカミさんの仕事の愚痴はあまり聞かない私でしたのでしょうがない部分もありましたが、カミさんも酒が進んでいつもより饒舌になっているのを見て何とも微笑ましく眺めておりました

カミさんの好きな3代目JSBの話題や都市伝説で盛り上がり、2時間の飲み放題があっという間に過ぎてラストオーダーになってしまいました

すると二次会はどこで飲むのかという話になり「今日ここのビジネスホテルに泊まるんでそこで二次会しませんか?」とMさんが言いうとカミさんは別の店にしようと言ったのにはホッとしましたが、一瞬ムラムラした自分もいました

私が会計をしようと伝票を探すと、カミさんが『Mくん払ってくれたんだよ~』と言い、私がトイレに行ってる間に会計を済ませていたようで、ボーナスが入ったのでMさんの奢りだと言い、カミさんも喜んでました

結局私がよく行くBARへ飲みに行くことなりましましたが、忘年会シーズンで貸し切りで入れず、近くのカラオケに行こうとしましたが、2件とも満席で最低1時間待ちとのこと

するとMさんは「やっぱ部屋で飲みませんか?」と言い、カミさんが私に『どうする?』と意見を求めてきましたが、私は多少酔ってテンションが上がっていたので迷わず『そうしよっか』と言って部屋飲みをすることになったものの、不安とドキドキでいっぱいでした

途中、コンビニでお酒とおつまみを買ってからMさんの宿泊するホテルへ向かいました

Mさんは先にロビーから入り、念のため私とカミさんは併設されていた一次会のビアホールの裏口からMさんのいる部屋へ向かいました

途中、カミさんが『Mくんってやっぱかっこいいね!面白いし真面目だし』と言いましたが、Mさんの本性を知る私は『だよね』と答えるのが精一杯でした
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