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2023/10/20 08:19:23 (dHu70Vts)
来年定年を迎える歳になりました、これと言った大きな出来事も無く平凡な人生だと思いますが、
妻には忘れられない出来事があるのです。
今から20年くらい前でした同期の親友が奥さんを病気で亡くされ1人息子さんも就職が決まったそんな時でした。
俺、転勤希望するよと言ってポツリと私に言うのです。
上司から栄転を薦められ親友は部長職で栄転となりました。
明日が出発の日でした、我が家でささやかな送別会を、
2年前奥さんを亡くされ落ち込んでいる彼を最後の持て成しでした。

今夜はとことん飲むぞと親友との最後の夜を楽しみました。
時間もドンドン過ぎ親友も酔い潰れ呂律が回らない状態でした。
泊めるしかないなと妻と相談し客部屋に布団を、
妻と二人で彼を寝室へ運び入れ私達も寝る事にしました。
酔ってるにも関わらず目が冴えていました、妻もまだ寝付けないようでした。
私がオイ、あいつ嫁さん亡くしてアッチの方、ふじゅうしてると思うんだ、
なあ~今夜だけアイツの所で寝てくれないか、
あなたそれ本気で言ってるの?
ああ~本気さ、あいつとはもう会う事も無いと思うんだ俺達夫婦と彼との最後の思い出にしたいんだ、どうだお願い出来ないかな?
あなたとは良いお友達よねいつも飲んで帰ってあの人と飲んだって言ってたもんね。
妻は何も言わず部屋を出て行きました。
私は朝まで寝付けず仕舞いでした。
朝の6時ですまだ起きる様子がないので彼が寝てる部屋をそっと覗いたのです。
動悸が激しくなり部屋を見ると寝てる彼の身体に身を寄せてる妻の姿があったのです。
出て行く時はパジャマ姿でしたが見えてる上半身は裸でした。
それから1時間後でした妻がパジャマ姿で私の部屋へ来て起きてるの?
私は寝てないのに、ああ~今、起きたと嘘を言いました。
今から朝ごはん用意するねと言って台所へ向かったのです。

 
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12
投稿者:定年男
2023/10/23 02:44:07    (cyeT2BKf)
懐かしく楽しい雰囲気の会話中、今夜の宿に到着しました。
和風の高級旅館でした、するとかれが、三人で一部屋なんだと。
私は構わないけど由美もいいよね?
ええどうせ今夜は話し込んで寝れそうもないですしね。
案内され部屋を見ると広く庭が目の前でした、それと部屋に露天風呂が付いていたのです。
まずは着替えです、由美を心配しましたが後ろ向きで下着になりその上に浴衣、丹前を着て風呂の支度です。
親友も由美の下着姿を見ていました。
それぞれ分かれ大浴場へ入りました。
私は由美の彼の誇張の事が気になっていました。
身体を洗いながらそれなく彼のアレを見たのです。
思わずデカいと思いました、重量感のある立派な持ち物です。
アレが由美の体内に入ったと思うと危うく起ちそうでした。
この何年起つ事もなく由美とは身体の関係はありませんでした。
風呂を出て夕飯です、食事処では豪華な料理が並べられていました。
由美は感嘆の声を上げていました。
食事も終え後は部屋でくつろぐだけです。
備え付けのビール、日本酒でまた乾杯です。

酔いも回りいい気分になった頃でした突然、由美が彼に聞いたのです。
もしも私が夫とあなたの共有妻になりますと言えばどうしましたか、
驚きました、まさか由美からそんな言葉が出るとは夢にも思いませんでした。
共有妻、刺激ある言葉に彼も狼狽えながら、由美さんが奥さんなら俺は再婚するよ。
まあ~うれしい嘘でも。
いや嘘じゃないですよ、コイツに悪いと思って言わなかったけど奥さん由美さんはタイプでしたよ。
ええ~じゃ奥さんはタイプじゃなかったんですか?
いや家内とは見合いなんだ知ってるでしょう、
そうでした親友は奥さんと見合い結婚でした。
家内とは見合い恋愛へ発展したんだ変だと思うけど家内は痒いところに手の届く女だったんです。
いや知ってます、奥さん気が付く家庭的な人でしたね。
じゃ私は家庭的じゃ無いのと由美が、
アッハッハ少し違うかな由美は天然なとこもあるし、まあそれが良いとこだけどね。
まあ~褒められてるやらどうやらわからない。

すると親友から思わぬ発言が、
どうだろう今から共有妻さんと三人でそこの露天風呂入らないか?
私は由美の顔を見ました。
ええ~ダメですよもう見られる身体じゃないですしそれに、
それになんだいと私が聞くと。
恥ずかしいそうにポツリと白い物もあるしと言うのです。
陰毛の白髪を恥じてるのです。
すると親友が当たり前ですよみんなありますよ還暦すぎてるんだから。
どうですかまた思い出作りましょうよ。
私が由美入ろうよもう恥ずかしい歳でもないだろう。
由美は小さな声で、わかりましたと返事をしたのです。

11
投稿者:(無名)
2023/10/22 16:28:00    (YoVAaiHz)
続き待ってます
10
投稿者:定年男
2023/10/22 13:37:03    (73/baqFW)
二十年振りに親友との再会に新幹線に、あっと言う間に目的地に着きました。
妻の顔に少し緊張感が見えていました。
来たよアイツと間もなく合えるよ、嬉しいかい?
言わないで一度だけの事でしょう、
その一度が君の人生を少し変えたのだから今夜は彼と再会を祝おうね。
駅前に出るとどこかで見た様な男性が、彼でした。
彼を見て二十年の歳月を感じました。
頭髪も薄くなりあのダンディーだった男の面影が無くなっていたのです。
そう言う私も妻も変わってしまいました。
彼が近ずいて来て笑いながら、一瞬誰か分からなかったよと言うのです。
お返しに私もお前も随分変わったよでも出世したらしいな?
まあ肩書だけどね、彼の運転で宿へと向かいました。
彼が妻にお元気でしたかと、
ええ~お互いに歳を取りましたね、でも元気で安心しました。
彼は奥さんを亡くされしばらくは落ち込み心配だったのです。
再婚しなかったんだお前、
ああ~ずいぶん進められたよ相手を、でも踏ん切りがつかずズルズルこの歳だよ。
由美さんみたいな人がいたなら別だったかもね。
まあ~お上手なんですねもうお婆ちゃんですよ孫もいる。
そうですね互いに孫のいる歳になったんですね、早いですね年月の過ぎ去るのは。
もう来年は定年だね互いに。
私は親友に残るのか嘱託で、
俺は残らないよこっちで気楽に暮らすよ釣りでもして。
よかったらまた遊びに来いよ家も広いし1人だから気楽でいいぞ。
そう言いながら車は宿へ到着したのです。
9
投稿者:シュウ
2023/10/22 09:37:55    (YoVAaiHz)
旅行は、今から何年前の話しですか
奥さんと彼が結ばれた夜は、1回だけだったのかな
それからは、奥さん旦那さんのセックスでは、満足できて無いと言う事ですね
8
投稿者:(無名)
2023/10/22 09:32:57    (YoVAaiHz)
続き待ってます
その旅行は、今からどの位前の話しですか
奥さんは、かなり彼の良かったんですね
7
投稿者:定年男
2023/10/22 07:55:47    (73/baqFW)
北の方に行って見たいと言う妻の心の中は彼に会いたいでした。
妻は全て告白してくれたものだと思っていましたが隠し事があったのです。
二十年後の告白を聞くとは思ってもいませんでした。
私より大きな物で妻は女の喜びを知ったのです、だから彼を忘れられなかったのです。
時々私に隠れ彼を思い出し自慰をしてたと告白したのです。
そんなに良かったのか彼のアレは、
ごめんんさい、凄かったんです、なんて言うか全身に電流が走った感じでした。
妻は私が2人目でした、あんなに感じたたのは彼だけだったと言いながら何度もごめんんさいを繰り返すのです。
いいんだよ本当の事、言ってくれてありがとうね。
私は彼に連絡を取ったのです実に二十年ぶりに懐かしい親友の声が聞こえて来たのです。

内情を話しどこか良い温泉でもないかと、
こっちにはたくさんある来るなら俺に任せてくれと言うので全て任せる事にしたのです。
彼は再婚はせず、ずっと独身を通し今は時々訪ねて来る息子夫婦の孫を見るのが楽しみだそうです。
通話後妻に、決めたよ旅行、それにアイツずっと独り身だったらしいよ。
そう言うと妻は、そうなんだ、よっぽど奥さんを愛してたのね。
そうかもね彼には妻が二人いたもんね。
エッとする妻が、も~バカと私の言わん事を理解した様です、一夜妻、久美の事を言ったのです。
そして温泉地へ出発の日です、新幹線にのります当時はまだ新幹線は無く在来線でした。
妻は目一杯おしゃをしていました一夜夫に会うためです。
6
投稿者:定年男
2023/10/22 07:12:02    (73/baqFW)
親友とは年賀状だけの付き合いになりました。
彼は奥さんと過ごしたこの土地を忘れるため転勤を決めたのです。
親友が我が家に泊まった日、妻を彼の元に。
あの事は片時も忘れる事はありませんでした妻もその思いは一緒だと思います。

彼を見送った夜です、妻が話てくれました。
彼の寝室へ行くと軽いイビキが聞こえ寝てるのを確認し全てを取り去り全裸で彼の布団の中に。
しばらくすると流石に気配を感じたのか彼が目を、
薄明りの中にも妻、久美がいる事に驚いたそうです。
妻は彼に夫に言われて来ましたと話すと彼は小さく頷くと妻にいいんですねと。
妻も頷ずきました。
全裸の妻に意思表明と確認すると彼も着てる物を取り去りました。
キスを交わしながら彼の手が妻の全身をまさぐります。
妻も彼の胸板から下半身へ手を伸ばすと彼の誇張がそこに。
思わず大きいと思ったそうです。
彼は布団を捲り上げ妻の全裸を凝視すると、奥さん奇麗だと言いながら全身に舌を這わせたのです。
少しずつ緊張も解けた妻も全身で彼の愛撫に感じてくるとそのまま彼の下半身に口を。
夫以外、初体験以来のフェラでした。
大きな彼の誇張を咥えながら心の中でこれが私の中に思うと愛液が溢れ出して来たそうです。
充分な硬度と大きさになった彼が妻の上に乗りながら奥さん良いんですと再度確認をします。
妻は小さく頷くと彼の生の誇張が少しずつ四十二歳の熟れたマンコの中に。
妻は思わず声を出してしまいました。
夫とは違う膣感触にアエギ知らぬ間に彼の背中に爪を立てていたそうです。
中年の男女の営みです、それも親友と我が愛妻の営みが同じ屋根の下で行われたのです。
彼は妻を亡くし女性との関係は無く奥さん以外、妻が初めてでした。
そのせいか長く持たず妻にイキそうですと、
すると妻は中に出して下さいと言ったのです。
夫の親友でもある彼に最高の思い出を残して上げたいからの一心からの言葉でした。
彼は溜まりに溜まった男の液を妻の体内に放ったのです。
これが妻は話してくれた親友との思い出の一夜の出来事です、正直に全て包み隠さず話してくれたと思います。

やがて定年を迎える私は妻にある提案をしました。
何処か旅行しようか?
すると妻は北の方に行って見たいと言うのです。
もしやと思い妻に、彼のとこへ行ってみようか?
妻は無言で頷くのです。

5
投稿者:中年男
2023/10/21 09:39:33    (gbi3SOE5)
ぜひ、続きを一部始終お聞きしたいです!
4
投稿者:(無名)
2023/10/20 17:22:45    (tElNh62w)
イヤイヤ、興奮します。多分、然し、感動の話が聞けるのではないかと。
いずれにせよ心からお待ちしています。よろしくお願いします。
3
投稿者:(無名)
2023/10/20 09:38:56    (GtfsdMGb)
続きが気になりすます!
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