彼女へのお仕置き10月

Ｂの部屋に着くと、公園の余韻が冷める前に愛に首輪を着けて裸で四つん這いにして部屋を歩かせて遊びます。
もちろん腰を上げさせおまんこやアナルが丸見えにさせます。

部屋の中をＢはいやらしい言葉で責め立てながら、
部屋を何周かさせます。
その後はベルトを持ち出し、おまんこ、両乳首、尻をベルトで責め立てます。
もちろん本気じゃなく^ ^
愛の顔がトロンと紅潮し、かわいい喘ぎ声のボリュームがあがっていきます。
特におまんこやお尻は好きなようで
打つと「あうっ、あんっ！　あんっ！　イヤァ…ダメェ、ダメェ…！」と良い感じで喘ぎます。

そろそろ私も興奮してきたのでソファに座りながら、
自分で挿れろと指示を出すと、
よだれをしっかり垂らしながら丁寧にフェラをしてから、自ら腰を下ろして挿入してきます。
締まりが良く、あっという間に中出しです笑

その次にＢは、アナルに指を指し込み、やがて酒の瓶を挿し込みました。
先は細くやがて太くなる瓶は徐々に太い根元まで呑み込まれ大きく広がって行きます。
暫く挿し込まれた後に、ポッカリ開いたアナルにチンポを挿し込み、自分で腰を振らせて楽しんでました。
すでに淫靡なメスの表情になりつつありました…。

「んっ！！入ってるぅぅ…凄い、奥まで…入ってるよぉぉ…あぁぁぁぁっっっ！…当たってのぉぉ！！！気持ちいいよぉ…。」
愛さんの蕩けるような顔は、本当に可愛いの一言です。

おじさんが、愛さんの前に行き洗ってもないちんぽを、顔の前に向けると、一生懸命舐め始めました笑
「あっ、んっ、あっ、いいっ、あんっ！」
バックで突かれながら上半身をはたげさせられ、胸を揺らし揉まれながら腰を振ってます。
Ｂがいきそうになると、
「うっ………はぁ………はぁ………うぅ………！」
愛さんもいったようです。
その後、裸にさせてタクシーまで散歩させました笑
歩くとき、手でおまんこを隠そうとするので、その度にお尻を強めに叩いて散歩させるの楽しかったです笑
「ご主人に写真撮って送るか？」と聞くと、
「それだけはダメ！」と言うので、Ｂの家に着いたら肉便器にするからなと約束させて移動しました。