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主人に感謝

投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
削除依頼
2023/07/04 18:20:56 (vLgFLkh/)
人妻の「ユキナ」です。28歳です。主人は45歳です。
ユキナが23歳の時に知り合い25歳の時に結婚しました。
知り合ったといっても、主人の会社に面接に行って社員として
採用されたのが本当の話です。初めて関係を持ったのは、当時ですが
社長の家の庭でバーベキューをした日でした。家に行ったのも
初めてでした。そんなこんなで、結婚する事に。私は、母子家庭
でしたが、主人も母には優しく、当時住んでいた古い長屋から
近くの綺麗なアパートに引っ越しさせてくれました。家賃も
主人が全てみてくれました。どこか旅行に行くときも一緒に連れて
行ってもくれました。主人には感謝しかありませんでした。
でも、別の意味でも感謝する事にもなりました。今から告白します。
結婚して1年と4ヶ月が経った頃でした。普段と何も変わらない   
関係で主人に抱かれました。今でも覚えています。主人に腕枕を
してもらい後ろから包み込むようにユキナを優しく抱いてくれていま
した。「ユキナ。少し話したい事があるんだ。」ユキナは急に主人から
そんな事を言われて何の話なのか思いつきもしませんでした。
「ユキナと一緒になれて俺は良かったよ。」ユキナもそんな事を言って
くれて嬉しかった。けど、主人が続けて話した言葉に耳を疑った。
「ユキナ、俺で満足してるか?」
「満足って、色んな事で満足してるよ。」ユキナは本当に幸せでしたから。
「変な事を言うかもしれないけど俺の話を聞いてくれるか?」
ユキナは、言われるまま主人話を聞きました。
「そうか。話だけでも聞いてくれるな。正直に話すよ。もし俺が
 ユキナに俺以外の男と寝て欲しいって言ったらどうする?」
ユキナはビックリしたのと、思っても無い話で頭の中がパニックに
なりました。返事も何って言えばいいのか見付らなかった。
何でそんな事を言うのかも理解出来なかった。
「どうして、そんな事を言うの?」ユキナは主人に嫌われたのだと思い
泣きながら理由を聞いていました。
「ユキナの事を嫌いになったんじゃないよ。大好きなユキナが俺以外の
 男に抱かれたと想像したら俺自身も分からないが、そんな事を
 考えてしまうんだよ。本当にそうなったらと思う後悔もある。」
ユキナは、主人から理由を聞いてもやはり理解出来ませんでした。
主人からユキナに伝える方法も日毎に変わってきました。
今まで聞かれた事も無いような事まで聞いてきました。
ユキナを抱きながら、ユキナの経験した男性(彼氏)のとの
話しや人数まで聞いて来ました。初めはユキナも拒んでいたけど
回数を重ねる内に同じことを聞いてくる主人にユキナも自然と
告白してしまいました。初体験の事から男性経験についてを
正直に伝えました。それでも、内かい同じ事を聞かれ、ユキナも
同じ事を繰り返し伝えました。どこで購入したのかユキナも
知らなけど、男性の形をした道具(玩具)を使われました。
主人からは、「思い出せる?今、○○のが入ってるだろ。ユキナ
感じてる?」そんな言葉まで浴びさせられるまでになっていました。
正直、ユキナは過去の事については、主人の言って来る事に
反応出来たけど、主人が求めていると思う願望には限界があったの。
そんな事を言われても現実相手もいなかったから。
「もし、相手が現れたら報告してくれるか?お俺は承認するから。」
主人からは、そんな事まで言われていました。毎回でなかったけど
「ユキナ。気になる人は出来たか?」そんな事まで聞いて来たの。
ユキナも頭が変になってきてました。
「気になる人が出来てもいいの?パパ以外の人に抱かれてもいいの?」
ユキナは、主人の事を「パパ」って呼んでます。
「ユキナが気になる人なら俺は承認する。約束するから。」
主人がユキナに言って来る言葉も過激になっていました。
それは、一向に主人が望んでいる展開にならなかったこもです。
主人は、ユキナの相手を勝手に指名して妄想させてきました。
玩具を挿入して、主人の前で、ユキナ一人でオナニーまでさせられた。
その度に、主人が選んだ相手をネタに妄想させられた。
数多くの人物が名指しで、主人から言われた。
会社の社員や色んな人物だった。ユキナもそんな事を日々
繰り返している内に変になってしまった。主人のいう事に
反応して、逝ってしまうまでになっていました。ユキナも勝手に
相手を自分で思い浮かべてしまうまでになった。主人が言って来た
人物では無く、ユキナが思い描く人物で主人の要望に応えていました。
ユキナの頭の中で描く人物は、主人にも分かっていなかったの。
ユキナは、初めて主人が留守の時に玩具を取り出し、自分の意志で
やっちゃいました。3日ほど仕事の関係で留守にした時です。
毎日、やっちゃいました。何でか、罪悪感はあったけど、
その思いは時間が経つと薄らいでしまいました。
ユキナが思い描いた人物は、主人が言って来る人物では無かったの。
ユキナは、数回しか会った事がないけど、何度か主人が家に
招いた事のある同業者の関係者なの。飲み行った帰りに家まで来て
家での飲み直し?みたいな感じで、来た事有る男性。
それからは、ユキナの頭の中では、その方だけしか出てこなく
なった。一方、主人からは定期的に、「気になる男はまだいないのか?」
と、聞いてくるの。そしてユキナも言ってしまった。
前の日に、久しぶりにその方を連れて主人が帰ってきた事が
ユキナをそうさせたのかもです。翌日の夜にいつもの様に
主人から求められたの。その時、初めて彼の事を主人に言ってしまった。
「どうだ?○○に挿入されて感じてるか?」
ユキナは、初めて、「今、ユキナは○○さんに挿入されてるよ。」
主人が言っている人物でない名前を出したの。ユキナも頭の中が
変んになった。主人が何か言っていたと思うけど、覚えて無いの。

 
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16
投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/07 22:29:08    (a7/e6v6/)
主人が仕事の関係で留守になってから2・3日の内に
ユキナは蓮君を受け入れてしまったの。
週初めの仕事は蓮君のマンションからいく事になったの。
ユキナは蓮君と3日間同じ部屋で過ごしたの。
その間に主人から連絡もあったけど心は蓮君だった。
ユキナも家に帰り生活いてたけど、蓮君と連絡をとってた。
主人が帰ってくる予定が分かると、蓮君に会いたくなって
また蓮君のマンションに行ってた。ユキナは、この後
いつまた会えるか分からない気持ちで蓮君と関係をもったの。
覚悟はいてたけど、主人が不在になる日は無かったの。
今年になり3月に久しぶりに主人が2日だけ不在になったの。
蓮君とは定期的に連絡をしてたけど会えないままだったの。
その分、ユキナは積もった思いを蓮君に求めちゃった。
その時だったの。蓮君と居る時(蓮君と一つになっている時)
初めて主人から電話が掛かって来たの。蓮君は動きをとめて
ユキナを電話にださせたの。動きは止まっていたけどユキナは
必死で主人と会話したの。主人から電話で、いつもの様に
してくれないかと、お願いされたの。ユキナは、主人の希望に
答えての。けどそれは、蓮君が本当にユキナの中に入ってきている
状況でもあったの。ユキナは、電話越しで最高に
燃え上がり逝き果てちゃった。」
15
投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/07 20:43:11    (XtBdY3nb)
言うまでも無く蓮君とユキナは一つになったの。
浴室から出た部屋は、寝室とは別の部屋。
思えば、主人と結婚してからはホテルに行った事
ないまも。その部屋は、ホテルに来ているように
感じる部屋だったの。部屋を案内いてくれていて
見てたけど、蓮君と一つになって入った部屋は
別の部屋に感じたの。
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投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/07 16:13:42    (.IJYmCN9)
ユキナ、今までで一番飲んだかもです。その分、大胆に
なれのかな。蓮君と関係をもってからユキナも頑張ったの
分かる?ユキナ、生まれたままの状態になったんだよ。
蓮君には悪いけど、先に喜んでくれたのは主人なの。
VIOのエステ処理したよ。主人の為でなく、もしまた
蓮君に会った時の事を思ってだよ。蓮君が、2回目のお誘いを
してくれたの。蓮君が、お風呂に入ったの。そしたら
ユキナを呼んでくれた。「ユキナさん一緒に入りましょう」って。
蓮君に言われるままユキナも浴室に入った。湯船に浸かっている
蓮君の側にユキナも入っていったの。背中越しだったけど
ユキナの腰の辺りに蓮君の固くなった物を感じたの。

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投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/07 12:46:04    (hBpuRZMt)
「蓮君、けど何かプレゼントしたいから。」
「本当に大丈夫ですよ。今日は、またこうやって会えたんだし
 一緒に飲みましょう。」
「プレゼント本当にいいの?」
「ユキナさん。逆に僕から何かプレゼントしたいけど
 何がいい?」
「ユキナこそプレゼントはいいよ。」
蓮君が急に立ち上がりユキナの前に顔を近づけたの。
そしたらユキナの頭に軽くチュってキスしてくれたの。
おしてユキナの頭を数回、ポンポンと叩いてくれたの。
ユキナ、嬉しくてつい言っちゃった。
「蓮君。ユキナがプレゼントじゃ嫌?」
「ユキナさんがプレゼント?どうゆう意味?」
「だからね。今日はユキナをプレゼントするって事。
 今夜だけユキナを蓮君にあげる。」
「それじゃー僕も今夜だけ僕をユキナさんにあげる。
 ユキナさんこそ僕じゃダメ?」
「ユキナは嫌じゃないよ。嬉しいよ。」
「良かった。喜んでくれて。」
蓮君と意識の確認がとれたの。今夜は、蓮君に抱かれると
思うと、それだけでユキナ逝きそうになっちゃった。
暫く2人で飲んで、ソファーのある場所に移動したの。
蓮君はソファーに座りユキナは小さなテーブルを挟んで
マットの上に座った。大きなテレビの電源を入れ2人で
テレビを観ながら飲み始めたの。けど、ユキナはテレビに
集中出来なかったの。だって、目の前でソファーに座っている
蓮君がユキナを誘惑していたからなの。
蓮君、見えてますよ。足を開いて座っているから蓮君の物が
丸見えだったの。何も言わないけど、ユキナに見せてきてる
よね。ユキナもそれならと、少し足を開いて体育座りしたの。
もうドキドキだよ。蓮君、ユキナの事も見えてる?
それに答えるかの様に蓮君の物も大きくなっていたの。
それを逆に蓮君はユキナに見せつけたの。ユキナも頑張って
蓮君に見えるようにもう少し足を広げたよ。
会話は無かったけど、お互いが意識し会ってアクションで
気持ちを伝えていたの。どっちが我慢できるかゲームを
している感じだったかな。
12
投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/07 06:10:19    (YPx8HLaf)
ユキナは、決心したけどそれ以上の気持ちになったの。
「ユキナさん。僕もユキナさんみたいな女性が出来たら
 どんなおもてなしをしようかと思って、僕の力じゃ
 ないけど、親父に頼み込んで、こんな家にしたんだ。」
ユキナみたいな女性って、ユキナは主人に嘘をつくような
女なんだよ。けど、ユキナは嬉しかったよ。
今日は蓮君の好きなようにしていいよ。って思ったの。
あの日の蓮君とは別人だった。蓮君の方がユキナを誘惑
してきたの。そしてユキナの心をもてあそばれたの。
ユキナの頭の中を支配されたの。
「今日は、僕から先にユキナさんの肩を揉んであげます。」
ユキナが着ていたガウンもゆったりしていたから
あの日と同じように肩を揉まれている内に前が段々と
開いてきたの。蓮君、ユキナのオッパイ見えてる?
そんな事を思っちゃった。少し失敗したのは、ガウンの下は
ブラを着けていた事かな。蓮君と交代して、今度はユキナが
蓮君の肩を揉んであげたの。そしたら、有る事に気付いちゃった。
大きく足を開いて椅子に座っていた蓮君のガウンから
蓮君の物がチラチラ見えてたの。ユキナ、それまで
気付かなかったけど、ガウンの下は何も着ていないって。
ユキナ、片手でブラの前のフォックを外しちゃった。
そして、あの日のようにユキナの胸を蓮君の背中に
押し当てちゃった。蓮君、ユキナのオッパイが当たってるの
分かる?口には出さなかったけど、ユキナの思いを
無言で伝えてたの。蓮君が一瞬部屋から出た隙にユキナは
急いでブラを外しちゃった。ガウンの上から触ると
ユキナの乳首も固くなっちゃてた。蓮君に分かるかな?
分かってくれたらいいな。そんな事を考えちゃった。
蓮君が部屋に戻って来ると、新しいワインを持って
ユキナの前に座った。「ユキナさん。先月、誕生日でした?
僕は今日誕生日なんです。お互いの誕生日に乾杯です。」
ユキナは何も知らなかったよ。知っていたらプレゼント
持って来たのに。「蓮君、ユキナ何も知らなかったから
ごめんね。近い内にプレゼント渡すね。」
「大丈夫ですよ。そんな事気にしなくて。ユキナさんと
 こうやって今日会えた事がプレゼントですから。
 僕の方こそ誕生日知っていたのに何も準備してなくて。」
「いいよ。ユキナも今日、蓮君に会えた事がプレゼント
 だよ。ユキナも蓮君に早く会いたいって思ってたよ。」
ユキナが思っていた事を蓮君に言っちゃた。これって、
告白だよね。「僕に会いたいって思ってくれてたのですか?」
改めて、蓮君にユキナの思いを確認されて恥ずかしかったよ。
「うん。会いたかったよ。」
「本当ですか。嬉しいです。どうして僕に会いたいって
 思ってくれてたのですか?」
「ただ、蓮君に会いたいって気持ちがユキナの中であったの。」
ユキナ、本当はそれだけじゃなかったけど、言えなかったよ。
蓮君に抱かれたいって思っていた事。パパごめんね。
パパに抱かれていた時も蓮君の事を思い出してたの。
少し前まで、パパの前で玩具を使って見せてた時も
本気で蓮君の事を思い出してやってたの。そんな事も
含め、蓮君には言えなかったの。それでも、結局は
ユキナの口から本当の事を言わされる流れになっちゃった。
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投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/06 21:24:39    (8IVxH8cR)
蓮君に感心したのは、英語も喋れるんだよ。
ユキナは、蓮君と何ヶ月も付き合っている彼氏のような
気持ちになっちゃった。
主人には悪いけど、蓮君と飲みながら話していると
主人の事を忘れてしまうユキナがいたの。
暫く飲んだかな~?蓮君が、「ユキナさんに見せたい
部屋がもう一部屋あるんだ。」って言って、ユキナを
寝室だよって見せてくれた部屋に行ったらその奥に
まだ扉が有ったの。扉を開けて寝室の奥の部屋を見た時
ビックリしたよ。寝室とは、まるで違う様子の部屋だったの。
その部屋にも扉が有って、扉を開けると見せてもらった
お風呂場の浴室がったの。ユキナ、意味分からなって
浴室から出ると廊下だった。どうなってるの?
こんな造りのマンション有るんだって思っちゃった。
「蓮君、この家っていうかマンションはどうなってるの?」
思わず聞いちゃったよ。ユキナ、更にビックリしちゃった。
屋部屋だけが、蓮君のお父様の持ち物だって思っていたら
マンション事態がお父様の持ち物だったの。
そもそもマンションの最上階だった時点でビックリしたし、
部屋に入ってもビックリしたけど、なるほどって思ったの。
全部案内してくれた。蓮君の家から出ても誰も居ないけど、
廊下の奥に玄関扉があって、蓮君は普通に入っていたの。
そこは、蓮君の家よりシンプルな部屋だったけど、それでも
綺麗な部屋だの。ワンルームだけど、お風呂も有って
大きなベットが奥に有って、大きなテレビも有ったの。
中には何も入っていなかったけど、高いだろなって思う
冷蔵庫も置いてあったの。蓮君は、「ここは、ゲストルームです。」
って言われた。「僕の家を少し改築したから小さくなたけどね。」
そうか、あの迷路の様な部屋の事ね。
ユキナは、蓮君のお部屋見学だけで楽しかったの。
ユキナの家は庭も有って1軒屋だけど蓮君の家は
遊園地みたいだったの。庭は無いけど、最上階のはずの
蓮君の家(部屋?)には階段があって、階段を上がった
先にある扉を開けると、小さな部屋があって、その向こうは
広いテラスだった。人工芝が一面に敷かれてた。
蓮君に、「ユキナさん待ってて下さい。」って言われ
待っていたら、ユキナと蓮君の飲み物を両手に持って
戻って来たの。広いテラスに誘われ外に出て、足を進めると
綺麗な夜景がユキナの目に飛び込んできたの。
ユキナは、こんな事が有るんだって思っちゃった。
部屋に戻り、ユキナは、それまで見た事を忘れる間もなく
蓮君に質問しっちゃった。「蓮君、今日はビックリする
事ばかりで何から話したらいいのか分からなくなっちゃった。」
「ユキナさんのおかげです。正直、僕からもいつか連絡を
しようかと思っていたけど、出来なくて。けど、またユキナさん
から連絡もらって嬉しかったです。」ユキナ、泣いっちゃった。
ユキナ、蓮君が思ってくれるような事してないよ。
あの日だって、蓮君の事を思ってというよりユキナは
自分の事しか考えてなかったから。ごめんなさい蓮君。
けど、蓮君の話を聞いて、ユキナが今出来ることは
蓮君の事を思う事だけだ。ユキナには、それ以下出来ない。
また主人に嘘をついてもいいってユキナは決心したよ。

10
投稿者:(無名)
2023/07/05 23:42:23    (58MDgvHM)
続きは?
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投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/05 16:21:20    (mcPKj4XI)
ユキナは蓮君と話を合わせたの。
「今日の事は、2人の秘密にしようね。」
蓮君も同じ思いだったみたい。
今回の事は、ユキナもパパには秘密にしたの。
蓮君とは、食事もして家で飲んだけど、23時には
帰った事にしようねと、決めた。
数日して主人が返って来たよ。さっそく、主人から
色々と聞いて来たけど、ユキナは嘘を付いちゃった。
主人も信じてくれたのか残念がってたよ。
また1日だけでもいいから主人が仕事で不在になって
くれないかなって、思っちゃった。ユキナが毎日そんな事を
願ったからなのかな?あの日以来、蓮君とは3ヶ月も
会っていないし、連絡もしてなかったの。
主人は今回、予定では2週間不在と不在になると聞いたよ。
その話を聞いてから2日間だったけど、長く感じたの。
確か、水曜か木曜に出発したかな。
ユキナは主人が出発した夜に、久しぶりに蓮君にラインしたの。
「蓮君、元気してる?」
「ユキナさん久しぶりです。」
直ぐに返事が帰って来てユキナは嬉しかったよ。
「あのね。また主人が仕事で出かけたの。」
「出かけったって泊まりですか?」
「2週間の予定だって。」
「大変ですね。」
蓮君、ユキナがラインした意味分かってるでしょ。
惚けたって、ユキナにはバレてるよ。
「蓮君、週末の予定あるの?」
「予定は無いですよ。」
ユキナから誘うおうとしたのに蓮君から言ってくれたの。
「久しぶりにユキナさんに会いに行っていいですか?」
「いいよ。ユキナも会いたかったから。」
「ユキナさん。もし良ければ僕の家に来ます?」
蓮君から家に誘われちゃった。ユキナもワクワクしたよ。
蓮君の部屋ってどんな部屋なんだろう?週末になり
今度は蓮君がユキナを家まで迎えに来てくれたよ。
向かった先でけど、前に蓮君を迎えに行った方向とは
違っていたの。ユキナもビックリしたよ。
素敵なマンションだったの。その理由も後でわかった。
蓮君の部屋に入っただけで、ユキナは感激した。
玄関を入って奥に進むと広いリビングが。蓮君は
「ここがリビングで、トイレはここ。寝室がここで、
 この部屋は書斎かな。ここは趣味と物置の部屋でな。」
ユキナが想像していた蓮君とのギャップに驚いたの。
大きな冷蔵庫から既に作って準備してたと思う料理が
テーブルに出て来たの。おまけにワインで乾杯。
ユキナは、これって何っ思って蓮君に聞いたの。
「蓮君、この家って蓮君の?凄くない。」
「僕の家と言うか、親父の家かな。」
「お父さんの家?」
「僕の家、○○○会社って言うんだけど、親父の会社。」
ユキナは蓮君の会社の名前を聞いてビックリした。
それって主人が逆にお世話になっている会社だよ。
「先月までかな。勉強も兼ねて、親父の知り合いの会社に
 就職して修行。そして、今って感じかな。」
「蓮君の事、主人も知っているの?」
「僕も親父の事を気にして仕事をしたく無かったから
 社長には言ってません。周りの人にも言わない様に
 お願いしてました。ユキナさんの旦那さんだけでは
 無いですがね。けど、多分今は知っていると思います。
 ユキナさんにも黙っていてすみません。」
ユキナは、もしかしてって思った。主人が○○の事を
想像して、やってみてって言ってたのに言わなくなったなって。
ユキナも主人に嘘をついてたけどね。
「ユキナさん、今はその話は置いといて改めて乾杯して下さい。
 ゆっくり話しますから。」
ユキナは、蓮君って呼びにくくなっちゃいました。
やっぱり、蓮さんかな?それとも○○さんのままがよかったの?
蓮君は、今までの蓮君じゃ無かったよ。
「ユキナさん。僕今からシャワーをしてきますが
 一緒に行きますか?」ユキナは何も返す言葉が無かったの。
そんなユキナに蓮君は紳士でした。「とりあえず汗を流してきます。」
そう言って部屋を出たの。ユキナは頭の中を整理したよ。
そうしていると蓮君がシャワーを済ませリビングに
戻ってきました。ユキナは蓮君に手を引かれ浴室の
有る所まで連れて行かれたの。脱衣所の棚には整理された
タオルが置かれていて、そこにはユキナが着るガウンまで
準備されて置いていたの。ユキナは胸キュンでした。
あの日の夜にユキナがとった行動が恥ずかしくなったよ。
けど、ユキナの惨めさも蓮君は振り払ってくれたの。
ユキナもシャワーを済ませ蓮君と飲み直したの。
直ぐに蓮君から、あの日の事を話してくれた。
「ユキナさん。俺が言うのも失礼かしれないけど、あの時に
 ユキナさんは俺にとって最高の出来事だったから。
 正直、本当に彼女もいなかったし、親父の会社の事もあって
 悩んでいた時だったんだ。だからユキナさんは僕にとって
 天使だから。」 ユキナ、そんな事いわれたら泣いちゃうよ。
ユキナは、あの日とは違う気持ちで、蓮君とこの後
同じ事になってもいいっと思ったの。
蓮君のユキナと蓮君で、もう一度・書斎兼、趣味の部屋を見に行ったの。
すると部屋の棚には・○○大会優勝・○○県大会1位(2位)といった
トロフィーが飾られいました。なにが運動苦手だよ。
大学の卒業証書もあったの。家に入った時は部屋をサッと
見ただけだったけど部屋の中に入って見てみると驚くだけだったの。

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投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/05 10:05:21    (vgzG6sdo)
キスをされながら蓮君のてが、ユキナの下へと
伸びて行ったの。ユキナ、蓮君にお願いしっちゃった。
「ユキナのオッパイ一杯吸って。」
蓮君はユキナのお願いを利いてくれたの。
蓮君の指が、ユキナの中に入ったのが分かったよ。
ユキナの中で指を動かせてくれたの。
軽くユキナは1回逝っちゃったの。
ユキナは浴室の床に座り込んじゃった。
そしたら蓮君の固くなった物がユキナの顔に触れたの。
今度は、ユキナが蓮君の固くなった物を両手で握り
お口の中に咥えちゃった。ユキナは固くなった蓮君の
物をユキナの中に入れて欲しいと思ったよ。
裸のまま蓮君とリビングに戻って、ユキナは床に
寝ころび蓮君を抱きしめたの。
蓮君の頭を抱えユキナの大切な場所へ顔をもっていったの。
自然と蓮君が下になりユキナは蓮君の固くなった物を
口に咥え、蓮君はユキナの大切な場所を掃除するように
吸い付いてくれたよ。蓮君の舌が中に少し入って来たのも
分かったよ。ユキナは、もう我慢の限界たっだの。
横になった蓮君の上に向きをかえて乗ったよ。
蓮君は横になったままユキナを待っていたの。
蓮君の固くなった物をもう一度だけ口に咥えたよ。
そして、ユキナから蓮君の上に跨り片手で固くなった
蓮君の物を握りユキナの大切な場所に納めました。
触れた時から感じてたよ。パパのより大きく、そして
長いって。ユキナは腰を沈めると、普段当たらない場所に
蓮君の固くなった物が突き刺さったの。
パパが望んでいた事をユキナはやっているよ。
蓮君も積極的になったの。後からユキナを突き刺された
時は気を失ってしまったよ。ユキナは、お口で蓮君が
出した白くて濃いカルピスを受け止め飲んじゃった。
蓮君、元気だった。数回はユキナに濃いカルピスを
ごちそうしてくれたの。
7
投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/05 09:28:54    (1L91wjWf)
○○さんはまだ理性を保っているのかガンマン
しているのか?分からなかったけど、○○さんからは
何も行動してこなかったの。とは言ってもユキナの
オッパイをシャツの隙間から覗いて見たよね。
ユキナ、オッパイ見られたんだ。そう思うと、勢いで
何かしてしまわないかって考えてしまったの。
○○さんが携帯を見て、「ユキナさん。もうこんな
時間ですよ。僕もそろそろ帰った方が良くないですか。」
って行ってきたの。そんだねって言うべきか、引き止める
べきか悩んじゃった。でもユキナは、引き止める方を
選んだの。「ユキナは大丈夫だよ。折角だからもう少し
飲もうよ。」「そうですか。ユキナさんが言うなら
そうしますね。」「ところで、今更だけど○○さんて
普段、何って呼ばれてるの?」「普段ですか。会社の上司や
先輩は○○って呼び捨てですかね。知人や後輩は、蓮さん
とか蓮君や蓮って呼び捨てです。」「蓮って言うんだ。
ユキナも蓮さんって呼ぼうかな。」「さん付はしなくて
いいですよ。」「それじゃ、蓮君だね。」
「それで、お願いします。」ユキナも蓮君も沢山飲んで
いたの。「蓮君。明日連れて帰ってあげるから今日はもう
家に泊まる?」「流石にそれはヤバくないですか?」
「ヤバイって?」ユキナは意地悪な質問をしたの。
「ユキナさんの事も社長の事も知っていますが、
 ユキナさんも女性だし。」
「蓮君、ユキナの事、女性扱いしてくれるの?」
「だって僕より確か1歳上でしょ。27歳ですよ。」
「そっか、ユキナは蓮君のお姉さんだね。」
「逆に蓮君の彼女さんに悪いよね。」
「それが残念な事にここ何年か彼女なしでして。」
遅い時間になって、ようやくこんな話ができたの。
「大丈夫だよ。背も高いし可愛い顔してよ。」
「ありがとうございます。けど、趣味も無いしスポーツも
 今一ダメでして。若干のコンプレックスです。」
「そんな事言ったらユキナだってあるよ。」
「そんな事ないと思いますよ。綺麗だし。」
「ありがとね。でも有るんだよ。」
「ちなみにユキナさんのコンプレックスって何ですか?」
「もう少しユキナも背が欲しいかな。145cmだし。」
「全然、可愛くていいじゃないですか。」
「それにユキナは胸も小さいしな。」
「そんな風には感じませんよ。」
蓮君、ユキナのオッパイ見ておいて知ってるよね。
ここをの中で思ったの。
ユキナ、大胆な行動しちゃいました。
シャツの裾を両手で下に引っ張りユキナの胸を
強調してみせました。それと同時に有る事にも
気付いちゃいました。肩から掛けていたタオルは
何時からなのかテーブルの上に有ったの。
胸を強調するまでも無く、蓮君の目にはユキナの
固くなった乳首が見えていたの。シャツを引っ張った
から更に良く見えちゃいました。
ユキナは思わず恥ずかしさを隠すように
「あっ。蓮君、ユキナのこれ知ってたでしょ。
 もしかして、ずっと見えてた?」
「えーっと、何て言えばいいのか。すみません。」
「蓮君、ユキナのオッパイ小さいけど見たい?」
ユキナは、とうとう言っちゃいました。
「それは何と答えればいいのか。」
「それじゃーユキナが見てって言ったらどう?
 見てくれるの?」
「流石にこの目の前で出されても目のやり場に
 困ると言うか。僕の方が恥ずかしいと言うか。」
ユキナは、リビングの照明を暗くしてあげたの。
そのまま蓮君の側まで行っちゃった。
ユキナは、蓮君の目の前でシャツを捲っちゃいました。
蓮君は黙ったままユキナのオッパイを見てくれたの。
ユキナは、そんな蓮君が可愛くなって、捲ったシャツを
蓮君の頭から被せ、シャツの中に蓮君の顔を入れちゃった。
蓮君の鼻や頬がユキナの乳首に触れる感触が敏感になった
ユキナの乳首の先から伝わってきたよ。
ユキナは、蓮君の唇を探る様にシャツの中に隠れら
蓮君の顔に乳首をはわしたの。蓮君の閉じていた口が
ゆっくり開くのが分かったよ。蓮君の唇でユキナの
乳首を挟ませたよ。ユキナ、シャツの上から蓮君の
頭を抱えてオッパイを押し付けちゃった。
「蓮君、ユキナのオッパイ触っていいよ。」
ユキナは、蓮君の手を取りシャツの中へ誘導したの。
そうすると、蓮君は優しくユキナのオッパイを
下から持ち上げるように触ってくれたよ。
そしたら、蓮君は急にユキナの乳首を吸い出しの。
蓮君の顔が見たくてユキナはシャツを全部
脱いじゃった。ユキナは、それまで何度も想像して
いた事をやりたくなったの。蓮君を椅子から立たせて
手を引き脱衣所に向かっちゃった。
明かりは消したままで、蓮君の股間が触れると固く
なっていたの。蓮君に貸したトランクスのパンツを
ユキナはゆっくりと降ろし、ユキナも全てを脱ぎ捨て
浴室の中に入ったよ。浴室のドアを閉まると更に
暗くなってユキナのお腹に当たる蓮君の固くなった
物が突き刺さってたの。蓮君の固くなった物を片手で
握ったらキスをされたの。ユキナは決めたよ。
このまま本当に蓮君に寝取られようって。


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