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主人に感謝

投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
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2023/07/04 18:20:56 (vLgFLkh/)
人妻の「ユキナ」です。28歳です。主人は45歳です。
ユキナが23歳の時に知り合い25歳の時に結婚しました。
知り合ったといっても、主人の会社に面接に行って社員として
採用されたのが本当の話です。初めて関係を持ったのは、当時ですが
社長の家の庭でバーベキューをした日でした。家に行ったのも
初めてでした。そんなこんなで、結婚する事に。私は、母子家庭
でしたが、主人も母には優しく、当時住んでいた古い長屋から
近くの綺麗なアパートに引っ越しさせてくれました。家賃も
主人が全てみてくれました。どこか旅行に行くときも一緒に連れて
行ってもくれました。主人には感謝しかありませんでした。
でも、別の意味でも感謝する事にもなりました。今から告白します。
結婚して1年と4ヶ月が経った頃でした。普段と何も変わらない   
関係で主人に抱かれました。今でも覚えています。主人に腕枕を
してもらい後ろから包み込むようにユキナを優しく抱いてくれていま
した。「ユキナ。少し話したい事があるんだ。」ユキナは急に主人から
そんな事を言われて何の話なのか思いつきもしませんでした。
「ユキナと一緒になれて俺は良かったよ。」ユキナもそんな事を言って
くれて嬉しかった。けど、主人が続けて話した言葉に耳を疑った。
「ユキナ、俺で満足してるか?」
「満足って、色んな事で満足してるよ。」ユキナは本当に幸せでしたから。
「変な事を言うかもしれないけど俺の話を聞いてくれるか?」
ユキナは、言われるまま主人話を聞きました。
「そうか。話だけでも聞いてくれるな。正直に話すよ。もし俺が
 ユキナに俺以外の男と寝て欲しいって言ったらどうする?」
ユキナはビックリしたのと、思っても無い話で頭の中がパニックに
なりました。返事も何って言えばいいのか見付らなかった。
何でそんな事を言うのかも理解出来なかった。
「どうして、そんな事を言うの?」ユキナは主人に嫌われたのだと思い
泣きながら理由を聞いていました。
「ユキナの事を嫌いになったんじゃないよ。大好きなユキナが俺以外の
 男に抱かれたと想像したら俺自身も分からないが、そんな事を
 考えてしまうんだよ。本当にそうなったらと思う後悔もある。」
ユキナは、主人から理由を聞いてもやはり理解出来ませんでした。
主人からユキナに伝える方法も日毎に変わってきました。
今まで聞かれた事も無いような事まで聞いてきました。
ユキナを抱きながら、ユキナの経験した男性(彼氏)のとの
話しや人数まで聞いて来ました。初めはユキナも拒んでいたけど
回数を重ねる内に同じことを聞いてくる主人にユキナも自然と
告白してしまいました。初体験の事から男性経験についてを
正直に伝えました。それでも、内かい同じ事を聞かれ、ユキナも
同じ事を繰り返し伝えました。どこで購入したのかユキナも
知らなけど、男性の形をした道具(玩具)を使われました。
主人からは、「思い出せる?今、○○のが入ってるだろ。ユキナ
感じてる?」そんな言葉まで浴びさせられるまでになっていました。
正直、ユキナは過去の事については、主人の言って来る事に
反応出来たけど、主人が求めていると思う願望には限界があったの。
そんな事を言われても現実相手もいなかったから。
「もし、相手が現れたら報告してくれるか?お俺は承認するから。」
主人からは、そんな事まで言われていました。毎回でなかったけど
「ユキナ。気になる人は出来たか?」そんな事まで聞いて来たの。
ユキナも頭が変になってきてました。
「気になる人が出来てもいいの?パパ以外の人に抱かれてもいいの?」
ユキナは、主人の事を「パパ」って呼んでます。
「ユキナが気になる人なら俺は承認する。約束するから。」
主人がユキナに言って来る言葉も過激になっていました。
それは、一向に主人が望んでいる展開にならなかったこもです。
主人は、ユキナの相手を勝手に指名して妄想させてきました。
玩具を挿入して、主人の前で、ユキナ一人でオナニーまでさせられた。
その度に、主人が選んだ相手をネタに妄想させられた。
数多くの人物が名指しで、主人から言われた。
会社の社員や色んな人物だった。ユキナもそんな事を日々
繰り返している内に変になってしまった。主人のいう事に
反応して、逝ってしまうまでになっていました。ユキナも勝手に
相手を自分で思い浮かべてしまうまでになった。主人が言って来た
人物では無く、ユキナが思い描く人物で主人の要望に応えていました。
ユキナの頭の中で描く人物は、主人にも分かっていなかったの。
ユキナは、初めて主人が留守の時に玩具を取り出し、自分の意志で
やっちゃいました。3日ほど仕事の関係で留守にした時です。
毎日、やっちゃいました。何でか、罪悪感はあったけど、
その思いは時間が経つと薄らいでしまいました。
ユキナが思い描いた人物は、主人が言って来る人物では無かったの。
ユキナは、数回しか会った事がないけど、何度か主人が家に
招いた事のある同業者の関係者なの。飲み行った帰りに家まで来て
家での飲み直し?みたいな感じで、来た事有る男性。
それからは、ユキナの頭の中では、その方だけしか出てこなく
なった。一方、主人からは定期的に、「気になる男はまだいないのか?」
と、聞いてくるの。そしてユキナも言ってしまった。
前の日に、久しぶりにその方を連れて主人が帰ってきた事が
ユキナをそうさせたのかもです。翌日の夜にいつもの様に
主人から求められたの。その時、初めて彼の事を主人に言ってしまった。
「どうだ?○○に挿入されて感じてるか?」
ユキナは、初めて、「今、ユキナは○○さんに挿入されてるよ。」
主人が言っている人物でない名前を出したの。ユキナも頭の中が
変んになった。主人が何か言っていたと思うけど、覚えて無いの。

 
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6
投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/05 07:43:40    (4IHgvh3L)
○○さんが来る前の日に少しだけ話をして、ユキナが
仕事の帰りに迎えに行くことにしちゃった。
週末の金曜日がきたよ。
○○さんと一緒に帰宅してから準備していた料理を
作って、乾杯。気付いたら、もう22時を過ぎていたよ。
ユキナも少しソワソワした気分になっちゃった。
○○さんに「良かったら、シャワーをしてくる?」
そんな事を言っちゃいました。
「着替えも無いし、風呂まで借りたら悪いですよ。」
ユキナは、主人の新しいパンツとTシャツを準備して
あげたの。結果、○○さんはお風呂へ。
ユキナも○○さんが出てから少ししてシャワーを
済ませたの。この後の事はどうなるか分からなかったけど
Y部分の確認と処理もして準備OK。
お酒も入り気分も大きくなていたよ。
ユキナ、冒険しちゃった。寝室に行って、ブラを外した。
鏡で見たらシャツの上からユキナの乳首分ちゃった。
肩から大きめのタオルを前に掛けて隠してみた。
ドキドキしながら○○さんが居るリビングに戻ったの。
時々、前に掛かっているタオルをズラしてみたりしたの。
「○○さん、ユキナが肩を揉んであげる。」
そう言って、○○さんの後ろに行って肩を揉んであげたの。
ユキナのオッパイは小さいけど、○○さんの背中に
軽く触れてみたよ。ユキナは、頭の中で考えてしまう事と
格闘しちゃった。
もう少し強く胸を押し当ててみようか?
肩から掛けているタオルを除けてみようか?
後ろにいるから見えないよね。シャツを捲ったら?
そんな事ばかり考えてたら、○○さんの腕を上に
上げ、ストレッチをするような体勢になって腕を
押し上げる時に小さなユキナの胸が潰れる程強く
○○さんの背中に当ててしまったの。
ユキナの胸は小さいけど、○○さんの背中では
ユキナの胸が当たっている感触は伝わっていたと思うよ。
○○さんが無口になっちゃいました。ユキナも黙った
まま何を話したらいいのか分からなくなてしまったの。
何事も無かったかのようにユキナも椅子に戻ったら
○○さんが、「今度は、僕がユキナさんの肩を
揉みましょう。」と言って、席を立ったの。
後ろから、「どうですか。痛くないですか?」と
話しかけられたの。ユキナは、また色んな事を考えて
しまったよ。
このまま後ろから胸を触ってこないかな。
もう少し前を揉んでって言おうかな。
すると肩に掛けて前を隠していた片方が背中の
後ろにズレてしまったの。ユキナも少し下を見ると
固くなった乳首の位置だけがシャツの上から見ても
分かったの。○○さんの顔の位置も少し前に近く
なっている気配を感じたよ。ユキナも分かっていたよ。
肩を揉む度、ユキナのシャツの首元が開いてたの。
正面にある窓ガラスに映る○○さんを恐る恐る見たら
前のめりなって顔を下に向けていたの。
話している時は、ユキナさんとか、誘った時は
縁了したように思ったけど○○さんも男だよねって
思ったよ。

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投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/05 06:40:43    (5MvxZiRg)
「○○さん久しぶりユキナです。」
「ご無沙汰してます。誰かと思いましたよ。
 ユキナさんからラインがきたりしたから。」
「ビックリした?」
「ビックリはしませんが、どうしたのかな?
 って思いました。」
「驚かせちゃったね。一人で居たら○○さんに
 ラインしちゃった。」
「そうそう、社長の事聞きましたよ。向こうで
 濃厚接触者になってまだホテルで待機ですよね。」
「○○さんも知ってたんだ。後、数日はホテルだって。」
「なるほど、確かにそれでユキナさんも家で一人って
 ことですね。」
どうなるのかと思いながらも○○さんに初めてラインを
したけど、普段の会話が出来てホットしちゃいました。
しばらく世間話的な会話が続いたけど、ユキナの
頭の中では○○さんとの想像が始まってたの。
「今から家に来る?」って送ったらどうなるの?
「明日、時間ある?家に来る?」
「花見の時に主人が言った事だけど。」色んな事を
考えちゃった。それだけでユキナは興奮したの。
寝室に入って、裸になっちゃった。裸のまま○○さんと
ラインしてたらエッチな気分になっちゃた。
ユキナ、○○さんに「電話で話せる?」ってラインしちゃった。
「電話ですか。大丈夫ですよ。」○○さんからの返事。
ユキナはドキドキがとならなかったよ。○○さんに
電話しちゃった。○○さんの生の声を聞くとラインでの
会話よりも更に興奮しちゃった。
話しをしながら玩具を出しちゃいました。
携帯をスピーカーに切り替え携帯立てに置いて話をしたけど
携帯の画面に反射して映るユキナの姿を見て、○○さにも
見られている想像しちゃった。話している内容は
普通の会話だったけどユキナの頭の中では違った内容の
会話をしている想像をしてたの。もしも、テレビ電話で
話したらどうしよう。そんな事まで想像しちゃった。
ユキナの理性も限界だったから○○さんとの電話は
一旦終了しちゃいました。電話を切ってからもユキナの
想像は終わらなかったよ。そして、本当に○○さんを
家に誘うラインをしちゃった。
「先は、ありがとう。明後日、時間あれば家に来る?」
「明後日ですか。時間はありますが社長はまだ帰られない
 のですよね。いいんですか?」
エッチになっていたユキナは、「いいよ。どこにも
行けないし、一人で家に居てもつまらないし」
「ユキナさんが、誘ってくれるなら行きます。本当に
 大丈夫ですか?」
「うん。飲み物準備して待ってるよ。」
「家で飲むのですか?」
「ダメ?」
「社長も留守なのに家に行って、お酒まで飲んだんじゃ
 ヤバくないですか?」
「主人に言っておくから大丈夫だよ。」
ユキナは強引に○○さんを誘ちゃいました。
そして主人にも電話をかけて話したの。
「もしもし、ユキナだけど話があるよ。」
「どうしんだ急に。何の話?」
「ユキナね。今一人でやってるの。」
「一人で?急にどうしたんだ?ビックリするだろ。」
「パパがいけないんだから。パパがユキナを
 こうさせたんだよ。」
「ビックリしたけど、何だか嬉しいよ。」
「話だけどね。明後日、○○さんを家に呼んでもいい?」
「もしかしてユキナ、決心したのか?」
「まだ分からないよ。パパがいつも言うから。」
「○○には連絡したのか?」
「パパが不在の時に行くのはって言われた。」
「ユキナは、どうしたいの?」
「パパには先に伝えておくからとは言ったけど
 パパから○○さんに、この後ラインでいいから
 それとなく一言連絡を入れて欲しいよ。」
「そうか。分かった。もどったらその日の事を
 全部話してくれるか?約束できる?」
「約束する。」
「今も○○の事を想像して、いつもの様にやってる
 のか?どうなんだ?」
「想像してるよ。パパ、このまま逝ってもいい?」
ユキナは、逝くと同時に主人との電話を切っちゃいました。
しばらくして、「社長から連絡がありました。明後日
行きますね。」○○さんからのラインだったの。
4
投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/05 05:13:57    (yUA4cliH)
ユキナも主人のおかげと言っていいのか分からいけど
少しはエッチな女性になってたから夜は一人で
楽しんじゃった。1回、気分がスッキリしたから
お風呂に入ったけど、ついでに使った玩具も洗おうと
持って入ってたの。そしたら、またスイッチが入っちゃた。
○○さんと一緒にお風呂に入っている想像しちゃった。
ユキナが綺麗に洗ってあげた。玩具を握り、○○さんが
固く元気になた事を想像したの。ユキナは、自分の手で
玩具を体に押し当てているのに頭の中では、○○さんが
強引に迫って来たと想像していたの。
ユキナも、「○○さん、ダメだよ。」って抵抗したけど
○○さんを受け入れちゃった。ユキナの頭の中は○○さんで
支配されちゃった。お風呂場でユキナも初めての経験っだたよ。
お布団に入って寝ようとしたけど、目を瞑ると自然と
想像してしまったの。折角、洗って片付けた玩具を布団まで
持って来て、枕元で握ったまま想像しちゃった。
正直、どの時点まで想像した事なのか
どこからが夢を見たのか分からいけど、そのまま寝ちゃった。
目を覚ましたら、玩具を握ったままだったよ。
2日目もユキナは一人。夜になって、またやっちゃいました。
3日目はユキナも少し大胆な事をしちゃった。
これも初チャレンジだったの。多分、理性が無くなって
しまったからなの。○○さんと、ラインの交換をしてたけど
ユキナから初めてラインしちゃった。
3
投稿者:ひまわり ◆TCxZpBAQiw
2023/07/05 04:40:39    (tldPN0nv)
そんな事があってからは、主人も彼の名前をよく出して
きました。初めはユキナも恥ずかしいのと罪悪感もあって
気持ちを押さえていたけど、時間が経つにつれ理性がなく
なったの。主人の前で何回も逝ってしまった。
主人もエッチな言葉をかけてくるから尚更かな。
外に飲みに出なくなったから家には毎日主人がいたから
ユキナも一人になる機会がなくなった。
昨年の4月、結婚して2年になりました。あれ以来
家に来ていなかった○○さんが来ることになったの。
家の庭で花見を開催。けど、目立ったことは出来なかったから
○○さんと他2人が参加しての花見でした。
2人は初めて会った方でした。お酒も飲み、すっかり
日も暮れていました。場所を家の中に移動しました。
それまでユキナも夜の事は忘れて意識していなかったけど
主人が急にドッキっとするような事を言いました。
「そうそう、ユキナは○○の事が好きみたいだぞ。」
「えっ、僕ですか?」○○さんも返事と言うか対応に
困った様子に見えました。
おまけに、「ユキナ、そうだよな。」って、ユキナにも言って
きたから焦っちゃった。急に恥ずかしくなったのと、
変に意識してしまったの。ドキドキもしたよ。
その日は、その瞬間だけの出来事で終わったけど、その
出来事が頭から離れなかったの。数日が経っても、ふとした
瞬間に頭の中に浮かんでしまうユキナでした。
6月でした。久しぶりに主人が仕事の関係で家を留守に
する日がありました。予定だと2日だったけど、濃厚接触者に
なったと連絡があって、出先で更に数日間、ホテルで隔離だって。
幸い感染はしなかったから安心したよ。
一方、久しぶりに家で一人になったユキナはルンルンな
気持ちだったの。夜になって、あの日の事を思い出して
しまい、主人に内緒で、またイケない事をしちゃった。
カーテンの隙間から暗くなった庭を覗いた。
花見の事を思い出してたの。リビングに行って、○○さんが
座っていた場所の前にユキナも座って、居るはずもない
○○さんを思い出しちゃった。主人が居る時よりも
違った想像をしたの。主人が不在中に○○さんが
家に来たって想像から始まったの。
ユキナ、頭の中で、独り言を言っちゃった。
「今日は主人居ないけど少し飲む?」
「ユキナが送ってあげるから大丈夫だよ。」
少しして、「ユキナさんも飲みますか?帰りは
タクシーで帰りますから。」○○さんが、そんな事を
言った想像までしちゃった。タクシーを呼んだけど
なかなか捉まらない、なんて事まで頭の中で自由な
想像を色々したかな。
2
投稿者:(無名)
2023/07/04 19:19:59    (BGHY6lnq)
続き待ってます
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