対に他人にマンコをいじらせた妻のみなみ
昨夜の事を思い出しているのか　話し掛けても返事が無いのです。
みなみ　みなみ
あっ　ごめん　何か言った？
どうしたんだ　ボンヤリして　コーヒー頼むよ
ごめんなさい　直ぐ入れるから

どうやら昨夜のマンコイジリが効いてるようでした。
コーヒーを飲みながら　みなみが私に
ねえ～昨夜の事なんだけどね　あんな事されて　あなたイヤじゃないの？
そりゃ～嫌さ　でも逆に興奮するんだ　痛いくらい勃起してしまうんだ
愛する人が目の前で他人に好き放題やらされる　これ以上の興奮は無いんだ
そうなんだ　だったら私いいよ　あなたの思ってる通リして
本当か　いいんだね　みなみ　いいんだね？
うん　理解するように努力する　だから思う通リしていいよ。
みなみの言葉だけで勃起してる自分がいました。
私は　また１人でアシベへ向かっていました。

妻のみなみが思い出し投稿をしてるみたいですが半分は事実です。
アシベに言われみなみを店に連れて行く日です。
みなみに一番エロい下着Ｔバックを穿かせ店へ向いました。
時刻は２０時　客は誰もいません。
アシベみなみを見ながら　今夜はゆっくりと遊んで行って下さいね。

みなみも緊張するも　アシベの穏やかな表情と柔和な話し方に少しずつですが表情が和らいでいました。
店内には　ジャズが流れて良い雰囲気でした。
１時間以上過ぎても客は来ず
アシベが　もう閉店にするかと言ってドアのカギをするのです。
みなみを挟むように座り腰に手を
みなみ　ダメです　止めて下さい
奥さん　そう言わずに　ご主人の趣味知ってるんでしょう
そんな～知りません
アシベ　みなみにキスを迫りますが顔を背けながら私に助けを求める顔を

私はあえて無視をし　アシベにキスしろよと
みなみ　私を軽蔑の眼で見るのですが完全無視を貫きます。
アシベ　みなみの唇を奪います
みなみ手でアシベの胸を押しのけようとしますが　離れません。

私はみなみの下半身へ手を　家からパンストは穿かせず連れて来ていましたのでＴバックに直に触れます。
えっ　なんだ　濡れてる　みなみのアソコが濡れてるのです
みなみお前と言うと
言わないで　恥ずかしいから
アシベも手をそこへ
奥さん凄い事になってますよ

どうやらアシベの指がみなみのマンコに直に触れたようです。
小さな声で　止めて下さいと言うものの　か細い声です。
クリをいじられ　膣に２本指が入ると腰が落ちそうになり
みなみをボックス席へ
両足を私とアシベの膝に　大きく脚を開かせると　みなみのマンコが全開状態に
アシベ　みなみのまんこをクンニします。
声を上げるみなみ
私はチンポを出し握らせます
アシベもチンポを出しみなみに握らせます。
みなみ動かしてと言うと　ハアハアと息を荒げながら　扱くのです。

私が彼に入れて貰うとみなみに聞くと
いやだめ　それだけはダメと拒みました。
その夜はそこまでで終わらせました。
帰り道　みなみに　どうだったと聞くと
興奮した　いまでもまだドキドキしてると
また来ようかと聞くと
今夜くらいまでなら　来ても良いの返事が聞けたのです。

みなみです、朝からのカキコは　ちょっと説明不足でした　当時を思い出しながら主人との会話ですので誤解された方もいたと思います　ごめんなさい。
飲みに行く約束をさせられましたが　まだ小学生の娘がいるので夜は家を空けられないのです。
主人は　私の実姉夫婦が車で３０分くらいのとこへ住んでいます　そこへ預けようと言うんです。
私は何とか断る口実を見付けようと思いましたが　何も思いつかず　仕方なく主人に付き合う事になりました。

当日です　主人が下着はエロいのを穿いてくれと
何で　飲みに行くだけなのに　どうしてそんなのを
いや　訳は無い　俺の願望だと言うのです。
仕方なく　主人の希望でＴバックにしました。
ブラも少し透けてるのを漬けさせられました。

不安が先立ちますが　行かないと主人の気が済まないので　家を出たのです。

突然でごめんなさい　スレ主の妻みなみです。
昨夜主人が話があるって深刻な顔して私に言うんですね、
その話の内容に驚いてしまって早くに目が覚めちゃいました。
もうショックと言うか　何て表現してよいやらで　頭の中で整理が付かなくなってしまいました。
それにあの　アシベのご主人の奥様　知子さんの動画見せられました。

主人　私にこう言う事がしてみたい　いえして欲しいと呼吸を荒げて言うんです。
もう私　動転してしまって何も言えませんでした。
頼むお願いだと　その言葉だけが耳に残っているんです。
昨夜は熟睡出来ず　何度も目が覚めてしまいました。

私はもうその話は止めてとお願いしたんですが　一度だけアシベへ行こうと言われ
仕方なく　飲みに行くだけならと承諾してしまいました。
行くって言わないと　寝せてくれないんです。

主人まだ寝てます　私が飲みに行く事を承諾したからなんです。
でも不安です　あんな動画見せられて　でも正直に言いますね　濡れてました少し。
勝手に書き込みしてごめんなさい　後で主人見ると思います。


　

数日　アシベの奥さん知子さんの痴態が忘れられず
またアシベへ行ってしまいました。
客はいなく　私はカウンター席へ

アシベは来ると思ってたよ　これやるよとマイクロＳＤカードを
直ぐ分かりました　この前のだろ
そうだ　帰って奥さんと見れば
もうアシベに心の内を見透かされていたのです
私は　妻の　みなみ３８歳に　知子さんを重ね合わせていたのです。

アシベが　この前の男達でよければ　いつでも呼べるから
おい待てよ　俺はそこまで考えて無いよ
本当か　じゃ聞くが　月イチ来るか来ないお前が　まだ５日だぜ　何故なんだ
あ　それは　その奥さんの　アレを見たくて
女房のヤッてる姿をか　本当は　みなみちゃんにも同じ事をと思ってるんだろ　正直に言えよ　そうすれば協力するからさ

もう図星を突かれ反論の余地はありませんでした
もうお前に嘘は付けないな　正直に話すよ　俺　興奮して　眠りも浅くなったんだ
どうしても　知子さんと　みなみが重なり合ってしまうんだ
それを寝取られ性癖って言うんだよ
そうみたいだな　お前の仲間入りだな俺
でもみなみちゃんには言ってないんだろ何も
言える訳ないだろう　軽蔑されるの分かってるから

時間を掛けるんだ　事を急ぐな　じっくりとじっくりとだ
俺も知子説得するまで一年掛かったんだから
そう言ってたな　お前　一年か～長いな～
言っとくが　一年かけたら成就すると思うなよ
最後まで奥さんに拒まれて離婚した夫婦もいるんだぞ　いいな
離婚した夫婦いるんだ
奥さんが潔癖症だったんだ　その夫婦
旦那　後が大変だったろ慰謝料やなんやらで
そうみたいだった　奥さん　旦那の両親に　話すって大変だったらしいぞ
お前も慎重に運べよ　ちょっと聞き難いんだが　みなみちゃん　お前が初めての男か
何で聞くんだよ　そんな事？
いやね離婚した奥さん　男性への免疫がなかったんだ処女だったらしい
だから　離婚まで行ったんだ

みなみは処女じゃなかったよ　人数は言わないけど　俺と初めての時　声も出したし　腰も使ってた　それにフェラも上手だったよ
う～ん４～５人は経験してるな　みなみちゃん
それなら寝取られ大丈夫だ俺が保証する

数人と経験のある子は　また違う人とと心の中で思ってるんだ
ええ～どうしてわかる
客だよ　ここに来てた夫婦の客　数組に聞いた事があるんだ
奥さんも　四十を過ぎると刺激を欲しがるんだ
旦那が良いと言えば　奥さんは股を開くよ
どうだ　みなみちゃん　ここに連れて来ないか
みなみちゃん　外へ出る回数は
無いよ　ほとんど買い物か　週末　俺と晩飯喰いに行くくらいかな
そりゃ～いい　ここに来れば　また違うみなみちゃんが見れるかもよ　連れて来いよ　安くしとくから
うん　言ってみるよ
その時さ～下着もエロいの着けさせて来なよ
どうして　女は違うんだ　私　今日はこんなの穿いてるのよって顔に出るんだ
本当かよ
ああ～商売柄わかるんだ俺には　たまに俺を誘って来る女の客がいてさ　誘いに乗ってホテル行くと必ずエロ下着なんだ
へえ～そうか　女心はわからんよ
だからさ　みなみちゃんにエロい下着で来させてよ　Тバックパンティなら最高なんだがね

頭の中はみなみのエロ下着姿を想像していました。