彼がパンツを脱ぐのを見つめていた妻は、現れた彼のペニスを見て、驚いた顔をして一言...
おっきいとささやきました。
彼は自分のペニスに妻の手を添えさせ、触ってアピール。
妻はそれに応えて、恐る恐る上下にさすりだしました。
十秒ほどで、更に大きく、硬くなり、立派な亀頭が印象的でした。
彼はベッドに仰向けになりました。その動きに合わせ阿吽の呼吸で妻がペニスに被さり、亀頭を咥えたり、舌を絡ませたり、初めて経験するあまりにも大きなペニスを口で堪能し、私の事などはすっかり忘れているようです。

思い出しながら書いてます。はじめての投稿で下手な文章ですが、御勘弁下さいませ。

私は、妻にそっと近づきパンツ確認作業。
少しシミが出来てました！やはり！
確認したから、また離れて撮影作業に入ります。
彼は、乳首を堪能した後、だんだんと下がり太ももを舐めながらパンツを下げようと...
妻の腰が浮き、ちゃんと協力しました。こんな長い愛撫はふだんしないから、気持ち良いのでしょう。
パンツを下げられ、足から引き抜かれ、彼は妻の足を優しく開きました。じっと見つめていたかと思ったら、いきなりまんこを舐め出しました。
クリではなく、濡れたまんこです。
薄暗いからこまかな場所はわかりませんが、クリとまんこを優しくゆっくり、時間をかけて堪能しています。妻は完全にクンニの虜になり声はかなり出ていました。
気持ち良さそう！
彼はまた妻のおっぱいに移動してきました。
完全にスイッチの入った妻は、顔上がってきた彼の顔を優しく手で包みながら、キスをもとめてしまいました。
心も落ちた瞬間です。
舌を出しながら彼の口を求めてます。彼もそれに応えて、またキスの応酬。
その時、妻の手が彼のパンツに伸びて、彼の股間をさわさわしだしました。
普段から、パンツ越しから触り出す癖はここでも変わらずです。
優しく刺激していると、彼はパンツを自ら脱ぎました。

ベッドに入った2人。
妻はもう覚悟は出来ていたと思います。彼のリードに身を任せてキスからスタートしました。
ほんとに優しいキスでしたが、舌の絡めあうピチャピチャ音がやらしく響きます。
首筋、鎖骨とゆっくり口による愛撫をしながらだんだん下がり、妻の乳首へ。
妻は乳首舐められたら感度が一気に上がります、、、
舐められながらだんだん声が出てきました。時折、あんっ、あんっ
既にバスローブは前面ははだけて、パンツも見えてました。
きっと既に濡れているはず...

最初は、閉じられていた妻の唇に優しく舌を差込み、また離れては唇を重ね、を繰り返していたら、妻の唇からも舌が出てきて、ねっとりしたキスが繰り広げられました。


私を気にしながらも舌を絡ませ合いながら、恋人同士の様な雰囲気が出来てきました。
あ？と気付いた時には、服の上から妻の小さい胸を揉んでました！
スカートの中に手を入れようとした彼の手を押さえて、イヤイヤをしていました。
彼も無理強いはまずいと思っていたのでしょう。
妻の手を握りながら、キスに没頭していましたが、ここでやめたらこれ以上はないなと思い、私が助け船を...

彼にお風呂入れたら？というと、彼は...
はい。さっぱりしたいからお風呂入れてきまーーす。
と、風呂場へダッシュで入れに行きました。

五分程度のその行為に、とても興奮してしまい、一人でソファーに座りタバコを吸いながら気分を落ち着かせていた私はすでにビンビン。
ベッドのヘリに座っていた妻とその隣に座るフランス人男性。
ハグが終わり、優しく肩などに手を回しながら、話をしていたら突然妻の顔を自分の顔を近づけてキスしようとしました。妻はとっさに顔を下げてしまい、空振り。
そして私の方を見た妻に、私は優しくうなずいてあげました。
そのやりとりを見ていた彼は、再度妻の顔にゆっくり近づき、妻に軽く挨拶程度のフレンチキスをしました。
彼は、キスが出来て嬉しいと妻に話、うつむく妻の顔を優しくあげて今度はまさしく男女のキスをしました。

最初、軽く挨拶程度のハグをしてきました。妻は手をだらっとして座ってました。

私は、撮影に徹しようと努め、なるべく透明人間になろうとしました。
手をダランとして自分からハグしようとしない妻に、彼は優しくハグしながら、耳の辺りに軽くキスを何回かしていました。多分髪の匂いや妻の体臭を堪能していたのでしょう。
◯◯さんとても良い匂いとささやきながら、首筋に唇を当てたり、耳にキスしたりを繰り返していました。長い時間そうしながら、妻を慣らしていっていく作戦だったのでしょう。
妻は嫌な時や嫌なことは、ある程度人を傷つけないように、柔らかく断るタイプなのですが、その時はされるがままでした。