妻は、彼の大きなペニスにまたがると、少しづつ腰を落としました。
先程のプレイで根元まで挿入されいきはてた事により、耐性がついたのでしょう。ゆっくりと腰を落とし、彼の上に完全に腰を落としきった時、震えながら、はぁーと、ため息を漏らしながら、今度は腰を前後にくいっくいっとスライドさせました。
彼からも、ああーーという声が。
妻が震えてるときは、軽くいっている時。
つまり、妻は軽くいく事を繰り返しながら、騎乗を堪能しているのでした。
五分の騎乗で何回も軽くいく事を繰り返し疲れてきたのでしょう。
次は、しゃがみました！
私は本気でいかせる気だな？ということが分かります。
しゃがみながら、ストロークが始まりました。最初ゆっくり。
だんだんスピードアップ。
私はいつもこれでいかされます。
彼は、かなり気持ち良いのか苦悶の表情でハアハアしながら、妻の尻を掴み、止めてしまいました。
また、いきそうになった。
ほんと最高の奥さんですと、一言私に。
妻をバックの体制にして、クリあたりを亀頭でなぞってます。
妻はバックが嫌いです。

長いペニスは、ゆっくりと時間をかけて出し入れされます。
妻が1番好きなやり方。
ほんと長い！
突然妻がベッドシーツを鷲掴みしました！
アンアンも無くなり、クゥーーーっと耐えながら、アッ！といいながら大痙攣しだしました。
彼はそんな妻を見つめながら、変わらないスピードで長く優しいストロークを繰り返しています。
こうなると、妻の大痙攣は治りません。ああああーーー、ダメダメん、止めて止めてといいながら、ガクガクしたり、身体全体がブルブルしたり、、、
はぁーーーんといいながら、最後は強引に彼の下から脱出。
死んじゃうよ～といいながら、彼の隣に崩れ落ちました。
妻のあそこをアップでみたら、白濁した液がべったり、彼は優しくティッシュで拭き取り、妻はありがとうと。

少し横になっていた妻は、おもむろに隣の彼の肩を押してベッドに寝かせました。

私のペニスは、超粗チン。
でも、でも、そんなの関係ないとばかりに、妻の口にグリグリしながら、舐めさせていたら、妻の喘ぎが激しくなり、身体が脈打ち痙攣しだしました！
結局、彼の口技に負けてしまった私は、親指を立てて、彼に妻を任せ、おずおずとソファへ移動しました。
彼は笑顔で、痙攣が収まってきた妻の上に被さりながら、キスをして、気持ち良かった？と聞いてました。
妻は私に申し訳なさそうに、うんど可愛く頷きながら、キスに没頭。。。
彼はキスを繰り返しながら、さっと持参したゴムをつけて、妻の性器にゆっくり腰を沈めました。
4.5センチ位の浅い位置を往復しつあます。妻は、立派な亀頭が浅く入り事で気持ち良いのでしょう。
時折、抜いてはクリトリスを亀頭でこすり、また浅く挿入。
妻の良い声が響きます。
完全に夢中になってるのがよくわかります。
気持ち良い表情で時々私を見つめます。私は笑顔で頷く事しかできません。
激しくストロークより、スローストロークを好む妻に対し、浅くゆっくりしたストロークが続きます。。。
そして、ゆっくり出し入れしながらも、だんだん深いストロークに変わってきました。

お互いに、性器を舐め合いながら、ハアハア、アンアンと声が出てます。ほんとに気持ち良さそう。。。
私は興奮マックス！

妻が再び、本気フェラに、彼はすぐに、ダメダメやめてーーと声をあげて、妻の顔を離しました。
妻は微笑みながら、満足顔。
彼は、ほんと危ないといいながら、妻を仰向けに寝かせて、妻の股間に顔を埋めてまた舐めだしました。
感度がマックスになった妻はハアハア言いながら、シーツをぎゅっと掴みだしました。そろそろいきそうな合図です。

そう簡単にいかせてなるものかと、意地悪な考えが浮かんだ私はさっとベッドに登り、妻の顔にパンツ横から出した私のペニスを近づけてみると、恍惚の表情を浮かべ、喘ぎながらも私のペニスを舐め出しました。

しばらく堪能した妻は、本気モードに入り、得意のフェラに入りました。
そんなフェラ刺激が良かったのか、彼から声が漏れ出し、気持ちいい気持ちいいを繰り返していましたが、最後には、あーー！いっちゃう、いっちゃう、辞めて、辞めてといいながら、妻を離しました。
危ない危ない、こんなに早くいかされそうになるのはじめてだよーといいながら、妻のお尻を自分の顔に持っていき、妻のを舐めだしました。
そうです、69の体制になり、なんとも隠微なクチュクチュ音が部屋を支配してます。

私は、軽く自分でこすりながら、カメラマンに徹し、2人の秘部を撮影まだしまくりました。

前々から、妻には他の男性との行為が見てみたいと話してました。何度聞いても、やだ！無理だよ～！でした。
エッチは好き。いきやすい。
何とかならないかと思案...
自分用に撮影はオッケーだったから、まずは投稿の許可をもらい、色々投稿しました。
皆さんからの感想を見ながらエッチしたり。
だんだん慣れて来て、電話エッチを何度かしました。
妻の裸をみた男性と電話でのエッチ。
オナニーしながらお互いの喘ぎにも段々と慣れて来て、連続イキもしだしました。
私はガッツポーズ！

そんな時にフランス人男性からの求愛メールが...

ラインでグループトークスタート。

美味しいお店や、フランス実家に帰った時の写真など、エッチだけではない日常会話が妻の心をほぐしたのでしょう。

はじめて食事会に挑む前に、雰囲気良かったら前進出来そうなら無理なく進めるから、やだったら言ってね。
とケアしながら話しました。

妻は、終始楽しそうに、フランスの話などを聞いていて、彼の心遣いもあり、雰囲気良好でした。