はじめてのできごと-[寝取られ体験談

はじめてのできごと

投稿者:まいまい

ｘ削除依頼
投稿削除

2019/05/12 10:18:55 (KJxEBx1n)

私は23歳で、結婚3年目です。
年上が好きで旦那は40歳で
18歳の時に付き合いはじめて結婚しました。
普段は優しい旦那ですが、
出会った頃からセックスはSで
免疫のなかった私ですが、玩具や拘束
軽い露出など徐々に調教されてきました！

去年ぐらいの話ですが
いきなり旦那に会わせてなかった
友達に紹介したいと言われました。
なんの疑いもなくいいよーと返事をして
そのお友達のお家に遊びに行きました。
そこには4人の男性がいて
テーブルにはお酒とおつまみが並んでいました。

挨拶を済ませて、私たちが最後で全員揃ったので
乾杯をみんなでして、1人とても気さくな家主の方が
仕切る中お酒も進み和気あいあいと話していました。

30代～40代後半の方がいて
なんの知り合いなんですかー？と聞くと
趣味で知り合ったと言われて
旦那はお酒を飲むことが好きなので
飲み友達かー！と納得していました。

１時間ぐらい経ち、仲良くなってきた頃
1番気さくな家主さんに「タバコ吸う？」
と聞かれ、その時吸っていた私は
お酒も進んでいてちょうど吸いたかったので
「はい、いいですかー？」と聞き
すると家主さんは
「客間じゃダメだから、移動できる？」と聞かれ
旦那に目線を送ると、旦那は吸わないので
「いいよ、行ってきな！」と言われ
家主さんともう1人の喫煙者の男性と3人で
キッチンに移動して煙草を吸っていました。

対面式のキッチンで、リビングのさらに奥の客間では
旦那とあと2人の男性が談笑しながら飲んでいる姿が見えます。

換気扇の下で私も2人の男性に挟まれながら
たばこを吸っていました。
家主さんが
「いや～、奥さん若くて可愛くて羨ましいわぁ」
と言ってくれて
「そんなことないです。本当全然～」
と照れ隠しをして笑って、するともう1人の男性が
「いや、本当だよね。
ピチピチだし。今日お前テンションずっと高いもんね」
と家主さんに言いました。
社交辞令とわかりながらも久しぶりに旦那以外の男性に
褒められて、私もテンションが上がり少し打ち解けました。

その後もお酒がガバガバ進んで、だんだん酔っ払ってきて
先ほどの2人とたばこを吸う回数も多くなってきた頃
家主さんが、私の身体を見て
「本当ムチムチでやらしい身体してるよね。
おっぱいどれぐらいあるの？？」と聞いてきました。
仲良くなっていたし、酔っていたしで大して気にせず
「いやいや、太ってるだけですよぉ～」
と返し、でももう1人の人が
「Gはあるよね、絶対」と言ってきて、笑っていたら
家主さんが「教えてくれないなら触っちゃおう」と
軽いノリでおっぱいを下から触ってきました。

旦那の命令でいつもトップレスブラをつけていて
旦那の調教のせいで乳首がめちゃくちゃ敏感な私は
それだけでビクンッとしてしまい、
少し声が漏れてしまいました。

2人はニヤニヤしながら、
「エロいな～胸も大きいのに敏感なの？」と聞いてきて
恥ずかしくなった私はなにも言えず
家主さんが「もっと触っちゃおう」と
前からおっぱいを鷲掴みにしてきました。
ワンピースの薄い生地の上から乳首をスリスリされて
私はダメと思いながらもビクンビクンしてしまいました。

すると2人は息を合わせて
「え、ノーブラなの？して欲しかったの？」
「来た時からエロい顔してると思ってたんだよ」
とか言葉責めし始めて
後ろからおっぱいを触られ、前からはキスをし始めました。

さすがに旦那が対面キッチンから見える状況で
びっくりした私は少し抵抗しますが
手を抑えられていて、全然ビクともしません。
ずっといじられてだんだん気持ちよくなってきて、
周りが見えなくなってきた頃、外側から

「他人に触られて気持ちいいの？」と旦那の声がしました。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい

投稿者:まるお

2019/05/12 11:06:33 (l6Vn8biB)

まいまいさん
返事ありがとうございます。

続きを楽しみにしています。

投稿者:まいまい

hacci_0707

Mail

2019/05/12 11:02:45 (KJxEBx1n)

まるおさん
本当恥ずかしい体験でした//
頑張って続き書きます笑

投稿者:まるお

2019/05/12 10:58:38 (l6Vn8biB)

いいですね。

旦那さんの気持ちわかります。
若くて可愛い奥さんを他の人に...と
奥さんが感じている姿を見て興奮するのでしょう。
旦那さんからしたら調教の一つなんでしょうね。
奥さんが他の男でも感じるか乱れるか見てみたいのでしょう。

実際、奥さんも他の男に触られて感じましたよね？
もしかすると旦那さん以上に...(笑)