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2019/03/10 02:00:36 (EqBFrIPO)
はじめまして

私と妻は地方都市に住む再婚同士の夫婦です。

今日も妻は帰って来ません・・・正確には昨日の朝、仕事に出てからそのまま帰って来ずに昨夜もお泊まりです。
妻は月に2回、第二土曜日と第4土曜日も完全OFFなので、一年くらい前から毎月、第二と第四は金曜日の朝、仕事に出てから日曜日の夜までは帰って来ません。

それでも最初の頃は電話やメールが来てましたが、私がいらん気を使い、よほどの急ぎの用事がないかぎり連絡をしませんので、今では妻からも一日一回の短文メールしか来なくなりました。
私も必ず返信だけはしますが、だいたい夜にメールは来るので、今ご飯食べたからもう寝るよ。おやすみ♪ってだけ返します。
今夜も18時くらいに、
『大丈夫?・・・明日はなるべく早く帰るね。』
って来ましたが、それに対して、
『ご飯食べたからお風呂して寝ます。
俺には気を使わなくていいからいっぱい楽しんで来いよ。』
と返信しました。
私はLINEしないので普通のE-mailです。

妻から素っ気ないと言われても、
『せっかく楽しんでるのに邪魔しちゃ悪いから・・・』
と自虐的な返答しか返しません。
今頃妻はどんな姿で抱かれているのか?
妻は私とは比べものにならない太く堅く逞しい肉棒で究極の快楽を与えられ、悦びに牝泣きしているのか?
淫らな姿で他人の肉棒を咥え、奉仕してるのか?
それは正直、全て見たいし知りたいのが本音です。
しかし、わざとそれを我慢して嫉妬に狂います。
妻も冷静になったときには私に気を使いますが、相手の男性と会っているときは私のことなど微塵も考えてないはずです。


お相手の男性は60歳過ぎた妻の仕事の小さい会社ですが雇用主さんで、約2年半くらい前に某伝言ダイヤル(田舎なので、今はこの伝言ダイヤルは無くなりました。)のSM板で知り合いました。
付き合うようになって事務員兼秘書として雇ってもらいました。
ちょうどその時、妻は前の会社を辞めて専業主婦になってましたので、相手の男性のたっての希望もあり、また事務所が自宅からそんなに遠くない場所なので雇ってもらうことにしました。

実際に雇ってもらうと妻の仕事は初日から相手社長の性の慰安婦でした。
周りの従業員や同じ事務員さん、取引先からは真由美が社長の愛人であることが明白だったと思います。
しかし、気楽な愛人ならまだマシかも知れません。
妻の真由美は社長さんの性処理奴隷として雇われたようなものですから。


コンビニにあるエロ雑誌に載ってた伝言ダイヤルのサイトに私が伝言内容を妻に指示して録音させました。
『もしもし・・・はじめまして・・・私は旦那公認のドMの人妻でぇ・・・旦那に調教されてぇ・・・今ではぁ、真性のマゾに堕ちてぇ・・・しまいましたぁ。・・・なのにぃ、旦那は糖尿でぇ・・・オチンチンが起ちません・・・。それでぇ、旦那と話し合ってぇ、私をぉ、もっと、もっと、淫乱でぇ変態なぁマゾ牝(おんな)にぃ・・・調教してくれる御主人様を、募集したいと思いまぁす・・・っ・・・旦那は私が寝取られて淫乱で変態なぁマゾ奴隷にぃ、調教されることにぃスッゴく興奮する変態なんで、旦那公認で調教してくださぁい。』
こんな感じのアホみたいな伝言を録音したと思います。

初日こそ、二件しかメッセージがなくて、正直、失敗かな?と思っていましたが、一週間で100件を越えるメッセージを頂きました。

中には同じ方から4件くらい、もう必死に懇願したように、
『是非、調教させてください。』
という伝言や詳しくプロフィールを録音してくださった方もいました。
そして・・・
『調教師です。奥さまを預けてくだされば旦那さん好みのマゾ奴隷に調教しますよ。』という伝言や
『緊縛師(縄師)です。東京で縛りをプロの縄師に学びました。』
という方。
中には・・・
『090・・・・・・・・・。電話して来い!』
ってたったそれだけのメッセージとか、
『どうしようもない淫乱で変態なマゾなんだろう?・・・調教してやるよ!・・・但し、今日からお前は俺の性処理便女だからなぁ!』
と、声を荒げて恫喝するようなメッセージとかもありました。
そういう怖い系や変にマゾ女性を勘違いされてる方のメッセージは不快でしたし、勝手に写メや動画を撮られて雑誌やネットで晒されたり無理やり脅されたり、会っても後でややこしくなるのも嫌なのでそういう方は却下消去していきました。
後、『SMに興味がありますが経験がまだありません・・・教えてください・・・。』
て方も二人いましたが、調教する御主人様が経験不足ではねぇ~って思い、申し訳ないですがそういう方もお断りさせて頂きました。

ちゃんと伝言や電話番号を入れてくれてた方には直接お電話で話したり、ダメな時はお断りさせて頂きました。

こうして四人の御主人様候補ができ、順次妻と一緒にお会いして、実際にplayしてもらいました。
最初は四人の方には都合を合わせて何度か単独調教だったり複数でのplayだったり、会っていましたが、相手が仕事が忙しいとか、既婚でなかなか会えなかったり、まあ、いろんな都合上で、妻を安心して預けることができる御主人様候補の中からN坂さんという方に今は単独で預けています。

N坂さんとは一カ月くらいメールや電話でやり取りしました。
N坂さんは直ぐに会おうとかもムリに会おうとかも言わないし、いつも笑っていて人辺りが良くて温厚で尚且つ、SMplayの経験が豊富で地位的(社会的)にもある程度の年収と資産、預貯金があるし、妻が都合よく(融通の効く)会えるこの方に任せることになったんです。

今ではN坂さん、妻となるべく長く居たいが為に社長を専務の息子さんに譲り、会長の肩書きで報酬を貰い、援交のように金額の授受は無いものの妻に貢ぐようにいろんな、しかもブランド品が多く、物を買い与え、美味しい物をご馳走してくれるとか。
それだけじゃなくてN坂さん好みのマゾ牝にするように美容院やネイルサロン、エステまで連れて行き妻に贅沢させてます・・・。
最近はそういう所では愛人や妾じゃなく自分の妻だと言ってるらしく、真由美もN坂さんの見た目には拘らず、このハゲでメタボな爺の横に寄り添い腕を絡めて笑いながら、
『N坂の妻の真由美ですぅ~♪』なんて言ってるみたいです。
まあ、周りは金持ち爺に金目当てで嫁いだビッチだと思ってるでしょうね。

まあ、事実、妻の真由美はN坂さんと付き合うようになってからどんどんビッチに仕込まれ(人妻だからBitchじゃなくてMILFですかね。)見た目もド派手になりました。
以前の真由美を知ってる友人は驚きます。
『あんた!何があったの?
飲み屋か風俗で働いてる?』って聞かれたことも多々あります。
真由美は夜のお店で働いてる、しかも誰が見ても身体を売る仕事をしているような淫売娼婦に変わり果てしまいました。

30も半ば越えたにもかかわらず背中までの長さの髪は、キャバ嬢のような巻髪で茶髪に近い明るい甘色に染め、家に帰ってくると部屋中にプンプンと匂い立つような甘い香水の香りを放ち、全身をブランドの服で包んでいますがスカートはN坂さん好みのタイトミニです。
普段、家に居るときは主にスニーカーしか履かないのに、フェラガモやルブタンのピンヒールサンダルをカツン、カツン、とアスファルトに穴が開くんじゃないかというくらい鳴らして出かけたり、帰って来ます。
時にはキャバサンダルとかいうキャバ嬢が店で履いてるような全体がクリアな24センチヒールの厚底サンダルを履いてることもあります。
そんなときは網ストッキングか薔薇や幾何学模様の刺繍の柄ストッキングを履いています。
36歳ですけどね。
そんな格好でコンビニやドラッグストアに行くんです。
ドラッグストアではイチジク浣腸やワセリン(アナル用でしょうね)コンドームを買います。
『なんで孕まないから中出しされてるのにコンドームまで?』
と聞くと、
『そんなものを私に買わせて辱しめて羞恥心を煽る為じゃない?・・・もう慣れたけどね。・・・コンドームはディルドゥやバイブとか、卵ローターとかプラグに被せてお尻に入れられたりするのよ。・・・御主人様と買い物するときはノーパンノーブラとか、お尻にプラグ入れて歩かされたり頻繁にするからね・・・』

妻を満足させてあげる為に調教を頼んだんだから仕方ないって自分に言い聞かせるしかありません。

服を脱ぐと派手というか、下着の役割を果たしてないような・・・でも、セクシーに魅せることに意味を持つランジェリーを妻はいつも身に着けています。
それはN坂さんに与えられた妻・・・いや、一人のマゾ牝である真由美という性奴隷が御主人様であるN坂さんに楽しんで頂く為に身に着けるセクシーで淫らで卑猥な下着です。

ですから上着を脱げば時には欧米風のSM、SLAVEのようにボンデージ衣装のコルセットやテディやビスチェを着ていることをあります。
ストッキングもパンストやタイツは禁止され、ガーターかサスペンダータイプです。
網ストッキングもガラスストッキングもガーターやサスペンダーをストッキングしか許してもらえません。
因みに私はシンプルな黒いバックシームのクラシック(レトロ)ストッキングをボンデージ風なラテックスの黒いガーターベルトで吊ってルブタンのピンヒールサンダルを履いた妻の足(脚)が好きです。

なんか聞いたらルブタンのヒールは一足、24万したそうですが、N坂さんは真由美の誕生日にプレゼントしてくれたんだそうです。
そりゃ、真由美もN坂さんから離れられなくなるでしょうね。

でも、お金も確かにあるでしょうが、N坂さんとのplayに真由美は心底満足もしているんです。

私には悲哀でもありますが、ある時真由美が私にこう言ったことがあります。
真由美がN坂さんと付き合うことになり、N坂さんとのSMplayで夢中になり始めた頃だったのですが・・・。

『どう?・・・N坂さん・・・爺だけど、満足させてくれるか?』
それに対して妻は恥ずかしがることも私に対して申し訳なさそうにすることもなく、こう応えました。
『うん!・・・満足してるよ!もう、すっっっごい満足!!・・・普通に恋愛する訳じゃないし、年齢とか見た目とか関係ないよ!・・・すっんごいだって!いろんなplayも満足させてくれるし、いっぱい逝かせてくれる。・・・もうワケわかんなくなるし、正直、あなたには悪いけど、気休めの嘘ついたって仕方ないからちゃんと言うね。・・・今までのエッチした男の中でダントツ1位。・・・ごめん。・・・あなたも良いよ。・・・でも、御主人様は一番なのよね。・・・正に私の御主人様ぁ~♪って感じなの!』
私はまたもや妻に打ちのめされました。
悔し紛れに、
『そんなに良いなら、俺と別れる?・・・別れても良いよ。・・・貯金は少ないけど、半分やるし、金ならN坂さんがあるからかまわないだろ?・・・俺はこんな体だし、またいつ倒れてお前に迷惑かけるか解らんし、ちっとも満足させてあげられんのに、入院したりしたらN坂さんとも思うように会えないよ。・・・迷惑ばかりかけるよ。』
そこで、妻は神妙な顔つきで、
『ごめんなさい・・・私が悪かった。・・・別にあなたには迷惑かけられてると一度も思ったことないし、私が調子に載りすぎた。・・・本当にごめん。確かに御主人様は最高のパートナーだけど、ただのパートナーだから。・・・御主人様とは今だけの関係だと思ってるし、あなたと別れて一緒になろうとか考えたこともないよ。・・・例え、御主人様と別れてもあなたと別れるなんて考えたこともない。・・・あなたと居ると楽しいから。本当にごめん、許してください。・・・調子に載りすぎたんです。・・・もう御主人様と会うなと言うなら会いません。・・・こんなこと止めます。』
でも私はそう謝罪する真由美の顔を見ながら違うことを考えていました。
それはその時、初めて真由美がN坂さんのことを、私に向かって『御主人様』と言ったことでした。
謝罪しているのにも関わらず、真由美の口からN坂さんを『御主人様』と呼んだのが、寝取られを公認していても、やはりショックですよね。
『いや、良いよ。N坂さんと今まで通り付き合いなよ。・・・まだ始まったばかりだし、これからもっと淫乱で変態なマゾ牝に調教してもらいなさい。・・・俺からは別れたりしないから・・・』
そう言ってその場を取り繕うしかありませんでした。


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16
投稿者:病人旦那
2019/03/17 12:01:04    (C5uVR3L.)
N坂さんと逢う前から私とのplayですでに真由美はアナルを覚え、アナルで逝き狂いするようにはなっていました。
しかし、『相手代われば品代わる』という例えもあるようにN坂さんとのplayでの感じ方はまた違うようです。

肉棒のサイズもplayに使用する責め具も違うし、責め方、責める時間・・・第一、夫とのplayと他人に責められる感覚はまったくと言っていいほど違うものです。
夫だからできないのに他人だとできるなんてことも多々ありますからね。
自分の妻が知らない間にこんなことをするようになってた・・・なんてこともよくある話しですよね。
それがまた『寝取られ』の醍醐味だったりとか・・・。

以前・・・三日間のお泊まりから帰って来た次の日の朝、妻がトイレに入っていたんです。
私はリビングでテレビを見ていると、
『いッッ!・・・やあぁぁぁ~ッ・・・うぅぅ・・・ッ!』
という真由美の声が突然響いたんです。
その後にガタンッ!・・・ていう便座の音も聞こえました。
『どうした?・・・大丈夫かぁ?』
私は思わずソファーから飛び降りてリビングのドアを開け、トイレを見ました。
トイレのドアを開けっぱなしにして用を足してるので妻の姿は丸見えでした。
『ハァァ~・・・』
今でもハッキリ覚えています。
そこには排泄(ウンチ)で逝った真由美の卑猥な姿がありました。
とうとう真由美は排泄で逝く牝に堕ちてしまったのです。
しかも、セックスで逝くときと同じく、或いはそれ以上に、前屈みになって、身体を硬直させながら細かく震え、顔を見ると虚ろな眼をして半開きの口から涎を垂らして快楽の余韻に浸る真由美を見てしまったのです。
それは一瞬、真由美はもしかして・・・N坂さんに変なドラッグを飲まされたんじゃないかと疑ってしまったくらいの様子だったんです。
だって、ウンチして逝くなんて思わないでしたからね。
他のアナルセックスなどしてる方、特にニューハーフさんとかはどうなんでしょうか?
激しくアナルを責められたりしたら排泄で逝くようになるものでしょうかね?
それ以来、真由美はときどき、トイレから絶頂というか断末魔の喘ぎ声をあげるようになりました。
N坂さんにそれを告げると、N坂さんは満面の笑みを浮かべて、
『よし!・・・ワシの調教の成果が出てるな!・・・
まだまだ奥さんをワシの"性処理用慰安婦奴隷妻"として調教しますからね。』
と喜んでいました。
このときは『奥さんを・・・』と言いましたが、今では私にも『真由美・・・』と自分の牝妻のように呼んでます。
正直、少しイラッ!っときますがね。

私はマニアックな変態ですし、アナル責めも好きです。
でも、スカトロにはまったく興味ないですし、どちらかといえば嫌いな方です。
アナルplayをしているとディルドゥやプラグなどにウンチが付着することや気持ち良すぎてたまらず脱糞みたいにウンチを漏らすことも多々ありますから、そういうときは葺いてあげたりもしますが、スカトロplayのようにウンチをどうこうしたりはしません。
そればかりか羞恥責めやアナル責めの前戯として浣腸はしますが、M女さんがウンチをしたくなればトイレでさせますし、排泄姿を見たりしません。
うちは私が家の中ではほとんど四つん這いで移動しなければいけないのでトイレのドアは来客があるとき以外はほとんどオープンですし、私も妻も今ではそのままドアを閉めずに用を足してます。
ですが、妻の排泄を見たりしないのですが、N坂さんは違います。
いつも真由美はN坂さんの見てる前で排泄をしなければいけないのだそうです。
それも、オシッコのときは股を思い切り拡げ、左右のラビアを摘まんでオマンコを拡げて、
『御主人様・・・真由美は御主人様に見られながらオマンコをするのが大好きな変態です。・・・真由美のイヤらしい変態オシッコ見てください・・・。』
と言わなければ許可してもらえないそうです。
そしてN坂さんが、
『よし!』
と言ってから真由美は私にも言えないような恥態をN坂さんの前に晒すのです。

ウンチのときは、
『御主人様・・・真由美の恥知らずな排泄姿を見てください・・・。』
みたいな事を言わされるそうです。
しかし、今でもやはりウンチとなると特別恥ずかしいのは変わらないので、ウンチが出る前から終わるまではN坂さんのチンポをシャブらされるそうですが、それがかえって恥ずかしさを少しでも紛らせてくれるし、N坂さんは喜んで目を細めてるし、いいんだそうです。

でも今では、ウンチの場合は自然排便はほとんど無く、だいたいは浣腸されての強制排便になんだそうです。
それも洋式トイレはほとんど使わせてもらえずに、屈辱的な和式スタイルで所謂、ヤンキー座りして、オシッコのときと同じように股を思い切り拡げ、左右のラビアを摘まんでN坂さんの肉棒をシャブリながら下品な音をたててするそうです。

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2019/03/17 06:50:07    (FGvZBDyP)
素晴らしい雌に仕上がっていますね、ケバい化粧の奥さん是非拝見したいものです。躾けられた淫乱妻はほんと羨ましいです。まだ続けられたらお願いします。
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投稿者:病人旦那
2019/03/17 00:25:01    (C5uVR3L.)
真由美と舌を絡めながら手を背中に回し、背中を数回擦ります。
それでブラの感触があり、N坂さんの命令でノーブラで帰されたのじゃなく、ちゃんと帰って来たことを少し安堵しました。
そして手を背中から脇腹の辺りに持っていきます。
愛しい妻の肉付きのいい、ボディラインを確かめるようにです。
背中、脇腹、服の上からですが肌の温もりと柔らかさを感じながら愛しさも増してきます。
呼応するように次第に真由美は鼻で息をするように、
『フン・・・アッ・・・フン・・・』
と喘ぎ始めます。
息苦しかろうに、 それでも舌を絡めるのは止めようとしません。
私は手を腰、そして左右の尻まで這わせました。
途端に
『ウッ!』
妻は短く喘ぎました。
『あはは・・・やっぱ、お尻は感じるの?』
『アハァ・・・うん。
はぁ・・・感じるよ。』
顔を覗くと照れ笑いしながら応えます。
そしてそう応えながらもさらに舌を私の口に挿し込むのです。
還暦のハゲメタボ爺ぃにおそらく最後であろう我が世の春を謳歌させ、夢中に・・・そして虜にしたキス・・・。
数時間前まで、そのハゲメタボ爺ぃと何度も交さね合わせた唇と絡めた舌を私は今、吸っているのです。
左右の肉感的な尻タブを撫で回し、そして強く掴みます。
私は学生時代、野球でエースで四番でした。
某甲子園常連校からスカウトが来たくらいです。
握力は85㎏ありました。
85㎏あればリンゴが片手で砕けますし、軟式テニスのゴムボールはパンッ!と音をたて裂けます。
しかし、病人となった今ではすっかり弱り、去年、手術の前にリハビリの先生が握力計を持ってきて計ったところ24㎏しかありませんでした・・・。(汗)
握力24㎏って中学生の女子くらいですよね。
まったく情けない・・・
でも、それが例え強く握ったとしても適度な痛さにしかならないのでマゾの真由美には逆にいいのかも知れません。
尻やオッパイをスパン(平手打ち)してもマゾな牝には気持ちいいくらいの痛みしか与えられないからです。

『このBitchの牝豚がっ!
オレを棄てた三日間・・・たっぷり虐められて悦んでたろ?』
そう言葉嬲りしながら軽く真由美の左側の尻を三回 スパンします。
真由美を上にして、向き合って抱き合っているので右手でスパンすると真由美の左側の尻タブになるわけです。
『あん・・・っ!
気持ちいいよ・・・やっぱり、あなたが一番いい・・・』
調子のいいように甘えますが、そう言われれば嘘でも嬉しいものです。
ですが、ひねくれた根性の小さい器しかない私は、妻がそう気を使ってくれてるのに対して、嫉妬による猜疑心から・・・
『一番?・・・嘘つけっ!
さっきまではN坂さんに御主人様が一番て、言ってただろ?
御主人様に虐められないと満足できない牝に調教されたんだろ?』
と、素直に喜べずにわざわざいらぬ返答をしてしまうのです。
『・・・・・・・・・。』
妻は応えません。
ですからその空いた間が余計に私の嫉妬と猜疑心を加速させ、さらに言葉で罵ってしまうのです。
『やっぱりそうなんだな!
オレより御主人様のN坂さんとキスしながらこうやってお尻を叩かれたいんだろ?・・・ホントはちょっとの間でもN坂さんに抱き締めていてもらいたいんだろ?
もう、お前は身も心もすべてN坂さんの牝(おんな)になってしまったんだな?』
『違うよ・・・あなたが気持ちいいよ・・・ああっ・・・』
真由美は悩ましく応えます。
『どうしようもないマゾに調教されて・・・虐められるのがたまらないんだろ?
それもオレじゃなくてN坂さんにだ!・・・』
『アハァ・・・うん。
確かにそれは・・・あるけど・・・でも、一番はホントにあなただよ・・・それに私をこんなにしたのは元々、あなたじゃないっ!』
『で・・・またプラグ挿入れて(帰って来て)んの?
御主人様のご命令で・・・そんなことして段なの所へ帰って来たの?』
そう聞くと、
私はダイレクトにアナルを触りました。
『あーっ!・・・挿入て・・・あうんっ!・・・挿入れてないよ・・・』
本当に挿入されてなかったです。
アナルをなぞるようにしてそれを確かめました。
『なんで?
御主人様からの命令じゃないの?
帰って来たら、私は御主人様に変態マゾに調教されました・・・身も心もこのイヤらしい身体は、アナルもすべて御主人様のものです・・・って言うんだろ?
その証拠に御主人様のご命令で・・・お尻の穴にプラグ挿入れて帰りました・・・って言わなきゃいけないんじゃないの?』
『あんっ・・・そ、そう言われてるけど・・・挿入したら(車)運転できないじゃん・・・』
『あはははは・・・揺れたり振動したり、信号で止まるときにブレーキ踏んだらアナルに敏感に衝撃が来て、脳天まで響くんだろ?
ブレーキ踏む度に逝き狂いして、家に着く頃にはシートから降りられなくなるんだ・・・危ないよ、事故るから自分で運転するときはそれはやらない方がいいね・・・。』
『うん。・・・』
悩ましい顔で応えました。

でも、N坂さんの家を出るまではおそらく『調教』の名の元でプラグを挿入していたわけですし、三日間はN坂さんの思うようにアナルだって肉棒とディルドゥなどで激しく突かれて逝き狂わされていたわけです。
帰って来てもまだ真由美のアナルは責められた感覚が余韻としてしばらくは残っていると、それは真由美が隠さず話してくれました。
『まだお尻の中に何か挿入っているみたい・・・』
だと言います。
汚い話になりますが、アナルを激しく責められた次の日に便意を催し、ウンチをすると、出た瞬間に脳天を貫くような衝撃と共にたまらない快楽が走り、痙攣したように細かく全身を震わせながら潮噴き失禁のようにオシッコが勝手に放出して、逝ってしまうそうです。
そしてガクガクからブルブルに大きく震え、頭の中は真っ白になり、思わず便器から落ちそうになることもあるとか・・・
『どんだけデカイ糞が出たんだ!』
ってツッコミ入れたくなりますよね。(笑)

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投稿者:病人旦那
2019/03/16 06:54:48    (nVCdQDZn)
実は私、長くなるので詳しくは書きませんが前の嫁とはそんな感じで別れたんです。
巨根肉棒の妻子持ちの男に夢中になり毎日朝方まで帰らなくなり、後で聞いた話では二度もその男の子を妊娠・堕胎したけどその男から離れられないと・・・
『どちらか選ばなければならないなら、あなたよりその男を選ぶ・・・愛人でも妾でもいい・・・あなたに止められても会いに行く・・・』と言ったので離婚したんです。
クリスマスも正月も男から電話がかかってくれば出かけて行き、いきなりチンポを咥えてザーメンごっくんして悦に入り絶頂アクメするようなBitchに成り果てていました。
結局は早々と元嫁が毎夜、遊んでること(離婚原因)が元嫁親や親戚、間男の嫁、両家の親にバレてしまい、元嫁親は私に謝罪して、間男の方は離婚はされなかったものの山奥の実家に軟禁状態だったそうです。

すいません。
いらんこと書いてしまいました。
その後に同棲した女も『私は前の奥さんとは違う!
私を信じて!』
なんて言っていたのに出会い系サイトで知り合った他の男と駆け落ちするように逃げました。
それも逃げる前に現金で200万ほど持って逃げててさすがに彼女の両親に連絡すると両親からは私が暴力を奮うから逃げたと聞いている、訴える!と言われました。
真実を話しても最初は信じてもらえなかったので、弁護士に間に入ってもらいました。
その後、直ぐに彼女と彼氏は九州の某県に居ることが解り、そのときには既に150万くらい遣われていましたし、何よりも驚いたのは彼女はカレの命令でとある温泉宿でピンクコンパニオンとして働かせられており、宴会が終わると客の部屋を廻って一回13000円程度で売春していたそうです。


で、また話は反れましたが・・・実はそのときは『愛する女を寝取られるより、逆に寝取ってやる・・・』と思い、少しの間は無料の出会い系でMの人妻を探して私専用の性奴隷へと調教していました。
えらいもので、こんな地方でも、マゾ性癖の女性は必ず居て、しかも自分の性癖を満たすどころか、旦那さんにさえ打ち明ける事ができずに悶々とし、自分の淫らな姿を想像しながらオナニーで我慢するしかない女が居るんです。
数人の人妻を調教しました。
中にはMだけど経験は目隠ししてローターを充てられただけと言う主婦や御主人様のオシッコも飲みたいです。
ポルノ映画館や公園やアダルトショップで露出したり、浣腸もできますっていうハードな人妻も居ました。
経験の浅いソフトな女性も皆、最後はアナルもでき、悶え狂い泣きするマゾに仕上げました。
しかし、彼女たちは人妻・・・
いくら私を御主人様と呼んでも月に一度か二度、彼女たちの都合のよい日に前もって連絡があり逢うだけの関係です。
私からは人妻である彼女たちに連絡はしません。
彼女たちからの一方通行の連絡です。
私は個人事業主でしたので割りと都合は合わせることはできました。
ですが、繁忙期は逢うことができずに彼女たちが他のパートナーを見つけることでサヨナラになることもありました。

その後に叔母の紹介で真由美と巡り逢ったのです。
そのとき、一人の人妻と一ヶ月に一度くらい逢ってplayしていましたが、ちょうど、その人妻から『旦那にバレた・・・』と別れを告げられたときでしたのでスゴくラッキーだったと思います。
しかも、真由美はバツイチとはいえ、なんで別れたの?って思うくらい妖艶な魅力的な女でした。
とびっきりの美人って訳でもないですが、愛嬌がよく、尚且つド派手にメイクすれば、妖艶で魅惑的な牝に変貌します。
真性のマゾなのに一見、Sの女王様に見えます。
体格が良く、165㎝の身長に15㎝のピンヒールを履かせると正にqueen(ミストレス)という感じです。
身体はちょいポチャ・・・てか、肉感的なグラマー体型です。
オッパイはFカップ(G近いかも?)ありその熟れた肉体は色白で対象的な黒や赤い淫らな下着やボンデージ衣装が似合います。
なんと言っても熟れた肌に食い込む縄が最高に魅力的なんです。
やはり縄(緊縛)は痩せた女より肉感的な人妻が似合うと私は思います。
マゾ男なら妻をqueenにしてハイヒールで踏まれたいと思うでしょう。

続きです。
妻との濃厚なキスをして妻の深紅のルージュが私の口の周りにも朱色についてしまい、真由美がそれを見て、
『あ~ついちゃったねぇ~』と笑って見ていました。
でも、私は愛する真由美とキスをしたかったのです。
そして唇を濃厚に交ねながら真由美の尻に手をやります。

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投稿者:病人旦那
2019/03/15 13:20:51    (PDmLWxRv)
しかし、くれぐれも申し上げておきますが、真由美は身体障害者の夫(私)の為、生活の為に仕方なく援交をしていることはありません。
N坂さんからも現金の支援はほとんどありません。
頂くのは一応、N坂さんの事務所の事務員ですから毎月のお給料は頂いています。
ただ、真由美をN坂さんが連れているときにはすべてN坂さんが支払います。
たまに高級なブランド品を真由美に買い与えている事実は正直に認めますが、それは誕生日やクリスマスなどの特別な日が主で、ホステスさんみたいに頻繁にねだって買ってもらうことはありません。
田舎なのでそういう高価な物を買うには県庁所在地に三時間ほど車で行かなければいけませんし、月に二度の真由美が完全にN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"になる金曜日は事務所近くのマンションじゃなくて、N坂さんの実家に籠ってゆっくり真由美を調教playし、愛妾・妻として過ごすことがほとんどです。
N坂さんが真由美を自分好みの牝にする為に真由美に着てもらいたい派手な服や靴、メイク(コスメ)道具、そして美容院やエステ、ネイルに通わせている訳で、それはあくまでも『調教』という名のplayの一つであり、都会なんかでよくあるパパ活や金持ち爺が若い人妻を契約で愛人や妾にする為に金で養っているわけでもありません。
ましてや私が働けない身体なので真由美をN坂さんに売って貢がせてる訳では絶対にないのです。
もしそれなら、私のような身体障害者などとっくに真由美は棄てて彼氏を作り離婚されるか、N坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として生きていきますと、私の元から去って行くでしょう。

私は詳しくは言えませんが、過度な贅沢さえしなければ一生(後何年生きてるか解りませんが・・・)暮らしていけるくらいのお金はあります。
真由美の事務員としてのお給料も真由美個人の口座に貯金しているので私との生活には使うことさえありません。
真由美の持ってるスマホやタブレット、Wi-Fiも私の名義ですから私の口座からの引き落としです。
車の税金やガソリン代も私のカードを渡してありますし、N坂さんといないときの買い物など、コンビニで缶コーヒー一本買うのも私のカードで買っています。
最近は私の住む田舎でも現金をチャージしておけば、スーパーで食材を買うにしてもカードでピッ!すれば良くなりましたね。(笑)
私は最近は手元もおぼつかなくなり真由美の身体に縄をかけることさえ時間がかかったりするようになりました。
昔はM女さんから『縄裁きが今まで付き合ったSさんの中でも一番』と言われたものですが、今では財布から小銭を取るのさえ苦手になりました。(泣)
・・・で、先にも書いたようにあの日、真由美の口から『他の人ともしてみたい。
複数とか3Pとかしてみたい・・・』と告げられ、妻の予測せぬ返事にショックを受けながらも平静を装い、自分が勃起不能になり、いくらディルドゥや電マなどの責め具などを使い、白眼を剥き、口からは涎を垂らし、潮噴き失禁させ、気が狂う程逝かせても、熟れ盛りで真性のマゾである真由美を性の面では悦ばせてあげられなくなったのだと思いました。
やはり責め具(淫具)はいくら凄くてもあくまでもオナニーやplayのサポート的な物で、本物のチンポには勝てないのだな・・・さんざん絶頂アクメしても最後はいきり立つ肉棒でマゾとしての悦びを与えてあげないとダメなんだなと思いました。

しかし、かと言って真由美が売れた身体をもてあまし、出会い系などで男を探し、私に秘密で知らない間男と浮気をして、抱かれて帰って来るのはこの『寝取られ』ることよりも嫌だし・・・
それで夫婦で話し合い、お互いの性癖を満たせられるこの『寝取られ』を始めた訳です。
そして今では私が望む以上の"性処理用慰安婦奴隷妻"に真由美はなった(堕ちた)と思います。
私はいくら公認してはいてもいまでも嫉妬するのは変わりませんけどね。
大切な誰よりも愛する妻を奪われ、弄ばれ、凌辱されて怒りと嫉妬で狂いながらもそれを例えようのない性的興奮に変える・・・寝取られマゾの醍醐味ですね。
まあ、ある程度の自制と規制、何よりもルール(約束事)の守れるパートナーを見つけることが一番ですけどね。
じゃないと妻が他の男性に依存して帰って来なくなったとか、大概、男性の方が妻を自分だけの牝にしたがりますし、play(調教)の名目で第三者にまた貸しや下手すると売春させたりする場合も想定しておかないといけませんし、結果、妻を失うことになりかねません。
11
投稿者:病人旦那
2019/03/14 18:48:58    (32suGTKr)
そして私は真由美が帰って来てくれた嬉しさと、真由美を一刻でも妻として、自分の女として取り戻したい衝動と欲望に勝てずに、情けないことですが結局は真由美の唇に吸い付いてしまったんです。

ほんの数時間前までハゲメタボの還暦爺に抱かれ、帰る前にシャワーを浴びて不貞の罪を清めるが如くまだ恥辱にまみれた火照った身体を洗い流してはみても、いまだに妻の身体からはオスを快楽と倒錯の世界に誘うような牝の『魅惑的』で『官能的』な・・・それは単に甘ったるい香水の匂いだけではなく、『牝の本能の如き妖しいフェロモン』が確実にミックスされて淫靡な香りを周囲に漂わせながら今度はN坂さんから標的を私にLOCKON!して妻は近付き、騎乗位のように膝の上に股がりました。
私の膝から下は糖尿病の合併症の血行障害により壊死して切断し、とくに血流の悪い冬場は氷のように冷たいのですが、妻は嫌がらずに密着して妻の太股やお尻に少しずつ温めてもらいます。
そしてキスをしながら次第に妻は私の勃起不能の役立たずチンポにオマンコを擦り付けてオナニーをするように腰を動かし始めるのです。
それは大胆に上下に腰をひくつかせて揺すりながらポルノ女優のように激しくグライドしながらするときもありますし、対称的に羞恥に耐えるように遠慮がちに小刻みに身体を震わせながらクリトリスとラビアを淫汁で濡らしてピクピク痙攣しているときもあります。

それは私の役立たずのチンポでは逝く事ができなくなり、デリヘル嬢の『素股』ってplayのようです。
私はデリヘル呼んだことないですから詳しくは知らないのですが、2年半前にN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"に堕ちてからそれは始まり、N坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"になって帰って来た日曜日の夜は大概、こうして私に近付いて来るのです。

それは金曜日の朝、
『じゃあ、行って来るね・・・。』
と作り笑いで出て行ったきり三日間もN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として邪淫地獄に堕ちていた真由美が、私に対する後ろめたさからとるようになった行為なんです・・・。

もしこれが普通の浮気や不倫のように会社の上司や同僚などとちょっとしたきっかけや或いは弱味を握られ関係をもつようになったとしたならば夫である私が知らぬ間にちょこっと会って抱かれたり、例え本気で好きになった彼氏が居て、それが虜になるような激しいセックスであったとしても、行為(情事)が終われば男も妻も我に還り、また何事もなかったかのように帰り際にシャワーで痕跡をすべて洗い流し、普段の妻に戻ってバレないようにするのでしょう。

ですが、妻の寝取られを公認し、しかも『妻が他の男性に抱かれる所を見てみたい・・・。』的なソフトな感じの普通の寝取られセックスなどではなく、もっとハードに・・・、どうせやるなら私も妻もお互いに持ってる変態的願望(欲望)である、他人の"性処理用慰安婦奴隷妻"に『調教』して欲しいとパートナーを探した訳なんですから妻は不貞の邪淫地獄に、私は寝取られ嫉妬地獄に夫婦で堕ちていくのは望みでもあるのですが・・・
嫉妬して妻に嫌みを言ったり痩せ我慢して気持ちと裏腹なことを言う自分が情けないです!

すべてを周知して公認し、寧ろ私の方が積極的に伝言ダイヤルで真由美のパートナー(御主人様)を求めた結果の末に『寝取られ調教』に行かせていますし、そして、あえて愛する妻を奪われ凌辱されて還される屈辱をもっと味わう為にわざと一日一回程度の安否確認くらいのメール連絡しかせずに我慢している三日間はホントは余りにも酷なのです。

真由美が帰って来るのを誰よりも待ちわびていたのは他ならぬ私自身なのに『早く帰って来なくてもいいから・・・』と下手に強がって、そんな様子も見せないように痩せ我慢している私のすべてを今では真由美は知っているのでしょうね。

そんな真由美の妖しい誘惑に私は簡単に敗け、嫉妬のあまり真由美をブロックする事も拒否する事もできずに理性という砦も陥落、意地という城も早々に落城し、真由美の虜のように身体を抱きしめて温もりと肌の柔らかさを体感しながら交さねた唇を離しては、また二度、三度と唇を交ねて真由美を三日間奪われていた悔しさを紛らせるのです。
本来は真由美を愛し、真由美の肉体を思う存分堪能できる権利・・・それが許されるのは世界で唯一、私一人のハズだったのに・・・。

真由美も嫌がらず、寧ろ積極的に舌を絡めてきます。
真由美はキスが大好きです。
ですからN坂さんも高級なブランド品を買い与えてでも真由美と繋がって・・・或いは真由美を独占していたいのです。
還暦過ぎたハゲメタボの爺が熟れ盛りの人妻を自分好みの牝に調教して、年甲斐もなく有り余る性欲の処理をさせる事ができるのなら(それなりにお金を遣う)それも仕方のないことでしょう。
10
投稿者:病人旦那
2019/03/14 00:03:17    (32suGTKr)
たかさん
ます312さん
ありがとうございます。

なかなか体調のことがありまして、書きたいことは山ほどあるのにはかどりません。


妻はソファーに座ってる私に近くと、私の前に正座して甘えてきました。
オスを妖しい倒錯の世界に誘う甘ったるい淫売Bitch(MILF)の牝のフェロモンが漂うかのような匂いです。
そうでしょうね。
3時間くらい前までは淫靡なマゾ牝として夫以外の男にお仕えしていたのですから・・・。
『なんだよ?』
『べっつにぃ~』
『甘えちゃいけないのぅ?』
『そうやってN坂さんに甘えているんだろ?
頭を撫でられて・・・お前の方からN坂さんのズボンのファスナーを卸して・・・チンポ握ったら、還暦爺ぃのクセにムクムクでっかくなるんだろ?』
私はそう言うとヘアスタイルや髪の色までN坂さん好みの卑猥な牝にすっかり変わってしまった妻の頭を抑え、
『もう・・・オレに触られるのも嫌だろ?』
『そんなことないよ・・・
そんなことない。』
『N坂さんはいつもチンポ勃起せて、お前の頭を押さえて、シャブらせるのか?
それとも、そうされると当然のように、お前から咥えておしゃれご奉仕するのか?』
『うふふ・・・どっちもかな・・・』
妻は正に牝のように妖しく応えます。
『御主人様・・・オシャブリご奉仕させてください・・・って言いながら?』
『うん。・・・言うときもあるよ・・・』
『黙ってシャブるより、卑猥な言葉を言いながら発情したオマンコ濡らす牝に恥辱調教されたN坂さん専用の"性処理用慰安婦奴隷妻"だもんな?』
『そうだけど・・・帰って来たら・・・あなたのモノだよ・・・』
そう言うと真由美は顔を寄せて、唇を寄せてきました。
『オレに・・・キスしてくれるの?・・・
さっきまで・・・N坂さんと激しいべろべろしてたのに・・・
N坂さんのチンポ咥えて激しくチンポ、シャブってたのに、同じ唇でキスするの?・・・』
この帰って来たばかりの妻の唇は、まだ、"性処理用慰安婦奴隷妻"にする為にN坂さんが買い与えた艶のある深紅のルージュがさらに濃いめに惹いてあり、素直に唇を重ねていいのか思わず躊躇してしまいます。 
私は自分の妻のルージュの彩(色)にさえ、嫉妬してしまうのです。
9
投稿者:ます312   mas.mas.
2019/03/13 00:34:03    (HQ32nmqU)
興味深く、最初から読ませていただきました。
奥さまの愛情と、ご主人の歯がゆさ、とても伝わります。ぜひ続きがあるのなら、また調子の良いときで構いませんので読ませてください。
8
投稿者:たか   takaaaaaaa
2019/03/12 01:32:01    (Q/cKAbPq)
読んでます!
7
投稿者:病人旦那
2019/03/11 13:35:58    (1FXmRmTF)
こんにちは

あっ!・・・寝取らせたい旦那さん。
レスありがとうございます。
長文でダラダラと嫉妬にかられたくだらない内容なので読んでくれてる方がいたのはありがたいです。

結局、私は寝ることさえできずに真由美を待って起きていました。
真由美が帰って来たのは午後11時24分ぐらいでした。
なんだかんだといじけて拗ねて強がっても、私は真由美が帰って来てくれるのを待っていたんです。

玄関のアルミ製の戸が軽い音を発てて開きます。
障害者になって贅沢できるほどのかなりの額の保険金が入り、自宅をバリアフリーにリフォームしたんです。
前はスチール製の無骨なドアを車椅子でも入れるようにスライドする軽い戸にして玄関も広くしました。
下駄箱をお洒落なウォークイン式のシューズボックスにし、私は左右の義足と電動車椅子しかないですからシューズボックスに並んでいるのは私が買ってあげたサンダルやスニーカーが数靴ありますが、その大半はN坂さんが真由美を誰の目にも朗かな卑猥で淫らな"淫売娼婦"や"性処理用慰安婦奴隷"に認識できるように買い与えたピンヒールのサンダルが数十足並んでいます。
それらは芸能人やセレブマダムの履くような高級なハイヒールもありますが、36歳という年齢にはとても恥ずかしくて履けなようなギャルのキャバ嬢(夜の蝶だから揚羽蝶を略して"アゲハ"って言うんですかね?)がお店で履く厚底サンダルまで並んでいます。

昨夜も家に上がる前に玄関にて下に敷いている人工大理石の床をヒールで蹴るように数回鳴らして靴を脱いでる音で愛する御主人様のN坂さんに喜んでもらう為にこんなヒールを履いてるのよと私に主張しているようでした。
『ごめん・・・起きて待っててくれたのぅ?
ごめんねぇ~
買い物してたから遅くなっちゃった・・・』
まづ、その場を取り繕う言い訳からです。
一応、申し訳なさそうにケバい化粧の眉毛をしかめていますが、ごめんと言うわりには遅く帰って来た反省や謝罪は微塵も感じさせない笑顔にすぐに変わります。
妻はリビングに入って来ると
両手にたくさんの紙袋や買い物したレジ袋などを抱えていました。
『またいっぱい買ってもらったね。』
それを見てそういう私に妻は、
『うん。だって買ってくれるんだから買ってもらった方がいいじゃん!』
と応えます。
『身体障害者の旦那をほっといて・・・週末から三日間もオマンコ弄られて・・・辱しめられて・・・膣射しまでされてんだから(貢いでもらうのは)当たり前ってか?』
『うーん・・・そうよ!
ただではやらさない。
でも、私からねだったりしないよ。
あっ!・・・Louis Vuittonの
財布は『欲しい・・・』とは言ったけどね。』
そう応えると真由美はバッグから買ってもらった財布を私に自慢気に見せました。
『バッグがHERMESなのに財布はLouis Vuittonなの?』
『だってHERMESは高いし・・・一応、前に買ってもらったのあるし・・・コレ(Louis Vuitton)は見た瞬間に欲しいと思ったの。
買ってくれとは言ってないよ。』
『ふーん・・・店の人もカモが来たと思っただろうね。
お前たち二人を見て、どう見ても金持ち爺にケバい愛人ホステスがねだってるって思ってたよ。』
『やっぱりそうよねぇ~(苦笑い)』
『うん。とても夫婦に見えない・・・夫婦なら逆に旦那はすぐ買ってやらないんじゃない?
次から私は御主人様の奴隷ですって店員さんに言えば?
証しに首輪してリードを牽かれて買い物するとか・・・』
『うーん・・・コート着て隠してならしたことあるよ』
『ノーパン、ノーブラとか卑猥な下着着て?
アナルにプラグ入れて?』
『うん。
もうかなりやってる・・・』

私の思うよりさらにハードな"性処理用慰安婦奴隷妻"にまづ、は調教されているようです。
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