2019/03/10 21:52:17
(EqBFrIPO)
こんばんは
N坂さんは"愛妾"真由美の手作り料理を美味しく食べているだろう。
ひょっとしたら幼児のように甘えて、真由美に食べさせてもらったり最悪、口移しで食べさせてもらっているかも知れない・・・。
女房自慢になるが真由美の料理がマジに旨いし、単純に味噌汁や汁物の味付けは絶妙だと思う。
うどんやラーメンなんかは店ができるほどマジで旨いと思っている。
それに比べ、私は愛妻であるはずの真由美のご飯も食べれず、"寝取られ旦那""負け犬夫"の感情を噛みしめ独り寂しく夕飯を終えた。
昼間に『早く帰る・・・』のメールも虚しく裏切られホントに足が無いのでダイニングからリビングまで犬(それとも醜い豚かな。)のように四つん這いで移動する。
途中、ひょっとしたら真由美も今、ご飯じゃなくて牝犬のように首輪を付けられて四つん這いで凌辱されているのかな?
リードを牽かれ、色白で妖艶で魅惑的なお尻を平手打ち(スバンキング)されたり、バラ鞭で、紅く染まるほど打たれて痛みより快楽の喘ぎをあげているのだろうか・・・
もちろんアナルには太いプラグを沈め、オマンコにはディルドゥを挿入し、すっかり肥大して感度の良い乳首にはN坂さん自作の木製洗濯バサミに錘を付けた責め具を挟まれて、
『ああああああああ・・・ッ!・・・ぎもぢいいでずぅぅぅ・・・御主人様のオチンポにオシャブリご奉仕させてぇくださいぃぃ・・・ッ』
なんて恥辱を晒しているのかも・・・
今夜から家に戻るし、夜は私の妻に戻るから・・・。
しかし、明日の朝にはまた事務所に出勤するので半日は真由美を他人の妻を自由にできるのだが・・・。
私は真由美に強がって『早く帰って来なくてもいいからゆっくり楽しんでおいで。』と言うのに実際は真由美が帰って来るまで妄想に悩まされます。
リビングのソファーによじ登るように上がり座り、テレビに目をやった瞬間、妻からメールじゃなくて電話がかかってきました。
リビングのテレビの横に置いてある大きめのデジタル時計に顔をスライドさせるとPM8:49でした。
『ごめん・・・遅くなった。
某ショッピングモールやドンキなどで買い物してたから・・・今から帰るね。』
やはりいつも通りだ。
結局、家に到着するのは午後10時過ぎる・・・。
『いいよ。
今、飯食べたから・・・眠くなったら寝るし、気をつけて帰れよ。』
そう応えました。
後は買い物した事やLouis Vuittonの新しい財布を買ってもらったと、ご機嫌な感じでいろいろ話してましたが内容は覚えてません。
柑橘系が私は好きなんで、デコポンと土佐文旦をお土産に買ったよってのは覚えてますが・・・妻を待たずにベッドに入るでしょう。