2019/02/01 18:18:30
(EnUPtmvi)
その後、仰向けの頭側からのデコルテに移行しますが、午前中にレスさせて頂いた通り、興奮MAX状態の(これは私の推測)Aさんは、妻の乳首を露骨に愛撫しながら、妻の耳横当たりに膝を付いて、アイマスクをしている事を良い事に、自身の短パンの裾を捲り上げて、勃起したチンコを妻の口元に軽く押し当てながら、片手を伸ばしてクリを愛撫したそうです。
最初は、乳首だけでしたが、口を半開きにさせて、顎を挙げる様に静かに「あっ・・・あっ・・・」と喘いでいたので、今日の妻の状況も相まって、これはと思いチンコを少し当たるか当たらないかくらいでしていたら、鼻息がチンコに当たるので、匂いを嗅いで確かめてると勘違い(んー嗅いでるんじゃ・・・と疑心暗鬼)
しかも、下が少し当たったりしたので、もう我慢できなくなり、鼠径部(クリ)を触った拍子に、腰を動かしてしまい、妻の口に入ってしまったところ、妻が咽て、「え!?これは・・・」と問題に・・・
その後しどろもどろになりながらも、妻に弁明し、何とか納得というか事を収める事に成功。
日酔ったAさんは、鼠径部しますか?的な弱腰になった事や、妻が時間を気にし始め、私の夕食のラム肉を買い物に行かないといけなかった事もあり、仰向けの鼠径部は無しになりかけるが、時間が無いので、お風呂に入って着替えてからするという事に、妻からの提案でなる。
妻がお風呂に言った途端、Aさんが電話口で、かなり焦った口調で「どーしよー」と簡単に状況説明。
妻がお風呂から出てきて、再度妻に謝罪し、時間が無いという事で、簡易ですが鼠径部しますと、服を着たまま鼠径へ。
Aさんは、内心かなりビビりながら妻の身体に触れたようで、「服を着ているので、汚れてはいけないので、オイル無しで行います」と震えた声で妻に言うと、仰向けに寝ている妻の鼠径部を開始。
脚を開くのも、「すいません」といちいち言いながら動作するAさんに、妻は小さな声で「大丈夫ですからお願いします」(これは聞けてない)と言ったそうです。
スケスケの下着を身に付いた妻の脚の付け根を、オイルマッサージの様に滑らせて行うのではなく、指圧に近い揉むマッサージを行い、ジリジリとアソコ付近に近づけ、両手でアソコの両側を円を描くようにマッサージしたそうです。
スケスケのパンツ越しに、完全にアソコは透けて見える状態で、アソコからは、マッサージで、開いたり閉じたりされる度に、白濁の愛液がドロっと流れ、下着に付いて染み出てきたそうです。
愛液はお尻穴の方にも伝い、スカート部分が汚れてはと、捲ろうと引っ張ろうとすると、妻は腰を少し浮かす動作をしたようです。
それを見て、Aさんは大丈夫だろうと、パンツ越しにクリを愛撫し、片手で、膣の入口を人差し指の腹の部分を押し当てて刺激したそうです。
この時、私が聞いた、「んっんっ」から「あっあっ」に変わるとき。
両手の指が、妻の愛液でベタベタになりながら、早く擦ると、言葉を発せずに「ん」という口をして、体を硬直させて1回逝ってから、帰ったとの事。
膣の入口がキュッとしまって、逝ったあと膣口が大きく開き、半透明の愛液がだらーと出てきたとも言ってました。
一応Aさんのヒヤリングと、私が電話で聞いていた音や会話内容、私の憶測と推測でした!