2019/01/31 14:12:00
(QgyLpriE)
後からAさんに聞いた話ですが、妻が身に着けていたTバックタイプの紙ショーツは、ブカブカな上に、くの字の施術の際の腕の出し入れで、既にヨレヨレになって、伸びきった状態で、全くアソコを隠しておらず、丸見えの状態だった様で、最初は、アソコは閉じていたらしいのですが、お尻に移る時には、アソコは開いて、オイルと愛液でヌルヌルの状態で、クリもプックリと半分顔を出してる状態だったとの事です。
ここからは、Aさんから後で聞いた話も織り交ぜて書いていきます。
妻はAさんに言われた通りに、お腹にクッションを入れている様で、「んしょ」と小さい声がします。
妻は癖で、何か動作をする時何か発するクセがあります。
Aさんは、「もう少し脚を開いて」「もう少し」「膝を曲げて」と頻りに妻に体勢を作らせてるようで、妻も「え?こう?「あ、すいません」「こうですか?」と試行錯誤しています。
お腹にクッションを入れて、両足をくの字に曲げて、足を開いた状態にしたかったようで、予想外に体が硬い妻に悪戦苦闘したようでした。
何とか形になったようで、「ヒップ周りの施術に入ります」というと、施術が開始されます。
その時の状態は、Tバックの下の紐部分が伸びて丸まって、だらーとぶら下がってる状態で、Aさんが妻の脚の間に座った位置からは、モロに見え、発情してる匂いもかなりしたそうで、施術をする前から半透明の愛液が、膣の入口から垂れて、クリ付近から糸を引いてる状態だったそうです。
カシュカシュとオイルポンプの音とのあと、Aさんの手が触れたのであろう事は、妻の「んっ」という声で分りました。
施術は、お尻の上から割れ目に沿って鼠径部を通り、手の甲や腕も使い、滑らせるように片足の鼠径にもぐり込ませる施術だそうで、腕を入れて左右の鼠径部(足の付け根)の前面(うつ伏せなので下を通る)に潜り込ませる際に、完全にアソコを通過し、膣の入口とクリを腕がロングで通るようになるように施術したそうです。
既に性的な刺激を受けて、反応してしまってる妻は、お尻の施術が始めるや否や、先ほどとは打って変わって、ハッキリと「あっ!やっ!んっんっんー」と完全に喘ぎ声を発しています。
そんな妻を尻目に、Aさんは「大丈夫ですよー」「こうなる人もいますので恥ずかしくないですよー」と、静かな声で何度も繰り返します。
しかし、妻は何か言いたげに「っでも・・・あっあっあっ!んー」と、言葉にすることを阻むかのように快感が襲ってくるのでしょう。
その度に、Aさんが諭すように、「人によるがこうなる人も少なくない」「生理現象だから仕方がない」「効果が出ている証拠」と畳み掛ける様に、呪文のように淡々と言い続けていると、その内、妻は少し喘ぎ声が強くなり、普通に喘いでいるだけになり、Aさんは妻がそうなると、冷静な口調で「もう少し足を開いてお尻を上に」「そうです」と声が聞こえます。
この時妻は、Aさんの腕が通る度に、腰が前後し、自分で追いかける様に腰を動かしていた様で、腕や手は、妻の愛液でベトベトで、ものすごい匂いが、部屋中に充満していたそうです。
また、腰をあげる様に言ったのは、四つん這いの体勢にさせる為のようで、言ったら、恥ずかしながらも四つん這いになったそうです。
Aさんの目の前に妻のアソコがある状態の中、四つん這いの施術を行ったそうですが、ゆっくりお尻の上から割れ目に沿って、アソコの横も、わざとゆっくり、両手で人差指と中指を添わして、アソコの横を通った時、妻は腰を振って膣の入口に指を向けようとしたそうです。
Aさん曰く、無意識だと思うから気にしない方がいいよ?と言ってましたが、泣きそうになりながら、今迄に感じた事がない、性的興奮がありました。