彼の男性器、立派な男根は半起ちでも、もう、私の勃起したモノと同じサイズで、義母の掌で首が剥けてみるみる勃起した時は、義母の合わせた掌から突き抜け、裕に20センチを超えていました。
義母に従い、手抜を承けたた時にもう、その驚いた状態でしたから、妻の女性器を目の当たりにして、期待を膨らませ、挿入を許された瞬間の、完全勃起状態なら、もっとあったのではないでしょうか・。
私のモノはと言いますと、平均よりは大きいと思ってまして、完全勃起で16センチ、太さは、彼にも負けない自信があって、妻（平均的な掌大きさ女性）が握ると、辛うじて指が届くくらいです。
妻が初めての時、痛がった理由が、私のモノが、平均的より太かったからだと自信過剰に思っています。

妻は、彼のモノを、受け入れられたのでしょうか・？
太さは、私のモノで鍛えて、大丈夫なのでしょうが、問題は20センチ超の長さです。

一般的な女性器は、男性誌の見解で、膣の深さは14～16センチくらい・。
男性器が13～15センチなので、女性が興奮して、子宮が下がって来るとしたら、利に敵ったサイズなのでしょう・。

肝心な妻の膣の深さですが、妻自身も自分で測った事があるとしたらともかく、多分知らないと思います。
一度妻の膣孔に、バイブがどこまで挿入出来るか、試しかめながら、入れてみた事があります。
妻は、私が普通に弄んでいると思ってます。

「うわ～ぁっ・！」
口には出しませんでしたが、驚きました。

夫婦喧嘩して、思わず手をあげた事もある・。
その時と、感情的には似ているのかもしれない。
「痛い！」
妻を強く抱き寄せて、強引に押し倒す・。
この場面では、定番の言葉を言わせた・。

「止めて！」

・・凌と言う青年には、言ったのか・？。
「やめ、・。」
言い掛けたが、・止めた・。
氏長夫婦の前では言えず、瞳で訴えた・。

仕方なく・・。
「大丈夫よ。」
役割に徹し、氏長夫婦に、後家雌の役割を見せた・。

彼を落ち着かせて、・。
「はい・。」
神事として事を始めた・。

待ち切れない彼を制して、・。
「いいのよ。」
彼が来るのを許した・。

雰囲気に飲まれて、・。
「待ったかなぁ？」
彼の意を昂めた・。

構えた彼に、・。
「大丈夫っ・。」
妻から誘った・。

積極的な妻のことだから、・。
「いいわよ。」
叩けた胸を見せた・。

その日は、モデルか何かをするのと勘違いしているのか、カジュアルな格好の下の、下着は着けずに出掛けている、・。
「来てぇ～っ。」
お股が弛かった妻・。

色んなパターンを、勝手に思い浮かべた。

私の童貞喪失時は、前彼女の、「いいのよ」、で始めたら、実際は、「早くぅ！」で、待ちきれない様子でした。
それで、なかなか挿入出来ないでいると、入り口に当てがわれ、しごかれ、童貞特有の萎える間の恐れさえ与えられず、引き挿し入れられていました。

彼のモノなら、私のモノと違い、そうしごかずとも簡単に、妻の膣孔いっぱい押し広げたのに違いありません・。

かなり悔しいですが・。

迎え入れる妻も・。

母は強し・・。

帰宅して、起こされた兄妹は、母親の帰りを待たずに、そくそくと眠りの続きに、自分の部屋へと行った。
連休も明日で終わりだ・。

居間で独り妻を待った。

妻が呟いた、文字化けしたlineが気になっていた。
凡てが、氏長夫妻に監視下ならよいのだが・。
〈おわった〉と呟いた時間も・。

「ただいまぁ～。」
「 ！ お、お帰り！　大、大丈夫だった？か？」
「 ？ 大丈夫、大丈夫。　ウチんトコ(社務所)、シャワー(室)在るし・。｣
身体が汚れたまま、実家に戻った？のか・？ と訊かれたと思ったのか・。
直ぐ洗い流したわ・・。と言いたかったのか・・。
改めて、容姿を観察されるのは、嫌がっている。
凌と言う青年に抱かれる妻に、勝手に興奮し、二回戦目を求めたのは、つい一昨日の事だ・。
今、待って居た間も、彼の大きな男根を受け入れた妻を想像して、一人で興奮していた・。
妻が抱れるイメージをして・。
想像、興奮する自分が情けなかったが、仕方ない・。
何処か、言い訳けも止めてしまった。

氏長夫妻が席を外した後、凌は妻に、何かしたのではないか・？
それを、妻は黙っているのではないか・？
何か、彼の勢いと、大きなシンボルを拒めなかったのでは・？と憶測してしまう・。

その後の妻は、私の、彼に負けない？勢いを見透かしたのか、抱かれる事を拒まなかった・。

妻が、凌と言う青年に抱かれたのが、とにかく悔しい・。
抱いて、汚れてしまったのを拭い去って、浄め治したかった・。
子ども達も、何時聞き耳を起てていたとしても、おかしくない年頃で、妻から総て訊き出し、話しをさせる雰囲気では無かった。
夫婦の会話は、子どもが中心で、余りも他の話しをする事など無かった・。
妻は実家で少し眠ったせいか、さっぱりした感じでだった・。
そんな妻を見て、私の内に、どうしても妻を抱きたい衝動が沸き起こっていた。
汚れた私物を、我慢できずに、今直ぐ洗い流したい感情そのものでした。

「え～っ！なに？」
私に、不意に手を執られたら驚く妻・。
妻なりに、後ろめたさを意識しているのか・。
私達は、とにかく抱き合いました・。