急いで私は帰宅
しばらくして、フラフラの妻も帰宅した
オヤジに付き添われ、抱えられて玄関に雪崩れ込む

私とオヤジは無言で目配せ
後ろにはなぜか若旦那がいたのが気になっいた。
妻を残し二人は退散した。

シャツを突き上げる貧乳乳首
未だに固く勃起状態のままだ、情けない
スカートを捲れば、白い尻が露わになる
そのままリビングのソファーへ寝かし
虚ろな妻への尋問を行なった

こんな時間まで何をしていた？

ちょっと飲み過ぎました…
そう答えるのがやっとの妻
シャツをめくり、貧乳乳首を引き出す
指で弾き、摘んではこねくり回す
虚ろな妻は前後が錯乱しているのだろう
オヤジ達から犯されていると思っている

もう許してください…
小さな声でそう呟いたように聞こえ
乳首に制裁を与えながらも
妻の口元に指輪を二本、舌を絡めるように挿した
まるで別の生き物のように指フェラを始める
何が許してだ、そんな怒りが込み上げた

ごめんなさい
片付けをして帰ります…っうぅ

そう妻は答えた
オヤジは静かに腰を前後に動かす
だんだんとスピードを上げて
腰を前後に打ち付け、妻は仰け反り
声を上げて崩れ落ちた
スマホの通話は繋がったままなのに
妻はどう言い訳をするつもりだろう。

力無く横たわる妻の口に
オヤジは自分自身を突き刺し
顔面騎乗で腰を打ち付ける

小僧はやっと順番が回ってきた
妻の脚を肩に担ぐように持ち上げ
若い固まりを妻にぶち込んでいる

妻は未だに許されずに二人の欲望を受け止める
やっとオヤジは妻の顔にたっぷり
快楽の証拠を吐き出し満足げに眺めている

小僧は最後まで達せないようだ
緊張しているのか、焦りが伝わる
オヤジに言われ諦めたようだ
妻から離れた小僧は名残惜しそうに
身体中を触ったいる

横たわる妻を起こし
身支度をするようにオヤジは即す
旦那にバレるぞっ、そう聞こえた

パンティは小僧がポケットに忍ばせていた
ノーブラのままシャツを着せられ
ノーパンでスカートを履かされ
マネキンのように立ち尽くしている妻
どうしようとフラフラな感じだ

この時きがついま
寝ていると思っていた若旦那
実は狸寝入り、隠れて動画を撮っていたのが
後に発覚した
厄介な男、計算違いが起こっていた

感想を頂けると嬉しいものです

メールを頂いた方もありがとうございます
エロメール友達も出来ました

宜しければ
お気軽にメールしてください
楽しみましょう！

妻のアドで楽しんでいる方もいますよ
私も他人の奥様にメールしたいので
ご希望の方、よろしくお願いしますね

普段の妻は娘二人の母
朝７時頃には私も出勤するので
弁当を作ってくれている。

昨日は弁当を作っている最中
妻の尻を強く揉みながら反応を楽しんだ
作れなくなるからやめて
そう言ってちょっと怒る妻

弁当が出来て、そのあとは洗濯
脱衣所までついて行き、そこで抱きしめてキス
お互いの唾液を交換しながら妻の身体を弄る
トランクから飛び出した私の塊に妻の手を出して導く
ゆっくりと手コキで応えてくれた

そのまま朝フェラ、5分程楽しみ
名残惜しいが出社時間だ
火照った妻の身体を残して出勤した

普段は大人しく言われるがまま
私の興奮を全て受け止めるように仕上げた
外で酒を飲むときは自由にさせている

あの夜に戻ろう

妻のスマホを鳴らしてみた
3人の動きが止まる、オヤジが出ろと即す
小僧がスマホを拾い上げ、画面を妻に見せる

旦那からです

そんな風に答えたのだろう
小僧はそのまま通話にタッチ
私のスマホに興奮した部屋の中の雰囲気が伝わる