2018/04/24 13:14:08
(JrKFJAwP)
妻と童貞君11
「…ゴム、つけてね…」
妻が自ら口に出せる、精一杯の言葉だったと思います。他人棒を受け入れることへの罪悪感や羞恥心と、絶頂に近づく快楽との狭間で、ギリギリ導き出した言葉だったのでしょう。
私は妻の興奮が冷めないよう、引き続き電マで弄り倒します。K君へは、あらかじめ持参させたゴムをつけるように促しました。
妻 「はっ…はっ…ああっ~!」
妻は起こしていた上体をベッドに倒し、仰向けの状態で股を開いたまま喘ぎ狂っています。オマ◯コはぬちゃぬちゃに濡れ滴り、オイルのテカリと相まって、茶褐色の具は卑猥極まりない状態に。
K君は慣れない手つきで、デカブツにゴムを装着。標準サイズ以上のゴムを用意していたようですが、パンパンで窮屈そうで、長さも完全に根元までは収まっていませんでした。
私は妻の股下から胸の位置へ移動し、代わってK君が妻の股下へ。K君は妻の両ももを軽く開きながら、ぎこちなく、化け物のようなデカブツをオマ◯コに近づけていきます…。
私 「チ◯ポ掴んで、オマ◯コに挿れてあげろよ…」
私はK君のぎこちなさを察すると、妻の手をとり、K君のモノに触れさせました。妻はモノに触れながら、改めて、その大きさに怯えたのかもしれません。
妻 「… ホントに、ゆっくりとだよ… 。
… いい?」
K君 「(コクリ…)」
妻自らの手で、いよいよ他人棒がオマ◯コへと導かれていきます。そして、私が十年近く悶々と想い抱き続けた、特別な瞬間を、迎えたのでした…。
ヌルッ…
K君の大きな亀頭部分が、妻の濡れ滴る茶褐色の卑猥なオマ◯コの中へ、呑み込まれていきました…。
妻 「…ひっ!」
妻は経験したことのない大きさに、一瞬声をあげるのでした。
ヌルッヌルッ…
K君は妻に言われた通りに、少しずつ少しずつ腰を動かし、オマ◯コへと侵入していきます。まだ半分程度しか入っていないにも関わらず、妻は激しく喘ぎ始めました。
妻 「…ああっ…ああ~っ!」
繰り広げられる惨劇を目の当たりにしている私の頭の中は、怒り、哀しみ、嫉妬、後悔… 、言葉では言い表わすことができない様々な感情でいっぱいになり、股間は激しくいきり勃っているのでした。
私は、妻の胸の横で激しくモノをシゴきながら、妻の口に咥えさせようと、妻の手をとりモノを握らせました。が、妻が握った瞬間、絶頂間近だった私のモノは、恥ずかしながら咥えさせる前に暴発してしまったのです。
どぴゅ…どぴゅ…どぴゅっ…
妻の胸の辺りに、大量の白濁液をまき散らしてしまいました。妻の形が整った白い乳房と、性欲にまみれた薄汚い男汁のコントラストが堪りません。モノを握っていた妻の手にも、白い汁がべっとりと付着しています。
妻は、K君のデカブツに悶え喘ぎながら「…も~っ」と、私の醜態を責めるのでした。私は妻の手と胸をティッシュで拭くと、いそいそとベッド脇へ退散。じっくりと、二人の交わりを眺めることにしました。
K君 「ん…んっ…」
妻 「 はぁ…はぁ…はあっ…
あ….あっ….ああ~っ…ああ~んっ…」
K君は妻の両脇に手をつき、時折乳房に喰らいつきながら、正常位で腰を動かしています。妻はK君の両腕を握り、時折上体を反らせながら悶えていました。
デカブツが根元近くまで入り出し、K君の腰の動きが徐々に早くなると、妻の喘ぎ声も次第に激しくなるのでした。
….ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃっぬちゃっ
妻 「あぁっ…あ~っ!スゴい…スゴいっ… 」
妻はK君の顔に両手を添えると、そっと引き寄せ、自ら口付けを交わすのでした…。K君にとっては、ファーストキスでもありました。
….ピチャ…ピチャッ…レロ…レロッ…
いつの間にか、妻は両腕をK君の背中に回していました。軽い口付けはやがてディープキスに変わり、二人は激しく舌を絡ませています。K君の絶頂が近くなり、腰振りが一層激しくなり出すと、妻の快感もさらに高まったのか、両脚までK君の腰の方へ絡ませるのでした。
私は想定以上の妻の乱れように、息を呑むばかりでした。酒に酔っているとは言え、マッサージのお礼とは言え、そして以前はあれだけ寝取り系を拒絶していた妻が、ここまで変貌するとは…。
K君 「あぁ…ああっ…イキますっ!…」
K君は最後まで搾り出すように妻の膣内で射精し終えると、ゆっくりとモノを抜き出しました。K君の肉棒には妻の濁ったオマ◯コ汁が絡みつき、ゴムの先端には大量の白濁液が溜まっているのでした。
妻 「はぁ…はぁ… 」
私は、ベッドの上で荒くなった呼吸を落ち着かせている妻に近づくと、そっと目隠しを外し、耳元で呟きました。
私 「俺のも咥えてくれよ… 」
私はベッドに座り、脚を伸ばして広げると、自分の股間へ妻の顔を近づけました。妻は仰向けから起き上がると、正座の状態から腰を屈め、私のモノを咥え始めました。
じゅる…じゅるっ…
先程の射精から完全に立ち直っていない私のモノを、妻は口に咥えて舌を動かしながら、片手では竿や睾丸を弄るのでした。
私 「K君、まだイケるだろ?ここ好きに使えよ… 」
私は、正座して腰を屈めながら私のモノを咥えている妻の尻を指差しました。K君がコクリと頷きながら妻に近づくと、私は妻に膝を立てて尻を突き出すよう促しました。妻はもはや何も躊躇う素振りも見せず、K君の眼前に尻を突き出すのでした…。
じゅる…じゅるっ…
ぴちゃ…ぴちゃっ…
妻 「あっ…あっ…あ~っ!」
K君は膝をついて妻の尻を掴むと、勢いよくオマ◯コにしゃぶりつき出しました。妻は時折私のモノから口を離し、喘ぎます。
やがて、K君のデカブツが、再び妻の突き出したオマ◯コへと侵入するのでした。
ぐいっ…ヌルッ…
妻 「はっ…あ~っ…スゴい…奥まで…」
パンパンッと妻の尻を打ちつけるK君を、私は妻の背中から尻を通して眺めつつ、完全に3Pが成立した事実にも満足し、興奮するのでした…。
結局、私とK君はそれぞれ2回ずつ射精して、終了となりました。K君は事が終わると、勧めれたシャワーも遠慮し、恐縮そうにいそいそと部屋を出ていきました。
K君が去った部屋には、少し重い空気が漂っていました。私達夫婦は一言二言交わして、揃ってシャワーを浴びることに。
私 「ごめんな、こんなことになって…」
妻 「… 。」
私 「俺が望んだことで、お前まで巻き込んで…」
妻 「うん…。でも、ホントによかったの?
私は、貴方に申し訳なくて…。」
私は妻を抱き寄せると、唇を奪いました。舌を入れると、やがて妻も舌を絡めてくるのでした。
私は唇を合わせたまま、妻の片脚を持ち上げると、お互い立ったままの状態で、生挿入しました。
私は、自身の薄汚れた性癖性欲を解消するため、世間の道理に外れた行為に妻まで巻き添えにしてしまったことへの罪悪感と後悔の念に襲われていました。しかし一方では、愛する妻が他人に犯され、その他人の前で妻自ら痴態を曝け出したことへの、激しい嫉妬心や怒りに満ちているのでした。言葉では表現しきれない複雑な感情、まさに寝取られの境地に、心身ともに浸っていたのだと思います。
私は、久しぶりの同日3回目の絶頂が近づくと、妻に断りもしないまま、そのままドクドクッと、膣内の奥深くでたっぷりと射精したのでした。この愛する妻は、紛れもなく「私」の所有物だということを、誰にという訳でもなく誇示したかったのだと思います。
やがて、妻の内腿から、白い汁が垂れ落ちてくるのでした…。【完】
※
最後までお読みいただき、ありがとうございました。実体験にもどついた内容でしたが、いかがだったでしょうか?
ひとまず他人棒完了となりましたが、他にも色々と刺激的な企てを経験していますので、需要がありましたら、また貼らせていただきます。
なお、レスをいただける際に、体験談の中の妻をオカズにできた方がいらっしゃれば、その辺りの記述も具体的にいただけると、寝取られ冥利につきますので、よろしくお願いいたします。^ ^