2018/04/23 22:46:43
(ytsEfkCJ)
妻と童貞君⑩
妻 「 … あっ … ああ~っ … 」
… レロ … レロッ …
私がオマ◯コを片手で弄りながら、もう片方の手で妻の頬をそっと撫でつつ指を口に挿れると、妻はゆっくりと指に舌を絡ませてきました。指が口から出ていきそうになると舌で追いかけ、唇の外へも絡ませてくるのでした。
セミロングの髪をアップでまとめ、少し大きめな黒のアイマスク、頬はアルコールと身体の火照りで赤く染まり、唾液で薄っすら唇を濡らしながら私の指に舌を絡める妻の姿は、まさに妖艶そのものでした。
私は妻の頬から手を離すと、胸を揉み続けているK君に、代わりに指を挿れるよう促しました。すると妻は、K君の指であると認識しながらも、変わらず舌を絡ませるのでした…。
私 「… 指だけじゃなくて、… アレも咥えてあげろよ… 」
私はK君に、ズボンを脱いで妻の横に立つよう伝えました。K君は妻の口元と胸から手を離すと、妻の横に立ち上がりズボンを脱ぎました。K君のグレーのボクサーパンツは大きく膨れ上がり、亀頭の先端部分がびっしょりと濡れているのがわかりました。
私は妻の片手を掴むと、K君のパンツの上にあてがいました…。スッスッ… 、妻が自らK君のモノを上下にさすり出すと、次第にK君のパンツの染みが広がっていきます。
私 「… 脱がせて、咥えてあげろよ… 」
妻はK君のパンツに手をかけ、そっと下ろしました。
ヌオッ !!
パンツから解放されたK君のモノが、隆々と反りかえっています。前回よりもさらに間近で眺めることになった私は、改めてK君のモノに圧倒されるのでした。陰毛も薄く、使い込んでいないためか若さ故なのか綺麗な色なのですが、とにかくデカい!太さもさることながら、長さも外人さんの無修正動画並みなのです。
妻は目隠しのため、顔の間近にあるデカブツに気づいていません。私は妻の手をとり、そのデカブツに導きました。妻は、まずその大きさを改めて確認するためなのか、亀頭から根元まで少しずつ手で触れ、そして片手でモノを握ると、ゆっくりとシゴき出しました。K君のデカブツを握る妻の手は、やけに小さく見えるのでした。
K君 「ううっ… 」
しばらくモノをシゴいた妻は、意を決して亀頭から咥え始めました…。K君にとっては、前回以来、生涯二度目のフェラでした。
…ん …んぐっ
妻は口の中をいっぱいにして、両手も使いながら、必死に咥えてシゴき続けます…。
私はその様子を間近で見ながら、興奮のあまりに急激に高まってくる射精感を懸命に押し殺し、最後の仕上げに取り掛かるのでした。
ここで、妻には内緒で購入した、電マの登場です。前回は普段使っているバイブだったのですが、もっとオマ◯コに刺激を、と考えました。もちろん、妻は電マ初体験です。
妻 「 … ?!」
私は、K君のモノを咥え続ける妻のM字に開いた太もも辺りから、電マを当て始めました。妻はビクッと反応し、K君のモノから口を離しました。私は構わず、少しずつクリに電マを近づけながら、片方の指では激しくオマ◯コの中を弄り回しました。
妻 「 あっ、あっ、あ~っ …
… ダメ、ダメ~ッ! 」
妻は初めての電マの振動と、ここぞとばかりに激しさを増す私の指の動きで、興奮の絶頂に近づいていました。いつの間にかK君のモノからは口も手も離し、ベッドに両手をついて上体を反らすほど身悶えしているのでした。
私 「…そろそろ、チ◯ポが欲しいんだろ?
K君のデカイのが欲しいって言えよ!… 」
妻 「 … あ~っ、あ~っ!… 」
妻は私の質問には答えず、激しく身悶えしながら、ただただ感じているのでした。
私 「今日はK君、一生懸命、長い時間かけてマッサージしてくれただろ?何かご褒美あげないとさ…」
妻 「 … あ~っ、あ~っ!! … 」
私 「 … おい、なあ??」
妻 「 … 。
… ゴム、つけてね… 」
私 「… !」
私は、私達夫婦のギリギリのやり取りを固唾をのんで見守っていたK君へ顔を向け、最後の合図を出したのでした。【続く】