後輩は新婚だ。新妻は20歳。後輩が初めて
のオトコだそうだ。羨ましい。

暖
「君には可愛い妻がいたよね？」

「な、何ですか？ほどいてください」

「これから、君の奥さんを呼んで、将来の
相談をしようじゃないか？」

「何のことですか？僕はあなたの奥さんが
相談があるというので今日お邪魔しただけ
です」

「相談に乗るのに人妻とキスして上がり込
み俺のビールまで飲むか？」

「いや、それは、奥さんが・・誘ったんで
す」

「往生際の悪いやつだ。こいつのいう事は
本当か？」

妻はぶるぶると首を振り懇願するように私
の目を見た。

「こいつの腹にはお前のガキがいるそうじ
ゃないか？自分の嫁には新婚気分を味わい
たいとか言って避妊して人の嫁には種付け
か？」

「だから今日が初めてでまだキスだけしか
してないです。」

「じゃあ、これはなんだ？」

スマホで撮ったハメ撮りを見せた。

「済みません、その一回限りです。だから
お腹の子は知りません。」

「またまたぁ？こいつの言うことは本当か
？」

妻はブルブルと首を振った。

「これはなんだ？」

俺はSuicaの利用履歴を見せた。

「たまたま、こちらの親戚に来ていただ
けです。」

「ふ～ん。隣の家からの防犯ビデオにう
ちに入いる姿がいつも写っているけどな
？」

妻のに聞く。
「おい、正直に言え、こいつとはいつか
らだ？」
「・・あなたと付き合う前からです」
「嘘だ、解放してくれ」
「もう良い、奥さんがお前を助けてくれ
るだろう。早くよべ。」
「そんな事出来るか！」
「おお、開き直るか？おい、あれもって
こい」

私は庭木用のえだ切りバサミを持ってこ
させた。
それで奴の萎びたチンポを妻に挟さませ
た。妻の手が震え皮がちょっと切れて、
血が出た。

「ひぃ、やめろぉ」
「何で命令口調なんだ？」
「止めてください・・」
「じゃあ、嫁に来るように電話しろ」

後輩は俺の自宅に来るように言った。
俺は奴のスマホから奴の嫁にメールで
道順を教えてやった。

うるさい口に猿轡を噛ませて、隣の部
屋に放り投げた。

奴の嫁が来た。
妻が二人は買い物ですとコーヒーを飲
ませると程なく眠りについた。
早速、妻に裸にさせた。
スマホのビデオに美しい半年前まで処
女だった女の裸に勃起下着。
性器にベビーオイルをタップりと入れ
て、チンポを挿入してキスをした。

キツい。使い古された我が妻とはこう
も違うのか。ハンディカムでも嵌め撮
りして、射精しそうになったので、ふ
すまを明けると、持主がこっちを目ん
玉ひんむいて見ている。
芋虫みたいだった。
私も我慢できないので思いきり出した。
奴の嫁のキツマン子宮に放出した。

涙を流して喜ぶ後輩。サービスで口の
中にも精液を出した。
大喜びの後輩。
私はノートパソコンで私と後輩妻のビ
デオを編集して後輩に見せた。
喜んでくれているようだ。
全く彼の嫁しか映っていないビデオを
編集して、後輩のチンポを妻にフェラ
させた。やっと半立ちになったので、
ビデオに納め、続きに私の嵌め撮りを
編集した。

そして、顔が映っていないビデオを
その手のサイトにアップした。
後輩は大喜びの涙を流した。
私は編集していてかなり興奮したので
後輩妻をうつぶせで寝バックを楽しん
でいると後輩が芋虫のように喜んでく
れた。

後輩妻の性器に二度目の射精を済ませ
た後で、
投稿サイトで知りあったニワカ友人に
「今の投稿、見てくれた？完全版を共
有フォルダに入れたから、連絡がない
時はアップしちゃってくれる？」
相手の返事はOKだった。

後輩に、
「この意味、わかるか？俺が警察に捕
まれば、事情を知らない多数の投稿者
が全世界にお前の嫁とお前のポルノビ
デオが世界に流れるからな。いいか？」
後輩は黙って頷き、猿轡を外すと嘔吐
した。よほど興奮したのだろう。
やだやだ、寝とられ性癖の変態は。

後輩嫁に服を着させて、後輩のスマホ
を預り、蒲団をひいてやりそこに二人
寝かしてやった。
後輩のスマホからは出てくる、出てく
る。
御三方の痴態が・・

こりゃ、後輩嫁に比べて妻の緩いこと
緩いこと。
思わず妻を張り飛ばした。
データを全てコピーしメモリリーカー
ドを親切に新品と交換して、後輩妻が
起きてきた後輩に返した。

私「大丈夫ですか？新婚さんは羨まし
いうちでも仲が良かったです。思わず
布団を引きました。」
後輩妻「途中で何も覚えてないの。も
うしわけありませんでした。」

私はうなだれる後輩に、
「今日のことは利息だ。金銭的なこと
は改めて賠償請求するよ。」
「え、お金まで？僕一人がですか？」
「当たり前だ。人の家庭を壊して置い
て何もないと思っているのか？なんな
ら今、奥さんにお話ししようか？
それと他にもいるのか？」
「僕は課長にそそのかされただけです。
奥さんは僕と何度も寝てたのに先輩を
選んだのです。PTでは先輩だけ、奥さ
んと寝てなかったので課長が仕組んだ
んです・・」
「嘘をつくなよ？課長で俺達の仲人だ
ぞ、証拠はあるのか？」
「ラインや、その、奥さんを酔わせて
みんなでまわした時の・・」
「よし、全部それを渡せば、慰謝料は
半額の500万円にしてやる」

後輩は喜んで帰りその日のうちに証拠
の画像やデータが返信された。

次の日、妻に課長へ連絡させて後輩と
同じ手口で呼び寄せた。
課長の妻は年増で好みではない。
どうしたものか？
そう言えば、大学生の娘がいた。
課長の嫁は会社のお偉いさんの娘だ。
会社と嫁には内緒にしてくれと言う。
人の家庭を壊してと言うか、中古女
を押し付けて人をATM扱いし託卵ま
でさせやがって。

娘さんは美人ではないが男好きのす
るタイプだった。処女ではなかった
がタップり楽しんで、眠っている課
長と抱きあわせ、お互いの性器から
精液が垂れた写メを課長のスマホで
撮影し、後輩に転送した。二人の個
別ヌードも転送しておいた。

翌朝、居間からお嬢さんの悲鳴。
駆けつけると、課長が全裸でボーッ
としていて、お嬢さんは布団で裸を
隠している。
私は驚いて、
「課長、あなた達に父娘ではないで
すか？私のうちでアリバイを作り
奥様を騙しているのですね？」
「き、君は、何を言って・・」
私は妻と課長の嵌め撮りを見せた。

泣きながら家を出た娘さんを尻目に
「課長、あなたの結婚前からの裏切
と肉奴隷を押し付け、孕ませた結婚
詐欺行為、これは犯罪です。告訴す
るし、会社と奥様、その実家にも
御報告します。」

「嫌だ、勘弁してくれ！金はいくら
でも払うから・・」
「では、無駄だった結婚費用とお前
らが汚したこの家の購入費用、慰謝料、
告訴反故費用、合わせて5000万円で
いかがでしょうか？」
「それは無理だ・・」

仕方ない。
社に不正出張派遣と不倫で課長は退職、
後輩は辞職。
私が課長になりPTを引き継いだ。


結局は課長からは1000万円しか取れ
なかった。
課長は離婚され、もちろん私も離婚。
嫁の実家も500万円しかよこさない。
不貞女を置いておく程、世間は噂を
認めず、嫁の実家を貶めた。
実家から追い出された嫁はしばらく
課長をたよったが捨てられ中絶。

なぜか私に頼ってきた。借金はない
のだがメンヘラ状態で他の男が怖い
ようだ。

後輩の嫁や課長の娘は天使のように
気持ち良かったな。

元嫁をどうするか・・

課長は奥さんを手離さない為にも　若干、催眠で調教したのでは？
営業利益を上げたい課長は、結婚前の奥さんを肉奴隷としてお客接待
貪欲性依存化された今の奥さんを、２人でセックスしながら
「奥さんの腹の子は　旦那の子？俺の子か？部下の子？それとも」
「あなた達以外にも　大勢の男と輪姦させられて　誰の子か分からないでしょ」
「旦那は間抜けな野郎だな　そうだ　また輪姦プレーやろうぜ」

輪姦当日、飢えた男たちは肉竿を巨大化させ、奥さんの裸体を視姦
課長は挨拶をした
「個々に集まった男１０人で輪姦プレイを開催します」
「この人妻は妊婦です　旦那さんの子ではない事は確かです」
「旦那さんの帰宅まで、生肉竿で廻し、廻し、廻し中出してください」
奥さんは、大勢の男達に舐めまわすように視姦されていき
何人もの男性が熱い精液を子宮に出しまくり･････と妄想です。