後日談ですが。

宅飲みの日の盗聴記録を詳しく聞きました。

私「あ、そうだ、もう2時か私は明日ちょっと運転
するから、もう寝るので、君たちは休みだから飲ん
でていいよ。君たちが来るので用意した酒とつまみ
がまだあるのでもったいないからな」

Ａ「Ｘ（元嫁）ちゃんの手料理じゃ無駄にできない
ですね」

Ｂ「課長お疲れ様です。」

Ｘ「隣の和室にお布団用意してありますからね」

Ａ「あれ、Ｘちゃんも寝ちゃうの？」

Ｂ「そうですよつまらなくなります」

Ｘ「主人を寝かせてきますから・・」

階段を上がる音。


Ｂ「はぁ～、いい女ですね・・Ｙ（元
後輩）の奴、上手くやってたんですよ
ね？」

Ａ「・・ああ、前課長もな・・」

Ｂ「でもＡさんだって同期だからあるん
でしょう？」

Ａ「俺はグループが違ってたから、ちょ
っとな・・」

Ｂ「ちょっとしたんですか？」

Ａ「Ｘが結婚前のお祝い会というのがあ
ってな」

Ｂ「ああ、Ｙも出てました」

Ａ「前課長が俺たち同期の研修講師をし
た事が縁で、同期という事で・・」

Ｂ「前課長とＹと一緒に・・」

階段を下りてくる気配。

Ａ「おいもう寝るぞ・・」

Ｂ「あ、ヤバいっす、腰たたないです」

Ｘ「大丈夫？寒くない？」

Ａ「おお、お構いなく・・」

Ｂ「おやすみなさい、あ、トイレ・・・・
おお、済みません、Ｘさん・・」

Ｂがよろけて元嫁に抱き付いた。

Ｘ「大丈夫？Ｂ君、飲み足りないんじゃな
いの？」

Ｂ「ああ、そうかもしれないっす。俺も嫁
さん欲しいな・・いい匂い・・」

Ｘ「バカなこと言ってないで寝なさい、は
い、離れるッ」

Ｂ「すみません酔ってしまって・・」

元嫁が階段を上がってしまった。

Ｂ「やっぱ、いいカラダしてますよね

Ａ「うまいことやったな。でも、もう呼ん
でもらえないし、プレゼン資料は自作する
しかないだろうな・・」

Ｂ「でも課長と離婚しているんですよね？」

Ａ「ああ、そのはずだ・・」

Ｂ「美人だし、料理上手いし、いいカラダ
しているし・・Ａさんはやったんですよね」

Ａ「・・・。」

Ｂ「ですよね？寝てるんすか？・・ああでも
過去は関係ないよなぁ・・・いいなぁ・・」

その晩元嫁を抱きました。

俺「Ｂと宅飲みの時、抱き合ったんだって？」

嫁「倒れかけたのを支えました」

俺「いい匂いだって言ってたぞ？」

嫁「シャンプーの匂いよ。」

俺「それよりＡと姦ったことあるのか？」

嫁「・・・」

元嫁にしゃぶらせていたちんぽを寝バック
の態勢で挿入した。
すんなりと入った。入り口で焦らしてたま
に奥をつつきながら、

俺「正直に言え。それともＡにじかに聞く
か？」

嫁「ごめんなさい・・」

俺「したんだな？」

小刻みにチンポを突き上げてやると、

嫁「あ、は、は、はぁ、しました・・」

俺「元課長やＹの他にしたのか？」

嫁「一度だけ、一度、はあん、はぁう」

俺「嘘つけ、こんなに興奮してるじゃな
いか？マンコがぬるぬるだぞ？」

嫁「嘘じゃないです・・結婚前に、あひ、
やん、はあ、輪されたときに・・」

俺「その時は課長と後輩だと言っていた
ぞ？あれは嘘か？」

尻を荒々しく揉みながらガンガン突いて
やった。

嫁「はう、はぁはぁあああん、嘘じゃな
いですぅ、あああ、暖じゃないです」

俺「なぜ言わなかった？」

嫁「ああ、はああん、あなたが、あなた
が聞かなかった、ああん、から、ああ、
黙っていました・・」

俺「Ａにもこうして突かれて感じたの
か？」

嫁「・・ああ、はぁ逝きそう・・もう、
許してください・・」

俺「だからぁ！感じたのか？言え！」

嫁「はぁ、はっあああ、感じました、あ
ああん、ああダメぇ、クリだめぇ」

俺はクリトリスと乳首をねぶってやった。
普段なら他愛のないプレーだが隠し事が
あるせいかものすごい興奮の様だ。

俺「まわされているのに感じるバカがあ
るか？」

嫁「ひゃん、やぁ・・酔わされて、気づ
いたら、やあん、はぁひ、もうたくさん
出されてて、最期の方だったから・・あ
ん、はぅはふ・・逝ってしまったの・・
あああ、だめ、もうだめです・・
逝かせてぇ・・・」

ぐったりしている元嫁の後ろ髪を引っ張っ
てフェラさせて俺も逝った。

まぁ、Ａにとって宅飲みしに来たら、姦っ
たことがある同期の女がいてびっくりした
様だった。
また誘ってくるようだと期待しているかも。

結婚前の元嫁お回し会はあと二人くらい
元嫁の膣にいるようだ。
Ａの口から嫁と姦ったと言わせ、他のレイ
パーも誰か吐かせるか？
Ｂをうまく使うって・・
う～ん、聞いてどうなる？
チンポが勃ってきた・・

それにしても元嫁の奴、満足そうだった。
失敗したかな。

実験その⑤

週末に部下を連れて宅飲みした。
一人は元嫁と同期のＡ。もう一人は元後輩
と同期のＢ。
今度Ｂが私の引継ぎで出張することになり、
そのプレゼン資料を元嫁にパワポで作成さ
せた。
元嫁が作成したことは秘密だった。
だが、はじめてのプレゼン用にＢが相手に
説明する資料には要点、ここは強く説明、
あえてリスクを説明しそれをしのぐ弊社の
ご提案で御社にこれだけの恩恵があります。
等の解説や、今更のような用語の説明や
解説があり、ベテランが見落としているよ
うないまさら人に聞けないような要件も
緻密にまとめられておりＢは驚嘆していた。

二人は俺宅で元嫁が出迎えたことに驚いた。
この二人は、俺たちの離婚騒動、元嫁の
下半身事情を噂で知っているからだ。

Ａが囁く。

Ａ「課長、どうして？」

私「まぁ、いろいろあって今は一緒に暮ら
している」

Ｂ「噂以上にお綺麗ですね・・」

私「そうか？君のプレゼン資料を作ったの
は彼女だぞ」

Ｂ「まじっすか？」

Ａ「同期じゃ一番出世だったからな。もっ
たいない・・」

私「もったいない？」

Ａ「いや・・すみません・・」

女はこういう時、狡猾だった。何事もないよ
うに挨拶した。

嫁「お久しぶりです。主人がお世話になって
います。ごゆっくりしてくださいね。」

Ａ「おお、久しぶり！ますます綺麗になった
んじゃないかな？同期の花は？」

嫁「相変わらず、上手ね。」

Ｂ「あの、資料、ありがとうございました！
素晴らしかったです。初めてのプレゼンなの
ですが、おかげで自信が持てました」

Ａ「Ｘちゃん（元嫁）が今でもＰＴにいたら
手取り足取り教えて、鍛えてくれただろうな。
もったいない・・
あ、いや、その、いい仕事しているね」

私「まあ飲め・・」

Ａは係長候補の主任。妻子持ちで子供は一人。
Ｂは地方出身の独身。元嫁が気に入ったようで
やたら褒めちぎっている。元後輩から元嫁の
話を聞いているだろうに。

元嫁にも酒を進めて、私の気になっている事、
つまり、Ａと関係があったかが知りたかった。
私は小さい男でそんなことも気になった。

私「二人は同期だったのだろう？」

Ａ「確かに入社同期です。研修も一緒でした」

嫁「私は一般職採用だったので部署が違った
の」

Ａ「でも主任はトップ当選」

私「まあ、実力もあるが人事は感情だからな」

Ｂ「課長は特進ですからね」

Ａ「お前、酔い過ぎだ」

私「元嫁は飲み会でも華だったかね？」

Ａ「はい。でも同期会では1次会まででしたね
彼氏でもいるのかとやきましたよ」


Ａは私が課長昇進したいきさつを知っているし
Ｂと共にＰＴの補充に配属された。
私がこの二人を宅飲みに誘ったのも元嫁に合わ
せて、新プレゼンに関する打ち合わせをＰＣ
メールでやり取りさせて様子を見ようと思った。
仕事以外もやり取りするのか。

そして、今日は早めに私だけ退散して3人にすれ
ば動きがあるかも知れない。
ここの体験投稿ではそのパターンが多いからだ。
アキバで買った盗聴コンセントはそのままだし、
置き時計型ＳＤカードビデオも動作確認済みだ。


結果、4人で遅くまで仕事の話とか今後の事業の
展開等語りだしたら、深夜2時。
すっかり計画を忘れていた。
私は寝室で寝るから３人で飲んでくれというと
元嫁までついてくる。
2人の相手をするように言うと私が寝付くまで側
にいて、寝たふりをしたらようやく戻った。

私は詰めが甘い。
翌朝二人はリビング横の和室で寝ていた。
後で確認したビデオも盗聴も白。
元嫁が戻った時はすでに二人とも寝ていた。

週明けのメールもＢが元嫁に御礼文を延々とした
溜めていた。
ヤフメやｇメールのウェブメールも痕跡なし。
なかなか皆さんの不倫体験やＮＴＲ体験のような
展開にはならなかった。
強いて言えばＢが元嫁に惚れているようなので動
きそうな感じかな。

期待に応えられず済みません。

実験その④
スマホは与えないが、PCを与え、行動
を監視した。
私が実際に課長職につくとその多忙さ
に驚いた。
前の課長は仕事をほとんど部下に押し
付けていた。無能者だった。
元嫁は主任昇進も男性同期を抜くくら
いの能力とスキルがあった。
元嫁にPCを与えて、私の事務処理や許
認可書類の作成等を在宅で仕事させた。

結果
元嫁はイキイキと仕事をこなし、現役
部下より高い能力を発揮した。
PCの利用ログではワード、エクセル、
使用、公官庁のHP閲覧、ネットスーパ
ーで食材・日用品の購入くらいだった。
変態間男との通信は皆無だった。
仕方なく、褒めてやると、風呂場や寝室
でのおねだりを断れなくなった。

私は酒があまり強くないので元嫁が現役
のとき飲みニュケーションをもっと充実
して、元嫁と飲んでいれば結婚後の不貞
は防げたかもしれない。

元嫁のおねだりセックスは知らないうち
に２、３回してしまうくらいやばい。
課長や後輩が肉便器にしたのもわかる気
がするが、元嫁の高性能な知的な部分と
高性能な性機能を交互に十分に活かせず、
セックスばかりに溺れたバカ妻と間男。

私はナンネを漁るのが精いっぱいな妄想
族で風俗も苦手だったので、ここでの知
識は非常に今回役に立ち、皆さんのレス
に勇気づけられたことか。感謝です。

ナンネの格言。不貞女は繰り返す。

もうちょっと実験を続けてみようと思い
ます。

皆さん、レスありがとうございます。
近況を取りまとめて。

後輩は辞職の時に「嫁の生理が遅れて
いる」とだけ言っていたような。
「幸せになりなさい」と肩をたたいて
送った。本当は殴ってボコボコにした
かった。

課長は離婚後、娘さんの近況もわかりま
せん。
元嫁を問いただすと、SM系の援交みたい
な事をさせられていた。
確かに、俺のところに転がり込んだ時、
乳首や陰唇にピアス跡の穴、性器や尻に
はたばこの火傷跡があり、本格的なS系の
おもちゃにされていたようです。

相手は一人という事で指定のホテルに行く
と、一人分の金で何人もの男にまわされ、
ローソクや煙草を押し付けられ縛られて浴
槽に気絶するまで沈められたりピアスの穴
をおあけられて、帰れば課長に殴るけるさ
れて犯された。

課長は元嫁の初めての相手で、セックスを
仕込まれた男なので、そういう状況を期待
して頼ったが自分は働きもせず、毎日、SM
の相手に「壊してもいいです」と言って金
をとり犯させたそうです。

元嫁も初めて自分の愚かさを知り、絶望、
リスカを2回くらいしたところで追い出され、
ナンパ男が近付くだけで気が付くと失禁し
ていたそうです。

無意識に俺のところへ。
俺も二度追い返しましたが、家の前に立た
れて近所の目もあるし入れました。

元嫁はやはり壊れていて、家に入れるとご
く普通に当たり目のように家事をこなしま
す。
掃除して、食事を作り、洗濯をして・・
オトコを招き入れてないせいか、時間が幾
らでもあるのですべてが丁寧で、言えはホ
コリ一つ、トイレも風呂もカビの跡すらな
い。

そして俺が風呂に入るとすがる様に体を洗
い奉仕して勃起すると求められます。

気が付いたのは元嫁のマンコは緩いのだが、
いったん奉仕モードに入ると、意識的に膣
を絞められること。

同僚にまわされていた時、太いバイブを挟
んだまま歩かされバイブが落ちないように
締めるように仕込まれた。

「なぜそれを俺とのセックスに使わない？」

「ばれるのが怖かったです」

「なぜ、俺とのセックスを拒んだ？」

「相手から禁止されていて、脅されていまし
た」

「なぜ、俺だった」

「お付き合いを申し込まれたときは課長と別
れ、後輩も離れていったので、私の事を真面
目に考えてくれるあなたが愛しかった。
本当です。」

「真面目ってなんだ？俺だけ抱かなかったか
ら舐めてたのか？」

「違います。総合職に唯一私が合格し、PTに
参加した時、他の男性はオンナのくせに生意
気だとかセックスさせろとかばかりでした。
あなたは私の能力や女性でも気立ての部分を
認めてくれて嬉しかった。課長に仕込まれて
いた事を唯一知らないあなたにすがってしま
いました」

「なぜ、裏切った？」

「すみません・・普通の生活を手放したくな
くて課長達にばらされたくなくて。そして。
あなたにばれないように普通にセックスして
いると課長達との普通じゃないセックスが
刺激的で・・」

「それでガキまで孕んだのか？」

「ごめんなさい・・課長達にばれても悪い
ようにしないって言われて」

「バレて悪いようになったわけだな。なぜ
課長を頼った？」

「離婚したと聞き、すがりました・・でも
おもちゃ以下の存在だと知り絶望しました」

「なんで俺なんだ？」

「私、まだあなたから直接、お別れを言われ
ていません。」

「都合のいい奴だ。俺がどれだけ、傷付き
どれだけ苦しんだのかわかるのか？」

「ごめんなさい、本当に私は悪いオンナで
す。申し訳ありません・・」

「俺が別れを言えば出て行くんだな？」

「・・別れたくないです・・でも、あなた
が別れると言えば・・・」

「別れたらどうする？」

「お気が済むなら今度こそ確実に命を絶ち
ます」

「脅迫か？」

「私にはそれしかできません。今の私には
出来る限り御側であなたのお世話をさせて
いただき少しでも生活のお役に立ちたいで
す」

「自分勝手な奴だな。そして俺を裏切る機
会を狙っているのか？」

「二度としません、今度こそ死にます、本
当です」

「勝手にしろ」

俺は甘いと思う。バレるまではこいつを愛
していたし、幸せな将来も夢見ていた。
まさか裏切られるとは。今後もいつ裏切る
かしばらく様子を見た。

元嫁は着の身着のまま追い出し、やつの持
ち物はすべてブランディアに叩き売った。
10万くらいにしかならなかった。
なので奴の持ち物は下着や化粧品すらない。
スマホもカードもすべて解約した。

実験その①
着替えもろくにないので3万円渡して下着や
着替え化粧品を買えと言った。

結果
半分以上俺の破れた靴下や冬物のヒートテ
ック等。自分の物はしまむらや古着やで数
着買ってきた。

実験その②
裸現金を無造作にばらまく。

結果
まとめられてすべて手渡された。

実験その③
風呂場でのセックスをしばらく禁止。

結果
俺の寝床にもぐりこんでくるように
なり、ものすごいフェラのテクニッ
クを知った。シカトしてても勃起さ
せられる・・