2017/02/04 17:57:44
(xI26m2zm)
正月明け、仕事が始まってから1週間程経った頃、遅く帰ってリビングのソファーでボーッとしていた時のこと…
妻 『お疲れ様、凄く疲れてるけど大丈夫?』
俺 『うん…トラブルに巻き込まれてさ…最近ずっと尻拭いが続いてるんだよね』
妻 『そっか…大変だったんだね』
俺 『え、どうしたの絵梨…いいよそんな…』
妻 『だって本当に疲れた顔してるもん。ほら、こっち見なくていいから前向いてじっとしてて。』
30分後…
俺 『本当にもういいよ、ありがとう。絵梨が疲れちゃうよ』
妻 『まだこってるからダメ。こんな時くらい私に甘えてよ』
俺 『…分かった、ありがとう』
妻 『よし君、よし君起きて。風邪引くよ?』
俺 『ん…あー、気持ち良すぎて寝てた。スッキリしたあよ…2時間も揉んでくれてたの?疲れただろ、ありがとう』
妻 『よし君が寝てからは手抜き』
俺 『え』
妻 『ウソウソ、ほらお風呂入って。お姉さんが脱がせてあげるからw』
俺 『きゃーエッチーいやいやどこ触ってんだよ、痴女か』
妻 『疲れてるから溜まってるの出してあげようかと』
俺 『たっぷり揉んでもらっといてそこまで……いや、身体は正直だな』
妻 『気持ちよくしてあげる…』
俺 『うん…』
妻 『お正月以来だよね。すごく硬い…こんなに溜めてたのに何もしてあげなかった…ごめんなさい』
俺 『いいんだよ、仕事始まってからずっと忙しくて絵梨を可愛がってやってなかったのは俺だし…』
妻 『腰動いてる…可愛いw』
俺 『すごく気持ちいいよ…』
妻 『カウパー出てきたよ?ちょっと待っててね、私も脱ぐから』
俺 『…中に着てたの?』
妻 『よし君が喜ぶから…いや、変態だから』
俺 『言い直さなくても…』
妻 『貧乳の乳首が浮いてる体操服好きでしょ?ピンクのブルマも…穴が空いてるから丸見えだよ、好きでしょ?』
俺 『変態なのは認めるけど、この格好をした絵梨が大好きなんだよ……………………何嬉しそうにモジモジしてんだよ』
妻 『よし君動かなくていいから、私が立つから舐めて…』
俺 『…分かった…可愛い絵梨の綺麗なオマンコ舐めるよ…』
妻 『んっ…んん…よし君答えなくていいから…舐めながらでいいから聞いて…ん…は…よし君、相変わらず私を寝取られたいんでしょ…っ…あっ…お正月の時…私を川野さんに抱かせたかった…あっ…そうだよね…んぅ……私としてる時……んん…私が川野さんに犯されてるの想像して……んっ…してたよね…私が強引に引き寄せられて……立ったまま無理矢理……そんな話しただけでギンギンじゃない……変態………』
俺 『おっしゃる通り…』
妻 『じっとしてて…跨がるから』
俺 『…入ったね。川野さんのを経験してるから俺のじゃ入った感覚はないかな』
妻 『いつもより大きくなってるよ。よし君、私の腰しっかり掴んで、そう…何があっても離しちゃダメだからね。私の顔じっと見て…』
俺 『うん…』
妻 『お正月の時だって川野さんいるのに途中で寝ちゃって。私が襲われたらどうするつもりだったの?それすらも妄想してたんでしょ』
俺 『それはゴメン、でも結果的には何もなかったんだろ?だから…』
妻が上で動き出した…
妻 『川野さん?ダメ……何してるの?よし君に見られたら大変なことに…あっいや…ああっダメ……声が出ちゃう……動かないでお願い…よし君が寝てる横でこんな…………あっ!あんっ!あんっ!ダメ!そんな激しく…あっ気持ちいい!子宮に当たって…あっ!ああああっ!いい!いい!ダメ!よし君起きちゃう!ダメ!やだ!大きくなってきたぁ!また硬くなってきたぁ!川野さんダメだからね!中は絶対ダメだからね!あんっ!お願い!子供できちゃう!やだぁ!あっあっあっ気持ちいい!悔しいけど気持ちいい!ああっ!あああっ!いっちゃう!私いっちゃう!あっいく!ああああ!』
俺 『うっ絵梨…出るっうっ…』
妻 『ひどい…川野さんの子供できちゃう…………みたいな』
俺 『そこまでの想像……してたかな』
妻 『変態……』