2017/02/11 01:10:13
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タイトル『1月6日 後編』…
固定カメラがベッド上の川野さんと妻を映しました。
ぐったりと横たわる妻の隣に川野さんが寄り添い、身体を撫でていました。
川 『絵梨があんなに嫌がるなんて珍しいな。生理的にダメだった?』
妻 『あのオジサン……………○○さんでしょ?』
川 『何で知ってるんだ?』
妻 『…元上司』
!
川 『マジ!?』
妻 『ずっと前だよ。私が就職したての頃、最初の3ヶ月だけね。部署もいっぱい人がいたから、私は結局顔と名前が一致しないままお別れになったけど』
川 『そうだったのか』
妻 『セクハラとかパワハラが日常的な人で、私もまだ何も知らない時期にねちねち言われて泣いちゃったから。でも覚えられてなくて良かった。あの頃社会人になったばかりで、毎日はりきってメイクしてたから、顔も違うし…』
川 『そりゃそんな相手嫌だわな。でも最終的に一番良かったセックスは?』
妻 『………○○さん…悔しいけど』
川 『自分からキスしてたなぁ。もし○○さんに強引に関係を持たれてたら…』
妻 『今はあなたのセックスが一番だけど、あなたと出会わずにそうなってたらよし君を裏切って関係を続けてるかも。それくらい衝撃的…否定できない』
川 『絵梨にそこまで言わせるなんてなぁ。相性が良かったのかもな』
妻 『んふっんっ…もう…まだ余韻が残ってるのに撫で回されたら…』
川 『余韻な。俺に触られるより○○さんのセックスの余韻に浸りたいか。じゃあ俺は向こうに行ってるからゆっくり浸りなよ』
妻 『あなた?え?え?どうしたの?』
立ち上がろうとする川野さんに妻は思わずすがりつきました。
川 『そんなに○○さんが良かったんなら連絡先教えるから、明日から会いに行けよ』
妻 『やだ、何でそんなこと言うの?私はあなたに悦んでほしいから…あなたが一番だから…』
川 『本当だな?』
妻 『はい、絵梨はあなたの妻です…』
川野さんはいつのまにか尋常じゃないほど勃起させていました。
川 『本当の意味で俺の妻になるか?』
妻は一瞬カメラの方に、不安なのか恐怖なのか、怯えた表情を向けました。でもすぐに川野さんの目を見つめると、
『はい』
と答えました。
川 『俺の命令で他人棒を受け入れても、俺の妻であることには変わらないからな』
妻 『あなたの奥さんになります……んっ…はぁぁ…やっぱり一番大きい…あなたが一番好きぃぃ……はぁん!あっ!あんっ!んあああああっ!あなたぁ!あなたぁ!愛してっ!あっ!愛してるぅ!愛してるぅ!あああああああああああっ!』
他のオジサンにはゴムを強要しておいて、川野さんはゴムを着けずに妻を激しく犯しました。
正常位で、バックで、妻が崩れれば寝バックで、駅弁で、対面座位で、立ちバックで…
妻 『絵梨をこんなに!あんっ!こんなにしたのはあなただからぁ!離れられないよぉ!奥さんになりますぅ!あっ!あああああああっ!』
妻の顔をどろどろの精液で汚したとことで動画は終わりました。