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削除依頼
2016/10/13 09:29:07 (ahUzbR82)
私は32歳、
妻の杏子は27歳、
結婚して7年になる夫婦です。

単独男性を呼んでの複数プレイで疑似寝取られを楽しんでいましたが、
プレイ相手に完全に寝取られました。

しかも相手は黒人アメリカ人で…


詳しくはコメントの方に書いていきます。
 
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21
投稿者:ニシ
2016/11/30 01:26:15    (lrHZZqCn)
続きを読みたいです!
20
投稿者:ヒガシ
2016/10/28 13:39:42    (0KL2Qmuc)
エディにアナルに入れられてサンドイッチにするのかと思ったら違ったんですね。
今後どのように好きにされてしまうのか楽しみに待ってます!
19
投稿者:雄司
2016/10/22 15:05:30    (K1lBnUfU)
エディは待ってましたとばかりの喜びようで、
3日後には次のプレイを決行することになりました。

あとで考えればおかしいと気付くのですが、
その時エディは、
「キョウコが嫌がらないことなら何してもいいですネ?」
と念入りに聞いてきました。

私はもちろんと答えました。

杏子にもエディとのプレイが決まったことを伝えました。

「そういえば、
杏子が嫌がらないことなら何してもいいんだろうって聞かれたよ。
何されるか楽しみだな。」

そう言うと杏子は、
「本当にいいの?」
と少し神妙な面持ちで聞いてきました。

私はエディにどんなプレイをさせられるのか、
楽しみな妄想しかしておらず、
深く考えていませんでした。

「もちろん!
俺は杏子が俺以外の男に好きにされてるのが興奮するんだ。
杏子さえ嫌じゃないなら、
何でもしてもらえよ!」

そんな呑気なことを言っていました。

18
投稿者:雄司
2016/10/22 14:55:08    (K1lBnUfU)
異変はエディとのプレイから2週間と経たずに訪れました。

「ねぇ…
またエディとしてみたい…」

あれから既に数度、
杏子とはセックスしていました。

その度にエディのことを持ち出し、
エディとのプレイ動画を見せていました。

今までもそうやってきました。

しかしそんなことを杏子から言い出したのは初めてでした。

「そんなにエディが凄かったのか?」
「うん…あんなのはじめてで…」
「俺より良かったのか?」
「…」
杏子は俯いてしまいました。
「怒らないから。
それに俺がそういう性癖なのは知ってるだろ?」

事実、
私はその時激しく興奮していました。

エディとのプレイ中もそれまでの複数プレイで最高に興奮していたのは間違いありません。

「良かった…」
「何処が良かった?」
「…」
「言って」
「全部…
触り方もオチンチンも…
全部良かった…」

私は杏子を押し倒し、
半ば強引にアソコに挿入しました。

「エディがそんなに良かったのか!
あの黒人が!」
「あん!アナタちょっと!」
「言ってみろ!」
「あっ!激しっ!はい!良かったです!」
「またエディに犯されたいのか!」
「されたい!されたいです!エディのオチンチンでアナル犯されたいです!」

私は激しくピストンし、
そして射精してしまいました。


プレイが終わったあと、
興奮冷めやらぬまま、
私はエディに連絡を取りました。
17
投稿者:雄司
2016/10/22 14:40:26    (K1lBnUfU)
終わったあとも、
ホテルを出てエディと別れるまで杏子とエディはすっかり二人だけの世界に入り、
私がまるで単独参加しているかのような雰囲気でした。

「キョウコは本当にサイコーのキュートガールね!
ユージありがとう!」

エディは満面の笑みで私にそう言ったあと、
杏子を抱き寄せ耳元で何か囁いたあと、
濃厚なディープキスをして、
帰っていきました。


帰宅したあとは、
あまりの嫉妬から杏子をめちゃくちゃに責めました。

家にある一番大きい玩具をアナルに挿入しましたが、
いつもなら挿入にも苦労するはずがなんなく飲み込みました。

「エディのチンコがそんなに良かったのか!
この変態女!
ビッチって言われて喜んでただろ!」
「あん!
ごめんなさい!
でも本当に凄くてあああ!」

私がどんなに責めても、
あのときのような卑猥な顔と声にはさせられませんでした。

でも相手はたまたまの単独相手。

杏子にもいい経験がさせられた。

私はそんな風にしか考えていませんでした。
16
投稿者:雄司
2016/10/22 14:31:05    (K1lBnUfU)
杏子の尻はしっかりエディの身体に密着して座っていて、
エディのモノが杏子の体内に飲み込まれているのがよく分かりました。

「アナタ…きて…」
杏子に呼ばれ、
私は杏子の前に立ちました。

杏子は私の固くなったモノを口にくわえます。

杏子の向こうでは、
エディがニヤついた顔で堂々としていました。

「ジュポジュポ…んほっ…ジュポジュポんんっ」

私のモノをフェラしながら、
時折杏子は腸内の快感で呻くように喘ぎます。

杏子は腰をエディに捕まれ、
深々の刺さったまま動かせません。

「キョウコ、
ユージをイカせたらいっぱい突いてあげるからネ。
頑張って。」

エディがそう言った途端、
杏子のフェラが激しさを増しました。

私は嫉妬から少しでも長引かせてやろうと思いましたが、
興奮しきっていてあっさりイカされ、
エディのと比べたら大したことない量の精液を出しただけでした。

「エディ…早く…早く突いて…」

悔しさ感じる私に追い討ちをかけるように、
杏子は私には目もくれずエディに懇願を始めました。

「キョウコは本当に素晴らしいビッチだネ。
じゃ好きなだけ動いていいよ。
ユージにいっぱい気持ちよくなる顔見せてあげて。」

杏子は恥ずかしそうにしながらも、
自ら腰をピストンさせはじめました。

「あおっ!おっ!おほっ!気持ちいい!気持ちいい!子宮の擦れてる!」

子宮が擦れてるのいうのは、
長い玩具を使っている時に聞きました。

しかし今は生身のモノでそれを感じさせられているのです。

「アナタ…あっ!凄いの!これ凄いのぉ!あぁイクッイクッ!ごめんなさい!イッちゃうイッちゃう!イグゥッ!」

情けないイキ顔をして、
杏子がまた絶頂しました。

自分の嫁とは思えない程の醜態でした。

「じゃあそろそろ、
あっちでボクもイカせてもらおうかナ?」

そう言ってエディが動きはじめました。

もう足に力が入らない杏子を私にしがみつかせて、
身体をふいたあと、
軽々と杏子を抱き抱えてベッドへ連れていきます。

ベッドに杏子を仰向けに寝かせ、
杏子の両足を杏子自身に抱えさせると、
もう解されきっているアナルへ、
再び巨大なモノを挿入しました。

「んんっ!んおあああ!」

杏子のアナルも奥まですっかり開ききっているようで、
いったん引っ掛かるように止まったものの、
少しエディが押し込むとズボッと根元までくわえこみました。

エディは杏子に覆い被さりピストンを徐々に激しくしていきます。

「あああ!エディ!エディ!壊れちゃう!んおお!」

杏子は狂ったように喘ぎます。

エディはまた杏子の耳元で囁き続けています。

「さあキョウコ、
そろそろフィニッシュするヨ。」

エディが身体を起こします。

杏子のアソコはお漏らしでビショビショ。

ピストンの度に、
膣はパクパクと口を開き、
力むからか膣の中身が裏返って飛び出しそうになっています。

「ああ!きて!エディイッて!イッてぇ!」

杏子はイキ狂いながら、
エディのピストンを受け続けました。

「キョウコイクッ!」
「ああああああ!」

エディが腰を打ち付け、
杏子は身体を硬直させて、
最後を迎えました。

杏子の中で解き放ったエディは、
しばらく抜かずに杏子へキスを続けました。

杏子もぐったりしながらそれに応じ、
時折何かを囁かれては、
身体を軽く痙攣させていました。
15
投稿者:雄司
2016/10/22 11:56:01    (K1lBnUfU)
「キョウコ、
ユージも興奮してるヨ」
「あっあうっ…アナタあっエディ凄いの…お腹苦しいのに…こんなに気持ちいいのはじめて…」

杏子が快感で正気を失っているようにさえ見える目でこちらを見ています。

エディが杏子のアナルからモノを引き抜きました。

まるで離したくないと言っているように引き伸ばされたアナルは、
モノが抜けたあとはぱっくり口をあけ、
ヒクヒクしていました。

「ちゃんとユージも気持ちよくしてあげなきゃね」

そう言うとエディは仰向けに寝転びました。

「ほらキョウコ、
分かるよネ?」

杏子は腰が抜けかけてヨロヨロしながら、
エディの方に向いて股がろうとしました。

「ノーノー(笑)
それじゃユージにしてあげられないデショ?(笑)」

言われて杏子は恥ずかしそうにしながら、
エディに背を向けるかたちで股がりました。

「ほらキョウコ、
自分で入れて。」

膝を付いた騎乗位では、
うまくアナル挿入はできません。

仕方なく杏子は膝を立て、
ウンコ座りのような姿勢になるしかありません。

そして自ら、
エディの巨大なモノをアナルに導きました。

「んっ…あっ…ああっ!」

ズルズルと、
アナルにエディのモノが入り、
途中で止まりました。

「もう一息だよキョウコ。
ちゃんとユージの顔見ながらね。」

エディに言われ、
杏子は更に腰を落としていきます。

「あ…んおっおっおお!」

間抜け面と言えるぐらいの口を開けた顔を私に晒しながら、
エディのモノを飲み込みました。
14
投稿者:雄司
2016/10/22 11:26:37    (K1lBnUfU)
私がソワソワしながら待っていると、
風呂場から杏子の喘ぎ声が聞こえてきました。

慌てて風呂場へ行くと、
「んん!エディ!そこ!そこぉ!」
と杏子がシャワーに打たれながらが、
エディに膣とアナルに指を入れられていました。

しかもいつの間にか、
杏子のおっぱいや下腹部にはキスマークがたくさんつけられています。

「アナタ…エディの指凄いの…太くて奥までくるのぉ!」
杏子はそう言いながら身体を震わせています。

エディは
「キョウコは本当にキュート!
サイコーだよ!」
そう言いながら更にキスマークを増やしていきました。

「キョウコ、
ここでお尻犯していいかい?」
「入れるの?こわいよエディ…」
「大丈夫さ。
さっきもちゃんと入ったでしょ?
こっちも大丈夫。
こんなに拡がってる。」
杏子のアナルにはエディの指が4本、
手の甲辺りまで入っています。

私の日頃の拡張の成果だとは思いますが、
腹立たしいぐらい嫉妬しました。

「でも…」
杏子は不安そうです。
でもそれは入るか入らないかの不安ではなく、
もっと違うように見えました。

「今ならまだ柔らかいから大丈夫さ!」

確かにエディのモノはまだ完全には勃起していないようでした。

それでも大きさはとんでもないのは変わりませんが…

杏子は風呂場にあったマットの上で自ら四つん這いになりました。

それは私がいつもアナル拡張するさいにさせている格好です。

「ほらキョウコ、
お尻自分で開いて。」

杏子は両手でお尻を拡げました。

さっきまでエディのモノが入っていたせいか、
膣はポッカリ口を開き、
エディの指で解されたアナルもエディのモノを待ちわびるように口を開けています。

エディは風呂にあったローションをコンドームをしてない自分のモノに塗ると、
杏子のアナルへ押し当てました。

「キョウコ、
ゆっくり息はいて。
入れ方は分かってるよね?」
エディはそう言います。

どうやら私がいない間に、
杏子がアナル拡張されていることなどの話はされているようです。

エディがゆっくりモノを押し込みます。

「うっ…ああ…凄い…おっきい…凄いぃ」

杏子が呻きながら、
エディのモノを飲み込んでいきます。

エディのモノは自宅にあるどの玩具より大きいはずなのに、
杏子のアナルは意外にもズブズブと飲み込んでいきました。

「ああ…だめ…それ以上…入らない…」

エディのモノを3分の2程飲み込み、
そこで止まりました。

「キョウコのここ…
すごく熱くて気持ちいいネ」

エディがそう杏子に囁きながら軽くピストンしてます。

「あっ…すごっ…段々おっきくなって…あっあっ…ああん」

エディのモノも勃起しているようです。

少し引き抜く度に杏子のアナルが卑猥に裏返っています。

「ああ!あっ!イクイクイクッ!」

あっという間にアナルだけでイカされる杏子。

「だめ!こんな深いの!オチンチンでこんな深いの初めてぇ!」

「まだだよキョウコ。
全部飲み込んで。」

エディはあんな巨大なモノを全て杏子にねじ込むつもりのようです。

「そんな!無理ぃ!無理ぃ!死んじゃう!」
「キョウコなら大丈夫ネ。
キョウコのここちゃんと出来上がってる。」

確かに長い玩具で奥まで入るようには拡張してますが…

エディは杏子を浴槽の縁にもたれさせ、
バックの体勢で再度挿入します。

「あっ…エディ…こわい…こわいよ…」
「大丈夫。
ほらゆっくり息して大きくはいて。」

エディが腰に力を入れ、
完全に勃起したモノを押し込んでいきます。

「…っ!おっ!おほっ!おおああああ!」

今までと違う、
下品な喘ぎを杏子はあげ、
杏子のアナルはエディの巨大なモノを完全に飲み込みました。

「凄いよキョウコ…
日本人で本当に飲み込めたの、
キョウコがはじめてよ。」

今までになかった刺激を受け、
声にならない喘ぎで口をパクパクさせている杏子の頭を撫でながら、
エディは満足そうに言いました。

途端、
ジョロジョロと水音が風呂場に響きました。

杏子がお漏らししてしまったのです。

「本当にキョウコはキュートね。
サイコーよ。」

エディがゆっくりピストンを開始しました。

「おほっ!エディおっ!ダメ!子宮潰れてる!イグッイッデル!」

今まで聞いたことない杏子の醜く卑猥な喘ぎを聞きながら、
私は身動きも取れません。


13
投稿者:雄司
2016/10/22 10:44:25    (K1lBnUfU)
「キョウコ、
先に1回ボクもイカせてネ」
エディはそう言うと杏子を下から突き上げはじめました。

「あぁん!エディ凄い!オマンコ壊れちゃう!」
杏子が喘ぎ叫びました。

ドスッドスッと音が聞こえそうなぐらいの激しいピストンで、
エディの巨大なモノが杏子の膣を掘削しています。

「イグッ!またイグッ!うあああ!」

杏子は何度も何度もイカされました。

それからまた正常位になったエディは、
杏子に覆い被さり犯し続けました。

そして遂に…

「オウ!キョウコ!ボクもイクよ!ボクのセイエキ受け取って!」
「ああ!イッて!イッてエディ!あああああ!」

エディが一際激しく突き上げ、
杏子の身体が仰け反りました。

エディは最後の一突きをすると、
膣からモノを抜き手早くコンドームを外すと、
杏子の腹に精液を飛び散らせました。

巨大なモノに見劣りしない大量で勢いのある精液は、
杏子の腹から小振りなおっぱい、
更には首にまで飛びました。

「はぁはぁ…すごい…こんなにいっぱい…」
杏子はイカされまくって荒い息をしながらも、
蕩けた表情でエディの精液を眺めています。

「ほらキョウコ、
ボクのセイエキ舐めてよ。」
杏子は言われるがまま精液を指ですくい口に運びました。

「すっごく濃い…美味しいよエディ…」
「キョウコがキュートだからさ。
だからこんなに出たんダヨ。」
エディの言葉に杏子が嬉しそうにしているのが分かりました。

「いったんシャワー浴びよう」
エディはそう言うと杏子を連れていきました。

私も行こうと立ち上がろうとしましたが、
「行ってくるね」
と杏子に言われました。

まるで来ないでと言われているようで、
私は座り直してしまいました。
12
投稿者:(無名)
2016/10/14 19:22:42    (Dq9NhgiX)
イメージがエディーマーフィーの妄想なのですね?
分かりやすいです。
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